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フォックス家の殺人〔新訳版〕
フォックス家の殺人〔新訳版〕
エラリイ・クイーン、越前敏弥/早川書房
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総合評価

19件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ケインがリンダに木っ端微塵にフラれてて笑った。1番の笑いどころかもしれない。 ディヴィーがいなくなればリンダは自分のものになるかも!? と思って遺書を盗みエイキンに連絡し……と頑張ったのに、ブチギレたデイヴィーを必死に止めるリンダが 「やめて、デイヴィー! わたしがこんな男に気があるはずがないでしょう! デイヴィー、だめ! 懲らしめる価値もない男よ! お願い、デイヴィー!」 容赦なさすぎて好き笑 しかし最後の最後までハウイーにムカついたな…職務に忠実なんだと言えばいいけど、特権意識が垣間見える阿呆って感じでどうにも好きになれなかった。

    1
    投稿日: 2026.02.06
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    アメリカの作家エラリー・クイーンの長篇ミステリ作品『フォックス家の殺人 新訳版(原題:The Murderer is a Fox)』を読みました。 エラリー・クイーンの作品は、1年半くらい前に読了したアンソロジー作品『贈る物語 Mystery 九つの謎宮』に収録されていた『暗黒の館の冒険』以来ですね。 -----story------------- 綾辻行人 推薦! 名探偵エラリイ・クイーン、12年前の毒殺事件に挑む。 故郷ライツヴィルに帰還した戦争の英雄デイヴィー・フォックス。 激戦による心の傷で病んだ彼は、妻を手に掛ける寸前にまで至ってしまう。 その心理には、過去に父ベイヤードが母を毒殺した事件が影響していると思われた。 彼を救うには、父の無実を証明するほかない。 相談を受けたエラリイは再調査を請け負うも、当時の状況はことごとくベイヤードを犯人だと指し示していた……名探偵エラリイが十二年前の事件に挑む。 新訳決定版。 解説/飯城勇三 ----------------------- 1945年(昭和20年)に刊行された作品で……作者と同名の探偵「エラリー・クイーン(エラリイ・クイーン)」が登場する作品で、ニューヨークの北方(ニューヨークとモントリオールを結ぶ鉄道路線上)に位置しのマホガニー山地・ボールド・マウンテン山麓に位置する架空の町ライツヴィルを舞台にしたライツヴィルシリーズの第2作です。 デイヴィー・フォックス大尉は華々しい戦果をあげライツヴィルに凱旋したにもかかわらず、神経を冒されていた……ある夜、彼は無意識のうちに妻リンダの首を絞めようとまでした、、、 戦争の異常体験が12年前に起こった忌まわしい事件の記憶を呼び覚ましたのか? 思いあまったデイヴィーとリンダはエラリー・クイーンを訪ね、デイヴィーの父ベイヤードが母ジェシカを毒殺したという過去の事件の再調査を依頼した……今は刑に服しているベイヤードが無実となれば、デイヴィーの病も癒えるはずだ。 エラリーは事件を再現し、大胆きわまる推理を展開していったが……名探偵エラリーが導き出した、12年前の毒殺事件の真相とはいったい? 巨匠クイーンの〈ライツヴィル〉ものの秀作、新訳版刊行。 戦争帰りの青年デイヴィー・フォックスが抱える心の闇と、12年前に起きた母殺し事件の真相をめぐる物語……ライツヴィルという閉鎖的な街を舞台にした、心理と社会背景を重視したミステリでしたね、、、 最後の最後に明らかになる哀しい真相等、ミステリとしても面白いのですが、家族の罪と赦し、戦争の影、人間の弱さ等のヒューマンドラマとしての要素も強く読み応えがありました……ライツヴィルシリーズは、独特の世界観があるし、ミステリの部分が凝りすぎていなくて読みやすかったですね。 本シリーズを読むのは2作目……機会があれば、別の作品も読んでみたいですね。 以下、主な登場人物です。 デイヴィッド(デイヴィー)・フォックス  退役空軍大尉。「空飛ぶきつね」の渾名でライツヴィルの英雄として迎え入れられる。 リンダ・フォックス  デイヴィーの妻。夜中に、無意識のデイヴィーから首を絞められ、夫婦でエラリーに相談する。 タルボット・フォックス  リンダの父親。デイヴィーの義父。 エミリー・フォックス  リンダの母親。デイヴィーの義母。 ベイヤード・フォックス  デイヴィーの父親。妻ジェシカを毒殺した罪で服役中の懲役囚。 アルヴィン・ケイン  薬剤師。リンダとの不倫を疑われている。 エラリー・クイーン  名探偵の推理小説家。フォックス夫妻の依頼で、ライツヴィルを再訪する。

