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きもの365日
きもの365日
群ようこ/集英社
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総合評価

25件)
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    #読むきっかけ 日常で気楽に着物を着るヒントにしたかった。 #評価の背景 群さんのチャレンジに素直に感服です。日記風で、著者のユーモラスで飾るところもない人柄、少し自虐的なところもあり、楽しく拝読。 #どういう人におすすめ 着物に興味のある方! #本から受け取ったメッセージ 自分なりに着物を楽しんだら良い、と思えました。 実は私も1年通して着たいな〜と思っているのだけど、お着物も小物もたくさんお持ちで、気に入った反物からお着物を新調できちゃう群さんと同じようにはできなさそう、とわかりました。 着物はお手入れの手間、季節ごとの小物、暑さ寒さ対策などめちゃくちゃ大変そうと思う一方で、自分の手持ちの着物だけでも半襟を工夫したり、ルールにとらわれずに洋服ミックスとかしたら、やれそうな気になりました。 #Action 夏用の小物を買い足しました! 今年は夏も着物(浴衣にしちゃうかもですけど)着ます!

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    投稿日: 2025.06.14
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    林真理子の著書「着物の悦び」に続いて、群ようこの着物にまつわるエッセーを読んだ。自然体で簡潔な文書で、着物知識ゼロの私でもサクサク読めた。ますます着物に興味がわいた。 365日着物で過ごす挑戦をするとは、いくら着物好きとはいえ、実行しちゃった群さんはチャレンジャーだ。行動力がありカッコイイ。人に流されない丁寧な暮らしぶりも素敵だ。着物の写真も良かった。シックな着物とユルーいイラストにホッコリした。

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    投稿日: 2021.05.26
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    きもの大好きな群ようこさんが、1年365日着物で暮らすことに挑戦した日々を綴った日記。 しかし大変である。 じゅばんの半襟付け、足袋の洗濯、帯結びの練習、寒い日暑い日、雨の日などの対策、着合わせチェックやお直し、お手入れなど、際限ない。 タンスの整理や端切れの処分なども。 20年近い着物歴がある人ですら、大変そうなのに、これから着物を着ようというビギナーには、こなせそうにない。 着物の大変さは、 シーズンごとに、着物、帯、帯揚げ帯締め、下着、足袋、草履、コートなどを揃えないといけない。 さらに、フォーマル〜カジュアルのさまざまな段階の格や素材を揃えないといけない。 絹素材は雨に濡らせない。家で洗濯できない、クリーニング代がかかる。 じゅばんの襟付けが手縫い作業。 袖丈が違う着物には違うじゅばんが必要。 …もちろん、大変さの中に、楽しさもあるとは思うけれど。 できるだけ楽な着物ライフを確立したいと思った。

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    投稿日: 2019.05.17
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    久々に群さんのエッセイを読んだ。 学生のころは結構読んだが最近読んだのは「かもめ食堂」だけだったと思う。 1年間の着物との生活が綴られている。 私も最近着物熱が高かったのでとても身になる内容だった。 たまたま、図書館で手に取ったのだけれどぜひ手に入れたい。 普段着の着物がいい、何とか着る機会を増やしたい。

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    投稿日: 2016.07.26
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    群ようこは好きでこれまで色々読んできました。着物にはまっている話も知っていましたが、自分で着物を着てみようと思ってから読むとまた違った印象で読めました。ほぼ毎日着物を着てみないとわからない所がよくわかり、とても参考になりました。

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    投稿日: 2012.06.20
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    1週間で挫折したり段々と着物論で他の人を批判したりと人間の機微が面白い。着物を着る人が読んだらまた全然違う印象になるだろう。

