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能面検事
能面検事
中山七里/光文社
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総合評価

142件)
3.9
29
61
44
2
0
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    顔に出やすい新米事務官と優秀だけど、表情一つ変えない検事のいかにもドラマにしやすい題材。とにかく読みやすかったです。 犯人もまさかだったのでミステリーとしても良かった。

    0
    投稿日: 2026.03.04
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    空気を読まず、まるで能面のように無表情で淡々と仕事をこなす不破検事がいっそ清々しい。 実際に自分の上司だったら大変そうだけどぶれない信念がかっこいい。

    10
    投稿日: 2026.02.27
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    中山七里『能面検事』光文社文庫。 ブクログなどでも評判が良いので以前から読んでみたいと思っていた。古本屋に半年分の既読本を売りに行ったら、1,500円分の金券を貰ったので、それを使って購入した。 読んでみると評判に違わず非常に面白い。空気を読まない能面検事の不破俊太郎。空気を読まないという点では今野敏の『隠蔽捜査シリーズ』の竜崎伸也を思い出すが、不破はさらにその上を行く徹底振りである。そういう所は長岡弘樹の『教場シリーズ』の風間公親にも似ている。 そんな特異な検事を主人公にした予測不能のストーリーを十二分に堪能した。 大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で能面検事と呼ばれていた。新米事務官の総領美晴と西成ストーカー殺人事件の調べを進める中、容疑者のアリバイを証明し、容疑を晴らすが、警察署に保管されているはずの捜査資料が一部なくなっていることに気付く。 やがて、これが大阪府警の警察関係者76人が処分される前代未聞の一大スキャンダルに発展し、大阪府警と大阪地検の確執につながり、取り分け不破は大阪府警の警察官から白い目で見られる。 それでも不破は自ら西成ストーカー殺人事件の真犯人の行方を追うのだが…… 本体価格680円(古本0円) ★★★★★

    73
    投稿日: 2026.02.09
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    相手が誰であろうと上司であろうと被疑者であろうと、どんな状況であっても一切表情をかえない検事不破俊太郎は「能面検事」と陰で言われている。感情を表に出さない彼は、周りから何を考えているのかわからないため、被疑者は落ち着きをなくしボロを出してしまう。 新人検察事務官の惣領美晴は顔に感情が出てしまうので早速不破検事に「君のような事務官は要らん。出ていけ」と言われてしまうところから物語は始まる。 ストーカー殺人の調べを進めていく不破だが、不破はあることに気づく。 面白かったです。 実際にいたら不破検事はとっつきにくい人ですが、ある意味魅力的な人物です。 2026年1月8日読み始め 1月11日読了

    1
    投稿日: 2026.01.11
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    アマゾンでなんか本〜って見てた時に目についたやつなんだけど、面白かった!とりあえず1冊〜と買ったが続きも読みたくなったので買ってこよ〜 犯人については早い段階で目星ついたけどそっからも色々展開されてったのでおや?んん??となかなか決定打まではいかず、詰めまで飽きずにドキドキしながら楽しめた! しかしこれ、関西人以外が読むとどう感じるんだろなと思う部分も多くてそういうとこも地味に楽しかったかもwww

    0
    投稿日: 2026.01.06
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    感情を出さない検事。相棒となった新米事務官。能面の上司に振り回されながらも事件解決していく。「それは私の仕事、役割ではない」「人に好かれることは仕事に必要か?」この姿勢は少し取り入れたいところ。さっくり読める1冊

    15
    投稿日: 2026.01.02
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    すいすいと読めました! 短編なのかと思いきや、大きな事件につながっていく構成が面白かったです。 あと、能面検事と美晴の関係性がどのように変わっていくか、楽しみです。

    0
    投稿日: 2025.12.25
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    R7.11.13 読了 シリーズものの順番を間違えて二作目から、本作に。一週間程度で読了。 さすがの中山七里。冒頭からぐいぐい読まされてしまう。 長編小説なのだが章ごとに別の事件を扱うので連作短編っぽい感じもあるが、最後は一本の長編として回収していく感じ。 短編感もあるので読みやすい。 さて、3作目を読もう。

    1
    投稿日: 2025.11.13
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    能面検事、これは良かった (๑˃̵ᴗ˂̵)و めっちゃ面白いっ! こういうの好きですっ! 無表情で冷徹な検事・不破俊太郎が、全く性格感情豊かな新米事務官・惣領美晴とストーカー殺人事件の裏に潜む警察スキャンダルを暴いていく。 冤罪を防ぐ不破の推理力と洞察力が凄くて、読んでいて気持ちが良い(*ˊᗜˋ*)♡ 惣領美晴の感情的な言動にイライラすることもありましたが、この子がいるおかげで不破の冷静さが際立ってました♪ このコンビのバランスが絶妙なんでしょうね♪ さて、土日は山梨県に旦那と2人で紅葉巡りの旅をしてきました。 1日目は清里です。 先ずはの吐竜の滝(どりゅうのたき)。 ここから、清泉寮まで渓流沿いの獣道を歩こうと思っていたのですが、少し歩いたところで獣道すら無くなり、崖になってしまい歩くのを断念(^^;; 仕方ないので本当は歩いてくるはずだった東沢大橋まで車で行き、景色を眺めてからまきば公園へ。羊やうさぎ、山羊などが飼育されているところをぐるっと一周ウォーキング。 そこのまきばレストランでお昼にしました。 めっちゃ高いっ! ほうとう食べたかったのですが、本日は品切れとのことで、1番安いカレーにしましたが、2人で3080円。高っ!観光地価格ですね。。。 その後メインであるはずの清里テラスに行くも、閉まっておりましたヽ(;▽;)ノ 残念。 2箇所も予定通りにいかなかったので、仕方なく予定には無かった萌木の村に行き散策。 ちょっとしたガーデンとお店がちらほら立ち並ぶ感じ。カフェが無いかなあ?と探したのですが見つからず、一周歩いてから清泉寮へ。 清泉寮で固いパンを買ってコーヒーを飲みました。朝食用にカンパーニュを2個。コーヒーのお供にベーコンエピ1個を2人で半分こしました(*´꒳`*) 一息ついたあと、近くの山の中をウォーキング。 私はとにかく熊が怖いので山の中は歩きたくありませんヽ(;▽;)ノ なのに旦那はどんどん山に入っていく、、、 流石に人を全く見かけなくなり、あまりの怖さに引き返そうと提案したら、珍しく言うことを聞いてくれました(笑) 山はマジ怖いからっ! そこから日帰り温泉併設の温泉旅館で一泊。 夜は日帰り温泉の食事処で食券を買って一杯やりました♪ 2日目は昇仙峡です。 翌日は朝6時には移動して、7時には昇仙峡の天神森 市営無料駐車場に到着。 そこからロープウェイ乗り場まで景色を見ながらお散歩しました。 朝も早かったので、歩いているのは私たち2人だけ(^◇^;) 熊鈴つけて、ラジオ付けて歩きました。 途中、熊出没注意の看板が((((;゚Д゚))))))) 怖いんですけど。 ほんと怖いんですけどヽ(;▽;)ノ 何とか無事、ロープウェイ乗り場まで歩いて、折り返してきました。 帰りは双葉SAのスマートインターから高速に乗ったのですが、やっとここのSAでほうとうを食べられました♪ 2人で2960円!高いーー!!! くまさんを真似して↓書いてみました。 やっぱり結構散財してますね(^◇^;) 旅行だと財布の紐が緩みますε-(´∀`; ) 高速行き 2300円 昼食 まきばレストランのカレー×2 3080円 清泉寮 コーヒー×2 600円 清泉寮 パン×3 1430円  宿泊2人 15300円 夕食 おでん 290円    えだまめ 310円    唐揚げ  600円    ビール瓶2本 1400円 萌木の村土産 1832円 双葉SA 土産 3814円 昼食ほうとう×2 2960円 高速帰り 1950円 ------------------------ 合計 35,866円 (1人 17,933円) 1日目歩数  15001歩 2日目歩数  16630歩 ビールが少ないじゃないかって?? 家からクーラーボックスに入れて大量に持ち込みましたともっ! 勿論つまみのお菓子も♪

