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最果てから、徒歩5分 1巻
最果てから、徒歩5分 1巻
糸井のぞ/新潮社
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総合評価

4件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自殺の名所から徒歩5分のオーベルジュ・ギルダ。 それでいて、じめじめせず、優しさと現実的な視線が同居しているのが良い。 すももが3ヶ月限定で働くことになる流れで、店の人々の抱えるものが少しずつ見えてくる。 現実から逃げることを否定せず、逃げているうちに選択肢が増えていく可能性を差し出す。 そんな程度で死ねるし、そんな程度で救われる。 気になったのは、すももちゃんの母親。 子供扱いしないと言えば聞こえは良いが、 信頼を裏切ったとか大袈裟に被害者ぶっているように見えた。 芽衣の話が良かった。 大事な人を失うと言われて想像したもの。 失恋には変わらないのに、すっきりした気持ちになれるという着地が良い。

    1
    投稿日: 2026.08.02
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    訳ありが集まる自殺の名所の近くにあるオーベルジュで交差するヒューマンドラマ。 マンガなので当然なんだけどコミカルが過ぎるキャラクターたちをギリギリリアリティーのある範囲に止めていて荒唐無稽の都合のいい話に落としていない。 やってる事は古臭い昭和のヒューマンドラマの再編さんではあるんだけど、この時代に見ると逆に新鮮味がある。 正直大好き。

    0
    投稿日: 2022.10.24
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    表紙にママみを感じて手にとった。優しいけど現実的な雰囲気が好き、表紙のママ(ママじゃない)の闇がある感じも好みだった。

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    投稿日: 2021.11.18
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    自殺の名所として知られる岬のそばに建つオーベルジュ。人生につまづき、絶望した人々が今日も訪れる。それを迎えるのもまた、何らかの過去を抱えるスタッフたち。死から一番近い場所で、出会いと食を通して「生」に向き合うドラマ。まだまだ謎が多く展開はこれから。それぞれのキャラクターたちがどう描かれていくのか、楽しみです。

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    投稿日: 2020.11.30