
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
葛野を出て43年、甚夜は遂に鈴音と対峙。鬼神へと至ろうとする妹との再会は、甚夜だけでなく彼の周りの人々の運命も大きく変えることになる。酷いネタバレになってしまうからこれ以上は何も言えないですが、今回はすごいスピード感でずっとスリリングな展開でした。巻き込まれてしまった人たちには、ぜひとも幸せになってもらいたい・・・。最後にお絹さん、お久しぶりーからの甚夜を励ましてくれてありがとう!次は大正時代ですがまだ揃っていないので、このシリーズは一旦休憩します。
0投稿日: 2025.01.14
powered by ブクログあなたとあるく(承前)/面影、夕間暮れ/君を想う/ 明治編終章:一人静/幕間:未熟者の特権 100年を越えて生きるもの。怒りも恨みもずーっと持っていられるのか? 嬉しかった事や楽しかったこともずーっと持っていられたらいいのに……
1投稿日: 2024.07.10
powered by ブクログこれまで読んできた中で、もっとも苦しい結末だった。マガツメの狙いが、のまりの命じゃなくて、 「記憶」ってところが甚夜を苦しめたと。 苦しくて、悲しくて、守れなくて落ちるところまで 落ちてしまったけど、どう選択したかじゃなくて、 どう生きたかが、だいじというのは、現代にも通じるところあると感じた。 これで明治おわり、次の時代へ。
7投稿日: 2024.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
個人的には1巻と同じくらい刺さった回…… 鬼でありながらここまで何十年も築き上げできたものと一気に切り離される甚夜の心は、その刀で切って血が溢れるように止まらなかっただろうなと思う。 野茉莉が忘れたくないよぉ…………ってなるとこは何度も読み返しました。そして一緒に泣きました。 これ娘さんいらっしゃるお父様とか読んだら膝から崩れ落ちちゃうんじゃないか……汗 全てをなくして辿り着いた先が夜鷹のもとだった事も、残酷であり救いのようにも見える。思わず声出ちゃったもん。あっっって。 その地獄の中に唯一の蜘蛛の糸のように唯一甚夜の記憶を残された4代目染五郎が、この後どのように甚夜の未来に絡まるのか、時間が楽しみになって堪らない1冊。 三代目染五郎の最期、最高にカッコよかったぜ〜〜〜……………………推しが…(泣)
0投稿日: 2024.03.29
powered by ブクログ実際に命を奪うのではなく、世の中の全ての人間から、その人の記憶を消し去る。そういう「殺し方」もあるんだなぁ⁉️と気がついた。これは、実際に命を取るより、遥かに残酷だ‼️
1投稿日: 2024.03.23
