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ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)
ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)
和田誠、村上春樹/新潮社
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総合評価

47件)
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    小野リサさんのLiveを観に行った時にリサさんお薦めの小説と言う事もあって手にした1冊。 小説と言うより著者,村上春樹氏のアナログ盤紹介本。

    0
    投稿日: 2025.08.14
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    長い時間をかけて読了!気になるプレイヤーをYouTubeでいちいち確認しながら読みました。お気に入りはデューク・エリントンとナット・キング・コールですかね。村上春樹さんがJazzに詳しいこと、和田誠さんの挿絵が素敵でした。古き良きアメリカですね~!

    4
    投稿日: 2025.08.12
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    ジャズ喫茶も経営していて造詣の深い村上春樹のエッセイ。ジャズ奏者約30人に関して独自の感性と表現力で、彼らの音楽を聞いて感じたことやそのレコードに対する思い出などが書かれている。 1人5ページぐらいの記載なので気楽に読める点も良い。紹介されているジャズ奏者やアルバムは漏れなく聞きたくなる表現力や文章力はさすがです。 ジャズのことをもっと知りたいと思えるし、ジャズをもっと好きになることが出来る本。批評に関しては評論家が書いた読み物がたくさんあるけど、春樹のジャズに対する愛や向き合い方が書かれたこの作品は唯一無二だと思う。

    4
    投稿日: 2025.05.21
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    5回目くらいの読了。 何回読んでも、アーティストを表現する言葉が豊かで、感心させられてしまう。 聴いたことのあるアーティストだと、そういう捉え方があるのか!という驚きを感じ、あまり聴いたことのないアーティストだとその作品を聴いてみたくなる。

    0
    投稿日: 2025.04.11
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    図書館で借りた。 かわいいミュージャャン(55人)のイラストに、村上春樹が感想をつけた本。それぞれ4ページくらい。 p.71まで読んで返却期限になったので、読了できず。ミュージシャン1人ずつ、その音楽を聴きながら読んだ。 全341ページなので、購入してゆっくり読みたい。 何十年も前なのにそのレコードを聴いた時の第一印象とか情景を覚えてることがすごいなと思った。

    0
    投稿日: 2023.11.30
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    ジャズという音楽に浸りたいと、寄る年並みのせいか(?)思うようになった時に、この本を手にした。丁度、村上春樹作品を読み耽っていたタイミングと符合した。Apple musicのプレイリストに本にあった人らの曲を放り込んで、マイリストを作り終えた。音楽を聴きながら、もう一度読み返したいと思えた一冊。

    6
    投稿日: 2023.09.12
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    第94回アワヒニビブリオバトル「全国大会予選会&通常会」第1ゲーム(第8回ビブリオバトル全国大会inいこま予選会)で紹介された本です。ハイブリッド開催。 2022.12 .30

    0
    投稿日: 2023.05.10
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    まあ、偉大な人たちが自分の好みで 書いて(描いて)いるのだから、 「へぇー、そうなんだ」くらいの気持ちで、 読みました。 1番の「へぇー、そうなんだ」は 和田さんの奥さんが平野レミ、 その息子がトライセラトップスで、 その奥さんが上野樹里、という事を 最近になって知ったことです笑

    0
    投稿日: 2023.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    和田誠さんの絵、村上春樹の文章。それだけでお酒が飲めそうなコンビ、青春と自分だけの時間、それをジャズの名盤というよりも村上春樹の好きな盤を一つセレクトし、その人や音楽についてさらりとエッセイを添える。という感じか。セロニアスモンク、やっぱり自分もこれだけはというのはキースジャレット。アートブレーキーとかMJCとか、やっぱり素敵な音楽とは、自分が好きなものを好きなように聞くということであって、誰かのおすすめとか、自動的にマクロ的に出されるおすすめではないんだろうという、アプリへのアンチテーゼにも感じる。音が、解体と統合を行う過程のジャズの面白さ。思わず、自分の家のレコードと比べてみてしまったり、そうか、そういう考え方もあるのか、なんて素敵な時間を過ごせた気がする。思わずキーズジャレットのワルツフォーデビーをターンテーブルに乗せてしまった。