    110
    投稿日: 2025.11.10
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    似たような評価の方が多いですが超有能な能面検事を引き立たせるためか主人公のポンコツぶりが激しいです。ここまでしなくても分かるから大丈夫ですよ?と言ってあげたくなる。それともこの先の何か伏線か何かなんですかね?そのくらい不自然な感じです。 話自体はテンポよく進んで読みやすいです。能面検事の背景もまだ明かされてない部分が多そうなのでまだまだ続きがありそうですが、主人公の子供じみた態度にイラッとするので読むかは悩みます。。

    34
    投稿日: 2025.11.10
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    いつもより時間をかけて読みました。まさかの犯人で驚き、、!ラストの急展開、ドキドキしたけどよかったです!今回も楽しい読書体験でした♡

    0
    投稿日: 2025.10.14
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    大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で“能面”と呼ばれている。新米事務官の惣領美晴と西成ストーカー殺人事件の調べを進めるなかで、容疑者のアリバイを証明し、捜査資料が一部なくなっていることに気付いた。これが大阪府警を揺るがす一大スキャンダルに発展して―。“どんでん返しの帝王”が新たな名探偵を生み出した!驚愕の検察ミステリー!!

    0
    投稿日: 2025.09.29
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    ドラマを見た上で読みました。 上川さんの映像しか浮かんできませんでした(笑) 映像で見た展開でしたが、やはり小説で読んだ方が想像力が働くので、個人的には面白く読めました。 2作目3作目も読もうと思いました。

    0
    投稿日: 2025.09.27
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    ドラマが面白かったので購入しました。当たり前ですが原作の方が面白かったです。 ドラマでモヤモヤした点や、微妙だったところが解消されたので読んで良かったです。 あと顔が浮かぶから「◯◯署の誰某」みたいなのがごちゃごちゃに成らずに済んだので、そこはドラマ視聴後でよかったです。 続きも早く読まなくては。

    1
    投稿日: 2025.09.19
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    能面検事シリーズ第一弾。 どんな状況であっても表情を変えない不破検事と顔に感情が出すぎる美晴事務官とのコンビ。 ストーカー殺人事件を調べる中で、容疑者のアリバイを証明し、残り数十ページですべてが明かされる驚き!スピード感が半端ない。 今後の美晴の成長があるのか楽しみ。

    33
    投稿日: 2025.09.08
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    ドラマを観る前に読みたいと思い、読み始めました。とっても面白かったです。検事として有能な不破俊太郎だからこそ出来る生き方に憧れます。微塵も表情を変えない能面検事。どんな風に上川さんが演じているのか、ドラマを観るのも楽しみです。

    15
    投稿日: 2025.09.08
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    惣領事務官の成長しなさぶりにイラッとしてしまうが、1匹狼の不破検事の仕事ぶりは嫌いではない。そこに結びつくのかー!という驚きが先を読みたくなるストーリー性の高さ。

    3
    投稿日: 2025.08.31
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     送致された事件の予想もしない真相が面白く、癖になる。不破が多くを語らないだけに、状況描写が伏線だったのかと、後から気づかされることが多く、悔しいのに楽しい。次は、もう少し注意深く読んで、自分も真相に迫りたい。

    12
    投稿日: 2025.08.27
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    過去のある出来事から表情を変えない検事と感情がダダ漏れ事務官、意外といいコンビになりそう。検事の言っている事は理想論ではあるけれど、その信念を曲げることのない姿勢は隠れファンができるのも分かる。検事にも感情が出ることがあるのか、事務官の成長があるのかとか今後気になるところ。

    18
    投稿日: 2025.08.24
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    「能面検事」というタイトルだが、主人公は新人事務官の惣領美晴。 彼女の視点で感情をまったく表に出さない不破俊太郎という検事の活躍を描いている。 テレビのドラマがスタートする前後で読み始めたので、違いを見つけたりキャストについて家族とあれこれ言ったりしている。楽しい。 狂言回しという言葉があるが、主役の惣領美晴はこれである。ただ、狂言回しになって会話を進める相手の不破が「能面」というより「壁」なので、彼女は狂言ではなく壁打ちをやっているテニス部の補欠みたいになっている。これも、とても楽しい。 相変わらず法に携わる人間は私情を挟むべからずという信条が打ち出されていて、読んでいて安心できる。続刊も読みます。

    6
    投稿日: 2025.08.23
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    ドラマの原作だったので読んでみた。 上川隆也の再現度がすごい。能面だけど、実はとても人間味ある人というのが伝わってくる。 原作はもっと冷淡な印象。事務官が鬱陶しく感じるが、読者を代弁してるって事なのかと忖度してみた。 内容はこんな事あるの?と思うような事件で警察が本当にこうだったら残念すぎる…。 読みやすくて3作まで一気読みした。

