
総合評価
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powered by ブクログふたりのファイナルは見ものだっただろうなあ。 ふたりもその父親たちも凄いのに周りに足を引っ張られて不憫というか・・
0投稿日: 2026.02.03
powered by ブクログ★5 面白かった。 富豪の経営者のもとに生まれた階堂彬と、 潰れて町工場のもとに生まれ夜逃げを経験した山崎アキラ。 2人のアキラは同じ大学で学び、同じ銀行に就職する。展開自体は面白いが、上巻だとアキラとあきらの接点が薄いので、そこは下巻に期待。 上巻の終わりはバブル崩壊前の不穏な気配。この後バブルが崩壊して主人公を信じなかったものは財産を失い、信じたものは大失敗は免れるかと思うとわくわくしちゃうね。 バブル崩壊の時の好景気がずっと続くと思われている感じを見ていると、自分の投資信託が問題ないか不安になる。
0投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ池井戸さんの作品は好き嫌いが分かれますが、これは大好きなお話。こんな息子に育てたかったーって思ったりします(笑)
1投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ2人の主人公をベースに展開される物語の面白さももちろん、知らない業界、職域について勉強になりました。子供のころに出会う親族以外の大人って、結構重要人物だったりする。自分の家にはない価値観を教えてもらえたり、子供である自分とどのように接してくれたかって割と覚えていて、今も大事な記憶や言葉として残していたり。それが自分の生き方の割と真ん中にあったりも。子供時代のアキラ2人の出会いや経験が、どのように繋がっていくのか、楽しみで一気読みした上巻でした。
1投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログ池井戸先生の「俺たちの箱根駅伝」がとても面白かったので何か別の本も読んでみたい。でも、あんまり長いものはちょっと…とこちらを手に取りました。やっぱり面白い。 上下巻で、上巻では2人のあきらくんが銀行に入って仕事を始めるまで(銀行の話とは知らずに手に取りましたが、かの有名な「半沢直樹」はこんな感じの話なんでしょうか)のストーリーでした。 幼少期の話は圧倒的に瑛くん(町工場のご子息)の方がボリューム多いですが、銀行に入ってからの話は上巻ベースだと彬くん(御曹司)の方しか出てこないですね。なんとなく瑛くんの方が幼少期を見てただけにシンパシー感じるので見たいんですが。。下巻の楽しみということでしょうか。 てっきり御曹司と町工場の息子という取り合わせなので、御曹司に鼻もちならない子が出てくるのかと思って心配してたら良識派の良い子だったのでホッとしました。 話の中盤に出てくる「金は人のために貸せ。金のために金を貸したとき、バンカーはタダの金貸しになる」という言葉が印象的でした。
23投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ2人のアキラがどう成長していくか。 どちらも今のところ、性格が良さそうなのがいい。 下巻予想 2人で頭取争いかな?
0投稿日: 2025.07.28
powered by ブクログ育ちが全く違う2人のあきら。 ヒヤヒヤする場面やよくぞ!という場面が あっておもしろい。 下巻がどうなるか楽しみです。
2投稿日: 2024.12.11
powered by ブクログ小さな町工場「山崎プレス工業」の長男、山崎瑛と、日本有数の海運会社「東海郵船」の長男、階堂彬。同い年だが全く違う環境で生きてきたふたりの人生が、運命的に交差する。上巻は、ふたりの幼少期〜銀行入社後のバブル期までを描く。 うーん、これはめちゃくちゃ面白い!ドラマや映画化されたので、すぐに本は購入したものの、なぜかずっと本棚で積読してたのを今、後悔してます。なんでもっと早く読んで、この感動を味わわなかったのか!面白すぎて寝不足必至です。 ちなみに、柴犬のチビと再会できたときは思わず愛犬を抱きしめてしまった…。犬は捨てたらアカン!
