Reader Store
うそうそ(新潮文庫)
うそうそ(新潮文庫)
畠中恵/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

221件)
3.9
40
98
56
5
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若旦那、箱根に湯治に行く筈が!身に覚えのないことに巻き込まれてドタバタ劇になって、流石の仁吉と佐助とで解決していく。面白かった

    0
    投稿日: 2025.12.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一太郎が江戸を出て湯治に向かうという楽しそうな出だしだが、いざ旅が始まると色んなトラブルに巻き込まれ…という長編。 今回も最初から最後まで面白かった。

    0
    投稿日: 2025.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    若だんなが湯治をしに箱根へ向かう長編。 けれど道中、仁吉や佐助の行方が知れず、雲助にぼったくられたり人攫いにあったり… 鍵になるのはかつて生贄にされかけた山神の娘。 鳴家や付喪神に昇格した印籠のお獅子がかわいい。そして活躍してる。 アニメ版を見たのでどうしてもその声で脳内再生されてしまう。 それにしてもこんなにいろいろな妖に囲まれて、若だんなは病弱で世間知らずかもだけれど、静けさとは無縁なのかもしれない。

    0
    投稿日: 2025.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメ「しゃばけ」の放送が始まってとても懐かしくなり、久々に小説を読んでみようと手に取りました。 今では20冊以上も刊行されているのですね。 自分がシリーズのどこまで読んだのか思い出せなかったのですが、ブクログの登録は「おまけのこ」までになっていたため、恐らくこのあたりから読んでいないはず、と見当をつけたのが「うそうそ」。 (アニメ版・屏風のぞきのカバー付きでした) 若旦那、生まれて初めての旅は箱根。 湯治が目的のはずが、兄や二人とはぐれ、人さらいに遭ったり天狗に襲われたりと、道中は災難続き。 我が身のためなら他を犠牲にしようが他のせいにしようがやむを得ない。 今も昔も変わらぬ人間のしょうもなさ。 全体的にコミカルだけれど、描かれている出来事はなかなかシビアなのが、しゃばけシリーズの深いところですね。 昔と変わらず、わくわくハラハラしながら読み進めました。 読書って愉しいものだと、改めて思わせてくれる作品です。 続く「ちんぷんかん」も早速注文しました。

    0
    投稿日: 2025.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりの長編。 湯治に行く若だんなだが、道中に兄や達がいなくなりそして……。 隣の芝生は青く、そのものを知れば違う感情が芽生える。

    0
    投稿日: 2025.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今までつながってはいるものの短い話がいくつかという印象だったけど、今回は長い1つのお話。 相変わらず面白かったし、人生訓としてもためになった。

    1
    投稿日: 2025.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの長編。 あんなに寝込んでるのに箱根に湯治へ! 大丈夫なのかと思たけどやっぱり大丈夫じゃなかった! 途中仁吉と佐助が行方不明になっちゃうし、人さらいに遭うし…。全然温泉は入れてない笑 後半、「誰も彼も、己一人の思いすら持て余しているんだろう」っていうのが、本当にねぇと共感しました。 今回は藩のお金事情も知れて勉強にもなりました。

    1
    投稿日: 2025.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【2024年139冊目】 長崎屋の若だんなはとかく体が弱い。故に周りの者はいつも戦々恐々、病に倒れないかと心配をする日々。そんな境遇に鬱屈とした感情を抱いていた若だんなは、ひょんなことから初めて江戸を出て、箱根くんだりまで湯治に赴くことになる。ゆったりと湯につかって体を強くするつもり――だったのだが。「しゃばけ」シリーズ第五弾。 うっかり続きものを途中から読んでしまったぜシリーズです。ただの時代小説ではなく、妖怪も出てくる建付けで、物語としては結構いろいろあるんですけれども、なぜだが全編ゆったりと時間が流れる不思議なお話でした。 テンポが悪いわけでも、良いわけでもなく、物語の展開も次々と変わっていくのですが、なぜだかゆったりと読める。一重に、主人公である若だんなの鷹揚さによるところなのかもしれませんが、話の展開的にもう少しハラハラする感情を抱きたかったな〜という感じ。 テンポの合う、合わないは結構はっきりわかれそうです。そもそも途中から読むなよいう話かもですが。時代小説や妖怪小説が好きな方は、世界観が合うかもしれません。

    0
    投稿日: 2024.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「しゃばけ」シリーズ5作目。これまでは短編集だったが、これがシリーズ初の長編になっていて、どうしようもない病弱だけど心が優しい「若だんな」が湯治の旅で箱根に行く、という物語。毎回謎解きをしつつも、どこかに切なさが残る話も多かったが、今回の話も、主人公の「若だんな」も含めて、登場人物のそれぞれが悩みや不安、コンプレックス、自己嫌悪、自己の限界といった弱さを抱えつつ生きていく、という物語になっている。いくつか心に残る言葉が登場人物の台詞として示されている。例えば「『ずーっといつまでも優しくしてはもらえない。だ、だって相手も疲れちゃうから』それが分かるから、また人に怯える。悩みはいやでも己の中に溜まってゆくのだ。生まれてきて、役に立ったことがあっただろうか。いやこれからだとてあるだろうかと、迷う声が続く」(p.173)と、自分に自信が持てず、人に頼りきれない感じ、という揺れ動く内面の描写のいくつかは、読者にも当てはまるかもしれない。そういうデリケートな部分を中和するように、クスッと笑えるユーモラスな場面もたくさん描かれているのがいい。そして、ブクログの感想で毎回書いている、かわいい「鳴家」の活躍が描かれていて満足。毎回鳴家かわいすぎ。(23/12/03)

    0
    投稿日: 2023.12.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回は若だんな、一太郎が箱根湯治に向かう道中で色々な問題に巻き込まれる長編物。出発早々から仁吉と佐助が何も言わないまま行方不明となり雲行きが怪しいところへ、様々な人物が現れ、様々なことが起こり、誰がいい人で誰が悪い人やら混乱しているうちに最後まで持っていかれました。今回も鳴家(やなり)が活躍。かわゆい。一太郎は大妖の孫なのに、こんな命がけのことに巻き込まれて、本当に死んじゃったらどうするの!と思ってしまうくらい、ドキドキ、ハラハラ。仁吉と佐助がそばにいないのがなんとも不安な感じ。そして、読み終わった後に、プロローグをもい一度読むと、なんとも味わい深い。

