
総合評価
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powered by ブクログ概ねタイトル通りのお話だった。シンプルでわかりやすい。逆にいえばあまり予測からの裏切りがないので、ひねくれものな自分にはやや物足りなく感じる部分もあった。不穏なにおわせもあったが――うん、まあね。兎に角あまりストレスなく読めたほのぼの作品でございました。
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
原作は読了済み。 そのうえで評価させてもらいます。まず概要ですが。 温かい家庭に憧れを抱く男子高校生に対して手を出した女教師。その2人が、いつの間にかくっついていたお話し(曲解)になります。 甘い恋人に至るまでの山あり谷ありを描く作品なのでしょうが、この作品は、作品そのものの構築が甘い。 平坦とした山も谷もない場面が続き。 ん? これがシリアスな部分かな? 泣くところかな? という場面は一応あるものの、原作からの変化球もなく。 未読の方でも、この程度の内容だったら別に恋愛に障害が出る程度ではないと考えるでしょう。むろん、本人にとっては一大事なのには違いないですが、これはあくまで娯楽小説であることを念頭にしてください。 むしろ、問題にすべきは教師と生徒という関係であるのに、そこに比重を置くどころか綺麗にスルー。ここまで清々しいと加筆修正とはなんだったのかと思いたくなります。 少なくとも、原作から、この程度の手を加えたくらいでは、とても書籍化に至るレベルではないです。 とは言っても、昨今のこういったライトノベル界隈にそういった系統を求めるのは酷と言うものなので、そこを加味して評価3です。 さて。 本作品は歳の差恋愛が主軸ではありません。さらに言えば『教師と生徒の恋愛物語』ですらありません。 単なるバツイチ男前女性と女子力高い系年下男子が喋っているだけの物語です。 ラブでもなく、コメディでもなく。 分類するのが非常に難しい作品であり、結局のところ、原作のweb版で十分だったというのが素直な気持ちであります。 強いて言えば、内容の無いライトノベルを受け入れられるのならば。 紙の本として手に取って読める。可愛らしい挿絵がある。原作を読んだうえで加筆修正された内容もそこそこ気になる。 などの条件に当てはまるのであれば買っても問題はないでしょう。
0投稿日: 2021.02.10