    0
    投稿日: 2025.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    海外作品を増やしたくて読破 結構古い作品なので、展開やトリックが当時は斬新だったのかと予想されるが今となっては、という感想 作者の名前=探偵の名前、というのは面白い

    0
    投稿日: 2025.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    十二年前の殺人事件に挑むエラリーのお話。どうあがいても不利になっていく状況を、冷静な視点と判断力で有利に変えていくエラリーが凄すぎた。ページ数の多さの割にサクサク読めるし、そこまで不快な妨害行為も無かったので面白かった。まあ遺書を盗んでエラリーに怪我させたヤツもいたんだけども。まあそれくらいはミステリのお約束ということで。無実だけを求めるだけなら良かったものの、真実を追求してしまったために悲しい結末を迎えてしまうのにびっくりしたけど、親の愛は偉大だなあと思わせるエンドだった。

    1
    投稿日: 2025.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ライツヴィルシリーズのエラリーは、感情豊かで心優しい青年。エラリーの心の動きも言葉ではっきりと書かれているので、それがしっかりと読者にも伝わってくる。そのため、前作に引き続きこの作品もどこか憂いや悲しみが漂っている。 ほんの些細な好奇心が、大切な人の命を奪い、大切な人の人生を奪ってしまった。それを何とか隠し通そうとするエラリー。残酷な事実を覆い隠すために吐く優しい嘘。それでも、真実を希求するものにはきちんと伝える信念を持っている。 推理小説としての要素の部分で言えば、「毒は誰が、どこに仕込んだのか」という点が最後まで残る謎となっている。エラリーは事件現場を舞台に、当時の状況を詳細に再現していく。水差しに残されたぶどうジュースのすじをめぐる実験などが特に興味深かった。 この作品の中で一番胸にきたのは、戦争を終え心に傷を負って帰還したデイヴィーの苦しみだった。PTSDやサバイバーズ・ギルトなどの概念がまだ確立されておらず、他人にはなかなか理解してもらえないのがもどかしくて苦しい。妻のリンダやその家族は理解しようと力を尽くすが、どうしてあげたらいいのかわからないというまた別の葛藤を抱くことになる。そういった中での一縷の望みがデイヴィーの父の無実を証明することだったので、エラリーは真実を捻じ曲げたのだろう。デイヴィーが抱えたこの苦しみは、フィクションと言えど間違いなく実在した誰かのもの。ベトナム戦争から帰還した兵士もそうだったはず。デイヴィーがリンダを手に掛けようとしてしまったのは父のことがあったからではなく、実は潜在的な部分で自分が母を死なせてしまったことを自覚しているのでは、と空寒くなった。 若い夫婦を含むフォックス家の今後が、町のお節介連中にかき乱されることなく穏やかなものであってほしい。 国名シリーズファンとしては、父親を便利使いするエラリーが見られて安心。

    2
    投稿日: 2025.03.09
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    ハッピーエンドのようでもあり、バッドエンドのようでもある。こんなミステリーは読んだことがないかもしれない。読了後になんとも言えない感情になるのはライツヴィルシリーズらしい。前作「災厄の町」に勝るとも劣らない巨匠クイーンの傑作。

    1
    投稿日: 2024.09.17
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    戦争後遺症に苦しむ、デイヴィー。奥さんの助言で、エラリークイーンに相談する。 父と同じように、妻の首を絞めてしまったからだ。昔の事件を説明する。 ライツヴィルという架空の町の話。「災厄の町」から新たなる展開があった。単なるミステリではなく文藝作品をエラリークイーンは目指したのだった。 自分も父と同じように奥さんを殺すのでは。戦争では人を殺すことばかり。殺して殺して殺しまくる。それが出来なくなることは死ぬことだ。 でも、もし父が母を殺してないなら、と、奥さんのリンダがエラリークイーンに過去の事件の再考察を要望した。12年前の事件。 なんか、切ないなあ。一方を取れば・・・。 途中の薬剤師の嘘はいらない。 ジェシカからの手紙。 自殺か? それともやはり。 うううう。