    1
    投稿日: 2025.08.14
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    作家毒島で複数の事件を扱うのとは違って、能面検事は1冊でひとつの事件というイメージ。 たしかにドラマ映えしそうだな〜と。

    4
    投稿日: 2025.08.14
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    ⭐️3か4で迷いましたが、すいすい読めたので⭐️四つ。 これから続編で色々事件があるのでしょうが、今回は身内の揉め事で、今一だった。後、これは今後も続くんだろうが、なにしろ事務官がうざい。 今、ドラマやってる関係で主人公が上川隆也で脳内再生されている。これはプラスか?ちなみにドラマはまだ観てない。

    1
    投稿日: 2025.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマ化されていることを知って読み始めた。 凄い検事だ! 読み放題のお勧めに出てきたので借りてみた。

    1
    投稿日: 2025.08.07
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    相変わらずの無双っぷりの主人公が多い中山七里先生の作品。 今回も、他を寄せ付けない圧倒的な強さ。 強烈な個性と力を持つ主人公が、逆境を乗り越える様はワクワクする。 最後に、感情を見せない主人公が感情的になった瞬間のシーンがムネアツだった。

    0
    投稿日: 2025.08.07
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    ドラマから入ったので、不破検事は上川さんで読了。 上川さんって本当に素晴らしいと改めて実感。 この前の犬頭さんから、無表情な能面検事w 遠慮も忖度もなしの能面検事。 優秀で、しかも圧倒的に正しい。 新人事務官への言葉も、厳しいけど正しい。 一話完結の連作短編集かと思いきや、大きな事件が明らかになっていくのが読み応えばっちり。 不破のプライベートも過去もはっきりしていないけど、2作目以降で明らかになるのかな。楽しみ。

    0
    投稿日: 2025.08.05
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    中山七里さんの本は何冊か読んだことは、あるが非常に個性的な主人公が周囲の批判や誹謗を気にすることなくただ自分の信じた道を進む姿が羨ましくも思う。この本の登場人物もそうだが感情は表に出さないまでも全体を通したら少しずつ見えてくるような気がするところも作者の意図と思うととても面白く感じた。新人事務官との掛け合いも面白い。続編を読みたい。

    7
    投稿日: 2025.08.01
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    ⚫︎面白い!池井戸潤みたいにサクサク読める。そして文章に無駄がない。ダレない! ⚫︎そこまで裁判には詳しくないけど、素人感はなくてありそうなリアルな描写が大変良い。世界観が壊れていない。 ⚫︎また続編も読みたいね。まさに一気読みできる素晴らしい本です。

    10
    投稿日: 2025.08.01
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    切れ者と新米主人公のアベックモノ、よくある構図なので目新しさはなかったが、それゆえに読みやすかった。新米主人公は、癇癪を起こしたり、人の過去を詮索したり、メンヘラムーブをかましただけで、最後まで全く役に立たないけど、ポンコツが最後に一発当てる都合の良いストーリーは見飽きているのでこれは有りだと思う。

    0
    投稿日: 2025.07.30
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    正直思ってた話と違くて最初の方は物足りなさを感じてしまい進み遅かったけど、終盤に向けて面白くなった。 御子柴弁護士と戦ったらどっちが勝つのかななんて思ったけど、不破検事が本領発揮するのが裁判前の検事調べもとい初件だからそもそもそんな状況にはならなそう…^^;笑

    3
    投稿日: 2025.07.23
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    新人検察事務官目線で進む話。 リトマス試験紙のように表情が分かりやすい総領美晴。能面のあだ名がつく不破検事のもとに配属されるが初日から「帰れ」と言われるところから始まっていく。事件が色々と起きていく中で、読み進めていくと一つ一つが絡んでいくのが面白い。 不破検事の行動は何も言わないので、事件と同じで先が分からないがそこが面白さでもあった。 総領の性格は不破検事との対比が分かりやすい設定なんだと思うし、それが彼女の個性だとは思いつつも面倒だなと思ってしまうときもあった。ただ、彼女の正義や熱さは組織の中の正義との対比にもなっているので必要だなとは思う。

    0
    投稿日: 2025.07.21
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    一つ一つ事件を解決していくようなストーリーかと思っていたのだが、掘り下げてストーリが展開された。 続きもよんでみようかな。

    0
    投稿日: 2025.07.19
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    癖の強いキャラクターがひょんな事から事件の背後に潜むものに挑む、というのはミステリに至っては珍しくない。 主役を張るキャラクターは個性的だが、その周囲のキャラクターがどこか薄い。中山七里作品ならこういうキャラクター出てくるよね、というお約束が踏襲されている。事件に関してもこうなるんだろうな、というお約束をきっちり一つずつ守っているからそこまで驚きがない。テンポは悪くないが楽しめる作品ではなかった。

    1
    投稿日: 2025.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不破検事かっこよすぎる。理想像で現実にはいなさそうだけど現実にいてほしい。 本質を忘れてはいけない。 本質を突き詰める不破検事を見ていたい。 勉強

    0
    投稿日: 2025.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「能面検事」と揶揄される不破検事が、独自の流儀で事件を解決していく話。 捜査に同行する事務官の美晴視点で物語が進んでいく。 【幼女絞殺事件】 不破検事の人となりが見える話。 ロリコンの八木沢孝仁が犯人と思いきや、妹の史華が真犯人という内容。 被害者の留美の歯形が決め手で犯人が確定したけど、途中でヒントが隠れているわけでもなさそう。読者も推理しながら読むタイプの話ではないのかな? 【谷田貝事件】 アパートでカップルが殺害された事件。 被害者の菜摘をストーキングしていた谷田貝が逮捕され書類送検されたが、谷田貝は別の場所で暴行事件を起こしており無罪だった。 見込み捜査や証拠品の杜撰な管理が原因であり、それを不破に明るみにされた大阪府警は大打撃。76名懲戒処分になる。 一から捜査を進めていく不破は何者かに狙撃される。 一命を取り留めた不破が更に捜査を進めると、狙われていたのは菜摘ではなく、女性関係にだらしない楠葉だった。 妊娠中絶の果てに自殺した娘の無念を晴らそうと、西成署の大矢が犯人だった。 楠葉を殺害した際に一緒にいた菜摘は巻き添え。 不破は押収品のトカレフで撃たれたのだった。 一連の証拠品や押収品の杜撰な管理に便乗して及んだ犯行だった。 周りを巻き込んだ身勝手な犯行に不破の感情が揺れ、大矢に怒りの言葉を発する。 ーーーーーーーーーーーーーーー 全部で5章構成で、1章が短話完結だったので油断してたら2~5章はひと続きだったので、やめどころが難しかった。 思いの外規模の大きい話で、一事件だけでなく警察の汚職がテーマの内容だった。保身からの隠蔽や弁解、不破に向けられる筋違いの怒りは考えさせられる内容だった。そりゃあ不破みたいに生きられればいいけど、という気持ちもあるが「理想は追い続けないと」という仁科課長の言葉も身につまされる。 自分のそういう保身的な考えもあり「大阪府警の闇を暴く目論見があるんじゃないのか?こんなに書いちゃって大丈夫か?」と心配になった。実在の地名がバンバン出ているので余計に深読みしてしまう。 また不破と美晴が正義とは何かを議論するシーンが度々あり、美晴側の正義感がメジャーなんだけど、それによって目が曇り真実に辿り着けないことがあるという内容も深い内容だなぁと思った。 複雑な謎が解明されていく様は飽きずに読めた。ミステリーは面白いな。

