
総合評価
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powered by ブクログまず最初に炭治郎の夢で号泣。 煉獄さんが男前すぎる。 最後のシーンは、「ほら、もう怖いの終わったんだよ、大丈夫だよ」と言われているような気がして切ない…。 伊之助のセリフにまた涙。
0投稿日: 2022.11.15
powered by ブクログ映画「鬼滅の刃 無限列車編」は完成度の高い映像と世界観を体現した音楽で日本歴代興行収入第一位となる大ヒットとなりました。ノベライズには映像も音もありませんが,言葉ならではの味わいがあります。映画を見られた方にもそうでない方にもおすすめです。
0投稿日: 2021.12.23
powered by ブクログノベライズというものを初めて読みました。 DVDが出る前に読みましたが、情景が思い浮かべられて、なかなか面白かったです。
0投稿日: 2021.09.08
powered by ブクログ漫画は読んでるけど映画見てない状況で読了。 結構ちゃんとノベライズされてると思います。重要なセリフは載ってるように思えました。ただ、クライマックスあたりは、絵から入ってくる情報がかなり濃密だったので、逆に原作に忠実すぎて、本物を越えられないという印象です。 あとは、この黒表紙シリーズは漢字が難しい。ルビなしで、「鍛える」「控えめ」「衰え」「陣取る」「箸」「脳裏」「襲来」「廃人」。錐という漢字も一回目はルビありだけど、二回目以降はルビなし。シブい。 読める子で、四年位から。凄く早くて、三年からって感触です。
2投稿日: 2021.08.19
powered by ブクログ読んでいると絵を頭の中で想像しながら小説でしか味わえない表現の仕方や描写など楽しめる所があって面白かった。
0投稿日: 2021.07.26
powered by ブクログ* 心を燃やせ。歯を喰いしばって前を向け。 胸を張って生きろ。 * 鬼滅の刃の劇場版ノベライズ。 漫画でも映画でも展開は分かってるけど毎回同じシーンで泣く。 小説だと更に詳細に分かるので細かい解釈がしやすかった。(一つネタバレするとすれば、禰豆子ちゃんが善逸を「タンポポのような髪の少年」って思ったのが漫画や映画で描かれてなかったので凄く好きな文章) . 引用は煉獄さんが繋いだセリフから。炭治郎がこれから鬼殺をする中でずっと心に灯し続ける炎。自分もつらい時この言葉を大切にしよう。 . アニメ第2期をド派手に楽しみにしてます
1投稿日: 2021.03.25
powered by ブクログ漫画を読んで、映画を観た人向けのノベライズ。 鬼滅の刃を読んだことない人がこの本だけ読んでもなんのこっちゃです。 映画をかなり忠実にノベライズ化してるので、思い出してほろりとするのに適してるかと思います。 煉獄さんの言葉は文字にしても心打つものがあると思います。
0投稿日: 2020.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
劇場版映画です。 TVシリーズ最終話以降の続きの話だそうです。 「強く生まれたものは、その天賦の才で 弱いものを守らなければなりません。 決して、私利私欲や力を誇示する事に使ってはなりません。」 母親の言い付けを最後まで守り通し生きた、 鬼殺隊屈指の強き男 炎柱 煉獄 杏寿郎の物語。 主題歌はLiSAの「炎」。 竈門炭治郎、禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助ら 若き鬼殺隊の成長も見られました。 下弦の壱 魘夢も炭治郎、伊之助の二人だけで倒しました。 魘夢は消滅の際、煉獄 杏寿郎の強さだけでなく、 若き鬼殺隊の実力を認めていました。 あらすじ 歴代「炎柱」を輩出している名家・煉獄家の出身。幼いころから父の指導の下、鬼狩りとしての腕を磨いていたが、突如剣を捨て無気力となった父より罵倒され、深く傷つきながらも、表には常に快活な笑顔を浮かべ、弟・千寿郎を導きつつ柱の一人として鬼殺隊も支えた。 戦闘力は凄まじく、無限列車内では五両間を一瞬で移動、技の威力で横転の衝撃を和らげる程の実力を持つ。リーダーシップと判断力も優れ、炭治郎たちに列車の事態を収拾するための的確な指示を出す。他の柱たちからも高評価されている。 無限列車の調査に赴き、炭治郎達と共闘して魘夢を倒すが、直後に上弦ノ参・猗窩座の強襲を受ける。彼からはその卓越した戦闘能力や剣技、精神性を絶賛され、鬼となるよう再三勧誘を受けるも、最後までこれを跳ね除けて人間として戦い抜いた。結果として自身は致命傷を負い、猗窩座を取り逃がすが、幾人もの柱を殺してきた上弦の鬼を相手に死力を尽くして渡り合い、自身以外の誰も傷つけさせずに守り切った。最期に炭治郎達へ遺言を残し、家族への想いを胸に抱きつつ笑顔で息絶える。
4投稿日: 2020.11.14
powered by ブクログ映画はまだ見ていないが、本書で十分満足。 小説ならではの時間経過で楽しめた。 映画だと聞きこぼしてしまうような台詞も堪能でき、 かなり満足。 最後は切ないなぁ
0投稿日: 2020.11.11