    0
    投稿日: 2023.11.29
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    12年前の事件を再捜査するクイーン。 論理パズルと回想・記憶って噛み合うのだろうかと思っていたけど、さすがに上手いねぇ。ライツヴィルシリーズの中では好みの作品だ。

    0
    投稿日: 2023.10.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    屋根裏探索のあたりから犯人が分かったんだけど、 これってある意味Yの悲劇。いや、まあ、しかも本人はそのつもりないから(そのつもりというのは純粋なる悪ではなく、本当にそんなつもりはないという意味の)全然ちがうんだけどね。 言うならば、救いのあるYの悲劇。 レーンはあの顛末を敢えて見過ごし、エラリイはあの悲劇を優しい嘘をつくことで見過ごした。 デイヴィーの記憶の底には自分のやらかしが潜在的に存在してて、父親の罪の問題ではなく、自身の罪の問題の発現だったとしたらめちゃくちゃ怖いし、冒頭のあれは暗示的ではある。

    1
    投稿日: 2023.05.15
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    12年の時間を隔てての困難な調査を進めるエラリイの鮮やかな頭脳。それと平行して語られるデイヴィーの心の傷の深さが痛ましい。我々敗戦国の人には知り得ない、戦勝国ゆえの苦しみ。ほんと、戦争はイヤだ‼︎

    2
    投稿日: 2022.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『災厄の町』のライツヴィルという町に、 大戦の英雄が帰ってくる!というところからストーリーは始まる。彼、ディヴィーも、迎える家族同様に過去に受けた心の傷のため、今も心を病んでいる。 そのためにほじくり返そうという過去の殺人事件が今回の大きな軸。 ほじくり返されたら、出てくるのは悲しい真実の他にも沢山あった… 登場人物に向けられるエラリー・クイーンの一種、冷ややかな視線など結構楽しみながら読むことができ、最後の最後まで真犯人はわからない…ということなど充分に満足出来る一冊だった。

    3
    投稿日: 2022.08.17
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     一九四五年発表の作品。デイヴィー・フォックス大尉ーー何人もの日本兵を叩きつぶした「英雄」ーーの凱旋を、ライツヴィルの人々が華々しく歓迎する場面から物語は始まる。しかし実際のところ、彼は戦場で心を壊してしまい帰還したのだった。ミステリー作家として、殺人事件が核となる娯楽小説をずっと書いてきたクイーンだが、戦局が激しくなってきて、改めて「人が人を殺すとはどういうことか」をきちんと示したかったのかな…と思わせる冒頭。  後半でも、ナチスの強制収容所の話が出てくるが、それ以外はいつもの謎解きエンタメ性バッチリ。ドラマツルギー的にだいたいこういう筋書きだろうなあとは予想ができるものの、どうやってその結論にたどりつけるのかはさっぱりわからなかった。そこへ、エラリーの推理でピシッパシっとパズルのピースが埋まっていく快感はやっぱりたまりません。  私は今『ダブル・ダブル』の新訳発売に向けて、先延ばしにしていた未読のライツヴィルシリーズを今こそ読まなきゃ〜と焦っているところ。それでも、唯一読んでいたが忘れかかっていた『災厄の家』を読み直してから臨んで良かった。懐かしい面々がたくさん登場するので、エラリーと一緒にライツヴィルに戻ってきたかのような気持ちになれます。デイキン署長、マーティン判事はもちろん、エミリーン・デュプレさえ愛おしくなる不思議。  ニューヨーク組のパパ・リチャードとヴェリー部長刑事も、出番はほんのちょっとながらいい感じで出演してくれるのも嬉しい。巻末解説に「裏ベスト」なんて言葉もあったけれど、確かに確かに、エラリー初心者には響かずとも、エラリー作品に愛着のある読者にとってはかなり満足度の高い一作なのでは。好き。

    8
    投稿日: 2022.08.16
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    エラリー・クイーンの作品は結構読んてきたが中でも読みやすい一冊てした。 割と最後まで、犯人が絞り込めず先が見えなかったがちょっと推理できる展開ではなかったかも。手がかりがすくないし、トラップが多い。人の親としては結構考えさせられる最後。親の愛は偉大。