    0
    投稿日: 2025.07.14
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    オーディオブックで視聴。 わかりやすい設定で予定通り進む感じ。 驚くようなことも起きず、都合良すぎのことも起きない。 比較的現実的で楽しめた。

    0
    投稿日: 2025.06.28
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    本屋にて、立ち読みして止まらなくなったので購入。 不破検事は徹頭徹尾能面を保つ、強固な精神を持ち主。二言目には「それがどうした」で会話を打ち切る。そんな彼に付き従う新人事務官美晴はとても感情豊かでそりが合うようにはみえない。 この二人を軸にして、送検された事件を追っていく話だが、検事の理論整然とした言葉、場に流されず、上司にさえ慮りもしない物言い。読者は楽しいが、こんな人がいたら周りは大変だろう。 でも、だからこそ面白く、そして次々と起こる事件に淡々と対処していく不破検事に清々しささえ感じる。 難しい事件も読みやすさが勝ってスルスルと読める。 続巻も読もう、と思わせる一冊だ。

    0
    投稿日: 2025.06.27
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    大阪地検の一級検事の不破俊太郎、警察での取り調べでまったく自供をしない 容疑者が送検されて担当すると、表情を一切変えることなく、容疑者を 短時間で自供まで追い詰める、少し変わった検事であり、周りからは、 能面と呼ばれていた。 今作品では、主に2つの事件および大スキャンダルが発生し、 それに能面検事こと、不破俊太郎と新米事務次官の惣領美香が事件を担当する。 検事の事件に対する意欲?が、一般的な感情の持ち主とは逸脱している面が、 何を物語るのか、なぜ能面で感情を表に一切出さず行動するのかが明かされていく。 積読していて、やっと読んだのは、2025年6月ってことで、 知っている人もいるかと思いますが、2025年7月にドラマが放送される、 ということで、積読してたし読んでみるかということになりました。 ドラマがどこまで小説に沿っているか楽しみだし、不破を演じる上川隆也の 演技にも注目かな。

    0
    投稿日: 2025.06.26
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    中山七里、重厚なテーマの小説を書く印象を持っていたがこのようなエンタメ色の強い作品もあるのだなと意外だった。 感情を表に出さない”能面検事”の不破と、新人事務官・惣領美晴の男女バディもの。組織の圧力や慣例には見向きもせず職務をまっとうする。幼児殺害事件、ストーカー事件、捜査資料の紛失と、いくつかの事件が登場し、連作短編のような構成。テンポの良い会話。ドラマ化が決まるのも納得の、連ドラ的な小説だった。

    0
    投稿日: 2025.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大阪地検の一級検事、不破俊太郎。どんな圧力や揺さぶりにも1ミリも表情を変えず、忖度という概念がない。陰で「能面」と呼ばれる所以だ。新米事務官の惣領美晴は、そんな不破と共に、西成で起きたストーカー殺人事件を追いかける事になる。その過程で、捜査資料の一部が紛失している事に気付き、それが大阪府警全体を巻き込んだ、大スキャンダルに発展してしまう。しかも、逮捕した男は冤罪だった。事件は振り出しに戻ったが、不破は独自に捜査を開始して、真犯人に迫って行く。 不破のキャラクター造形が、とても良い。どんな相手にも臆せず、忖度せず、手加減せず、「能面」で追い込んで行く。警察界隈は仲間意識がすごいと聞くが、不破はそんな事お構いなし。捜査資料紛失事件で大量の処分者が出ても、あくまでストーカー事件の捜査の一環だと言い切る。イヤミを言われても睨まれても通常運転。そんな不破に振り回される美晴は不憫だけど、若さからくる鬱陶しさもあり、あまり可哀想だとは思えない。 不破も生来の「能面」だったわけではなく、若くて未熟な時代もあった。不破のミスで事件関係者が殺されてしまうという出来事があり、以来、考えを読まれないように「能面」となったいう、なかなかに重い過去を抱えていた。それにしても、元々の性格ではなく、敢えての「能面」。ここまで徹底できるまでには、相当の強い意志と努力が必要だったろうなと思う。凄い人だ。 そして、ストーカー事件。不破が自分の「隠れファン」も利用して人海戦術を展開するあたりは、不破が孤立無縁じゃないことがわかり、ちょっと安心する。もっとも、不破自身は味方が1人もいなくても平気そうだけど。 そしてそしてなんと、真犯人は警部補だった!娘の仇という理由はあったが、無関係の女性も口封じのため殺して、無実の男性に罪を被せようとしたのだ。酷い。核心を突く前に、不破は撃たれて大怪我を負うが、驚異の回復力で退院して、美晴と共に真犯人の牙城に乗り込む。 罪を認めて、覚悟していると言う警部補に対して、不破が珍しく感情を露わにする場面。「そんじょそこらの償い方で足りると思うな」。カッコいい! 美晴はこれからも苦労すると思うけど、頑張って不破の役に立ってほしい。 不破シリーズ、まだあるみたいなので、読むのが楽しみだ。

    10
    投稿日: 2025.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『誰がそんなことを言っている。君の正義とやらは六法全書の上に成り立つものではないと言っているだけだ。被害者や被疑者の置かれた立場でころころ変わるようなものは正義感でも何でもない。ただの好き嫌いであり、卑俗な価値観であり、気紛れな懲罰意識に過ぎない。正義の名を借りた嗜虐欲と言ってもいい。それが矯正できないというのなら、今からでも遅くないから別の仕事を探した方がいい』(P87) 近寄りがたい有能過ぎる官吏。 能面のような、不破検事と、新米事務官の惣領美晴。再読。あー、そうだった!この感じ、この感じ。検事に置いてきぼりにならないように、必死に食らい付いて読みました。でも、不破検事に追い付くことは不可能!?7月からドラマ化。楽しみです。

