
総合評価
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powered by ブクログKindle Unlimitedにて。泣くな研修医シリーズ3作目。 主人公に後輩ができ、頼もしくなってきた。ホントにいい子。 医者ってこんなにいい人が多いのか?そうだといいなぁ
0投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログ再読 Kindle Unlimitedに入ってて懐かしくて読みなおす。やっぱりアメちゃんは優しいなぁ。お医者さんになる人は人に優しすぎて、自分に厳しすぎるなぁ…とつくづく思う。
0投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログ4年目外科医の雨野隆治は、前作より外科医として腕を上げ成長していた。 研修医の西桜寺凜子に教える姿も頼もしくて、成長を見守っている読者としても嬉しく感じる。 21歳の末期癌患者、向日葵(むかいあおい)が隆治の当直の救急外来に運ばれてきて、隆治と凜子が担当することになる。 患者に入れ込みすぎないようにと言われていたのに、隆治と凜子は葵とどんどん距離が縮まっていく。 もう長くは生きられない葵の願いである富士山登頂に凜子と隆治も付き合うことになり、後半、3人が富士山に登る過酷な描写はすごかった。 山頂に登ってくる朝日の様子は圧巻で、それを目にすることができたなら、人生変わるかもしれないと思ってしまった。 作者は絶対に富士山に登ったんだろうなと思える迫力があり、真実味があった。 朝日の光が、残り少ない葵の命を1日でも長く照らしてくれますように。
22投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ泣くな研修医シリーズ3作目! 今回の見所は雨野先生の成長速度!前作から1人前の外科医となった雨野先生。オドオド感が抜け、スムーズに。 嬉しくもあり、寂しくもありです。 研修医として戻ってきた凛子先生は、外科医になるために本格修行!前作のようなシゴデキ感は抜け、医者への道の険しさを感じました。 佐藤先輩は今回初めて本格的にスポットが当たり、なんと彼氏がいました。医者という職業。女性としての人生。その葛藤を佐藤先輩の頭で描かれていました。 そして癌患者の向生。富士山登山で危ない様子はありながらも最後は何ともなかったのかな?大丈夫なんかーい!ってツッコんでしまった…。
0投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ一巻の頃より断然、成長し医師としても頼もしくなった雨野センセ。 登山中でもしっかり先生していて頼もしかった。私もこういう人と登山したいわ。 これからのますます成長していく姿を楽しみにしています。
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ雨野先生が外科医として成長してて 最後の富士山登山のところはなんか、グッとくる、何とも言えない感触が残った
3投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログシリーズ第3弾。雨野隆治29歳くらい。さらに経験を積んで、たくましくなってきている。後輩の凛子先生と葵ちゃんと富士山登るところは描写が医師目線で興味深かった。クールビューティー佐藤玲先生の恋愛事情、気持ちわかるだけにしんどい。
1投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログシリーズ第三弾。後輩外科医の西桜寺凜子を従え、外科医として成長する雨野隆治。胃癌ターミナルステージの21歳女子と富士山登山をする隆次と凜子。医療モノが山岳モノになってます。一方、先輩外科医の佐藤玲はプロポーズされたが、外科医をやめることができず、、、
22投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログ今回も雨野隆治は外科医として多忙な日々を過ごしながら医者としての経験を積んで成長していきます。プライベートな時間を充実させることが難しそうですが、恋人とも愛情を深めて欲しいなぁと願っています。先輩の女医、佐藤玲が結婚について悩む姿も描かれていました。医者という仕事と子育てとの両立は本当に大変そう。 そして、「人生でやっておきたいこと」リストアップする必要あります。
6投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ「どんな状況でも、希望はきっと持てる。」 治したいのに治せない現実と向き合いながらも、患者と医師が一緒に夢へ挑む姿に胸が熱くなる。 富士登山の頂で、人生はまだ続くと信じたくなる物語。
21投稿日: 2025.06.06
powered by ブクログ21歳ステージ5のガン患者、向日葵は隆治の回診の際に死ぬまでに富士山に登りたいと告げる。その願いを叶えるべく万全の準備をして同僚と3人で挑戦する。登山の途中、見下ろした街を見て隆治が言う。「こんなにもたくさんの家々の中に一つとして同じ物語はない。幸せ、苦しみ、喜び、悲しみがつまっている。ちょっとしたことぐらいどうでもいいんじゃないかと思える」
5投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ安定の読みやすさ、知らないドクターの世界を知ることができ楽しい。この仕事は入れ込み過ぎに注意しなければいけないとは思うけど人情味のあるドクターって魅力的。そしてそういうドクターはいつまでも患者の記憶にも残る。
0投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログ【選択するは、片方を選択しないこと。】 自分としては「決断」というのが 本書のテーマなのかなと感じた。 パートナーとの生活か、仕事か。 治療をとるのか、自由をとるのか。 人生は選択の連続。 中山さんは医者をしながら本も執筆されていて 尋常じゃない選択、それも重い選択の連続 なんだろうなと。 筆者の人生も垣間見れる最高の1冊。 ぜひ読んでみてね!