1投稿日: 2024.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
名前、社長の息子という点が同じ2人のあきらの物語。ハラハラする展開で読み進める手が止まらなかった。 彬は生まれながらにして伝統ある海運会社の社長の息子という立場でありながら、自分の意思で人生を切り拓き、バンカーとなる。 瑛は父の工場が倒産するという悲劇を経て、バンカーとなる。 そんな2人がどう絡み合うのか、それをワクワクしながら読み進めた。
1投稿日: 2024.08.19
powered by ブクログ上下巻の感想です。 いつもの池井戸さんの作品と違うのは、主人公が2人いて、それぞれの幼少期からの長い時間が描かれているところ。 いつもお馴染みの「課題満載」、「嫌なやつあり」、「バンカー登場」という構図ですが、切り口の違いでこんなに面白く、途中で飽きる事もなく、のめり込んでしまうのはなんでですかね。
17投稿日: 2024.05.28
powered by ブクログ初めて池井戸潤さんの本を読んだけど、時間かかったー! 経営とか銀行とかと無縁の生活だから理解するのに時間かかったし理解できてるのかわからないくらいだけど、、、面白い! 下巻の気になるし、経営学とか色々興味が湧いた。
2投稿日: 2024.05.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アキラとあきらがバンカーになるまでのお話 印象的であったのは瑛の人生 父の会社の倒産による幸せの崩壊 家族と過ごすそんな幸せな日常の消失 優しかった父が怒鳴るようになり いつも大丈夫と安心を与えてくれてた母が弱音を吐くようになるそんな描写 子どもの頃にお金の心配や 今の生活がなくなるかもしれないという不安は抱いたことがなかった 親は偉大なんだなぁと改めて実感 どれだけの不安があっても それを子どもに見せないで生きる そんな子どもにとってヒーローみたいな 偉大な存在 本当に親ってすごいんだな・ 今大学に通えているのも当たり前じゃないんだなと実感 池井戸さんの本は お金によって人生や性格が変わる そんなお話がメインで自分も変わってしまうのだろうか そんな社会で生きていけるのだろうか という不安でいっぱいになる 心に刺さる名言が多くてもっと昔から本読んどけばよかったなと後悔 昔の自分に本を読めと伝えたい
2投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログただ理想に熱くなるのでなく、自分の信念や哲学をもって冷静な判断を下し続けられる人間は、本当にかっこいい。 1年目から稟議書を書く環境に置かれる人間がいることを自覚し、私も頑張らねばと元気が出た。
3投稿日: 2023.08.13
powered by ブクログ“生まれも育ちも異なる2人のアキラ…。”の幼少期から青年までといったところ。これからどうなるのか、下巻が楽しみ。
13投稿日: 2023.08.07
powered by ブクログ御曹司でありながら自分の足で立とうとする彬がかっこいい。逆境を跳ね除け、自分の道を開く瑛もかっこいい。下巻に期待!
2投稿日: 2023.07.01
powered by ブクログ対極の2人を中心に話の流れが進んでゆき、時々交差することで、物語を膨らませることができる技術は流石ですね。 下巻も楽しみです。
1投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログ銀行のお仕事が難しくて…休み休み読んでいたので、理解できない部分が多く…映画みたらわかりやすいのかな? 廃業に絡む人間関係やお金の問題、大変すぎて関わりたくないと思ってしまいました。
1投稿日: 2023.06.12
powered by ブクログ文句なしの星5つ。 今の自分にピッタシの一冊。 作者の池井戸潤が慶応卒の元バンカーで、半沢直樹のドラマ原作者。 金融関連の書籍も何冊か出版しているというだけあって文章にいい意味でクセがない。 もっというと回りくどい言い回しや、小説特有の粘っこいオノマトペがない。 堅苦しくない社会派小説。 彬周りは特に相続争いとか会社分割みたいな複雑な事象が多いのにスラリとシンプルに書き並べていて、プロだなぁと。 下町ロケットでなんとなく聞き知っていた池井戸潤、ナメてた。 これからもっと読もう。
1投稿日: 2023.05.27
powered by ブクログ池井戸潤先生の作品では一番好きな作品。 生まれも育ちも違う2人のアキラ。彼らの運命が交差していく展開に読み応えを感じた。
9投稿日: 2023.04.23
powered by ブクログ生まれも育ちも全く違う2人のアキラ。そんな2人が重なっていく様は、まるで毛色の違う2つの楽器の美しいカルテットを聴いているようでした。池井戸さんの作品は、善悪がはっきりしているので、どんな気分でもサクッと読めるのが魅力的です。