    2
    投稿日: 2021.09.20
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    村上春樹のjazz愛が文章から溢れてている。 同氏が愛聴していたアルバムをAmazon musicで聴きながら読むと2倍楽しい。

    4
    投稿日: 2021.06.24
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    この本はジャズメンやアルバムに関する解説書ではない。タイトル通り、ポートレイトであり、また物語である。少なくとも自分はそう感じた。 それにしても、ジャズに対する村上春樹氏の造形の深さを改めて感じる。単にジャズをたくさん聴いているだけでは、このような文章は書けないだろう。 和田誠氏のジャズメンの肖像も見事である。

    0
    投稿日: 2020.05.10
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    55人のジャズミュージシャンを取り上げている。まず絵があって、それに文章をつけるという順番だったらしい。なのでミュージシャンの選別も和田誠のほうとか。 音楽をここまで感じとり、文字に置き換えることができるのか。そしてジャズはこんなに奥が深いのか ため息しか出ない世界だ。それがどの頁にもあるというのも素晴らしい。ジャズ評論というのはこれだけのレベルがあるのだろうか。 今は彼が推薦したアルバムの多くをアマゾンミュージックで無料で聞けてしまうのが嬉しい。これは利用するしかないなと思う。検索するとジャズのアルバムの多さにびっくりする。ちょっとしたライブでも一枚のアルバムになるので、ポップアルバムよりは多いのでないかと思う。ジャズファンはこれを丹念に聞いていくのだろう。村上春樹が推薦しているアルバムは40枚近くあった。少しずつでも聞いていきたい。そうなると朴念仁なワタシには完全に理解できないので、この本を手元に置いておいた方がいいのかなと思う。 『幸福に音楽的に天寿をまっとうしたミュージシャンを-たとえばエリントンやルイ・アームストロングを-目にするのは素晴らしいことだ。しかしハードワーキングで移ろいやすいジャズの世界にあって、そのような例はむしろ稀である。彼らの音楽の輝きは往々にして短く、その人生は厳しい障害に満ちている。そのようにいくつかのたしかな恒星の光と、流星のいっときのあやしい輝きが入り混じって、そこに全体としてのジャズ・シーンがくっきりと、魅惑的に浮かび上がることになる。』

    5
    投稿日: 2020.03.13
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    イラストレーター和田誠さん逝去 日本を代表するイラストレーターとして様々な表紙や挿絵を手がけられました。 ご冥福をお祈りします。

    0
    投稿日: 2019.10.30
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    蜥檎伐隱?豌上?繧ク繝」繧ケ繝。繝ウ縺ョ繝昴?繝医Ξ繝シ繝医↓譚台ク頑丼讓ケ縺梧枚遶?繧貞ッ?○縺溘b縺ョ縲 Jitterbug Waltz縺檎ァ√b螂ス縺阪↑譖イ縺?縺」縺溘?縺ォ蠢倥l縺ヲ縺?◆縺薙→縲√ヰ繝ェ繝医Φ縺ョ繧ク繧ァ繝ェ繝シ繝サ繝槭Μ繧ャ繝ウ縺ッ遏・繧峨↑縺上※縺。繧?▲縺ィ縺励◆逋コ隕九?`JQ繧偵ム繧ヲ繝ウ繝ュ繝シ繝峨@縺セ縺励◆縲 繧「繝シ繝医?繝壹ャ繝代?縺ョ鬆?〒繧「繝ォ繝医し繝?け繧ケ縺ォ縺、縺?※譖ク縺九l縺ヲ縺?◆縲後い繝ォ繝医?繧オ繝?け繧ケ縺ィ縺?≧讌ス蝎ィ縺ォ縺ッ縺ゅk遞ョ縺ョ繝輔Λ繧ケ繝医Ξ繝シ繧キ繝ァ繝ウ縺悟スア縺ョ繧医≧縺ォ縺、縺阪∪縺ィ縺」縺ヲ縺?k縲?荳ュ逡・)縺昴%縺ォ譛ャ譚・縺ゅk縺ケ縺阪b縺ョ縺ィ縲∝ョ滄圀縺ォ縺昴%縺ォ縺ゅk繧ゅ?縺ィ縺ョ縺ゅ>縺?縺ォ縺ゅk縺壹l縲?ス滄スャ諢溘?阪→縺?≧縺薙→縺ォ縺ェ繧九?縺?繧阪≧縺九?阪→縺?≧驛ィ蛻?′諢溘§縺ィ縺励※繧医¥繧上°繧区ー励′縺吶k縲