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    投稿日: 2011.07.04
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    きものを1年間(2003年)毎日着て、その生活を本にするという企画もの。日記形式で、1月1日の項では、洋服は「ひと月に一日か二日、あるかないかくらいにしたい。と決意」したが、寒さなどから体調不良になり、1月のうちに既に10日くらい洋服の日が出現、結局着たのは半分以下(もっと少ないかも)。でも、殆ど毎日着物関係のことを考えてる風ではある(日記形式で書いてるだけなので、ホントにその日にそれ考えてたかどうかはしらんが、この頻度で着物を着るとなると、準備やメンテが大変なので、それ関係で頭がいっぱいになるということはありそうだ)。 エッセイとも違って日記形式なんで、特にストーリーもオチもないまま同じ文句が何度も出てくるせいか、6月くらいで、逆に突っ込んで文句言ってる自分に気づき、10月くらいではほとんど不快になっていたが、がんばって大みそかまで読みとおしたときは、どうにか1年乗りきってよかったね、という気分に。 なんか、化繊や便利グッズをバカにしているのに(そういうのは自由と言いつつ、否定的なのは隠せない)、うそつき襦袢や付け帯はオッケーで、そのときに、そういうのは着物を日常着にしているお姉さんたちも使ってる、というのをお墨付きにしているのがイヤラシイ気がした。 アンティークきもの(あの程度でアンティークというのはいやだ、とかも書いていたっけ。どの程度のことかわからんが)ブームにも否定的で、若い人がブームにとびついて、本来ならそのまま着るに耐えん安い着物着ては捨てるとしたらいやだとか繰り返し書いてるのも、なんか狭量なような。 繰りまわしこそ「きもののいちばんの面白さなのだけど、物が豊富な時代に育ってしまい、親がそういうことに気遣いをしていなければ、ほとんどの若い人には理解できないことなのだろう。」とか書いてるが、確かに一番の面白さだろうが、今となっては究極の道楽だろうが。染め直し仕立て直しをあれこれやるなんて、どれだけお金がかかることか、クリーニングだけで大散財とも書いてるんだからわかるだろうに。しかも著者自身、置き場もなくて(これだけきもの好きなのに)着る機会がなくなっちゃうくらいたくさん着物持っているので、必要があって繰りまわしていた「昭和のおかあさん」(ただし昭和初期)とは違って、単なる道楽にすぎんだろうに。 作るだけ作って袖も通さない着物も結構あるみたいだけど、着物はまあ作るのが楽しみでってこともあるだろうが、洋服も買っただけで1回も着ないというのは、物が豊富でない時代に育って物が豊富な時代になってから高額所得者になったためなのだろうか…。 あと、この人の「取材」というのは、基本的に取材を受ける側なのだと発見。かつての無印OLも今はいわばセレブ、それだからこそ(幸田露伴子孫みたく代々受け継いだ着物があるわけでもないのに)着物道楽できるわけですが(しかも七光とかでなく自分のウデでやってんだからすごいすが)。

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    投稿日: 2011.02.22
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    どんなに着物が大好きでも、現代の人が毎日着物で生活するのは大変なんだろうなぁとつくづく感じた。 楽しそう<大変そう といった印象になってしまう! 特に、洗濯が。これは実際に生活してみなきゃわからないだろうなぁ。

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    投稿日: 2010.07.22
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    いつになるかわかりませんが、私も将来、着物を自分で着て、着こなしを楽しみたいと思っています。しかしながら、このエッセイを読んで、着物は色々と手が掛かることが分かりました。手が掛かるのもひっくるめて、着物を楽しめる日が来るといいなぁと思います。

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    投稿日: 2009.12.24
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    とりあえず、群さんの着物に関する著作で 文庫のものは読んでみたいなと。 普段着物について知りたかったというのもあります。

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    投稿日: 2009.11.24
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    あんまり着ていない。数えてみたら77日しか着ていませんでした。あの〜、ぜんぜん365日じゃないんですけど……。

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    投稿日: 2009.11.10
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    作者の1年間着物生活チャレンジエッセイ。 オバーチャンになったら着物で生活したい、というささやかな願望を持つ私には楽しくてたまらない一冊。 群さんの着物の好みは私も好きな方向なので、月ごとに挟まれている群さんの着物写真は見ていてとても楽しくなります。 群肩肘張らない着物生活は「それでも大変なところもあるのね」と思う反面「けっこうマイペースにやれるんだね」と目から魚が飛び出すことも。

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    投稿日: 2009.02.09
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    きもので365日過ごすってこういうことか・・・ と思える本。 作者の葛藤なんかもあって面白い(*^_^*)

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    投稿日: 2009.01.19
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    ハレの日だけでなく、普段の着物の着こなしメインで書かれた本。 おばあちゃんになったら私も着物で生活してみたいなーと思う。

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    投稿日: 2008.12.19
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    等身大な失敗などの記述が初心者には心強いようでもあるが、反面「時間とお金がそこそこ自由になる人でないと着物生活は難しいのでは?」という現実にも直面させてくれる。つまり学生か、奥様か、自営業か、ってところ? 読んでるうちに、好きになったりキライになったり、さすが一年分の日記。結果的に、おもしろかった。作者の、飾らないところが大変いい。