1投稿日: 2023.03.17
powered by ブクログ中3の次男坊おすすめの作品。池井戸潤さんの初作品。なんだこのドキドキ感は。と次へ次へと読み進めてしまいました。瑛の話をもっと読みたいので下巻がとても楽しみ。登場人物が皆、魅力的。 瑛と父親、家族への思い、銀行とのやりとり、父親が瑛に大学に行けというシーンにはグッと来た。 なぜか勉強がしたくなる一冊。ちょうど会計の勉強をしていたので言葉も頭に入ってきた。苦手な分野を小説から入るでもあると感じた。 彬は好きになれないがまっすぐでカッコ良いと思う。
1投稿日: 2023.03.14
powered by ブクログ初めての池井戸潤作品。 気づいたら二人のアキラの人生の奔流に飲み込まれて、夢中になって読んでた。 「銀行」というものに対して漠然としたイメージしかなかった分、色々なことが興味深く読めた気がする。全く違う道を歩んできた二人、これからどう交差していくのか、楽しみ
2投稿日: 2023.03.05
powered by ブクログ映画を見てから買いました。映画ではカットされただろう子供時代からしっかりと描かれていて良かったなと思いました。下巻がとっても楽しみです。
0投稿日: 2022.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物の紹介で「町工場の少年」と「海運会社経営者一族の御曹司」とあったので、バチバチやり合うのかと思っていたら…2人のイケてるバンカーに成長して、あ、池井戸さんだった。と思い返しました。下巻に期待。 小島さん、ええ人。 あっけないほど簡単に承認される稟議書、超憧れます!!
2投稿日: 2022.11.18
powered by ブクログ期待どおりでした。 なぜ自分は銀行員なのか、自問自答しながら臨んだ瑛の最終稟議の発想と論立てに電流が走り、不動部長が最後に瑛にかけた言葉に目頭が熱くなった。
1投稿日: 2022.11.05
powered by ブクログ上巻では2人のAKIRAの少年時代から就職までが描かれています。人生が交わりそうで交わらない、もどかしさが面白い。対立したり協力したりするのは下巻のお楽しみなんでしょうね。映画はストーリーを圧縮したような感じになってたけど、小説は2人のエピソードがじっくり読めていいなぁと思いました。
1投稿日: 2022.10.19
powered by ブクログダブル主人公もので、交互に幼少期が描かれていくが、その環境は正反対。 経済面で苦しみながらも周りの人に恵まれている一方、裕福な暮らしをしながらも親族の軋轢が問題になりつつある。 面白い設定だけど、ダブル主人公ものはどっちに感情移入すればいいのか迷って中途半端にのめり込みにくかった。 成長した2人がどういうふうに関わっていくのか、下巻が楽しみ。
6投稿日: 2022.10.14
powered by ブクログ池井戸潤の作品の中で、とても読みやすい作品だった。 アキラとあきらは共に尊敬し合う仲で、読んでいて心が温まった。
2投稿日: 2022.10.10
powered by ブクログAmazonの紹介より 小さな町工場の息子・山崎瑛。そして、日本を代表する大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。同じ社長の息子同士でも、家柄も育ちもまったく違うふたりは、互いに宿命を背負い、運命に抗って生きてきた。強い信念で道を切り拓いてきた瑛と、自らの意志で人生を選択してきた彬。それぞれの数奇な運命が出会うとき、逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった──。 ドラマの方は少しだけ見ていなく、全体的な内容を知らなかったので、映画化されたということもあり、読んでみました。 ドラマでは銀行員、それも新入社員から始まりましたが、小説では子供時代から順番にじっくりと展開していきます。 背景を知っているからこそ、新入社員での「融資」のシーンでは、ドラマで見た印象とは違い、より奥行き感が増した印象でした。 お互いが、どのような人生を辿ったのか。メインは銀行員時代なのですが、学生時代も常に飽きさせない展開でしたので、次どうなっていくのか、続きが気になるばかりでした。 特に2人の周囲で動いている会社の経営が面白かったです。 なぜ成功したのか?なぜ失敗したのか?詳細はわからないですが、無謀な計画がいかに失敗を招くのか。 そうしたスリルが文章に表れていて、ページが止まりませんでした。 普通ならば、学生時代といった過去のパートはあまり深掘りせずに表面的なことで終わるかなと思ったのですが、新入社員での「融資」シーンだけでなく、読みどころが多くて意外でした。 それでいて上巻だけでも充分面白かったので、今後のメインとなる銀行員をどう過ごしていくのか。早く続きが読みたくなりました。
