
総合評価
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powered by ブクログ著者のテレビでの発言は、信憑性が低く予想を外しまくっていたので、割り引いて読んだほうが良いです。 個人の体験談がベースで、ひたすらロシアやロシア人を悪く言っています。 反ロシアの人の意見なのであまり鵜呑みにできないですが、反ロシア感情が強い方が読むと気持ちいい内容かと思います。 ただ、反ロシアに偏った人の意見を知れたことは良かったです。
0投稿日: 2023.09.15
powered by ブクログウクライナ侵攻の後、気になって購入。10年以上前に読んだ『ロシア市民』同様にサクッと読めた。平和にぬくぬく暮らしてる日本人全員、特に政治家に読んでほしいな〜、もはや政治家に期待してないけども。日本以外の海外、特にロシアは性悪説で動いてるってことを思い出させてくれる。 とんでもないタイトルだけど、中村先生は結局ロシア人をすごく好きなんだよね。可愛さ余って憎さ百倍的な感覚なのかな。 著者の体験ベースだからこそリアルで、ロシア社会の実態に踏み込んでいて、面白い。そしてたまに書かれる皮肉やブラックジョーク、ユーモアで思わずにやりと笑ってしまう。 ロシアでの選挙のからくり、相変わらずなのね。独裁って恐ろしい。こういう国と民主主義国家との違いを義務教育で教えてほしい。教養としては大学で学ぶのでは遅いなと、卒業して社会に出て子どもを持ってから感じる。 他国との関係について踏み込んだ記載があった。特に北朝鮮労働者についての調査を試みた部分が興味深かった。国連の制裁措置とロシアの対応(国連の制裁措置に従って朝鮮労働者を減らしている、という報告)の実態を垣間見ることができた。 国民感情ベースではロシアって印象薄くて、最近ではもはや仮想敵国の地位(敬意を持って)を中国に奪われた感すらあったのでは。でも今回のウクライナ侵攻で、改めて日本人のロシアへの不信感が高まったんじゃないかな。 そんな時に、ロシアには市民1人1人がいて、政府があって…という、ロシア社会の実情が垣間見えるような、ロシア市民の事情を少し理解できるような本かと思う。
0投稿日: 2023.08.13
powered by ブクログp73 ロシア人は嘘がばれても、悪いのは嘘をついた自分たちではなく気づいた相手に非があると開き直る p92 ペスコフ氏の口からは、「平和条約」や「領土交渉」という文言は一切出てこなかった。もうロシアを信じて領土交渉するのは、やめた方がいいのではないか p104 ロシア人が好むフレーズに、「見つからなければ、泥棒ではない」というのがある。欧米諸国によってドーピングがどんなに摘発されても、カッコとした証拠がないと反発する。たとえ客観的な事実を提示されても、「見つけた人が悪い」と開き直る
0投稿日: 2023.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大学時代の講義がひたすらに懐かしい。 逸郎先生のロシアの話はいろいろ違いすぎて面白くて、この本でもまさに。 ロシアにいるロシア人とは、できるだけ約束しないでおこうかな…と思った
0投稿日: 2022.09.03
powered by ブクログ領土交渉など、ロシアとの外交のニュースを思い返すと、本書に書かれている意味がより分かる。ロシア人気質からしたら悪気すらない事なのかもしれない。良くも悪くもまず相手を知ることの重要性を感じさせられた。
0投稿日: 2022.08.06
powered by ブクログ新鮮な情報100%でした。人種が違えば何もかもが違う。いや、何もかも違うのは、中◯・北◯◯・◯シ◯くらいかな。
0投稿日: 2022.06.19
powered by ブクログ今テレビ、YouTubeで大人気の63番目の男中村逸郎先生の話題の著書を読み終えました。 つくづく日本人に生まれてきてよかったと思う。少なくともロシア人として生まれなくてよかった。 もう笑うしかない嘘みたいな話の連続ですわ。 #中村逸郎 #ロシアを決して信じるな
0投稿日: 2022.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
終盤のロシア国内の北朝鮮労働者の居場所を尋ねるところが特に面白かった。でもなんで?私どっか読み飛ばしたのかもしれないけどこういうことを知りたい調べたいで観に行ったという説明が殆どなかったような…?ただの好奇心とミーハー?て感じでゆるふわなタッチの1冊でした。著者のほかの本も読んでみたいと思う。
0投稿日: 2022.05.26
powered by ブクログ昨今の、ロシアのウクライナ侵攻の状況をみて興味を持って読み進めた。 暗殺事案、オープンな選挙等々、我々日本人からすると理不尽な事だらけのように思える。 しかし、ロシア人はそれを受け入れて暮らしているのだろう。 プーチン支持、ウクライナ侵攻支持は、実際のところ如何程か、興味深いところだ。
0投稿日: 2022.05.17
powered by ブクログロシアのウクライナ侵攻により一体ロシアとはどのような国なのか、ロシア人の思考はどうであるのか知りたくて本書を読んだ。 騙される方が悪いとするマインドは日本人には無理だなと感じる。繰り返される理不尽な会話、とりあえず嘘から始まる約束などロシアに対するアレルギーとなりそう。 印象に残ったのは、ロシア人自ら「ロシア人のいないところが、いい場所」と自虐するところ。悲劇とも喜劇とも感じられた。 国境を接する国の一つであり、ご近所とは事を荒立てたくないものだ。地政学的に日本は面倒ばかり。
1投稿日: 2022.03.20