    0
    投稿日: 2018.12.11
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    「楽器楽しいよ」 退職後に楽器を始められた先輩に感化され、1年前から楽器教室に通いはじめた。 音楽の基礎知識なし、音感なし、指はもつれる。周囲に迷惑ばかりかけているけれど、週1回無心に楽器を奏でる。 なるほど、こんなに面白かったのか。もっと早く始めればよかった! 本書は、ジャズの歴史を彩った名プレイヤーたちの肖像をイラストレーターの和田誠さんが描き、村上春樹さんが文を寄せる。 従来のジャズ名鑑はある程度の専門知識が前提になっていて、話についていけないことが多かったけれど、本作はプレイヤーの個性伝わるポートレイトと、村上さんの紹介がうまくブレンドされていて、これからジャズを聴こうという人も十分楽しめる。 テナーサックス奏者のスタン・ゲッツ。 実に村上さん好みのプレイヤーで、文章に愛があふれている。本書の白眉だろう。 ◆スタン・ゲッツは情緒的に複雑なトラブルを抱えた人だったし、その人生はけっして平坦で幸福なものとは呼べなかった。スチームローラーのような巨大なエゴを抱え、大量のヘロインとアルコールに魂を蝕まれ、物心ついてから息を引き取るまでのほどんどの時期を通して、安定した平穏な生活とは無縁だった。  しかし生身のスタン・ゲッツが、たとえどのように厳しい極北に生を送っていたにせよ、彼の音楽が、その天使の羽ばたきのごとき魔術的な優しさを失ったことは、一度としてなかった。  僕はこれまでいろんな小説に夢中になり、いろんなジャズにのめりこんだ。でも、僕にとっては最終的にはスコット・フィッツジェラルドこそが小説(the Novel)であり、スタン・ゲッツこそがジャズ(the Jazz)であった。  (セッションを組むメンバーの)リズム・セクションは息を呑むほど完璧である。とびっきりクールで簡素にして、それと同時に、地中の溶岩のようにホットなリズムを彼らは一体となってひもとく。  しかしそれ以上に遥かに、ゲッツの演奏は見事だ。それは天馬のごとく自在に空を行き、雲を払い、目を痛くするほど鮮やかな満点の星を、一瞬のうちに僕らの前に開示する。その鮮烈なうねりは、年月を超えて、僕らの心を激しく打つ。  なぜならそこにある歌は、人がその魂に密かに抱える飢餓の狼の群れを、容赦なく呼び起こすからだ。彼らは雪の中に、獣の白い無言の息を吐く。手にとってナイフで切り取れそうなほどの白く硬く美しい息を…。そして僕らは、深い魂の森に生きることの宿命的な残酷さを、そこに静かに見て取るのだ。 すばらしいプレイヤーと出会い音楽世界が広がる喜びを感じさせてくれる一冊。

    2
    投稿日: 2018.07.25
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    ものすごくジャズが聴きたくなる本。 まあ聴いたところで私が同じように感じられるとは思わないし、違う好みもあるだろうけれど(それは本人も述べている通り)、音楽をここまで映像化したり、温度を感じられる文章で表現しているのは珍しい気がする。 まさに全身で受け止めている感じ。 私ですら名前を知っている人もいれば「へぇ有名だったんだ」という人もいるけれど、かなり興味深いです