    1
    投稿日: 2025.06.12
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    どんな時でも動じず騒がずどんな物にも人にも揺らがない能面の様な男、不破の生き様立ち振る舞いが極端すぎて気持ち良かった。 話の展開的にもスムーズで間延びせず読みやすかったし、中山さんは今の所ハズレなし。

    2
    投稿日: 2025.05.31
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    どんな場面でも感情が顔に出ない。表情が変わらない。→能面検事! 主人公、不破はどんな場面も無表情だから何を考えているかわからないとまた、強烈なキャラを考えましたね。 内容は法廷が舞台と思いきや、そんな単純ではなく警察の組織にメスを入れるとキャラも内容も最高でした。 本文で組織の倫理に縛られ本来護るべき事より組織を護る事を優先するという考えになるって、これ今の日本社会そのものですよね。それに屈しない不破はある意味、理想の姿です。 そんな彼が最後に感情が出る場面も素晴らしい。 次作以降も彼の活躍を期待したいですね。 現実では周りにいてほしくないキャラですが。

    45
    投稿日: 2025.04.29
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    美晴さんと一緒に不破検事に考えを聞きたくなる。 描写も細かいわけでもないので読みやすく、すっきりと読める。 推理しながら読みたい読者からするともしかしたら物足りないのかもしれない。

    1
    投稿日: 2025.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハードボイルドともいえる一切感情をあらわさない忖度もしない剛腕検事のチャレンジと成功、と新米事務官の成長のはなし。ハードボイルド好きにはおすすめ(世の中の価値観やしきたり他人の幸せなど無視して他人の迷惑かえりみず自分が信じる価値を貫く強いおとこを追う)。主人公の新米事務官女性が最後まで成長しなかったのが少し残念。まだわからないのかよ!と突っ込みたくなる。次回作での成長を期待

    1
    投稿日: 2025.03.20
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    誰に対しても公明正大であることは 決して「善」ではない。 敵の方が多く、味方はひっそりと影から応援 正論だけをぶつけられるとカチンと来ることあるなぁ(笑) 不破検事と御子柴弁護士の対決も いつか読みたい気もする。また好きなキャラ現れた。

    0
    投稿日: 2025.03.10
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    不破検事と美晴さんのコンビに今後も期待したいです。 ただ、不破検事が自己を貫いて暴いた事案自体はフィクションだろうが、現実の世界でもあり得る話だろうと勘繰ってしまう。

    0
    投稿日: 2025.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    検事小説です、自分のスタイルを原理原則のみで貫く、新時代の検事が忖度も情動も抜きで「能面」となって職務を遂行する、推理小説としての構成が相変わらずうまくて、一話毎にキャラ通り事件を解決する様が痛快なのですが、組織にチラ見えする杜撰な処理が実は・・・

    0
    投稿日: 2025.02.17
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    サクッと読める娯楽小説。しっかりと取材をしているのか、事故物件の様子、警察関係者の業務、遺体の様子などリアル。

    0
    投稿日: 2025.02.01
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    相手が誰だろうと悪は悪!と綺麗事をそのまま仕事に落とし込める男の物語。 面子という言葉に無関心なメルセデス・ベンツ……といったと…こ…ろ。……かな◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜

    0
    投稿日: 2025.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    拳銃で撃たれて入院したのに3日で退院ってのはさすがにありえない気もしたけど、中山七里作品らしく読みやすかった。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    被疑者だろうが上司だろうが無表情でやりとりする不破検事、付いたあだ名が能面検事。上司に、警察の面目が丸潰れになることへの気遣い示唆されても「検察は法を守るために存在する」と能面で正論(理想)を主張する不破検事。孤独な能面検事に感情が表情に直ぐに出てしまう美晴が事務官となり、正反対の二人での捜査スタート 世の中、不破検事だけでなく美晴も必要ですよね。いいコンビだと思います

    5
    投稿日: 2025.01.12
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    シリーズ2冊目から読んでしまったので改めて最初の物語を手に取った。 2冊目でも簡単な説明があったので問題はなかったが、こちらの(最初の)方がストーリーに面白さがあった。

    1
    投稿日: 2024.12.30
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    取り調べの際、一ミリも表情の動かない顔で相手を睨むという不破検事。 確かに検事としては優秀かもしれませんが、一緒に働くとなると非常にやりにくい人です。惣領美晴は事務官としてよく踏ん張れていると感心してしまいました。でも、無理して不破検事のようにならなくていい。彼女らしく理想的な検事を目指していけばいい。 続編もすでに出ているので読みたいです。

    7
    投稿日: 2024.12.16
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    能面検事のあざやかな事件解決、 美晴という表情に出てしまう事務官という、検事とはキャラの違う人物が出てくることで、物語に彩りが混じってるかんじ

    4
    投稿日: 2024.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全く愛想のない能面検事:不破。担当事務官の美晴に対しても労うこともなく業務を遂行させていく。 1つ1つの事件が短編で終わるのかと思いきや中山氏の作品らしく縦軸でしっかり繋がっており、隠れた真相が暴かれる。 不破のような人物と仕事をしていくのは辛く、どこかに人間味が出てきて欲しいと思うが、きっと彼はこのままのキャラクター出いくのっだろうから、せめて事務官:美晴は感情豊かにシリーズの中で活躍しかき混ぜていって欲しいかな。

    2
    投稿日: 2024.11.05
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    オーディブルにて。 表情の読めない能面検事の下で検事補佐として働く主人公の話。 誤認逮捕、捜査書類紛失、検事自身の銃撃事件。3つを通して全体での事件の謎が明かされる形に。 中山七里さんらしく、安定して面白かった。 是非続編も読んでみる。

    0
    投稿日: 2024.10.31
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    能面一級検事の不破、感情的な事務官惣領 この2人が向き合ったシーンを頭で想像するとなんか面白い。笑 絶妙に子供じみていたり少し愚かなのがまた… というか続編では彼女は成長するのか…?   今回は 警察の不祥事。 まぁこんなの現実に起きてるんだろうなぁ~~と 思いながら読みましたけど、困るよねえ。   能面検事だからこそ解決できることがあったり デメリットの方がありそうだけど 検事という職業はメリットになるのかもね。   いつかどこかの作品で 不破と御子柴の共演をみたいなぁ… 先生ならやってくれる気もするけどすごく難しそう… だけど絶対に面白いこと間違いなし…。笑 (実はもうある?かも?笑)