    0
    投稿日: 2023.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嬉しい長編。うそうそ=不安で落ち着かない様、きょろきょろ、うろうろ。 若だんなが箱根へ湯治の旅に出る。本格的に付喪神になった若だんな印籠の獅子と、勝負を勝ち抜いた鳴家三匹もお供。 「(なんで…誰も彼も、己一人の思いすら持て余しているんだろう)(私はここにいる。…でも誰かの、何かの、この地の役にたっているんだろうか)」 どちらに足を踏み出して良いかもわからない、気持ちばかりが溢れる時の、心の声が泣ける。 ■新龍、孫左衛門、勝之進、お比女(ひめ)、蒼天坊。解説は西條奈加さん

    0
    投稿日: 2023.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    いつもの読み切りではなく、一冊丸々続きものだったので、寝る間を惜しんで読了。 いつもそばにいる佐助や仁吉がおらず「兄やがいないなんて、夢?現実?」と不安になるほど、若だんなに甘くて心配性な兄やの存在に、読み手の私までもが頼り、慣れきっていたことに驚く。 家のそばから船に乗り、小田原までも船、そこから宿まで籠なので楽勝と思いきや、文字通り倒れるまでよく頑張ったこと、と、私までおやつ抱えてお見舞いに行きたくなりました(行きたい)。 何もいらないほどの出会いを望む気持ちが思いの外強いことに驚き、役立たずという悩みが案外深いことにも驚いた。若だんなは結構役に立ってきているし、そもそも生きているだけで尊いのにねぇ。

    0
    投稿日: 2023.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1作目以来の長編。 序盤がやけに冗長気味に感じたので、このお話は短編が好きかな。 中盤からは安定の面白さでした。 鳴家が好きだなー

    0
    投稿日: 2022.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ページ数も少なく、もともとこの人のエッセイはギャグ要素が多いので本当にすぐ読める。 本作も笑いの要素はあるのだが、ちょっと少な目だったか。

    0
    投稿日: 2022.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いい意味でいつも通りの安心展開。神様の悩みも人の世で起こるよもやまの悩み事も一緒。ハートフルな「君にもできるよ、自信を持って!」というメッセージに救われる人は多いだろう。 90

    2
    投稿日: 2022.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    畠中恵「しゃばけシリーズ」5作目(2006年5月単行本、2008年12月文庫本)。 シリーズ久々の長編、一太郎が湯治目的で箱根に行く話だ。同行するのは、仁吉に佐助、そして松之助の総勢4人に3匹の鳴家が加わった旅で、いつもの江戸の町ではなく箱根が舞台の物語に、今の箱根の地図を重ね合わせながら、どういう展開が待ち受けているのか胸を弾ませた。 近所に出かけるだけで寝込んでしまう一太郎が箱根なんかに旅して大丈夫なのかという思いの方が強かったかもしれない。それでも仁吉と佐助が一緒で松之助まで一緒なら何とかなるかと思っていたら、船の中で仁吉も佐助も行方不明になり松之助と二人旅になってしまうではないか。これはいくらなんでも無謀だ、引き返すかと思ったらそのまま行ってしまう。きっと事情があって箱根でまた合流出来ると信じているのだが、仮に引き返すと一太郎をおいて二人が行方不明になったことを藤兵衛やおたえがどう思うかを一太郎が心配してのことでもあった。 どんな事情があっても何も言わずに消えるのは駄目だろうと、読了した後も声を出してダメ出ししている自分に笑ってしまうのだが…。 話の展開は最初ちょっと複雑だが、江戸で頻繁に地震が起きていることが物語の発端になっている。そして一太郎が夢とも幻想ともわからない奇々怪界な出来事に遭遇していた。それはこれから起こる箱根での出来事を暗示していた。 小田原まで向かう長崎屋の所蔵する船の常盤丸から仁吉と佐助が消えた。一太郎と松之助は小田原から湯治先の塔之沢の宿「一の湯」まで評判の悪い雲助の山駕籠で行くことにしたのだが、ゆくゆくこの雲助の頭領「新龍」が大きく関わって来る。一の湯では湯に浸かる間も無く何者かに攫われ、一太郎と松之助は箱根の夜の山道を山駕籠に乗せられて進んでいた。攫ったのは二人の武士、柴垣勝之進と太田孫右衛門で小さな藩の藩士だった。目的は藤兵衛の持っている珍しい朝顔を奪う為の人質らしい。しかしその朝顔は既に枯れていて、種もつけていなかった。そして偶然にも山駕籠の雲助は一太郎達を乗せて来た新龍達の同じ雲助5人だった。 道々新龍は一太郎に箱根に伝わる色んな話をしてくる。芦ノ湖の九頭龍明神の話、地下水脈の水門を縛っている朝顔の蔓の話、烏天狗の話、龍神への生け贄の話、その生け贄に村の幼い娘が捧げられたこと、その娘は山の神の娘だったという噂、怒った山の神は娘を救うと同時に神山を大噴火させ芦ノ湖の半分を埋め、村も消滅した。娘は父神の元へ行き姫神となったとのことだ。 その姫神はお比女といい、烏天狗が守っている。実は今回の一連の騒動はお比女に起因していた。どうゆう訳かお比女が一太郎を嫌っているらしく、そのことで山神も烏天狗も右往左往していた。佃島で小田原へ向かう船に乗り換える時に仁吉と佐助の元へ山神の遣いの烏天狗と皮衣の使いの狐白孔がやって来て、お比女が一太郎を嫌っている訳を聞きに来たのだ。 剣呑な雰囲気を察した仁吉は船には乗らず、お比女に会いに先に箱根に向かうことにした。後を佐助に任したつもりになっているが何も告げていない。全くコミュニケーションがなっていない。佐助は佐助で遣いの烏天狗を一太郎達から引き離すために烏天狗を引っ張って箱根に向かってしまったのだ。一太郎に会わすと攫われてしまいかねなかったからだ。こちらも仁吉に一太郎は任せたつもりでいる。二人のコミュニケーションは全くどうなっているのだろう。 そういう訳で一太郎と松之助だけの箱根への旅に次から次へと危険が迫ってくるのである。 最初の危機は侍二人に攫われたこと、次にまもなく烏天狗の一団に襲われたこと、烏天狗は佐助が現れ一団を引き付けているうちに何とか逃げのびることができたが、松之助は大怪我をする。駕籠には怪我をした松之助と孫右衛門が乗り、一太郎は自らの意思で歩くのだが、目的地の箱根宿までは16㎞の道程だ。一太郎には無茶なことで途中崖下に落ちてしまう。そこに仁吉が現れ救うのだが、箱根宿の村人と思われる一団が一太郎を探していた。何かおかしい、危険な雰囲気だ。一向は箱根宿には入らず、芦ノ湖近くの東光庵薬師堂に身を寄せる。そこで仁吉は一太郎にお比女に会わすと一太郎はお比女と話し一連の出来事を全て解明するのである。 地震も、烏天狗が一太郎を襲ったのも、 村人達が一太郎を殺そうとしていたのも、全てお比女の精神状態の影響が起因していた。一太郎はお比女に自信を持たせるために注力しようとする。最終的には侍達が水門を縛っている朝顔の蔦を切って大洪水をもたらすのをお比女自らの神としての力で食い止めることで自信を持つことができ、全ての怪奇現象は収まるのである。 やっと解決して一太郎達は一の湯に戻ってゆっくり湯に浸かるのだった。

