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少年のアビス 1
少年のアビス 1
峰浪りょう/集英社
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総合評価

13件)
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    鬱々とした閉塞感と闇、登場人物らの繊細な心情描写が丁寧に描かれてて個人的には刺さった。絵の美しさが物語の重々しさと対比しているのも魅力的。

    8
    投稿日: 2025.09.29
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    鬱漫画が好きな私には刺さりますが万人受けではない。田舎の閉鎖的な空間で育ったかつ、困難な家庭環境だった人は刺さると思う。

    1
    投稿日: 2025.06.24
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    いわゆる鬱漫画を読みたくて。 鬱漫画は内容が薄そうだとかいう理由で 読まず嫌いしていたが… --結論、1巻目にしてめっっちゃ刺さった。 それと“表紙買い”した。 この作品の良さは 「人の負の感情を繊細にカタチにできている」 というところにあると思う。 そしてアニメを見ているかのような臨場感。 また、自然にセリフが頭の中に流れ続ける。 というか、いい意味で『強引に流される』。

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    偶然好きなアイドルに会えるという設定と、 主人公を取り巻く環境の設定があまりにも落差があり 息苦しくなる。 足が痛いと言っているのに自分も辛いとすかさず言ってくる母親という、 世間からは虐待には見てもらえず、辛いと言えば 親不孝と言われるようなこの息苦しさの描写が上手い。 毒親という言葉ができて少しは世間の理解も深まったとは思うが。 チャコは良い子だと思うのだが、 「新しい推し見つけないと」というなにげない言葉も苦しくなった。 推しって好きになってしまうものであって、 探して見つけるものでは無いのではないだろうか。 引退したわけではないのにすぐ次にいってしまう世間も、 見離されたような気持ちになる。

    0
    投稿日: 2024.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 全員不幸で救いがない。オタクの女の子だけが希望を持って生きてるけどこの子にも何か不幸が起きそうで…この先読んで行ける気がしない。

    0
    投稿日: 2024.10.28
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    *13巻まで読みました。 普段鬱系の物語は苦手で途中で断念してしまうことが多いのですが、この作品は不思議とスラスラ読めました。救いを見出すのが難しいですが続きが読むたびに気になります

    2
    投稿日: 2023.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ※10巻まで読みました 「どれだけ長年都会に住み距離を置いたとしても、ずっと田舎に囚われている」感覚があり、それを黒瀬親子と絡めて上手く描写していると思います。時々突飛に感じたりもしますが、基本的には共感しっぱなしでした。 また現代編よりも過去編の方が個人的に好みでした。色々思う所はあったろうに、1番目に「夕子ちゃんが可愛かった」という感想がでてくる辺り、魔性というか不思議な魅力のある人物なんでしょうね…。

    0
    投稿日: 2023.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児は、“ただ"生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ"生きていく、そう思っていた。彼女に出会うまでは──。生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今"を映し出すワールドエンド・ボーイ・ミーツ・ガール、開幕──。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    2
    投稿日: 2023.01.17
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    読むとしんどくなる、だけど深淵を覗きたくなってしまう、タイトル通りの漫画だなぁ〜〜と思った。最新刊まで一気読み。チャコちゃんが推しだったんだけどチャコちゃんの光が着々と失われていくのが非常にしんどい。どう終わるんだろうか……。

    0
    投稿日: 2022.05.14
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    暗すぎてきついし、暗さに酔っているようで痛く感じてしまう。 おやすみプンプンなどには暗い良さがあるがこれにはあるとはあまり思えなかった。 たぶん私と相性が悪い。少年向けだ。

    0
    投稿日: 2022.01.18
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    狭い世界にいるとそれが全てで、なにもかも不幸に思えたりするよなあ、と思った。3巻あたりから少しいきすぎてる感もあるけど、個人的は割と好き

    2
    投稿日: 2021.09.26
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    田舎の閉塞感からくる拗らせ系か〜と思っていたけれど、闇深いのは主人公と大人で、子どもたちは閉塞感に虚無を感じつつも、まだ健全なところが良い。

    0
    投稿日: 2021.08.28
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    主人公と周りの女性がどんどん闇落ちしていく話。 田舎の閉塞感あるあるを描いているらしい。 でもなー。。 この人たち死ぬほど不幸か?と思ってしまう。 チャコはまぁ分かる。良い大学出ないと叶わない夢を親に潰されてしまうかもしれない。 経済的に制限がある子供にはどうしようもない事かも。 でもレイジはまだ若いんだし、働いて小金貯めて町出る事だってできるじゃん? そうすれば今のどん底よりはマシじゃないか。 先生なんていい大人じゃん? 周りに流されないでしっかり生きなよ。 独身なんだから身も軽いでしょ。 本人の心持ち次第でまだ逆転のチャンスはあるのに、全く向上心がない。 こういう人間が出てくる漫画、今時っぽい。 田舎のせい田舎のせいと言うけど、こういう人間は都会にいた所で同じように腐って堕ちていくと思う。 そういうのも含めて後読感の悪い漫画。 まぁ分かりますよ。 私が田舎住んでたときもこんな人間沢山いました。 リアルだと思います。 でもその人たち視点の物語はすっきりしないものがあるなと。 ----全部読んだので追記(2025.4.9) 後半カオス過ぎる展開で、書評するのも面倒くさい酷さになってしまいました。 何がどうしてこうなった。 物語の終盤に突然キーパーソン2人。マオって誰やねん。回想の入院少年ェ…。 そして結局主人公変わってねぇ。以下ネタバレします。 地元に嫁呼んで幸せに暮らしましたってか?あれ?「こんな腐った地元…と思ってたけど良い所もあんだな!やっぱ地元最高!」と言うことか。 私には地元らしい地元がないし、東京で生まれ育ったので、地元最高という気持ちが分からない。閉塞感のある田舎なんかすぐにでも走って逃げろ!と思ってしまう。こんな私には分からない何かがこの漫画の背景にはあったって事か。 都会人にとってのめでたしめでたしと、地方民にとってのそれは違うんだな、というカルチャーショックを味わった。

    1
    投稿日: 2020.09.23