2投稿日: 2022.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公2人の少年期〜銀行入行までを描いた上巻。2名を取り巻く人間模様が面白く、強烈な嫌悪感を抱く登場人物もいない。その為、読みやすく仕上がっている。彬自身ももっとやな奴だろうなと思いながら読んでたため、そこも良い意味で裏切られた。
1投稿日: 2022.09.05
powered by ブクログやっぱり面白い池井戸作品。 あきらとアキラがどうやって絡んでいくのか、 前半は生い立ちから丁寧に、 後半はスリリングに描かれていると感じた。 映画の予告で勝手に予想してしまった あきらとアキラが対立?対抗?する図式ではなく、 もっと色々な角度の人間模様があって、 改めて本で読んで良かったなと思えた。 (ちなみに映画は見ていません…)
1投稿日: 2022.09.04
powered by ブクログ池井戸潤って一体何者なの?と思わされるくらい本当に最高の作品の一つだと思います。 実はドラマを先に見てしまったんですが、金融など詳しくないため原作も気になっていました。 最近映画も公開されましたし、何度も楽しめるストーリーは本当に素晴らしいの一言。 タイトルからは正直想像できないような内容ですが、いい意味で期待を超えてくるところがさすがです。
3投稿日: 2022.09.04
powered by ブクログ2022年8月26日に映画が封切りされるので手に取った。 山崎瑛は零細工場の経営者の息子。実家の工場が倒産して夜逃げをし、親戚の家に匿われた。一方、階堂彬は東海郵船という大企業の御曹司。生まれも育ちも違う二人は社会人になりともに産業中央銀行に入行する。 半沢直樹も入行した銀行の名が出てきて、おおとなった。 続きは下巻に書きます。
18投稿日: 2022.08.23
powered by ブクログ池井戸潤の長編ビルドゥングズロマン的経済小説といったところか。 かたや、町工場の息子、山崎瑛(やまざきあきら)。こなた、海運会社の御曹司、階堂彬(かいどうあきら)。 アキラとあきらの人生を30年の歳月に渡ってじっくりと追う。 元は月刊誌『問題小説』に連載されていたもの(2006~2009年)。長らく単行本化されないままでいたが、テレビドラマ化されたのを機に、2017年に徳間書店から文庫版として刊行された。 こちらは上下巻として2020年に出た集英社文庫版。 池井戸は1963年生まれ。アキラとあきらもほぼ同年代の設定と思われる。 町工場の少年、瑛は父の仕事を誇りに思っている。だが、瑛が小学生の時、父の工場は破綻する。取引先に難癖をつけられて弁償を余儀なくされたうえ、結局、取引を停止されたため、資金繰りが出来なくなったのだ。工場は差し押さえられ、一家は夜逃げ同様、母の実家へと引っ越しせざるを得なくなる。父が金策に躍起になっているのに、冷たい対応をした銀行員の姿が少年・瑛の目に強く焼き付けられる。 父が何とか再就職し、瑛が高校生になったころ、一家を再び試練が見舞う。だが、今回父のもとに姿を現した銀行員は、以前の嫌な思い出を吹き飛ばすような救いの天使だった。 大会社の御曹司、彬は幼い頃から会社経営の難しさを目の当たりにして育った。カリスマ経営者の祖父の元、父とその2人の弟が事業を取り仕切っていたが、経営手腕のある父と比べ、叔父たちの舵取りはどうも危うかった。祖父もそれを見越して、父を本業の社長につけ、叔父たちが責任を持つ関連会社を切り離すよう仕向けた。祖父が亡くなり、相続上のいざこざが生じる。何とか収めた後も、叔父たちと父の間は険悪なままだった。叔父たちは父の鼻を明かそうとするかのように、危ない賭けに打って出ようとする。歯に衣着せずに諫言しようとした銀行員の姿に彬は感銘を受ける。 瑛と彬は、実は、子供の頃、互いに深く意識せぬまま、ちらりと出会っている。大学も期せずして同門になる。 だが、2人の人生が本当に交錯するのは、就職してからのこと。 ともに、バンカーとなることを選んだ2人が激突する新人研修が1つの大きな山場である。 上巻では2人の社会人3年目まで。 大きなストーリーに加えて、2人の少年の身近な生活や心の動きも細やかに描いて読ませる。2人が出会って、互いに意識し合ったはずの大学生時代がほとんど描かれていないのが若干残念だが、後半への期待をつなぐ。 *表紙の絵の左側が御曹司で右側が町の少年、ですね。左の少年はおかっぱですが、おかっぱというと「ヒカルの碁」の塔矢アキラをちょっと思い出します(名前が同じなのは偶然なのかもしれないですが)。この頃、お坊ちゃんはおかっぱにするものだったのでしょうか・・・? 子供の頃、あんまり身近におかっぱの男の子がいた記憶がないのですが、ただ近くにお金持ちがいなかっただけ・・・? *2022年に映画化の予定があるようなのですが、HPなどは見当たらず。コロナ禍で制作が遅れているのでしょうか・・・?
