
総合評価
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powered by ブクログほんタメで『あかりんのどんでん返し3選』として紹介されていて、児童文学だけどちゃんと伏線があってひっくり返されるようなので、どんなもんかと手に取った。 イングランドのシーショーにある劇場ロイヤルシアターは数年前に閉鎖され、様々な時代の個性的な幽霊たちが棲みついていた。劇場再生のためにやってきた俳優夫婦の娘グレイシーは、なぜか幽霊たちを見ることができ、生前の話を聞かせてくれとせがむ。最初は訝しんでいた幽霊たちも、やがてグレイシーに心を許すように。そんな中、劇場を壊そうと企む者が現れ… ロイヤルシアターに棲む幽霊たちの身の上話に切なさを感じつつ、グレイシーとのやり取りにホッコリする。 ただ、どんでん返しを期待して読んでいる身からすると、そうでもなかったかな… 物語としてはいいお話だと思う。
69投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログほんタメのあかりんが紹介していた。 海外の児童書ということであまり触れてこないのでこの機会に。 幽霊たちの過去とか中々重めで考えさせられるところもあるが、私がそこまで翻訳の感じに慣れていないからかその世界観には入り込めなかった。 どんでん返しとかはそんなないかな。
3投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログほんタメで紹介されてて読んでみた児童書。こんな機会でもないとなかなか児童書読まないから新鮮だった! 個性的な幽霊たちの経歴や考え方にこちらが考えさせられることも。生きてるより生きてる彼らに心動かされた。 けど、思ったほどのどんでん返しはなかったかも?
1投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ古い劇場に集う幽霊たちのお話だけど読んでいて情景が全然イメージできず途中で読むのをやめてしまいました。どんでん返しされたかったけど諦めます。自分に合わなかっただけなのであまり参考になさらずに。
4投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログイギリスの海辺の町シーショーにある古びた劇場ロイヤルシアター。そこには幽霊が住み着いている。ある時その幽霊が見える女の子グレイシーがやってくる。 静かに暮らしていた幽霊たちをグレイシーが引っ掻き回して、幽霊たちはグレイシーを腹立たしく思うものの、最後は良い終わりを迎える。 読後は多幸感に包まれた。 装丁が素敵。カバーを外して出てくる絵も可愛い。
0投稿日: 2023.01.06
powered by ブクログ港町シーショーの古びた劇場に ここを再開させて街を盛り上げたい 地元の関係者の紹介で、演劇関係者の夫婦が訪れる。 ひとり娘のグレイシーは 劇場のそこかしこに幽霊たちが住み着いていると知り 彼らから「避難所」の理由を知ろうとするが。 グレイシーが聞き出す幽霊たちの過去の話から シーショーという街の盛衰が見えてくる。 ちょっと夢と現実が 入り混じった感じのところもあるけど。 中でも印象深いメルーシュさんの話… 悲しみの淵に捉えられている彼女が 後半まさかの展開で重要になってびっくりです。
3投稿日: 2022.12.03
powered by ブクログ装丁が好きな感じだったのと、YouTubeで紹介されてて気になって読んでみた 海外作品がなんとなく苦手な私でも楽しく読めた でもやっぱりわかりづらいところもあって、そこは翻訳ものは仕方ないのかな…? 舞台を見に行きたくなってきた
1投稿日: 2022.09.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんでん返しもの、という前情報があって 手にとった一冊だったので どんなどんでん返しがすぐにわかった。 伏線もところどころ出てきていたから。 明るい話かな?と思いきや全然違う。 幽霊たちのさまざまな過去にページを巡る手が重い。 でも、あとがきにてこれは本当にあったことを練り込んで かかれた本だと書いてあり、重みに意味があることを知った。 中盤、どんでん返しがあってからは どんなふうに物語が進んでいくのかが気になって スムーズに読み進められたと思う。 登場人物がカタカナのものは慣れておらず読みにくく、 何度も誰だっけ、、と見直すこともあった。 幽霊たちの悲しさや寂しさによる黒いカビが、 最後の公演によって綺麗になったことや 新しいシアターの設計図をみんなで描いたこと、 それがきちんと命ある人に届いたこと。 後半は、胸を打たれる場面もあった。 死んでしまったからって、終わりじゃない。 雨のチケット。素敵な考え方だなと思った。 死んでも、楽しく新しい生き方をしていると思いたい。
2投稿日: 2022.05.24
powered by ブクログイギリスのある寂れた町の閉鎖された劇場。 ロイヤルシアターを見学にきた夫婦。 どうやら娘の希望に応えるために劇場を買って運営する予定のようだ。 娘はパッチワークのオーバーオールをきた聞きたがりやの女の子。 ロイヤルシアターに住む幽霊たちが見えていた。 ・劇場の危機を救うためには“幸せ”な幽霊を見つけなくては! 〇イギリスのいろんな時代の記憶を見ていく感じ。 フェイクあり。 次々と幽霊の語り手が変わっていくので、少し混乱することも。 幽霊たちはユニーク。 古き良き時代も、今も。
1投稿日: 2021.11.23
powered by ブクログ最初と最後は良かったんだけど、 中盤がちょっときつかったな。 文化的な側面とか、わかりにくいところが多々あり。 仕掛けも割とわかりやすくて、あっと驚く!という感じでもない。 ロイヤルシアターとシーショー、海辺の街と劇場、幽霊たち、と楽しい要素がたくさんだっただけに、すこし残念。
4投稿日: 2021.11.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アルビレオさんの素敵な装丁に惹かれて。期待が高かった分、すごく読みにくくてあまり入り込めず。斜め読み。
1投稿日: 2021.10.08
powered by ブクログ海辺のまちシーショーにある古い崩れ落ちそうなロイアルシアターを復活させようとやってきたウォルター夫妻。町の議員の勧めもあり、再生を目指すが資金の援助がなかなか決まらない。苦境に立つ夫妻。 夫妻にはグレイシーという娘がいるが、グレイシーには劇場に住む幽霊たちが見える。幽霊たちの話を聞き、やがて一緒に劇場の再開を目指す。
3投稿日: 2021.07.19
powered by ブクログイングランドの海辺の街の廃墟となった劇場を舞台にしたファンタジー。劇場に住み着く辛い死に方をした幽霊たちと人間の女の子との交流、時代と共に変わるNGワードや礼儀作法。本質を突いた描写に深く考えさせられた。
4投稿日: 2021.02.21
