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ネオウイルス学
ネオウイルス学
河岡義裕、川口寧、高橋英樹、澤洋文、朝長啓造、松浦善治、堀江真行、佐藤佳、鈴木信弘、長崎慶三、中川草、野田岳志、村田和義、牧野晶子、渡辺登喜子、望月智弘、大場靖子、西浦博、岩見真吾、古瀬祐気/集英社
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総合評価

6件)
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    ウイルスについて様々な生物学者が分析した一冊。 コロナ禍の最中でありながら、ウイルスに対して中立的な姿勢には感銘を受けた。

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    投稿日: 2025.05.10
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    生命科学から新型コロナウイルスに興味を抱き、ウイルス学に到達した。ウイルスについて、様々な人に知って欲しい。そういう人にオススメの1冊。ウイルスの見方が変わります。将来、ウイルスをコントロールして、病気を治したり、ダイエットできたり、精神を安定させたり、何か凄いことが起きるかもしれないなと思います。

    0
    投稿日: 2024.09.11
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    読むのに時間がとてもかかった。 もう若くないなーと痛感した一冊、もう少し若い頃ならばこれくらい興味深い内容ならば、一気読みも楽々出来たのに…… まあ、そんな愚痴は別として、これは素晴らしい良書だった。以前から見かけていて、一読したいなあと思っていた一冊だったわけだけれど、今回満を持す感じで読めました。科学の世界はどんどこ進んでいるので、ちょっと目を離すと新しい知見が出てくるわけですが、この本は特にそれを顕著に感じました。 20名の科学者が自分の研究を紹介していくという構成で、本文が約P300ですから、ざっとひとりあたり15頁前後の配分なのですけれども……それが、ものすごく濃い。 面白い! 発行が2021年なので、この本にある知見から更に進んだ知見が今はあるのだろうと思いつつも、この本の執筆者たちの活動はきっと変わらぬままで、彼らは新たな海辺に足を伸ばし手を広げているのだろうと確信出来る。 本物の科学者たちに、すっかり脱帽な一冊です。

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    ウイルスそのものだけでなく、地球環境の中で果たしている役割についての研究が進んでいるのですね。内容も興味深いですが、ウイルスオタク(失礼)が早口で自己紹介しているかのような構成に好感が持てます。

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    投稿日: 2022.12.26
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    実用性というところから、病原体としての側面からの研究に偏っていたウイルスに対し、生態系における存在意義等、これまでと違う側面の研究をする「ネオウイルス学」の研究者の方々の本。 それぞれの筆者が自身のバックグラウンドや研究、これからやりたいことについて、一般に向けて分かるレベルで記されていて、新型コロナウイルス等で報道されることだけでなくウイルスというものの全体像をざっくり知れる。

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    投稿日: 2021.10.10
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    評価3.5て感じです。コロナ禍で変にバイアスのかかったりウイルスを擬人化する文章が多いなか、本書は淡々と書かれています。惜しいのは一編一編が短いのでぶつ切り感は否めないのですが全ボリュームの制約ではいたしかたないかな。

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    投稿日: 2021.06.05