    8
    投稿日: 2021.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一 江戸通町 二 塔ノ沢 三 芦ノ湖 四 東光庵薬師堂 五 箱根神社 六 地獄谷 今回は長編。 あの若だんなが旅に出る!?さて、どうなるか? 今回もかわいい妖達が大活躍!

    4
    投稿日: 2021.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりの長編。今回、若だんなは生まれて初めて旅に出ることになる。しかし、箱根へ湯治に向かう道中、次から次に災難に見舞われ、湯治どころではなくなり……。若だんなは無事、問題を解決することができるのか。 先が気になって、ページをめくる手が止まらなかった。 「私はここにいる。……でも誰かの、何かの、この地の役に立っているんだろうか」

    1
    投稿日: 2021.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ第5弾 今回は短編集ではなく長編で描かれています。 病弱な若だんなに母が提案した「湯治に行ったら」と言う言葉。 若だんな、生まれて初めて旅に出る! 行き先は箱根! 2人の手代を従えて、と3匹の鳴家を袖に入れ、いざ出発! したものの、次々と巻き込まれる災難にへとへと。 手代たちもどこかへ消えてしまう。 旅の行方はどうなる。 無事に帰れるのか。 それより何より、無事に温泉に辿り着けるのか。 「相手のあることは、何事も注文通りにはいかないから」

    6
    投稿日: 2021.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第二弾以降の短編集とは違って1冊で1つのお話になっていました。なのでそれなりに面白く星4つ。妖の生き生きとしたところや可愛らしいところがうまく引き出された旅編になっていたと思います。

    3
    投稿日: 2021.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若だんなが初めての旅にでる。 私も大好きな箱根、箱根に湯治。 一冊丸っと1つのストーリー、 江戸時代の箱根ってどんなだったんだろう。 一気に読みました。

    5
    投稿日: 2021.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若だんなが箱根!旅!大丈夫なの!?ってかんじだけど、相変わらずの若だんなの精神の強さがでていたなあとおもう。おっきな朝顔見てみたい。

    2
    投稿日: 2021.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回は何と、あの病弱な若だんなが箱根での湯治という人生初の旅行に出掛ける長篇作品。 ここまでの舞台を用意したからには、内容も完 全に番外編でした。 前にも書きましたが、佐助と仁吉は妖としての格からすれば無敵の存在であってもおかしくないのに、ほどほどにしか活躍させない塩梅が物語を面白くしています。 西條奈加さんが解説に江戸言葉と現代語の使い分けが絶妙と書いているように、いろんなところで畠中さんのバランス感覚が発揮されてこんなに面白い作品になっているのだと思います。 余談ですが、変化朝顔は今でも東京の下町では栽培されており、近所の商店街では毎年見ることができます。 変化朝顔の存在を知らないと気付かずに通り過ぎてしまう地味なものですが、こんな風情がいつまでも受け継がれて欲しいものです。

    2
    投稿日: 2020.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    20200801〜0803 しゃばけシリーズ第5段は初の長編。鳴家たちが何気に大活躍。自分の不甲斐なさに悩み、怯え、守り達の優しさにもつらくなり、、若旦那とお比女の憂いと苦しみは、なんか読んでいる私にも刺さってくる。でも、勇気を出して進むしかないのよね、頑張れ!

    2
    投稿日: 2020.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「しゃばけ」シリーズ第5弾は初の長編。 まめに死にかけている若だんながなんと!湯治に出かける。 出かける前から不穏な空気が漂っているけど 出かけた途端、頼みの綱の手代2人がいなくなり…… いろんな人や妖が登場し、いろんなことが起こる。 そのいろんなことが徐々に繋がっていき、無事に 解決されて、所々でまたまた寝込んだりしている若だんなもようやく湯治ができそうなところで終わります。 新しく登場したお侍の勝之進と孫右衛門、雲助の新龍、山神の娘のお比女ちゃんたちもそれぞれに訳ありで、 個性豊かで魅力的でした。 今月、第19巻が発売されたようで まだまだ先は長いです。 ………私もどれだけ不味いのかという薬は要らないけど、イケメンで頼りがいのある仁吉に世話されてみたい(笑)

    8
    投稿日: 2020.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2007/02/post_33c6.html

    1
    投稿日: 2020.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「しゃばけ・若だんな」シリーズの第5弾。安定の面白さに加え、初の長編ということでじっくり楽しめる。純粋に歴史小説的なものとしても面白いのだが、人間の恐ろしさ・暗い部分も描かれていて心を動かされる。主人公である若だんなの中立的・冷静な視点が妙に馴染みやすく、自分の目を通して体験しているかのような読み心地。

    3
    投稿日: 2020.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    若旦那一太郎が家から出て箱根に湯治に行く話。 ただ湯治をする前に雲助だの侍だのに捕まってしまう。ただよくよく確認するとそれぞれに事情がある様で、わかだんな一太郎はなんとか、解決してやりたいと活躍。山の主だとか天狗とか出て来てまた箱根の山は大騒ぎ。ただ若旦那の何か世のやめ人のために自分は何をしているのだようかと思い悩み、成長して行く。久々のいい話だった。