    0
    投稿日: 2024.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    弁護士、裁判長の話はあれど、柚月さんとこの方ぐらいしか検事のことを描いた小説はないのかとこちらも読んでみた。 お仕事小説でした。 大阪府警の闇を暴いたり真犯人を追い詰めるとかいうところは既存の小説にもあるけれど結局は女性の事務官からみた能面のようなお仕事ぶりのストーリー。

    8
    投稿日: 2024.10.14
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    中山七里さんらしい、実は意外な犯人が…展開が好き! 鋼鉄の表情筋のシゴデキ検事不破がかっこいいのだけれど、もう一人の主人公である喜怒哀楽担当?の美晴がもう少し頑張るとこが見たかったかなとも思います。

    0
    投稿日: 2024.10.13
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    中山七里さんの作品は主人公のキャラクターに特異性がある。今回のシリーズは能面と言われている大阪地検一級検事の不破俊太郎がそれだ。そして能面は検事には最適かもしれない。 嘘をつくときの理由は3つ。疾患で何の動機もなく嘘をついてしまう場合、自分を守るための場合、他人を守るための場合。大きく分けるとこの3つになるというのは理解できるが、人の心理は複雑だ。 嘘をつく事は何も政治家だけでないが、利権に絡むことがほとんどではないだろうか?ある意味自分を守るのかもしれないが、自分の金銭を増やす事に目が向いてしまう。 孤高だからこそ組織に対する批判や不審が強調されている。それも読者を惹きつける要素のひとつだろう。 ある事件から始まるが、中盤から大きなスキャンダルが絡んでくる。同時にページを捲るスピードが上がる。不破検事の信念を貫く強靭な意志が心地良いと感じさせられる作品だった。

    19
    投稿日: 2024.10.03
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    不破検事好きです。 でも事務次官が感情的過ぎてイラつく。笑 賢いんだか若さゆえの愚かさなのかわからない絶妙なラインでイラつく。笑 不破検事のプライベートチラつかせてもらえたら安心するけど、一生出てこないんだろうな。笑 バババーっと流して読んでも追えてしまえるお話だったけど、検事さんて、こんな緻密に刑事みたいなお仕事するのかーー、と知らなかったので、ほえーーっとなりました。 冤罪にされたらたまらないからこのくらいやってもらえると助かりますよね。てかそれが当たり前のレベルなのか。 てか警察官なのに困ったもんだ。警察困ったもんだ。 と思いました。物語だけど。 でも、長いものに巻かれたらこうなっちゃうのかな、と。 続きも、読むかも知れない。

    1
    投稿日: 2024.10.03
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    大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で“能面”と呼ばれている。新米事務官の惣領美晴と西成ストーカー殺人事件の調べを進めるなかで、容疑者のアリバイを証明し、捜査資料が一部なくなっていることに気付いた。これが大阪府警を揺るがす一大スキャンダルに発展して―。(e-honより)

    0
    投稿日: 2024.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新人事務官・美春の存在が筆舌に尽くしがたい程に痛すぎた。「能面検事」と評される経緯を思えば、今後シリーズの中で、本来の不破検事の人となりがあらわになってゆく布石として存在するのだろうけれど、ここまで事務官のあるべき姿からかけ離れたキャラクター設定が必要だったのか。不破検事の周囲との軋轢、事件・犯人との対峙をもっと硬質な雰囲気の中で楽しみたかった。 岬検事の名前も登場し、いずれは御子柴との対決も…と、一瞬期待したものの、西と東、交わることはないのかな。

    4
    投稿日: 2024.09.17
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    オーディブルで聴きました。 過去の過ちから感情を全く出さない優秀な検事と、気が強くてポンコツな、テレビドラマなら元気な若手人気女優が演じそうなステレオタイプな事務官のお話。 テレビドラマを観ているような感覚で軽ーく楽しめました。事務官のキャラがいかにもドラマとか小説向きで、「ああいつものやつね。。」と思ったけれど、普通に面白かったです。 ポンコツ事務官は高畑充希とか、声が甲高くて元気系の人を想像してました。 シリーズものだけど、次を読むかは検討中。

    2
    投稿日: 2024.09.14
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    能面検事 著者:中山七里 --- **内容説明:** 大阪地検一級検事の不破俊太郎は、どんな圧力にも屈せず、表情を変えないことから「能面」と陰で呼ばれている。新米事務官の惣領美晴とともに、西成のストーカー殺人事件の調べを進めるが、容疑者のアリバイが証明され、捜査資料が一部紛失していることに気づく。これが大阪府警を揺るがす大スキャンダルに発展していく。検察ミステリーとして、一気読み必至の展開が待ち受ける。 --- **感想:** 検察ミステリという珍しいジャンルに興味を持って読み始めましたが、期待を裏切らない面白さでした。中山七里さんの作品はキャラクターが魅力的で、本作の「能面検事」不破俊太郎もその例外ではありません。彼の無表情で一貫したスタイルが事件解決にどのように影響を与えるのかが見どころです。また、新米事務官の惣領美晴とのやり取りがスリリングかつユーモラスで、今後のコンビとしての成長にも期待が膨らみます。シリーズ化されているとのことで、続編も楽しみです。

    19
    投稿日: 2024.09.14
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    ほぼ7割くらいがタイトル通りのストーリー ただ能面であるからこそ解決できる問題があったり それゆえに、、というメリットも大きいようで 感情を表に出さないことが重要な仕事もあるんだなぁと

    5
    投稿日: 2024.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    惣領事務官、何回同じこと言われるんだろうとモヤモヤするし、かといって不破検事の在り方を両手を挙げて賛同できるかというとそうでもない。 そこまで極端に走らなければならないほど、心の傷は深いのかと思うと、彼の本質的な優しさとプライドの高さは読者目線では萌えるものがないでもないが、周りにいる人は大変だろうな。 仕事場にはいてほしくないタイプ。 いかんせん、惣領事務官がこどもっぽすぎる。 自分の言葉で感情を昂らせるタイプという自己分析までできてるのにこと仕事においてそれを抑えられないのはちょっとどうなんだろ。 こちらも仕事場にはいてほしくないタイプ。 ドラマHEROの雨宮事務官で脳内再生しながら読んだ。 私は総務課長さんと一緒に仕事したいです。