powered by ブクログふと思い立ってロシアについて知りたくなった。とりあえず軽く触りでよかったので新書を物色。 少し思った内容とは違ってたけど、なんとなく雰囲気は伝わった。 小学生の頃BCLをやってて日ソ友の会には何度か手紙を送ったことがあった。世界のことなんて何一つ知らない頃、なんとなくソ連は嫌いじゃ無かった。 その影響か、今でもロシアに対してそんなに悪いイメージはない。 でも、知識が増えるとどう感じるのだろう? 次はもう少し歴史的なことを書いた本を読んでみよう。 とりあえずこの本を読み、なんとなく自分がロシアに対して「なんで?」と思うような事は感じることができた。
0投稿日: 2022.02.14
powered by ブクログ隣国なのに、「謎めいていて、実情が良くわからない」という印象がある、ロシア。 そのロシアについて、刺激的なタイトルの新書が発売されていると知り、読んでみることにしました。 著者は、モスクワ大学に留学経験があるという、大学教授。 本書は、「ロシアの核ボタンが押されたことがある、という情報がある」という、驚くべき内容から始まります。 その序章と終章の他に、ロシアという国、そしてロシア人について、著者の経験を踏まえて書かれた10章で、本書は構成されています。 全体を通して、日本人読者が驚くであろう、ロシアという国・ロシア人の不思議な側面を、紹介する内容になっています。 特に印象に残ったのが、21世紀になっても起きている、むしろ21世紀以降に多く報道されるようになった、ロシア関連の毒殺事件(未遂も含む)について。 なぜ毒を使うのか、なぜ、命が助かる場合もあるのか?不思議に思っていたのですが、本書を読んで、理解することができました(共感はできませんが)。 もっと掘り下げて書いてほしいな、と思う部分もありました(「偽プーチン」説など)。 ですがあえて、浅く広く書くことで、ロシアという国を日本人に理解してもらいたい、という意図で書かれているのだろうな、と受け取りました。 読み物として楽しめる内容なので、ニュース等で報道されるロシアについて、「何でだろう」と疑問を感じることがある人は、一読して損はない一冊だと思います。 .
0投稿日: 2022.01.19
powered by ブクログ私がロシアに対するイメージは二枚舌。長年ロシアと関わっている作者の本音を拝読し、やっぱり!と感じた。おもてなしの心が強すぎるおばさんの話。その日を生きることが大変で、人をだましてでも自分に利益があるように行動を起こす人の話。そんな国にずっと関わっている著者は、なんだかんだ言ってロシアを愛しているのだろうなと感じた。
0投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログあー、そこまで言って委員会に時々出てる、変な先生か。 そう思って読むと面白かった。 外交の交渉相手として、ロシアを信じるなというだけでなく、ロシア人という存在事態を信じるな。これをロシア人自身がそう思っている。 ひっじょうに自虐的で、これが一般的かどうかわからないが、一面としてみれば十分に興味深く面白い。
0投稿日: 2021.08.24
powered by ブクログこれは勉強になった。 ホント的部分多々あり。 人はいいけどロシアは嫌いの日本人は多い。 ロシアってこんな感じかも。
0投稿日: 2021.07.21
powered by ブクログロシアってなかなか分からない国ですよね。そんなロシアの一面を体験談で教えてくれる本です。ちょっとこわいかな…
0投稿日: 2021.07.08
powered by ブクログ軽く愉しむという感で、素早く読了に至った… 「〇〇を決して信じるな」ということであれば、「〇〇」に入れるようなモノは幾らでも在るような気がする。「〇〇」が「ロシア」でなければならない必然性を余り感じない。でも『ロシアを決して信じるな』なのである? 結局は、「何となく思っている“常識”」というのか「それらしきもの」という“埒”を「少々はみ出したような、独特な感覚が在るロシア?」というエッセイを集めたというような感の一冊だと思った。 率直に申し上げると…「少し古い時期、20年前位のロシアに関することに言及が在る本」を読んでいるかのような気分になった感も在る。更に、そういうのが「多数派な考え方?観方?」とも思えた。 何処の国や地域にも「他所の国や地域の“常識”なるモノの埒外?!」という何かは多く在るのだと思う。それを「判らない!」と慨嘆するか、「そういうのも在る?」と「それはそれ…」ということにするのか、その辺の違いで他所の国や地域への考え方や観方は分かれるのかもしれない。 「したたか」とも「狡猾」とも言い得るような外交交渉等で、交渉相手を翻弄しようとするような「巧さ」、「しぶとさ」というのはソ連、ロシアの歴史を通じて見受けられるとは思う。そういう辺りが本書に在るが、そういう辺りは解るとして、何か「伝説?」と思えるような事柄も多かったような気がする。故に「少し古い時期、20年前位のロシアに関することに言及が在る本」というような感覚が沸き起こったのだ。 自身は本書の著者より概ね“一廻り”は若いと思う。「約40年」という著者に対し、自身では「約30年」の間に何度もロシアに渡航し、ロシアの人達の話しに耳を傾けている。が…この著者が綴っているような「困った…」を殆ど知らない。少なくとも本書で綴られている、移動の乗物での荷物のトラブルというような次元のことに関しては、記憶が無い…自身が極端に幸運という訳でもないようにも思うのだが…そういうような辺りから、内容に「伝説?」と感じ、「少し古い時期、20年前位のロシアに関することに言及が在る本」というような感覚が沸き起こったと思う。 正直、内容に関して、共感はやや薄目だ…或いは、世間一般、または「通である!」としている人達のロシアに関連する「多数派な考え方?観方?」を知る、考える材料としては面白いかもしれない。
1投稿日: 2021.03.14