    3
    投稿日: 2020.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    安定して面白いシリーズ。今回も面白かったー! 解説で西條奈加が色々書いてあったのも面白かった!この人の本、雰囲気とっても似てる気がするから、仲良いのかなー?とか思ったり。毎回解説読んで思うんだけど、なーるほどそんな見方もあるんだなーと、結構解説もしっかり読み込んでます。笑笑 解説の書き方面白いと。その人の本も読みたくなったりするんだよなぁ。ただ、やたら解説中の解説。みたいな人も結構な数いて、いやいや単純に面白いか面白くないかでいいでしょーよ。と、思わなくもないけど、解説しなきゃならんからこんな小難しいこと言ってんのかなーとかも思う。 結構、思っても見なかったひとが解説書いたりしてると、え!このひとってこんなの読むんだ!いや、頼まれたのかもだけど?っていう楽しみ方とか、書き方で、なんか仲よさそうだなーとかもある。笑笑 本読んだあとの付録のような解説。私結構大好きです。

    3
    投稿日: 2019.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初めての旅で最初から兄や二人ともが若だんなからは慣れてしまったのにはびっくり。松之助が相変わらず一生懸命なのにホッとしたりちょっと悲しかったり。今回は比女ちゃんを通して自分の存在意義をさらに考える形になっていて、私もいろいろと考えさせられることになりました。若だんなの冴えは相変わらずで、妖は家鳴三匹と付喪神だけが活躍しますが一生懸命で可愛かったです。新龍が印象的でしたがもう出てこないのかな。今回は勝之進だけはどうしても好きになれませんでしたが、このシリーズは後味が良く安心して読めるのが嬉しいです。

    2
    投稿日: 2019.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズの本作は、珍しい長編でした。長崎屋の病弱な若旦那が湯治で箱根を訪れることがきっかけで起こる珍道中という感じでしたが、道中、山神やその娘のお比女、そのとりまきの天狗との遭遇で、若旦那が数々の災難に遭遇することになりますが、最後は良い感じでハッピーエンドとなり、ほっこりさせられる展開が良かったと思います!

    3
    投稿日: 2019.03.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久々長編…と言う事だったけど、少し雑に感じてしまった。場面転換について行けずに『ん?』ってなってるうちに話が何やら進んでしまった感じがやや多かった気がする。 あと、いつもの短編と比べて仁吉と佐助の関係性がちょっとまた違う印象が… 短編の方がしゃばけは好きなのかもしれない。

    2
    投稿日: 2019.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ第5弾。 江戸時代が舞台の短編連作時代小説。 病弱な主人公一太郎が、今回初めて江戸を出て旅に出ます。 その旅道中での珍事件を妖怪たちと一緒に解決していく。

    2
    投稿日: 2019.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    虚弱な若だんなが、ついに江戸から出る! 波瀾まみれで始まって、毎度、どうなることやらと心配しつつ、とても楽しく読みました

    2
    投稿日: 2018.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマにもなりましたね。 本作は長編であります。 短編では明らかに安楽椅子探偵の趣でありますが、本作ではなんと道中ものになっています。 あの若だんなが旅とはそれだけで事件になりそうですね。(^^; 最初から兄やたちとはぐれたり、もうさんざんな旅になっているのがおかしいところです。(^^ 事件はやはり長編なりの大事。 いつもとは違ってアクション満載感がありますので新鮮な気持ちで楽しめるかも。

    2
    投稿日: 2018.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若旦那が江戸からでるって?最初から、ハプニング続出で、珍しいことに長編。色んな難題を片付けて、なんとか江戸まで帰ってくるよ。若旦那これでまた成長したね

    1
    投稿日: 2017.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     しゃばけシリーズ第5弾です。しゃばけ祭りが続いています。  本作は1作目のしゃばけ以来の長編作品です。  畠中さんの作品は、短編と長編だと全然イメージが違うように感じます。長編のほうが妖怪色が強く、ファンタジー感が多いように思います。  今回は若だんなが旅に出ます。あんなに身体の弱い若だんながかなり無茶をします。「え!ほんとに大丈夫?」ってくらいに無茶をします。  長編はそこまで謎らしい謎が出ません。でも、頼りになる兄や2人が若だんなの側を離れてしまいます。いざって時には助けに来てくれるのですが、「離れちゃダメでしょ!」とつっこみたくなるくらいにさらっといなくなったりします。  若だんなのおばあさんに会えるのかなと少し期待したのですが、残念ながら登場はしませんでした。でも、正体について、少し知ることができました。

    2
    投稿日: 2017.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本のタイトル「うそうそ」、嘘? と思って扉を開いたら意外な意味が……江戸を舟で出立早々に妖の兄や達と離れ離れになり心細い若だんな。そこからジェットコースターストーリーよろしく様々な災厄に巻き込まれていく。夢に現れた女の子の声の主の姫神様、いずれお江戸に遊びに来そうな予感がする。『食べるにも着るにも困らず、人の借金を負わされることもなく、住むところもある。家族もいる。これで文句を言ったら罰があたる。』という件が身につまされた。

    1
    投稿日: 2017.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 若だんな、生まれて初めて旅に出る!相変わらずひ弱で、怪我まで負った若だんなを、両親は箱根へ湯治にやることに。ところが道中、頼りの手代たちとはぐれた上に、宿では侍たちにさらわれて、山では天狗に襲撃される災難続き。しかも箱根の山神の怒りが原因らしい奇妙な地震も頻発し―。若だんなは無事に帰れるの?妖たちも大活躍の「しゃばけ」シリーズ第5弾は、待望の長編です。 【感想】

    1
    投稿日: 2017.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長編。いつもの短編いっぱいではないのですが、相変わらずに読みやすさであっという間に読み終わってしまった。 今回は佐助、仁吉が前半ほとんど若だんなのそばに居ないという異常事態の中、人さらいに合うわ、地震にあうわ、謎の少女に嫌われるわと盛りだくさん不幸が舞い降りてきます。 そんな中、出会った籠担ぎ(雲助)の新龍が物語の要所要所でちょっかい出してきます。 昔話をしたり、はたまた人さらい側の籠を担いでみたり…。 今回から新たな付喪神おししも登場して、さらににぎやかになる若だんな達。 妖と神様に挟まれる若だんなの運命は如何に? 面白かったです。

    1
    投稿日: 2017.07.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お馴染みの若だんなが大活躍。 あやかし、てんぐ、そして、神様。 多彩な才能が広がりを見せ、そして、収まって行く。 うん、楽しい。