    1
    投稿日: 2024.09.05
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    中山七里さんの作品は、数年前に読んだ「さよならドビュッシー」以来。暫く読書から遠ざかってる間にすごい数の作品が出ていて、どれを読もうか…と迷っていたところ内容に惹かれて本作品を手に取りました。テンポがよく読みやすかったです。シリーズもののようなので続けて読んでみようと思います^^

    35
    投稿日: 2024.08.24
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    楽しめるけれど、事務官惣領美晴の行動が少し鬱陶しい感じ。彼女の目を通して不破検事の人となりや事件の核心に迫っていくのだけれど、仕事の上で少しも成長している感じがしないのが残念。

    5
    投稿日: 2024.08.24
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    表情変えない「能面」と呼ばれている検事と事務官の話。 中山七里さんが書く本は難しい言葉が多いけれども、読むにつれてどんどん物語に引き込まれていき、あっという間に読了。 後半で予想外の展開ありで、満足です。 このシリーズ、今後も楽しみです。

    15
    投稿日: 2024.08.21
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    けっこうお堅い作品かな?って思って読んでみたら、さすが中山七里先生!残り40ページくらいでえぇ!?ってなった。ラストは一気に読み切ってしまった…!

    1
    投稿日: 2024.08.20
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    捜査中、相手に感情が読まれないように表情ひとつ変えずに進める検事とその補佐役の事務官が主人公の内容 当然、警察から送検されてくる事件を調べていく内容なのですが、そこに警察の不祥事が絡んできます 警察の証拠品の管理が、実際はどんな感じなのかわかりませんが、その杜撰さも淡々と暴いていく能面検事こと、不破検事の様子は面白かったです 何を考えてるのか、感情が全くなく、とっつき方がわからない、絶対一緒に仕事したく無いなあと言う感じが出てて面白かったです 少しだけ似たような人、職場にいるなあ、と感じながら読み進めました 惣領事務官も、よく着いていけるなあ

    2
    投稿日: 2024.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと消化不良。検察、警察の実情など興味深いストーリーだったけど、事件の真相や犯人についてがしっくりこないというか、納得できない事が多くてモヤモヤしてしまった。 難しい熟語や漢字が多くて辞書片手に読まなければならなかったけど、その言葉の意味に感心できるものは少なく、わざわざ聞きなれないその言葉の必要性が感じられなかった。

    0
    投稿日: 2024.07.20
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    「能面検事」不破俊太郎一級検事。 検事と言えば犯罪者被告人に対する告訴がメイン(警察と一体)と考えてしまうが、不破検事は事実に基づき犯人でないものは冤罪として警察へ差し戻すという検事としての本来の仕事を描いている。「正義」という言葉も感情の一面として否定する。 今回はその流れで、大阪府警察本部の捜査資料紛失事件から自分の「本丸」の事件の犯人を暴く。 さすが中山七里先生、シリーズ化されるのも頷ける。キャラクター含め、今野敏先生の「隠蔽捜査」シリーズを連想した。プロットの緻密さは七里先生の方に軍配が上がるかな?

    0
    投稿日: 2024.06.16
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    能面検事と呼ばれる不破検事の何事にも動じずに淡々と進めていく姿がロボットみたいw新米事務官とのやりとりも面白い。まさかの捜査資料が無くなるとは…一気に読んでしまった。

    5
    投稿日: 2024.05.25
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    おなじ作者だから、御子柴礼司弁護士と法廷に立つ姿がみてみたい!! って思う読者が他にもいてくれたら、うれしいな~。 不破検事が魅力で、続編を読みたくなった

    11
    投稿日: 2024.05.24
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    不破検事の頭の中、覗いてみたい。多分、大阪府警の資料室とは異なって、時系列や項目別にトコトン分類され尽くしてあるんだろうなぁ。

    1
    投稿日: 2024.05.20
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    不破検事のブレないところかっこよかった! 何を芯にして生きていくかって簡単に見えて思ってたより難しいんだなーと思った。 不破検事みたいに堂々としていきたいな。 ただ職場にいたらどう接したらいいか分からんってなるなーと。 惣領事務官も応援したくなる!! 先が気になるので2作目読みます!

    1
    投稿日: 2024.05.20
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    過去の失敗により表情を表に出すことなく淡々と進める検事。 中山七里さんの作品は好きなのだが回りくどい言い回しに途中読むのが億劫になってしまった。 それでもスッキリと仕事をこなす能面検事に読後感もまずまず。

    14
    投稿日: 2024.05.16
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    検察官という職業だからこそできる、能面という選択なのではないかと思った。 他の職業ではやはり表情が必要なのではないかなと… 最後に中山七里先生のどんでん返しがあり良かった。

    1
    投稿日: 2024.05.05
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    文庫の帯で、ニューヒーロー誕生的なことが書いてあったので まさか先天的に能面な感じなの?って最初読み始めた頃には思いましたけど ちゃんと能面になった理由があってホッとしました やっぱり、七里先生の物語は人間ドラマなんですよねぇ〜 ちょうど中間点ぐらいで理由がわかる感じだったので 後半戦は俄然気持ちが乗って読む手が止まらない感じでした。 で、あれ?なんか御子柴さんと同じような孤高の戦いになってきて、 最後は・・・おっとそういう流れでしたか・・・なるほどぉ〜っと いやぁ〜、確かに新しいキャラ出てきましたなぁ〜っと この次の展開が楽しみでなりませんです。 あと、ちょっとうざい感じで新人ちゃんが能面さんのオプションで、 色々やってくれるんですけど こちらもこちらで、これからどうなるのか楽しみな感じですね 今回もご馳走様でした。

    0
    投稿日: 2024.05.05
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    能面と陰で揶揄される程、表情も態度も変わらない検事 誰にも感情を見せず、態度を崩さず、お世辞も言わないし、迎合もしない しがらみも足枷もないが、表立って協力してくれる仲間もいない 畏敬する者はいても敬愛する者はいない、言い得て妙だ それでも冤罪を防ぎ、自身で真実を見つけ出してきて、仕事はすこぶるできるから、疎みながらも認めざるを得ない こんな人現実にはいないんだけど、余計な話(能面なのに感情が揺れるとか能面に至るまでの経緯とか)の詳細がないから、淡々とストーリーを追うことができる 短編集のようで、全ては繋がっていて、結末はなるほどという感じ

    0
    投稿日: 2024.04.08
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    不破検事いいです! 流儀の根っこにあるのが、能面になるあの事件だとしたらそれはもしかしたらあの弁護士先生とも共通する点があるのかも。 とにかく憧れてるので早く次作が読みたい!

