
映画ノベライズ るろうに剣心 最終章 The Beginning
田中創、和月伸宏、大友啓史/集英社
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人斬り抜刀斎。 頬にある十字傷の謎。 映画、the finalに登場した 雪代縁 の姉、雪代巴が剣心に近づく。 巴に人斬りの現場を見られた剣心はやむ無く、共に行動することになる。 幕府の追手により、討幕派の拠点が暴かれて、 2人はとある農家の家屋に身を隠すことになる。 しかし、ある日、仲間の飯塚により、巴が幕府の内通者だった事を知らされ、と同時に巴の姿がいなくなる。剣心は雪道の中、彼女を探す。 闇乃武という組織が討幕派を倒そうとし、また、その中の辰巳という者が 巴に剣心の弱点を知るように命じた者と剣心は剣を交える。 その後、剣心は、辰巳と剣を交えるもの、途中に 巴により、彼自身の動きを止められてしまい、 辰巳は、剣心にやられてしまう。 その際、巴も斬られてしまう。 その光景を見ていた 弟 縁は、剣心を倒す事を決意し、天誅ではなく人誅により 彼を裁くことを決意する。
0投稿日: 2021.07.20
powered by ブクログ映画を見ていないけど文庫で読了、ほぼ見たような気分にさせられるノベライズもので、時代小説としても力作。ただ映画の構成上、巴が剣心に赤空の打った刀を渡すというくだりが、なんとも言いようのない気まずさを感じてしまった。赤空ってこういう過激派援助みたいな人物だったのか。刀鍛冶を志すような人は、皆そうなのだろうか。これまでの実写版での赤空像は、まるで神職についている人みたいな印象だったので、意外すぎてそこが減点というか、どうなのと思った。それ以外は追憶編の原作漫画の通りで、特に言うべきところはない。剣心が巴に寝込みを襲われて刀を当てる場面は、池田屋の変の後に前後を入れ替えたりして、工夫してある。そこはよかったと思う。
1投稿日: 2021.07.03