    1
    投稿日: 2017.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ第5作め、長編。 若だんなが箱根へ湯治旅行に向かうが次々とアクシデントが…。 神や妖、人の思いが色々と絡み合い、若だんなはゆっくりお湯に浸かるどころかお江戸以上に頑張ってしまう。 新たな仲間、印籠の付喪神、お獅子はこの先も出てくるんだろうか?鳴家とのセットが可愛らしかった。

    1
    投稿日: 2017.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第1作目の『しゃばけ』以来、久方ぶりの長編作品。 フジテレビにてテレビドラマ化もされている。 舞台は箱根だが、芦ノ湖といい、富士山といい、 そういった設定も活かしてのストーリー展開がなされている。 展開はとてもテンポよく、そして早く、 さくさくと読み通せてしまった。

    1
    投稿日: 2017.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりの長編!わくわく読む手が止められなかったです(*´∀`) 若だんなが江戸から離れる話なんて… 絶対面白いに決まってるけど、大丈夫か?!倒れないのか?! っていう、私が完全に兄や側の考え方になっている事に驚きました笑 『己の信ずるものの為に行動することが本当に正しいか?』を考えさせられるお話でした。 お互いに信じるものを守る、役目を果たすための行動は立場が変われば、それは悪にもなる。本当の正義なんてないということを妖たちは知っているからこそ、自分達の守るべきもの(姫神や若だんな)が第一の行動を自信を持って取るんだなぁ、それが他人から見ればおかしな事でも。 正義のために!って高らかに言って行動することほど、朧気で危ういものはないと考えさせられる本でした!

    1
    投稿日: 2017.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     しゃばけシリーズ久々の長編でした。  お比女ちゃんと、赤ん坊のようにおんぶされる若だんなが可愛かった一冊でした。  やなりも小さいお獅子も大活躍!  でも若だんなに不幸が続きすぎて、なんか可哀想でした。結局湯治も出来なかったし、活躍したのに最後は寝込んでいるし、それなのに兄やには嫌味を言われているし……。  読み応えはあったけど、しゃばけシリーズはやっぱり短編のほうが好きだと思いました。

    1
    投稿日: 2016.11.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    謎から始まるパターンはよくありますが、序盤謎が多すぎてちょっとイラっとしました(笑)若旦那の「役立たずはつらいねえ」という言葉が重い。つらいんだろうなあ。結構嫌なやつがでてきますが、あんまりひどい目にあわないのは作者が優しいからかな。そこが好きでもあり、物足りなくもあり。

    1
    投稿日: 2016.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    若だんな、旅に出る! けれども前途多難で……。 箱根まで湯治に行くはずが、兄やたちとははぐれ、松之助ともども誘拐され、天狗に襲われ、と散々な若だんな。そこで出会ったのは姫神。彼女は若だんなに思うことがあるようで。 自分は恵まれているとわかっていても、その境遇に気後れすることがある。分不相応だと思ったり、恵まれた境遇に対する自分の足りなさを感じたり、自分が期待はずれなのではないかと、境遇に対する責任を果たせないのではないかと、若だんなとお比女の感じる不安は一緒。でも、勇気を出して、できると思ったことからやってみる。 気付けば松之助兄さんまで過保護になっている。今回も鳴家が大活躍。

    1
    投稿日: 2016.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編集と思っていたら、しゃばけ以来の長編でした。 しかし、雰囲気は似ているようで違います。 なんというかキャラクター小説になってて 緊迫感があるはずのシーンも、すべてギャグに 思えてしまう感じ。 こちらがしゃばけの世界観に慣れてしまったのかな? 肝心のお比女ちゃんの悩みもなんとなく 掴みきれないまま、表面をさっと撫でて終わった感じ。 新龍さんのエピソードも好きだけど、もう少し 何かが足りない感じ。 長編だからと期待しすぎたのかな。 でも変わらずの春の日差しと和菓子とお茶のような 世界観は心地よく、すいすい読める面白さでした。

    1
    投稿日: 2016.05.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ5作目。 箱根へ湯治。姫神様であるお比女ちゃん、守役の天狗、武士と朝顔。「自分とは?」悩める人々。 今回は長編。

    1
    投稿日: 2016.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつも死にそうな若旦那と、そばに使える妖に厄災が降りかかるお話。 若旦那は何も悪くないのにかわいそう(笑) 箱根に湯治に行っただけなのに、湯にもろくに入れず巻き込まれっぱなし(笑)

    1
    投稿日: 2016.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お江戸の廻船問屋券薬種問屋 砂糖より甘く甘く育てられている、病弱な若だんな。 祖母が皮衣という大妖のため、その血をひいた若だんなは妖が見える。 愛くるしい鳴家、男前な屏風のぞきなど、個性にとんだ妖怪がたくさん出てくる 今回は初めて若だんながお江戸を出て箱根を旅する。湯治のつもりだったが、、、 いつもは短編だけど、一冊まるまる箱根三昧。おもしかった!

    1
    投稿日: 2016.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    鳴家の使い方がちょっとピクミンみたいで可愛くて笑う。 『「うるさい天狗は、腕の代わりに舌を切り落とすべきですな」 若だんながけなされたと思ったのか、仁吉が蒼天坊の口調を皮肉っぽく真似て言う。』 切った本人が言うというお茶目っぷり。 仁吉さん楽しい。

    1
    投稿日: 2015.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    前回、前々回とは打って変わって一冊の長編番。各妖怪愛嬌があるが、何と言ってもレギュラーの家鳴りがまたまた活躍、その愛くるしい様も楽しめる今作。本編はというと、若だんなに対する二人の兄上たちの思いは確かに過度だが、どこの守りも同じなようで、今作のメインパーソン、比女様につく天狗たちも彼女のに対する極端な思いのせいで事件に巡り会うというもの。人間の思いはうつろなものだが、決して変わらないものもこの世にはあるのだろうか。最後に、武士たちの朝顔がどうなったか気になる。

    1
    投稿日: 2015.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    箱根旅行に行こうと思っていたところ地震騒ぎで取りやめたのでタイムリーというかなんというか。ある意味箱根観光ができたのか。無事落ち着いて今度行く時にもう一度読んでみたい。長編

    1
    投稿日: 2015.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ第5作目にして、シリーズ初の長編。 ほかの短編集との違いを感じさせない、 テンポのよさとスピードで話がトントン前に進みます。 長編といえども、苦にならない読みやすさで、 このシリーズのウリとも言える やわらかく、程よく軽く、あたたかい雰囲気は 保たれています。 欲を言えば、長編ならではの、シリーズ中の 進行を揺るがすような大事件なりキーマン参入を 期待したいところ。

    1
    投稿日: 2015.06.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょうど箱根に観光行くときの帰り道に読み始めたら、さっき行ったばかりのところがたくさん出てきて非常にタイムリーに楽しめました!やっぱ長編も良いですね!