    0
    投稿日: 2024.03.05
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    中山先生の作品の主人公はデカも弁護士も検事も格好良い。不破は表情筋が凍りついた「能面検事」と言われている。その不破についた新米事務官はまだまだコンビというには頼りない、すぐに顔に出る惣領美晴だ。もうとても面白くてあっという間に読み終わった

    0
    投稿日: 2023.12.31
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    ポーカーフェイスに徹する主人公の検事。 顔に感情が出過ぎる新人検察事務官。 お互いあゆみより、理解し合う展開かと思いきや 最後まで自分の流儀を貫き続ける主人公。 かっこよさ、潔さを感じた。 (しかし、 この先のことも気になり、続編へ期待。) 自分の手法、自分の流儀で  仕事を進めているという主人公に、 自分自身には仕事において手法、流儀はあるのだろうか? と思わず考えてしまった一冊。

    1
    投稿日: 2023.11.19
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    能面刑事の言っている言葉が突き刺さる。新米の事務官との対比が特徴的で、おそらく映像で見ていたら事務官にいらつく私自身を想像出来る。 事件解決に向けてのピースが最後にまとまる感じと、事件だけでなく組織の怖さを感じた作品。

    1
    投稿日: 2023.11.09
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     小難しい表現が多いが、不思議と読みやすくてするすると読めてしまう。ドラマ原作に向いてそう。仲間内での孤立も厭わず、ただひたすらに検事としての職責と流儀を貫く無表情のヒーロー検事に、ごく普通の若い娘事務官コンビの図式は作り物めいているが、不破のキャラだけで押し通せるパワーがある。  ストーカー殺人事件の真相は最悪だった。冤罪捏造や故意の捜査資料紛失など真犯人の所業はもちろん、組織の過剰な自己防衛っぷりも気に食わない。そして著者の描く女性キャラが毎回どうにも好きになれない。ただ若くて青いだけという描き方が嫌だ。

    1
    投稿日: 2023.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不破検事が全くブレないのが良い。主人公には時々ウザさを感じたが検事がああいうキャラクターなのでちょうどいいのだろう。 周りの環境が腐りすぎていてなんとも言えない気持ちになったが検事のキャラクターでこちらも耐えられた部分がある。

    0
    投稿日: 2023.09.25
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    この話の舞台は大阪しかないな、と思う。 昔から不祥事のオンパレードの大阪府警。今新しい不祥事が起きても「またか」と驚かないだろう。まず舞台設定は完璧だ。 キャラクターも良い。徹頭徹尾、検察官としてやるべき事のみを遂行していく不破検事の台詞は、希望に燃える若い検事が言うと青臭すぎて鼻につく。能面とも呼ばれるキャラクターから発せられる言葉と行動だからこそ素直に理解できる。 あるべき理想と組織防衛のギャップ。多くの作品で描かれた定番の一つだが、この作品のアプローチは新鮮だった。 狂言回し的な女性事務官のキャラクターが少し鬱陶しくて邪魔だったが、それを差し引いても面白い秀作だと思う。

    13
    投稿日: 2023.09.19
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    能面の様に無表情な不破検事と新人事務官美春が事件を追う話。全く忖度せず圧力にも屈せず自分を貫く不破検事カッコいいし憧れるけど敵作るよなぁ、と。けどこういう人が検事やってくれると安心できる。

    3
    投稿日: 2023.08.06
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    さよならドビュッシーでこのミステリーがすごい!を受賞したこともある中山七里さん。 検事物はどうかなーと読んでみましたがリアルを求めるというより創作として読むべき作品でした。序盤はテンポ良く進んでいくものの、後半はそんなことあります?と突っ込んでしまいたくなるような展開笑 寡黙な主人公が我が道をゆくで事件を紐解いていくスタイルは好きでした。

    1
    投稿日: 2023.07.28
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    読みやすかった。組織の中で必要なことは何か考えさせられた。感情や人に左右されずに、ただ事実のみを追求する。不破検事の信念が組織の闇を暴いていく、単純な内容ではあるけど、組み立てが緻密で最後まで飽きずに読んだ。

    0
    投稿日: 2023.07.16
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    不破刑事…かっこいいんだろうな…と思った…そんな刑事の影として、事務官やるの大変そうだけど、たくさん学べることがあって面白そうだなと思った。 という小学生みたいな感想です。

    1
    投稿日: 2023.07.03
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    能面検事 シリーズ1 大阪地検一級検事・不破俊太郎は、相手が誰であっても、どんな状況であっても、どんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で『能面検事』と呼ばれている。 そんな彼にも、人並みに、表情を変えていた時代があった。 しかし、その表情を、犯人に読まれて、悲しい事件が起きた過去を持っていた。 新米事務官・総領美晴と、西成ストーカー殺人事件の調べを進めるなかで、捜査資料が一部無くなっていることに気づいた。 シリーズ2の方から読んで、どうして、能面検事になったのかを知りたかったので、シリーズ1に戻った。

    48
    投稿日: 2023.06.29
  • 面白かったです。

    安いときに買っておいて、つんどくフォルダに入れておいたのですが、ぼちぼち読まんと、人生終わってしまうぞと思い、読み始めました。いやぁ、とても面白かったです。それで、続編をと思いはしたのですが、いやはや、高いですね。電子書籍やのに、ハードカバーの本と同じ値段というのは、なんだかなぁと思うのは、私だけやないと思いますねんけどな。

    0
    投稿日: 2023.06.23
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    単純に面白い! 惣領事務官の成長ぶりも楽しみだが、何と言っても不破検事の洞察力には恐れ入った。過去の自身の事件を教訓として、表情を出さない能面検事! テレビでドラマ化してほしい。

    0
    投稿日: 2023.06.18
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    能面のように表情も感情も動かない検事・不破。大阪地検のエースでありながら組織やしがらみにとらわれず信念を貫き通す姿はスカッとするけれど、あまりにも周りの人の反応を鑑みないので新米事務官の惣領ちゃんについつい感情移入して「もうちょっと喋れよ!」と思うこともしばしば。 不破も最初から能面検事だったわけではなく、彼にも人間らしい一面や忘れられない過去があったことに一安心。 シリーズ化しているとのことで、続巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2023.06.07
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    中山七里作品は裏切らない。テンポがよくて知らぬ間に引き込まれ、一気読みしてしまう。遅ればせながらまた面白いシリーズに出会えた。

    1
    投稿日: 2023.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった 能面検事シリーズあと2冊も楽しみ この先不破検事の能面が崩れることがあるのか 惣領事務官の成長も見守りたい

    5
    投稿日: 2023.05.29