    1
    投稿日: 2018.05.11
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    わたしはジャズとか全然詳しくありませんで、??というところも多々ありました。 でも何かしら気になる曲は聞いてみて、 ジャズって素敵だな、と思ったりもしてみました。 ほんとね、和田誠さんと聞くと、奥さんの顔が即座に思い浮かび、ジャズも何もあったもんじゃないような気分にもなるんですが、あんな奥さんがいてくれたら、ずっと笑って過ごせそうだって思えてくるので、なんか、分かるよ、って、言いたくなってしまいます。

    0
    投稿日: 2017.08.13
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    和田さんのジャズメンの絵の味わい深さに加えて、村上さんの的確な文体はジャズファンでなくとも引き込まれ、どうしようもなくジャズを聴きたくなってくるちがいない。ジャズピアノ専門の私も思わず触手がのびてしまう。お見事!と言いたい。

    0
    投稿日: 2016.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    JAZZ初級者にはありがたい、絵と文章で楽しめる1冊(というか、読んだのは文庫でなく単行本1,2と分かれているほうで)。 面白いのは、三者三用の感覚を楽しめること。イラストを描く和田誠と、それに文章を寄せる村上春樹、一人のJAZZ Manに対するイメージ、思いが微妙に違っていたりする。勿論、D.エリントンやサッチモなど誰もが思い描くイメージどおりのイラストと文章というプレイヤーもいるが、マイルスを和田が暖色のトーンでシンプルに描いているの対し、村上は”マイルズの演奏は深く痛烈”と、”黒々とした陰鬱なジャケット”とアルバム『Four & MORE』に言及したり。 そこに読者である自分が、時には和田のイラストと自分の印象が重なるなとか、村上春樹はそんな風にこのミュージシャンの音を聴いていたのか!?と、自分はどっち寄りなんだろうと楽しみながら読める。 概して和田誠のほうが世間一般のというか、自分のイメージと合うことが多い。というか、やはり村上春樹のほうが読みが深いというか、独特なんだろうな。 とはいえ、ホレス・シルバーを、和田はいつもずいぶん洒落て優男風に描くものだ。先に読んだ『ボクはもっぱらレコード』(吉田直・著)の中の対談でアルバム『Serenade To a Soul Sister』に採用されたイラストが紹介されているが、そこのホレスも目を伏せた柔らかな笑顔のペン画。そして本書(vol.2)の表紙にもなっている絵は似たトーンの優男ちっくに微笑みピアノの前に座る姿が描かれている。 本人の姿を私は知らない。ファンキージャズの始祖というキャッチフレーズと、「Song For My Father」に代表されるようなヴォサノバチックな音楽から想像される、もう少し賑やかな印象を持つ。和田のイラストのイメージとのギャップが大きかったりする。 和田がVol.1でソニーロリンズを取り上げてないのも、そしてVol.2でも、文庫本にさらに3人が追加されたとしても、ジョン・コルトレーンを描いてないのも、なんだか面白いもんだな~。 音を聴きながら、絵を見ながら、文章を読みながら、2人のJAZZファンの大先輩が見たミュージシャン像と自分のイメージとのギャップを愉しみながら読める良書。

    0
    投稿日: 2016.01.14
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    新たな地平の開拓という意味で最近jazzを聞き込み始めております(最近のrockはどうも、、、何というかキャッチーさが足りないんですな。やたらとギターとドラム音をがなり出してるだけみたいな、、、うーん、当方も年を取ってしまったのか。とは言いつつclassicとは結局折り合えなかったところ、中途半端でもあるのだが)。 そこで何か素人に取っ掛かりを与えてくれる本はないかと探していたところ本作に出会う。この本が入門本として良いのか否かは正直判断できないけれども、この本への賛否両方の反応に対応していけば、jazzの世界には浸れるということではないかな? ともかく村上春樹のjazz愛は半端なものではないことだけは確かに理解できる。そしてその文才も。これほどまでに自分の言葉で語ることができるとは、、、jazzは間違いなく村上春樹の小説のバックボーンの一つです。何より音楽という美しい世界をひたすら愉しむ感性、趣味という観点から単純に羨ましいかぎりです。