    9
    投稿日: 2022.07.11
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    12年前に起こった事件を再調査。手がかりや証拠が少なくなかなか進まないが進みだしたら、あっという間。 真実がわかった後の事件に関わった人たちの行動が興味深かった。

    0
    投稿日: 2021.09.09
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    戦争で心を病んだフォックス大尉。父が母を毒殺したという過去が彼の心理に関わっていると思われ、父の無実を証明することが彼を救う手段になるのではないか、ということで相談されたエラリイ。十二年前の事件の細部を繙き、真実を明らかにしようとするミステリ。 描かれる事件は十二年前に起こった、一見単純に見える毒殺事件のみ。ということでミステリとしては地味なんじゃないか、読み進むための求心力があるのだろうか、などと思ってしまいましたが。それは杞憂でした。フォックス大尉とその妻の苦しみ、事件が町に落とした波紋、ライツヴィルという町の雰囲気、といった物語性が魅力的。そして丁寧に過去の細部を検証していく中で起こった変事とそこから導かれる事件解決への光明、と惹きつけられる要素は充分でした。 ベイヤードが犯人ではない、ってのはもう確実なんだろうなーと思いながら読んでいましたが(笑)。しかし真相が何だったのか。ほんっと最後の最後まで読めなかった。そしてこれが最適の解決だったのですね。

    0
    投稿日: 2021.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    トリックそのものは小ぶりだが、薬屋の台帳や水差しに残った跡から見せる推理は鮮やかで、らしい。そして、「ヨードチンキ」ならぬ、アスピリンの謎が、最後に悲劇的な真相を導くのにはニヤリ。

    0
    投稿日: 2021.03.22
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    名探偵エラリイ・クイーンが活躍する、「ライツヴィル」という(架空の)町を舞台にした作品の第2弾、その新訳版です。(第1弾は『災厄の町』) まず感じたのは、旧訳版に比べて、新訳版では第二次世界大戦(太平洋戦争)の影響を色濃く感じたこと。 1945年に発表された、1944年が舞台の作品ですが、本書の主人公であるデイヴィー・フォックスは日本軍との激戦で、戦争の英雄となりながらも心の傷で病んだのでした。 本書の解説によれば、旧訳版では日本軍に対するデイヴィーの感情を少しぼかした翻訳表現もあったように推察されますが、今回の新訳版ではそこをきっちりと訳されているようで、そのため、より戦争後遺症の苦しみ、すなわちデイヴィーの苦しみが感じられるようになったと思います。 そして、そんなデイヴィーの心理には、過去に父ベイヤードが母を毒殺した事件が影響している…ということで、12年前の毒殺事件を再調査するために、探偵エラリイ・クイーンが登場します。 この部分は、ほぼ同時期に発表されたアガサ・クリスティーの『五匹の子豚』——回想の殺人を扱った佳作——などを思い出し、興味深かったです。 事件の真相は、作家クイーンの某作とも少し重なる印象も抱きましたが、それに対するある人物の言葉が感動的です。 そして、「ライツヴィル」という町の変遷も楽しめるこのシリーズはまだ続きます。 次作『十日間の不思議』もハヤカワ文庫から新訳版が出ましたので、ハヤカワ文庫からは(ライツヴィル・シリーズではありませんが)『九尾の猫』も合わせて、クイーン中期の傑作四作が新訳で甦りました。 訳者の越前敏弥さんもおっしゃっていましたが、ぜひ、 『災厄の町』→『フォックス家の殺人』→『十日間の不思議』→『九尾の猫』 の順番で読んでみてください。 ※)以上の感想は、「本が好き!」サイトに記した書評を少しまとめたものです。 https://www.honzuki.jp/smp/book/295501/review/257188/

    4
    投稿日: 2021.02.27
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    ベイヤード・フォックスの息子デイヴィーと、 タルボット・フォックスの養女リンダ 夫婦の心配事をエラリイは解決できるか? 情報を集めて集めて……集まってきた情報も加えて解きほぐす。 フォックス家はどうなるのか??

    0
    投稿日: 2021.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一時、離れていました。 久しぶりのクイーンです。 新訳という事で思った以上に読みやすかったです。 肝心の本編も面白かった! 12年前の殺人の再調査。聞いただけでもワクワクするじゃありませんか? 過去を振り返りながら調査を進めるエラリィ。 楽しませて頂きました。 面白かった‼️

    5
    投稿日: 2021.02.09