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京都くれなゐ荘奇譚
京都くれなゐ荘奇譚
白川紺子/PHP研究所
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総合評価

28件)
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16
1
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    呪術という言葉に引かれて、読んでみた。 人の念が呪いとなって災いを引き起こす。その呪いをお祓いするまじない師たちの活躍はおもしろい。 澪と高良の関係性も納得がいって、今後も楽しめそう。

    18
    投稿日: 2025.02.03
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    テンポ良く、楽しく読めました。内容自体は暗いけど、全体的に明るい感じ。現代の高校生の設定だからかな。白川さんの本は1巻目で話の謎が分かってしまうというところが、私には良いです。

    0
    投稿日: 2024.09.29
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    「鈴を鳴らす者」 嫉妬の炎は渦巻いて。 全てを話す事が出来なかったとしても、言われる度に少しでも説明をしていたら勘違いする事はなかっただろうな。 「鉄輪」 手付かずの庭にある。 一度疑ってしまったら、真実は違ったとしても全ての行動が気になり始めて最終的に妄想の行き着く先は一つだろ。 「呪われよと恋は言う」 いつまでも主の傍に。 裏切り者と呼ばれても大切な人を逃したからこそ、その後どうなったのか知りたくて誰かを待っていたのだろうな。 「火の宮」 受け継がれてく呪い。 どれだけ口すっぱく言われ続けていたとしても、それを信じようとしなければ儀式だって馬鹿らしくて放置だろう。

    0
    投稿日: 2024.09.09
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    評価が難しい。このあと恋愛模様となるのか、呪い系へと移るのか。主人公の印象が設定もあるのだろうが、やや弱い気がする。

    0
    投稿日: 2024.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    邪霊とかなかなか会わないけど、京都とか多そう… 人の妬みでも大きくて根深そうだけど、前世以前から呪われてるのは怖い。 2…歳まで生きられないと思いながら生きるより、呪いを解くほうが前向きで良いです。

    0
    投稿日: 2024.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結構好みの作品かも ミステリーよりは和風ファンタジー寄りかな?と ちょっとホラー要素もあるかな? 妖的な邪霊や陰陽師的な蟲師(まじないし)など、陰陽師ものが好きな人はハマるかもと思ったり 邪霊を引き寄せる澪ちゃんに邪霊を喰らう高良くん そんな2人の出会いは偶然か、必然か 彼らの未来はどういう道になるだろう 澪ちゃんが20目前で亡くなるか、高良くんが殺されるか 個人的には2人の愛が打ち勝つハッピーエンドを所望するけれど、それはなんか違う気もする 1000年も昔から続く2人の関係性が今後見逃せない!

    5
    投稿日: 2023.12.14
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    設定はありがちとまでは言わないけど、この作家さんらしいというか。 どこまで切なく話を盛り上げられるか、続きに期待。

    0
    投稿日: 2023.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近気になる白川紺子さんのシリーズもの。3巻を見かけて、1巻目からスタート。 転生を繰り返しながら、片方だけ記憶があるって悲しい…しかも、20歳まで生きられない呪い。 今回は、心が強いヒロインが、その輪を断ち切ってくれるんだろうな…

    0
    投稿日: 2023.06.19
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    二十歳まで生きられないって小さい頃から言われ続けられたらやっぱりやだよね 京都に行って呪詛をどう断ち切るのか 凪や兄とどう向き合うのか

    1
    投稿日: 2023.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    悪霊退治系になるのかな…?憑き物落とし…?怪異退治系。主人公の設定は七つの大罪だなぁと思った。そして従兄弟と思ったら実の兄妹でややこしいな!これだけでも一応終わりと言えば終わりになるけれど、次回に続く!という感じ。千年蟲の呪いが解けてハッピーエンドで終わりになるのかな。

    1
    投稿日: 2022.09.10
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    邪霊を惹き寄せやすい澪。幼なじみの漣。 澪にかかった呪い、謎の人物高良の正体を知った時驚きでした。 邪霊を祓えるのかもドキドキでスラスラ読めました。