0投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログ「泣くな研修医シリーズ」第3弾。 雨野隆治29歳。医師になって5年目。カンファレンスでのプレゼンも板についてきた。 外科は嫌だと言っていた研修医の凛子が、やっぱり外科に戻ってきて、雨野といいコンビ。 21歳で末期の胃癌患者・向日葵、肛門にスプレー缶を挿入して救急搬送されてきた松田、憩室炎で絶食なのに寿司を食べて穿孔を起こした高飛車な議員・柏原と今回も様々な患者相手に奮闘する雨野たち外科医の姿が描かれる。 そんな中、クールビューティーな先輩医師・佐藤の女性医師としての悩みが見ていて辛い。 男性医師ならキャリアか結婚かの2択に迫られることはほぼないだろう。だけど今だに女性は、出産という問題を抱えて、その選択を迫られる現実。 「外科医と言う人生は、女の人生と相容れないんだろうか。もし相容れないんだとしたら、私は女なのか、外科医なのか」 外科医としての研鑽を積むために、女性としての当たり前の幸せを諦めてしまう辛さ。理不尽だな〜。 化学療法中の末期患者と富士山登頂というやや現実味の薄いエピソードもまあご愛嬌として、着実に近づく葵との別れを想像するだに辛いね。
0投稿日: 2025.04.27
powered by ブクログ非常に面白かったです。読みやすく、情景が浮かびやすくてスイスイ読んでしまいますね。 隆治が頼もしくなってきましたが、まだ研鑽を積みながらも悩み努力するところが、最初の頃とは違った面白さがありますね。 次が楽しみです、面白かったです。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ佐藤先生は外科医の高みをストイックに目指しているんだなー、そうだろうなとは思ってたけど。今回は、日向、はるか、凛子とか女性目線メインで面白かった。
2投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ3作目。研修生だった隆治も若手外科医として、できることも増えてきた。 "アメリカ"ではアメリカ行きが決まった恋人に結婚を申し込まれ、外科医というキャリアと女性として家庭を持つことの間で揺れる佐藤先生が描かれていて、佐藤先生ファンとしては、この先が気になる。 "夜明け"では、癌が肺にも肝臓にも転移し、余命6ヶ月弱の患者、葵と一緒に富士登山をする。現実味に欠ける設定ながら、また富士山に登りたくなった。
30投稿日: 2025.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公以外の女性医師2人目線の話も加わり、それぞれの胸中を知りながら読めてよかった。 話の内容的にはありきたりっぽい話しかなかった反面、これが割とリアルに近い外科医なのかなと少し思った
0投稿日: 2025.02.13
powered by ブクログいやいや、おいおい...と思う患者さんたちが たくさん出てきて苦笑してしまいました どんなに自分がやってしまったことといえど 痛いものは痛いですよね すごく伝わってきました このシリーズの小説から学んだことは 内脂肪を減らしておかないと手術がスムーズにいかない 善処します(笑)
1投稿日: 2024.12.19
powered by ブクログ外科医5年目。末期がんの若い女の子の死ぬまでに叶えたい夢を叶えるため、富士山に登る! 玲子先生の結婚話とか、医師だからこその苦労と葛藤がよくわかるお話し!
0投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログ中山祐次郎の走れ外科医をよみました 泣くな研修医シリーズの3巻です。 2巻を読まないで3巻を読んでしまいました。 医者になって5年が経ち、一人前になった主人公は、後輩に可愛い研修医がつきました。 末期癌の若い女の子が富士山に登りたいと言うのに、研修医と付き合って富士山に登ります。 富士山登頂はよくテレビでも取りあげられに問題になっていますが、1度は登ってみたいですね。
12投稿日: 2024.12.10
powered by ブクログ佐藤医師の心の動きが、とてもよく理解できてリアルな悩みだと思った。なかなか答えが出ないと思うが頑張って欲しいと強く思う。うーむ、登山の話は、あり得るのかと疑問過ぎて全く入り込めなかった。たとえ成人になっているとはいえ、まだ21歳。家族はどういう思いなのか、好きなことをさせてあげたいという思いなのか、よく理解できなかった。中途半端な終わり方で、入り込めないまま。次回作を読むしかない。
1投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログあっという間にシリーズ3作目を読了。このシリーズに完全に魅せられています。 3作目では、主人公の隆治だけではなく上司の佐藤、後輩の凛子の心理描写も描かれていて面白味がさらに増しました。 そつなくクールに何でもこなす佐藤の葛藤や、要領よく器用にできるように見える凛子が隆治を含む先輩を尊敬する気持ち、良いですね。 隆治はまだ悩んだり焦ったりすることもあるものの、2作目と比べるとぐっと成長した印象。 4作目では同期の川村、恋人のはるか視点でのストーリーも読めるとよいなと期待しつつ、一旦このシリーズは休憩です。