    1
    投稿日: 2015.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これぐらい荒事あった方が妖なんですとわかりやすいので個人的には好きだけど、作風からはちょっと離れてるのかなあ。 と思ったけどやなりも頑張っていたのでいつものペースを崩しているわけでもないのだった。 よその妖怪の様子を見れると面白いな。

    1
    投稿日: 2015.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズはさくさく読めちゃうから好き。若だんなの初旅行なのに、佐助と仁吉が若だんなのそばからいなくなってしまってハラハラ。 次が楽しみ。

    1
    投稿日: 2014.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ第五弾。 箱根に養生しに来たのに 養生どころではなくなった若旦那。 おまけに佐助と仁吉がいない… 読み進めてて不安になってしまいました。 でも、松之助も少し2人に似て来た??(笑) 先が楽しみ〜

    1
    投稿日: 2014.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ第二弾から読み始め、一に戻り、それから三、四と読み進め今回は第五弾 第一弾ぶりの長編だ 主人公若だんなの兄やの二人の手代の存在の大きさが、物語の前半二人がいなかっただけに改めて浮き彫りになったなあ、私的に 特に、いつもはどちらかというと二枚目仁吉の方が存在感あるが、今回は佐助の頼りがいがある感じがキュンキュンでした なんで?なぜにキュンキュン?(笑) 若だんなを守り通すかんじが? 短編と長編だと、全然話のスタイルが変わるなあ 短編は推理色が濃いけど長編はストーリー展開が大きくなるかな?私は長編が好みです みんなそれぞれ悩んでるけど ほっこりストーリーで、よくも悪くも深刻さがないなあ(笑) シリーズをずっと読んでると、飽きもくるけどドラえもんやちびまる子ちゃんのようになんとなく安心して読めるからついすぐこのシリーズに舞い戻っちゃいます

    1
    投稿日: 2014.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ第五弾。 いまのところ本作が一番面白かった(^◇^) やはり長編好みの私には短編は物足りない(笑) 若だんなが初めてのお使いならぬ初めての旅というかお約束の珍道中(笑) 相変わらず可愛い家鳴に(・∀・)モエッ 松之助の佐助仁吉化促進中(笑)

    1
    投稿日: 2014.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    妖の世界  鳴家のように自由に生きてやると誓った。誰に誓った?己に誓った。私は今から自由人。勝之進は卒業じゃ。

    1
    投稿日: 2014.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズの久しぶりの長編。 短編ばっかりで少し不満だったので楽しめました。 相変わらずの病弱っぷりで、そろそろぽっくりいかないか心配ですw

    1
    投稿日: 2014.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初の作以外、短編だったので久々の長編だ~と期待しすぎて読んだからか、ちょっと盛り上がりに欠ける感じ。作品全体が重々しい感じなので、読後感は重苦しかったかも。一太郎の成長が感じられて、そこは良かったです。

    1
    投稿日: 2014.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長編でもおもしろくなかった。キャラクターに魅力がなくなってきたかな?ってか、一話からキャラクターが変わってないのでマンネリ感あり。もう読まないと思う。

    1
    投稿日: 2014.03.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長編、よかった~。 若だんなをおいて、仁吉も佐助もどこ行っちゃったんだよー;;な一冊。 私の好きな屏風のぞきの出番なし。

    1
    投稿日: 2014.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編を読み慣れていますが、たまには長編も良かった。 佐助と仁吉がいないと、こちらもとても不安になります。

    0
    投稿日: 2014.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    しゃばけシリーズ第5弾で長編。病弱な若だんなが初めての旅へ。稲荷様のお告げで箱根へ湯治へ行くことになったのだ。 ところが常に共にいる手代2人、佐助と仁吉が行方不明に。なんとか宿に着いたと思いきや、人攫いにあい、その道中で天狗に襲われる始末。箱根の山神が起こすと言われる地震も多発し、単なる湯治のはずが、湯にもつかれず災難続き。初旅の若だんなは江戸に無事帰れるのか? 若だんなが思った以上に動きまわってました(物理的に)。山なんて登れないものだと思っていたのに、案外頑張っています。もちろん作中、最後は体調を崩していましたが。 山神の娘、お比女ちゃんの悩みに共感しました。 力ない自分は周りの人の役に立っているのか。迷惑をかけているだけではないのか。 同じような悩みを持っていた若だんながお比女にかける言葉がグッときます。

    1
    投稿日: 2013.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    しゃばけシリーズ第5巻は久々に長編だ。若だんなこと一太郎が湯治のために箱根の温泉へ行くことになった。江戸から初めて出ることになるのであるが、普通の旅になる筈がない。山神と人間の間に生まれた娘・お比女ちゃんを巡る騒動に巻き込まれてしまう。 若だんなをさらった武士達の思惑がなんとも空しくて堪らない。忠義とは名ばかりで己の出世のため、自然の摂理を破壊しかねない行動は、結果的に何も生む出すことはない。 新たに仲間になった印籠の付喪神のお獅子が可愛い。 “お獅子が巻き毛の尾を、ゆったりと嬉しそうに、左右に揺らしている。宿の庭に、早川の方から柔らかな風が吹いてきていた。”

    0
    投稿日: 2013.12.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    母の本棚にあるシリーズの1冊。 江戸の世、体の弱い若旦那が湯治のためにお付きの2人と兄と共に箱根に旅にでる話。 心根の優しい若旦那とその若旦那に甘いが腕っぷしはめっぽう強いお付きの2人の掛け合いは 毎度のことながら 微笑ましい。体が弱い若旦那だけれど、妖が見えるからなのか肝は座っているのも魅力^_^。 毎度良かった良かった、で終わるので安心して ドキドキ ワクワク たまにほっこりしながら読めました。

    0
    投稿日: 2013.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    鳴家とお獅子が可愛いのなんのって。 中だるみしがちなこのシリーズの中では久々に続きが気になるお話でした。

    0
    投稿日: 2013.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    しゃばげシリーズは短編位の長さがちょうどよいかなと思っていたけど、 長編は長編で面白かった。 若だんなの側に仁吉と佐助がいない前半がちょっと新鮮だった。