    11
    投稿日: 2022.09.07
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    目新しい感はないものの、面白かった。『後宮の烏』の白川本、読みやすい。蟲師(まじないし)の家系に生まれて、呪いの輪廻を繰り返す(前世の記憶はない)澪と、同じく輪廻し(前世の記憶あり)千年以上生きる千年蠱の高良との話。多分壮絶なラブストーリーなんだとは思うが、こじれ系。登場人物が爽やかで、職神が良い。狸好き。すでに2巻も刊行されているようなので、続きも読みたいと思う。

    20
    投稿日: 2022.09.06
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    今後、恋愛の方に転ぶのか、それとも祓うのがメインなのかどっちなんだろう? なんにせよまだ始まったばかり。今後の展開を楽しみにします。

    0
    投稿日: 2022.08.17
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    名前が何とも読みにくい… 秘密は物語中盤まで明かされないので、どうなんの?これ?と、思いながら進めるも、1巻で必要な謎のほとんどは解明。 でも、設定がややこしい… 澪、漣、高良がどうなっていくか、次巻が楽しみ❗️

    0
    投稿日: 2022.05.26
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    書店で衝動買い。 最近探偵ものを続けて読んでいたので、少しジャンルの違うものをと読みました。  ページを進めるうちに残りのページ数が少なくなってきて、これどう終わるの?と心配になりました。 ラストは前向きにさせてくれてよかったです。 登場人物の中で男性が1人を除いてみんなクールなので男性の印象がかたよっているかなとは思いましたが、だんだんそれぞれの色が浮かんできて想像ふくらませながら楽しめました。

    0
    投稿日: 2022.03.13
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    「後宮の烏」と同じ作者だったので。 二十歳まで生きられない、と邪霊に告げられる少女。 蠱師(まじないし)の家に生まれ、除霊をひきつけてやまない体質のためか、 長野から出るなと言われて育っていた。 しかし、京都に出かけ、自分も友達も助けてくれた高校生に出会い、 京都に転校し「くれなゐ荘」に下宿し…。 「後宮の烏」に比べて重くないし、世界観もこじんまりしていて、 さくさく話が進む感じ。 まだこれははじまりにすぎないと思うのだけど、 続きは出るのだろうか。

    0
    投稿日: 2021.10.19
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    奈良時代?から連綿と続く、蠱師と呪禁師の呪いの連鎖の話。 ちょっと設定や国は違うけど、後宮の烏の日本版、みたいな。 まだ序章、といった感じで、これから新シリーズとして続きそう。 どこまで効力があるかは分からないけど、呪い(まじない・のろい)の類は、世界共通で色々あるし、迷信とは言い切れないものがまだどこかにあるような気がする。

    0
    投稿日: 2021.10.05
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    好きな作家さんの本だから読みました。 漣は澪をいつもそばで助けてくれてかっこいいけど、実兄だからなー。従兄設定のままだったら良かったのに。

    0
    投稿日: 2021.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後宮の烏の作者さんの現在もの別シリーズ。今作は長編の序章といった感じです。 和風な世界観とか過去の因縁とか好きなんですが、今作はちょっと琴線に触れなかったです。 長野での人間関係、くれなゐ荘での新たな暮らし、過去の因縁、加えて澪の転校先での学校の話などてんこ盛りで、情報量が多かった! 序章だからこれで正しいのだろうと思いますし、これから掘り下げていくのだろうと思うのですが、どれも広く浅くでちょっと印象に残らなかったです。 とはいえ、ギャグ要素のまったくないシリアス具合は好みでした。 全体的にセピア色のベールがかかっているような重めのシリアスさで、そこは一貫してぶれなくてよかったです。 言葉選びが上手いので、世界観の作り方も秀逸でした。 そして最後に、兄の漣くんがかっこ良すぎました! ああいうピンチに必ず現れるクールな兄的キャラに弱いんだよなぁ〜。

    0
    投稿日: 2021.09.01
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    もっとライトな話を想像していたら、結構壮大な話でした。あれ、京都くれなゐ荘なのに、なぜ長野県なの?と思ったら、まさか行っちゃうなんて。。意外と気の強いヒロインでした。これは止められません。。