6投稿日: 2021.09.20
powered by ブクログ久々の池井戸作品。最初、私は瑛の父親は自殺するか失踪するのかと思ってたけど、そうではなかった。会社が倒産してからも道はあるんだな、と当たり前のことだけど思った。 とは別に、御曹司の彬の視点からの物語もあり、一方通行ではない視点で描かれていてとても面白かった。
2投稿日: 2021.08.22
powered by ブクログ最高におもろい!二人の境遇が違うアキラとあきら。その二人が同じ銀行に同期入行するまでの話が上。この話があるからこそ下巻の話に納得がいく。山﨑瑛の方が可哀想で階堂彬の方が恵まれていると思ってしまいがちですが、お互いの苦悩がこっちに伝わるように描かれてて、なるほどこういう苦悩もあるのかと納得しながら読み進められました
2投稿日: 2021.08.11
powered by ブクログ上下巻を通して、瑛と彬、その周辺の人々の抱える宿命に変えられない運命とそれをどう生きるかの大切さを教えてもらえる。 池井戸さんの小説を読んでいると人のために頑張っている人に報われてほしいしそうである世の中であってほしいと強く思う。
2投稿日: 2021.05.23
powered by ブクログ続きが気になって、あっという間に上巻読んでしまった。それぞれの人柄が、仕事にあらわれてるのがはっとさせられる。
3投稿日: 2021.03.04
powered by ブクログ池井戸潤さんの作品。 いやーーー、、、瞬殺だよね。あっという間に引き込まれていく、池井戸ワールド。 懐かしさを感じる原風景、父の逞しさ、母の優しさ、そんなところから徐々に暗転していく舞台。絡み合い始める、もう一人のアキラ。 壮大な組み立てと、緻密なストーリー、絡み合うふたりのアキラの物語。面白すぎ。早く下巻読まなきゃ(笑)。
2投稿日: 2021.01.24
powered by ブクログ出自も育ちも違う2人のあきらのお話。2人とも全然違う生き方をしてきたのに、たまたま重なる偶然が面白い。育ちの良い方のあきらの話が中心だった気がするけど、下巻になったら地べたから這い上がったようなもう1人のあきらの話ももう少し読めるのだろうか。スリル感やドキドキ感などはまったく無いけど、銀行の融資の話をベースに人間関係のいざこざがテンポよく進み読みやすい。
2投稿日: 2020.10.28
powered by ブクログ山崎瑛 階堂彬 よしこ淑子としこ 河津 磐田 稲取 温暖な下田の別荘で一足早い楽しんで貰おうという企画で 商家しょうか 一磨かずま 晋すすむ 宗たかし すべる統べる しゅつかん出棺 いりゅう慰留 アキラ対決だな、と諧謔趣味の脳はつまらない台詞を運んでくる。 ばんのひろみち伴埜弘道 こわれて請われて ビジネスチャンスを逸してしまう
0投稿日: 2020.09.21
powered by ブクログ読みやすいストーリーです。全く正反対の2人の今後の活躍が楽しみです。個人的に犬のチビの場面が切なかった。
0投稿日: 2020.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
チビが来るシーンは泣いた。 幼少時代の瑛の心情描写には芯に迫るものがあった。 また最初の方、情報が少ないまま話が進むのがなにも教えてもらえない瑛の感覚とリンクしていて臨場感があった。 ただ後半、瑛が再登場後いきなり優秀だったので若干置いてきぼり感があった。 銀行員になるまでや銀行員として優秀である理由の描写がもう少しあってもよかったと思う。 下巻に期待。
2投稿日: 2020.09.02