    0
    投稿日: 2013.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    しゃばけシリーズ第五弾。1弾以来の長編です。いつもの面々が出てきたかと思うと、なんと今回は一太郎が江戸を出て箱根へ!あの体でよく・・・と何だか親のような気持ちになるのは、すでにしゃばけ世界に魅入られてるからでしょうか? 舞台が江戸じゃなくてもその世界観は変わらず、いつもの面々も変わらず、あっという間に読みきりました。次回作も期待。

    0
    投稿日: 2013.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ5作目。珍しく長編。 楽しめたけど、個人的には短編の方が好きかも。 若だんな初めての遠出。若だんなが色々なことに巻き込まれすぎて、無事生きて江戸に帰れるのか心配になるほど、ドタバタだった^^;

    0
    投稿日: 2013.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あいも変わらず寝込んでいる若だんな。 その上、昨今めっきり増えた地震で頭に怪我まで負ったため、若だんなに大甘の二人の手代・仁吉と佐助、しっかり者の異母兄・松之助と箱根へ湯治に行くことに! 初めての旅に張り切る若だんなだったが、船中で仁吉と佐助は姿を消し、そのまま訪れた箱根ではなんと誘拐され、更になぜか天狗の襲撃を受け、その後には謎の少女・比女が現われ、街道筋にはおかしな噂が蔓延する。最初から怪しかった旅の雲行きはどんどんおかしくなっていくばかり。 さて、いつになったら若だんなは湯に入れるのか? えー……あの若だんなが旅に出ると言うことで、ずっとこう…『客死』なんて縁起悪い2文字が頭の中をちらちらと過ってまして、そう言う意味でドキドキハラハラ手に汗握って読んでいたのはここだけの話:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

    0
    投稿日: 2013.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ始めの本を読まなくても、内容が分かりやすかったです。 テンポ好く、可愛いらしい妖怪達が人間らしく描かれていて、情景が浮かん でくるスラスラ読める本でした。 妖怪の名前がでてきて、多少容姿の説 明があるのですが、実際の妖怪の容姿 や特徴を見てからの方が容易に妖怪たちの様子がわかって、面白いかもです。

    0
    投稿日: 2013.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ5作目。若だんなは初めて江戸を離れ箱根へ湯治に行くことになるのですが、若だんなを取り巻く様々な思惑が渦巻いていて・・・ 今作は長編で冒険色が強いです。初めて江戸を離れる若だんなに「本当に大丈夫か!?」とこっちも心配しながら、ワクワクして読みました。 少しずつ謎が解けていく話の進め方も秀逸で、シリアスな話なんだけど妖を始めとする登場人物がコミカルで可愛らしくほのぼの感もあります。いや〜、面白い!

    0
    投稿日: 2013.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ第五弾。 前作からブランクがあったので話についていけるか心配だったけど、 読み進めるうちに思い出して、一気に読めちゃいました。 時代小説自体好みがわかれるところだけど、 すごく柔らかな文体だから、長編でもサクサク読める☆ このシリーズ、やっぱり好き!

    0
    投稿日: 2013.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私は長編より短編の方が好き(^^)でも、このシリーズが好きなのにはかわりないです!!姫を比女と言うところが好き☆楽しかった(^^)

    0
    投稿日: 2013.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一人前の大人になるために、変わっていく努力が必要 人は…情けない根性を、身の内に持っているんだ やっと追いついたぞ。もう見失わぬわ これで文句を言ったら罰があたる。分かっている。分かっていても苦しさが減らない。気持ちの奥からこみ上げてくるものがある。

    0
    投稿日: 2013.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりの長編。 舞台は箱根。 湯治に全くならない旅でした。 そろそろ若だんなもう少し丈夫にならんかな。

    0
    投稿日: 2013.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ここに登録するために、再読。 しゃばけシリーズにしては珍しい長編。 ドラマ化されたのを見てから、ドラマのストーリーと原作のストーリーが曖昧になっていたので確認の意味を込めて再読した。 展開が早く、おもしろかった。

    0
    投稿日: 2013.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ第5弾「うそうそ」読み終わった。今回は長編なのだ。湯治のため箱根に旅することになった若だんな。道中、予想外のことばかり、近頃、頻発している地震と夢に出る謎の声に関係が。。 長編だけに読み応えたっぷりな内容ながら、次々に起こる事件に手に汗握り、あっと言う間に読んでしまった。相変わらず鳴家、獅子など可愛い妖にホッコリしながらも、誰もが持つ悩みに焦点を当てた作品となってます。

    0
    投稿日: 2012.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    長編、楽しかったです! 一太郎の長旅!ほとんど船や駕籠で運ばれる予定だったのに…?って感じですね(^o^) 序盤のいきおいが、後半にもほしかった気がします

    0
    投稿日: 2012.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    虚弱な若だんなの箱根へ旅をする長編。 いつもと違うしゃばけシリーズだけれど、 いつも通りの面白さ。

    0
    投稿日: 2012.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若だんなの箱根旅行記。 山神、天狗、姫神が活躍しています。 舞台がいつもと違って、アドベンチャー色が出ていますね。

    0
    投稿日: 2012.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    本編も面白かったのだけど、西條奈加のあとがきが興味深かった。カタカナ語、外来語を日本語に置き換えるだけでは時代小説の雰囲気は出ず、明治以降に入ったことを除いていく、置き換えていくことで、時代小説の雰囲気がでるとのこと。明治以降に入ってきた言葉は、理由、反対、感覚とかいっぱいあるそう。でも、明治以前の言葉だけでは読みにくくなるので、そこらへんの言葉を使うバランスで、読みやすく時代小説の雰囲気を出した文章になるんだそう。そういう作家だからこそ気づくような視点のあとがきに、なるほどと思うと同時に、しゃばけシリーズの凄さを再認識☆

    0
    投稿日: 2012.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久々の長編。 物語としては結局なんだったんだろう?と多少不満は残るものの いつもどおりほっこりさせられる場面が多々ありこれはこれで満足。 道中、仁吉と佐助が居ないのが本当に心細かったので、帰ってきたときは自分まで泣いてしまった。

    0
    投稿日: 2012.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「しゃばけ」シリーズ第5弾にして、初の長編。 箱根に湯治に訪れた若だんな一行であったが、 山神様を巡る事件に巻き込まれる。 いつもより、自立をした若だんなの姿や、多い松之助との絡みと見所満載。 短編集になれたシリーズファンに長さを感じさせず、十分に楽しませてくれる。 もちろん、シリーズ未読の方向けの親切な描写も忘れられておりません。