    0
    投稿日: 2015.07.07
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    最近は友人に誘われてライブに行くこともあるのですが、実はこれまでほとんどジャズは聞きませんでした。でも村上春樹は大好きなのでこの本を手には取りましたが、普通に読んでもピンと来ないのでそれぞれのミュージシャンのエッセイに合わせてその演奏を聴きながら読むことにしました。最近は月額固定の聴き放題サービスを使っているので、そちらで検索しながら少しづつ読んだのでめちゃくちゃ時間はかかった。 が、これが大正解。春樹氏の文章の意味するところがなんとなくわかるし、これまで敷居が高かったジャズという音楽が少し好きになりました。 何名かはお気に入りができました。今日車でソニー・ロリンズの「サキソフォン・コロッサス」とホレス・シルヴァーの「ソング・フォー・マイ・ファザー」を大音量で聴きながら首都高走ったらすごい大人な気がした。これまで聴かないで損したなあ。

    0
    投稿日: 2015.06.28
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    https://www.shinchosha.co.jp/book/100153/ 本書の「セロニアス・モンク」を大幅に加筆した文章「セロニアス・モンクのいた風景」を読みましたが、なかなか興味深い箇所がありましたね(村上さんの当時の読書体験(バタイユ、フォークナー)に加えられたのが何と、大江健三郎!)。 それに、おそらく字数制限の下で書かれた本書の文章の方が、勢いがあって良いと思われる箇所もいくつかあるように思えました。 http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=9238594&id=28959 ロングインタビュー 村上春樹さんにスタン・ゲッツとジャズについて聞く 聞き手・村井康司 https://www.bunshun.co.jp/business/bungakukai/backnumber.html?itemid=246&dispmid=587 村上RADIO 成人の日スペシャル ~スタン・ゲッツ音楽を生きる~ https://www.tfm.co.jp/murakamiradio/index_20220110.html https://ameblo.jp/yasuryokei/entry-12851893652.html https://yasu-san.hatenadiary.org/entry/20121026/1351252337 https://yasu-san.hatenadiary.org/entry/20121102/1351858105

    0
    投稿日: 2015.01.01
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    ジャズが好き、和田誠さんの絵が好き…で購入したのですが、この本を読んで村上春樹さんの短いエッセイのファンにもなりました! 行間から、「音が聴こえてくる」んです。この本を読んでから聴いたビル・エヴァンズ「My Foolish Heart」、マイルズ・デイヴィス「Four &More」…ああ、村上春樹はこの音をそう表現するのか…と、うっとりしました。まだ聴いていないとっておきの曲がまだまだたくさんあって、考えるだけでわくわく。CD化もされていて、村上さんがエッセイを添えていますが、これも涙もの。ジャズとはどういう音楽か? 村上流のめちゃくちゃ素敵な答えがそこに。これもぜひ読んでみていただきたい名エッセイです♪♪

    0
    投稿日: 2014.02.22
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    ジャズの深い味わいがしみじみと聞こえてくるような、珠玉のアーチスト紹介です。ジャック・ティーガーデンという名前は知りませんでしたが、ぜひ一度聴いてみたくなるような美しい文章での紹介でした。寛いだ暖かい響きのトロンボーンによるバラードだそうです。!バリトンのジェリー・マリガンが麻薬に溺れていたなど、不幸な生活を背負っていた人たちが多いことを改めて痛感します。和田氏の26人の絵(ポートレイト)が本当に楽しく、村上氏が書いているように音楽の雰囲気を語っています。

    0
    投稿日: 2013.08.16
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    ジャズの入門書としてよいかも。 もちろんジャズをそれなりに聴いてからでも、そういう聴き方があるのかと参考になる。 ジャズ批評家の書いた偏見丸出しの文章にはない、知性と文章力と余裕がある。

    1
    投稿日: 2013.06.17
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    ミュージシャン一人一人について村上氏がコメントを綴る。 村上節が出ている。 解説本というより短編集のような印象。 もう少しディスクレビューがあったらよかったかも。