    1
    投稿日: 2021.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    澪の家は代々、蠱師(まじないし)の一族で、呪いをかけられ20歳まで生きられないと言われていた。家族には絶対に地元の長野から出てはいけないと言われていたが、ある日家族に内緒で京都へ遊びに行くと邪霊に襲われてしまい、高良と名乗る高校生に助けられて…  なぜ澪が呪いを掛けられたのか。そして澪の一族である麻績家と高良の関係は?  読み切りかと思ってましたが、まだまだ序盤でシリーズになりそうで楽しみです。

    0
    投稿日: 2021.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    蟲師で「まじないし」、職神で「しきがみ」など登場人物の苗字含めてマニアックな読み方をする名詞が多いので最初は少し戸惑ったが、後はさらっと読めた。 前世の記憶をずっと持ったまま生まれ変わりを繰り返す者と、前世のことは何も覚えていないのに呪いによって短命を宿命づけられた者と、果たしてどちらが不幸なのか。 前者に至っては、人間の姿を取ってはいるが、本体は人間でもない。 そして二人は過去からの宿命のように惹かれ合って、最後には必ず生き別れて終わる。 救いはあるのだろうか。 今回は互いに高校生という立場で「再会」するが、二人がこれまで通りの運命を辿るのか、それとも今まで成し遂げなかった呪いの循環から抜け出すことができるのか。 ただ彼が「おまえみたい(中略)のは、はじめてだ」という発言をしているとおり、今回の彼女はこれまでとはどこか違う部分もありそう。 それが突破口になってくれればと思う。 今回はバックグラウンドの説明と、彼女がある決意をするまでの話、つまり第一部という感じだったので、この先も続きそうな予感がある。 このまま何も講じずにいると死が待っている彼女が、どう成長し、どういう決断をするのか。 これまでの「彼女」たちと同じ道を辿ってしまうのか、それとも。 続きが気になる作品である。

    0
    投稿日: 2021.07.11
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    二十歳まで生きられない呪いをかけられたという女子高生・澪。読み始めは、守られるばかりで事実が知らされないことにモヤモヤしたが、澪が、もっと生きたいと行動を起こすことにより、過去の出来事が次第に明らかになって、先が気になり一気に読んでしまった。

    1
    投稿日: 2021.06.27
  • 嬉しい

    白川紺子さんの新シリーズがスタートしたのですね。これからの展開が気になる内容でした。 また京都を 本のなかで楽しみたいです。

    0
    投稿日: 2021.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近の流行りなんでしょうね。 陰陽関係のバトルに恋愛を絡ませた作品って。 売れれば、シリーズは続くけど、人気が出なければ中途半端な終わりが見える。 仕方ないことかもですが、続きを読むかはわからない。

    6
    投稿日: 2021.06.02
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    なかなか面白かった。 好きな分野の話だけど、なんとなく小野不由美のゴーストハントを連想させるなぁ。 あと澪がイマイチ好きになれない。続きが気になるのに読み続けられるか微妙。

    1
    投稿日: 2021.05.28
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    シリーズ化が前提みたいな造り。今回は第一作ということで、そのへんが曖昧なのだけれど、次作以降は(出れば)短編連作のフォーマットにきちんと収まっていくような気がする。ただ殊に前半に顕著なのだけれど、基本設定を説明するのに急で、筋の展開がかなり強引。で、その無理を全部ヒロインの無知やワガママに押し付けているので、彼女の言動は相当ひどい。これを勝ち気や可愛げがないで済ますのは無理があるだろう。後半は、そう言った点は目立たなくなるので、次作以降が出ないとヒロインが可哀想かな。

    2
    投稿日: 2021.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても面白かった。二十歳まで生きられない呪いをかけられた澪。身のまわりで起こる事件の謎や過去の秘密が明らかになっていく展開が◎高良と澪のとの関係にも注目。続きが気になる!

    2
    投稿日: 2021.05.15