    0
    投稿日: 2012.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    母が買ってくる本。 わくわく楽しいし切なくなるけれど、それだけ。 好きなお話だけれど、それだけ。

    0
    投稿日: 2012.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    しゃばけシリーズの5作目は久々の長編。 若だんなが湯治ために旅に出ることですら、長崎屋では一大事。 旅先では頼りになる妖の兄や達ともはぐれたうえに、 若だんなの命を狙うものが現れ、妖どころか神や天狗までもが登場。 いつものごとく、望んでも望まなくても事件の中心にいてしまい、 湯治どころではない騒ぎに。 しゃばけシリーズファンとしてはワクワクする要素が盛りだくさんで、 久々の長編を楽しみにして読みました。 確かに面白かったのですが、色んな要素を詰め込みすぎた感があり、 どことなく散漫な印象が残ります。 ですが、体は人一倍弱い若だんなが、人一倍色んなことを考えて悩んで、 人一倍心を強く持とうとしている姿に、胸が温かくなりました。 時の流れとともに成長していく若だんなの姿を、 シリーズを通して見守っていきたい気分です。

    0
    投稿日: 2012.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本屋さんの店頭で見つけて、即買いっ(笑) だってぇ、ずっと待ってたんだもん、文庫化されるの。 大好き『しゃばけ』シリーズ第5弾は、長編。 心やさしく、悩み多く、弱いけど強い主人公、若だんな。 もぉ、こういうヒーロー、大好きぃ。 兄やたちは、相変わらずだし。 鳴家たちも、大活躍だし。 (いろんなバージョンのなきごえがあって、楽しかったぁ。) 自分は、なにかの役にたってるんだろうか。 このままじゃいけない。 どうにかしなきゃ。 でも、どうしたらいいか、わかんない。 神さまだって、そんな悩みをかかえてる。 *「出来ることを増やしてるんだ。するともっと、やりたいことが出てくるから不思議だよ」 ↑若だんなのセリフ。 出来ないことをなげくより、ちょこっとでも出来た自分を認めてあげる。 そして、出来ることを増やしていく。 穴から抜けだす、唯一の方法かも。 *人の気持ちは、時々で違ってきて揺れるのだ。 ↑だから、厄介なんですね、ほんと。

    0
    投稿日: 2012.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    L しゃばけ5 長編。兄や達と離れ離れで若だんな危機一髪。天狗や神まで出てきちゃってスケールがデカすぎて手に負えず。若だんなはちまちま寝室であれこれ考えてたほうが似合ってる。あんまり手広くやると収集つかずとっちらけ感あり。まー布団の上だけじゃ新しい妖怪登場にも限度あるのはわかるけど。

    0
    投稿日: 2012.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズ初の長編。 若だんな一太郎が箱根に 湯治の旅に出る訳だが 旅の初っ端からトラブルに見舞われ 湯治どころでなくなるドタバタぶり。 今までと違い外での出来事なだけに 世界観が一気に広がり、 野山を駆け回る様が新鮮である。 様々な問題が発生するも、 皆が奮闘する様は読んでいても躍動感があり 先が気になる展開満載だ

    1
    投稿日: 2012.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若だんな、生まれて初めて旅に出る! 相変わらずひ弱で、怪我まで負った若だんなを、両親は箱根へ湯治にやることに。 ところが道中、頼りの手代たちとはぐれた上に、宿では侍たちにさらわれて、山では天狗に襲撃される災難続き。 しかも箱根の山神の怒りが原因らしい奇妙な地震も頻発し―。 若だんなは無事に帰れるの?妖たちも大活躍の「しゃばけ」シリーズ第5弾は、待望の長編です。 第一弾の「しゃばけ」以来の長編で楽しみにしていましたが、期待を裏切りませんでした(‐^▽^‐) 湯治旅の初っぱなから姿を消してしまう兄や達、若旦那を襲う奇妙な事件... 話がどう繋がってくるのかは本の半ばぐらいでおおよそ解ってくるのですが、それに伴う色々な人の感情が切なく一気に読み進める事ができました。 二人の兄やとの絡みが少なく、シリーズと通して読んでみえる方は「ん?」と思われた方も多いかと思います... しかし、天狗との戦い、クライマックスの箱根の天変地異などアクションが中心で、いわゆる時代劇的な印象も強まった気がしました。 エピソードが大きくなり、今までの「しゃばけ」シリーズとスケールが違います。 人によって「間延びがしてしまっている。いつもの短編が良かった...」っと思われている方もみえるみたいですが、私はエンターテイメント性が高まり「しゃばけ」以来私の中でのヒット作になりました☆

    0
    投稿日: 2012.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「しゃばけ」シリーズ初、若だんなが遠出。 ひ弱で働くことも出来ない長崎屋の若だんなと、山の神の娘でありながらも自分に自信が持てないお比女ちゃん。共通の悩みにちょっと我が身がダブりました。 毎度ながら挿画が可愛い。時代モノの中でも取っつき易いお話ちゃうかな~。

    1
    投稿日: 2012.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    のぞみ名古屋新横浜間にて読了。自分を信じるって難しい…けど大事、比女に負けずに頑張ろうって思えます(^-^

    0
    投稿日: 2012.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若だんな、うまれてはじめて旅に出る。相変わらず病弱な若だんなを、両親は箱根に湯治にやることに。旅の途中で仁吉・佐助と離れ離れになったうえ、侍におそわれるなど災難続き。謎の地震の原因は若だんなが羨ましくてしょうがないお姫ちゃんの仕業だった。しゃばけシリーズ第5弾の長編でした。

    0
    投稿日: 2012.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しゃばけシリーズの優しい世界観が大好きです。個性的な妖の登場人物、特に屏風のぞき・やなり・仁吉・佐助と若旦那の関係性がバランスが取れていて面白いです。

    0
    投稿日: 2012.02.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    若旦那が箱根に湯治に行こうと思ったら天狗に襲われ、お姫ちゃんという魅力的なキャラも出てきて…。「しゃばけ」以来の長編ですかね。畠中恵は、短編でちょくちょく消化不良なので、長編の方が似あうね。ただ、少女漫画的にどうでもいいことで長くストーリーは単純。最後の方では心理描写がカッコに囲われて繋がっていない。最初の勢いは良かったのだけどなあ。

    0
    投稿日: 2012.02.05