    0
    投稿日: 2013.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    村上のレトリックが光る一冊。書いていて楽しいんだろうなーというのが伝わってくる。便所において読んでいた。これで初めて知ったプレイヤーもしたりして、いろいろ参考にしてみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2013.06.09
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    週に一度は耳にしていたジャズが、ある日突然体に染みこんでどこかに落ちていった。きっと、予測不可能でゆらぎとグルーヴを楽しむ大人の音楽、ジャズを楽しむ準備ができたってことなんでしょう。ということで、本腰をいれてジャズに取り組むことにしました。 村上さんはやっぱり年代のせいか、古いものが好きですね。キース・ジャレットやブラッド・メルドーをよく聴く私にとっては、ウェス・モンゴメリー、オスカー・ピーターソンなんかはは新鮮でした。 村上さんに共感できるかというと、微妙。。やっぱり育った時代が違うのが決定的でしょう。ジャズ黄金期にあって、どんな人がどんなふうにいいのかということを入門的に知るにはいい本だと思います。 和田さんのイラストはどれも好きでした。

    0
    投稿日: 2013.05.25
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    それぞれのミュージシャンに対する、村上春樹個人の見方や感じ方が面白い。読んでいると、本当にジャズにのめりこんだ人なんだなぁとわかる。一流のジャズの聴き手というか。読んでいると、もっともっといろんなミュージシャンの演奏を聴きたくなってくる

    0
    投稿日: 2012.10.24
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    「音楽を書く」とは、こういうことかと実感させられます。 いろいろと聴きたくなるアルバムが増えて困ります。

    0
    投稿日: 2012.10.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    村上春樹の小説の主人公が、その作品中に好きなアーティストや、レコードを語るシーンがよく描かれるが、そのトーンで作者自身がJAZZアーティストを語った一冊。 本に登場した未知のアーティスト達は、早速聴いてみる事にしよう。 そこからの出逢いにも期待。

    0
    投稿日: 2012.07.01
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    そう、フッと読みたくなって買ってきた。 シャレてる。 こんなコラムが書けたら、どんなに楽しいだろう。 和田さんの絵もいい。 またジャズを聴こう。

    0
    投稿日: 2011.10.11
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    2011.09.05 開始 2011.09.13 読了 好き。 読んでいて気になったスタン・ゲッツを衝動買い。良い。 間接照明の中、ウイスキーとかブランデーをなめながら聴いていたい。

    0
    投稿日: 2011.09.07
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    和田誠さんのジャズメンの絵に触発されて、様々なアーティストに対する村上氏の思いを綴ったもの。 単なるアーティスト紹介や楽曲批評ではなく、村上氏独特の踏み込んだ深みがあるのがうれしい。

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    投稿日: 2011.07.29
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    音楽にも精通している氏らしい、自身のエピソードも織り交ぜた面白いジャズガイド。しかし、掲載盤の中には入手不可及び困難なタイトルも結構あるんですよね…まあ、ジャズクラには良くある話ですが。その点、注意。

    1
    投稿日: 2010.11.08
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    ジャズバーで働いていることもあり、ジャズは日ごろから耳にする。 曲やプレイヤーに詳しいわけではないけど、紹介されている人は 比較的世間に知られているプレイヤーが多く、その分肩肘張らずに 楽しめた。 マニアックなプレイヤーについて、マニアックな人にしか分からない ようにマニアックな視点から描くのはある意味簡単だと思う。 この本は、割合メジャーなプレイヤーについて、平易だけど「はっ」と 思わせる視点から描いているのが、すごい!と思った。 私のような初心者にも読みやすくて、ありがたい一冊。

    1
    投稿日: 2010.05.29
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    あえて名「本」でなく、名「盤」と呼ばせていただきたい。 昔ジャズ喫茶のマスターをしていた村上春樹の確かな審美眼と 和田誠のほっこりイラスト 説明の要らない大人の一枚

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    投稿日: 2010.04.30
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    もともとジャズは好きだし、好みが似ていたので、読んで楽しかった。分かりやすく、ジャズを知らない人にとっても良い本だと思う。