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    投稿日: 2008.01.21
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    群ようこさんの毎日きものを着て生活しようという試みと挫折が楽しくまとめられた1冊。毎日着たいからこそ気付く目からウロコの豆知識もあれば、時々毒吐いたりするのも痛快で面白い。けど本になるきものの好みってまあだいたいこの感じだよね。やっぱココが無難なセンなのかねえ。

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    投稿日: 2007.09.17
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    着物いいなあ着たいなあでも無理。文庫なのにカラー一杯でお得な一冊。そしてまた群さんのセンスが素敵! こんなだったら着物いいなあ着たいなあでも無理(←無限ループ)

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    投稿日: 2007.03.31
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    着物道は険しい。 こんなにいろいろ考えなきゃいけないのか。 でも、この本にはいろいろ役立つことが書かれているので、まずは着てみろってことですね、群さんっ。(でもこの本読んで、引いちゃう可能性もあるのか?)

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    投稿日: 2007.03.17
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    きものってやつは、着ようと思ってから、組み合わせ考えて、半襟つけてって、ここまでで結構時間かかるのに、着るのにも時間かかるし、着てる間は気疲れするし、ざぶざぶ洗えないし、すぐにしまえないし…あーもうめんどくさい。でも昔の人は毎日着てたんだよなあ。とりあえず365日きもので過ごしてみようとしたのはすごいと思う。

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    投稿日: 2006.10.07
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    かしこまらずに普段着としての着物って良いなあ、と思いました。 こういう風に着てもいいのか!とちょっと驚き。

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    投稿日: 2006.09.10
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    「1年間、毎日きものを着る生活をする!」 着物好きで日本伝統文化愛好家である有名エッセスト、群ようこ先生が、己に課した、願望実現のために、壮大な、かつユーモアあふれる着物日記。 実体験に基づく、喜びや苦労、気づいたこと、着物や和裁の工夫が、軽快な語り口で綴らています。 日記風ホームページ(ブログ)とも違う持ち味が魅力。 この本が手元にあると、意外なことから、季節や毎月の着物の慣習的なことがわかって、あなたの着物とのお付き合いの参考になることでしょう。(と)

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    投稿日: 2006.07.25
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    齢49歳の群れようこが毎日着物で生活することについて書いたエッセイである。 テーマに興味があったのと、群れようこと林真理子をたして2で割ったような表紙に吸い寄せられ、フラフラ〜ッと買ってしまった。 3歳から10年ちょっと日本舞踊を習っていた。 最低でも週に一度は着物に袖を通していたので、着物には慣れ親しんでいるつもりであった。 将来、着物で生活するのは、憧れであった。 が、甘くないことを痛感した。 夏着物で生活することが厳しいのは勿論のこと、それ以上に問題なのが針仕事。 ボタン3個つけるのに2時間、体操服入れをつくるのに12時間強かかる私には厳しい・・・。 私は小学校6年から殆ど身長が変わっていない。 なので、実家にある自分の着物だって着れるはずである。って、後10キロ痩せたならの話ではあるが。 昔は3回撒きつけても余っていた半幅の博多帯びを今しめるとどういうことになるのか、想像するだけでもおそろしい。 当時はバスタオルを巻きつけて着物を着ていたが、今だったら補正の必要は全くない・・・いや、絶対身幅が足りないな・・・。 自分の安いお稽古着だけでなく、母の着物に着道楽だった伯母の着物だって私の物になるはずなのだが、問題は身幅・・・。 着物への道はやはり遠い。

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    投稿日: 2006.06.04
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    群さんらしいなあと思った1冊。 365日きもので生活してみるという試みを日記風エッセイにしている。 彼女は我が母とほぼ同い年だからきものを日常で着る人を見た最後位の世代かも知れない。 昔と違っていろいろ便利な小道具も出てきて臨機応変に取り入れることが毎日着るコツなのかもと思いましたね。 私は着物についてはとんと無知だったから大変勉強になりました。

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    投稿日: 2005.04.14
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    群ようこさんが、きものを着て一年を過ごす、日記のようなエッセイです。着物好きな人はすごく楽しく読めると思うけど、着ない人は専門用語ばかりで全然わからないだろう…知らない事を教えて貰ったり、着物に対する姿勢を見習ったり、色々と勉強になる一冊でした。

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    投稿日: 2005.03.06
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    著者が一年間、できるだけ毎日着物を着て過ごそうとした日々の記録。 着物のコーディネートやちょっとした着付けの疑問など、参考になること多々あり。

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    投稿日: 2004.10.16