    0
    投稿日: 2010.04.16
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    村上春樹の小説を読んでなんとなくジャズというものに興味をもち、そして、本作を読んで「よし、ジャズを実際に聞いてみよう」という第一歩を踏み出すことができた。 今ジャズを聴くようになったのも、村上春樹のおかげです。

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    投稿日: 2010.03.15
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    村上春樹の作品には何度もジャズやクラシックが登場してきます。それは作者が好きだし、精通しているからとききました。 どれくらいなのかなぁ~と思って購入してみました。 内容は作者の著名なジャズミュージシャンに対する作者の個人的な想いがつづられています。 著名な音楽化が説明する説明書よりかは敷居が低くて、ジャズのCDを借りる度に参考しております。

    0
    投稿日: 2010.02.24
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    ひょうひょうとした和田の絵と村上春樹の文章からジャズが聞こえてくる.ただちょっと古い人ばかりなのが難点.

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    投稿日: 2009.11.12
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    僕がジャズメンを知る上で、とってもお世話になった一冊。和田さんの「特徴がよく出た」絵と村上さんの「ひどく個人的な文章」が一緒になっています。その人の中での印象が反映されているので(特に文章の方が)、でもジャズを聴いた時に感じる他の音楽とは違うものが、本を読んで、見て、感じられます。小説とか、タバコの煙とか、お酒とか、そういうのすべてがいい意味で似合うのがジャズだなって気がしますね。

    0
    投稿日: 2009.02.26
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    ジャズを聴くと『ポートレイト・イン・ジャズ』が読みたくなるし、『ポートレイト・イン・ジャズ』を読むとジャズを聴きたくなる。そんな本です。 というのも、久し振りにセロニアス・モンクを聴いていて、またこの本を読み返したからです。 様々なジャズ・ミュージシャンが、村上春樹の文章によって、和田誠のイラストと共に彩られていく本書ですが、大好きなセロニアス・モンクについての文章をちょっと引用してみます。 「濃いブラック・コーヒーと、吸いがらでいっぱいになった灰皿と、JBLの大きなスピーカー・ユニット、読みかけの小説(たとえばジョルジュ・バタイユ、ウィリアム・フォークナー)、秋の最初のセーター、そして都会の一角での冷やかな孤独 ーーそういう情景は、僕の中では、今もまっすぐにセロニアス・モンクに結びついている。素敵な情景だ。」 ・・・素敵な文章だ。 こんな感じで、一人のジャズミュージシャンにつき、3〜4頁ほどで書かれていますので、ジャズを聴きながらのコーヒータイムにもピッタリ。 村上春樹の文章自体が綺麗なので、聴いたことのないミュージシャンの稿も楽しめるのですが、著者の小説に出てくる料理のように、文章で書かれたものの方が美味しい場合もあります。 こんな風に音楽について書けたらいいのになぁ。

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    投稿日: 2009.01.20
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    内容(「BOOK」データベースより) 和田誠が描くミュージシャンの肖像に、村上春樹がエッセイを添えたジャズ名鑑。ともに十代でジャズに出会い、数多くの名演奏を聴きこんできた二人が選びに選んだのは、マニアを唸らせ、入門者を暖かく迎えるよりすぐりのラインアップ。著者(村上)が所蔵するLPジャケットの貴重な写真も満載!単行本二冊を収録し、あらたにボーナス・トラック三篇を加えた増補決定版。

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    投稿日: 2008.05.23
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    ジャズって、詳しくないんだけど、村上ファンなので一応読んでおく。文章は相変わらずすばらしく、マイルスのところは、何度も読み返します。

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    投稿日: 2007.10.28
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    村上春樹がジャズの入門者のために書いた本。 和田さんがデザインしてくれて、それぞれのジャズ・アーティストの特徴がわかる。 ジャズバーで働いていただけの事が伝わってくる、初心者からマニアまでもカバーする一冊だと僕は思う。

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    投稿日: 2006.06.15
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    宮沢賢治を追って、な岩手旅行でお世話になったペンションで出会った一冊。面白い、何より挿絵がジャズメンの特徴をよくとらえてる!

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    投稿日: 2006.01.14