22投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
走れ外科医 泣くな研修医3 中山祐次郎 ∞-———————∞ 佐藤さんの過去やプライベート。通っていた大学というのはうちの近所?と思われるが、それは置いといて。 彼氏が仕事のためにアメリカに行くことになり、着いてきて欲しいとか結婚しようとか言うのは至極普通なんだけど、男性並みに仕事をしてる佐藤さんにしてみたら、仕事一番の考えは分かってもらいたかっただろうなと思う。 凛子が隆治の、隆治が佐藤のことをすごいと思って目指している感じはすごく良い関係性。 葵と凛子と3人で富士登山をすることになった隆治。葵は末期の癌で余命も僅か。私としてはこういうやりたいことを楽しくやっているうちに癌細胞が死滅しちゃえばいいのに!と思ったけど、全身に広がった癌ではそう上手くは行かないか。 ただ、一緒に登ってとお願いするのが葵なら分かるけど、凛子に言われるというのはなんか違う気がして、今後が心配になった。良い子なんだろうけど。 この後みんなに色々バレて叱られそうな予感... 態度のデカい議員とか、何故かお尻にスプレー缶が入ってしまった男性など。世の中色んな人がいるなぁ。 2024/10/26 読了(図書館)
2投稿日: 2024.10.26
powered by ブクログシリーズは以下の順番らしいです。 ①泣くな研修医→読んだ ②逃げるな新人外科医→読んだ ③走れ外科医→読んだ ④やめるな外科医 ⑤悩め医学生 ⑥外科医、島へ 3作目まで読みました。 研修医の主人公が作品毎にちょうど良く成長していくので、親近感が湧いてきます。 今回はこの後どうなったか気になる事をいくつか残して終わるので、次作も読まないと。
30投稿日: 2024.10.15
powered by ブクログドクターになって4年目の雨野先生。 胃癌ステージ4の21歳女性が夜間に救急搬送されてくる。研修医の凛子先生も交えて仲良くなるけど、医師と患者として距離を保たないとと思いつつも、夢を叶えさせてあげたくて思い悩む雨野先生。 他にも相手によって態度を変える議員とか、お尻にスプレー缶が入っちゃって腸が破けちゃったオジサンとかキャラ濃いめな患者さん達が出てきます。 今回も面白かったなぁ。
10投稿日: 2024.09.30
powered by ブクログ泣くな研修医の3作目 登場人物がみんなだんだん経験を積んでいく。 少しずつ逞しくなってきたね。 最後は患者さんと富士山登山。 これはちょっと無理があるんじゃないかと思うが、まあいいか。 みんな頑張ったね。 そう言えばこの前読んだ藤岡陽子著「きのうのオレンジ」も最後は癌患者の登山の話だったな。偶然かな?
1投稿日: 2024.09.25
powered by ブクログ泣くな研修医シリーズの3作目。前作から2年が経ち、できるようになったことが増えた分色々なことを考えてしまうようになった5年目医師と、先輩・同輩・後輩医師、患者との成長物語です。 前作の衝撃のラストから時は経って、外科医の雨野先生は5年目の医師に。前作で研修で回ってきていた西桜寺先生は、最終的に外科を選んで雨野先生の後輩として戻ってきた。中堅医師として先輩医師の佐藤先生に頼り切るばかりでなく、自分でも少しずつ自信が出てきているような様子も伺える。 そんな中、今回のキーパーソンとなる患者は二十代の末期癌患者の女性の、向日。本来医師と患者は一般の友人のような関係を築いてはいけないのだが、ひょんなことからフェイスブックの登録~友達登録をすることになり、後輩の西桜寺先生も患者とつながってしまう。そうして聞いてしまった、「人生でやっておきたいこと第一位」――それは、富士登山だった。 今作は、前作2作と異なり、視点が雨野先生だけでなく後輩の西桜寺先生、先輩の佐藤先生と移り変わりながら多角的に展開していったのが新鮮でした。後輩に頼りにされる医師となった雨野先生は、今でもまだ泣いてしまうことはあるようです。 佐藤先生の置かれた状況がなんともリアルで、きっと著者の先生はこのような場面を見聞きしてきた人なのだろうなと感じました。医師は医師同士で結婚するのが一番いいと言われるのは、やはりお互いの仕事の領分を理解できるからなのだろうなと思ったりします。 末期癌患者の向日さんを、医師と患者の関係として見たらいいのか、友人関係として見たらいいのか、雨野先生も西桜寺先生も距離を測るのが難しい関係を作ってしまったのだなと思いました。何かがあった時に、フラットな感情で向き合うことができないのは、今後のプラスとできるのかマイナスになるだけなのか、悩ましいところです。 富士登山は、お手軽のように言われることもあるけれど、過酷な登山です。これ以上は断念しよう、と判断する基準をはっきり持っていないと、『それでもここまで来れたのに』という気持ちが先に出てしまって引き返すことができなくなります。そういう意味で、今回の登頂が本当に正解だったのか判断に迷う内容ではありましたが……それでも、よく頑張ったと、言ってあげたいです。 主人公一人の視点だったシリーズが、他の視点も取り入れることによって少し雰囲気が変わりました。続編もどのような展開になるのか、楽しみにしています。
1投稿日: 2024.09.22
powered by ブクログシリーズもの。 成長している過程が見られて、たくましさを感じました。患者さんのためなのか、自分のためなのか分かりませんが、きっと葛藤しながらも最善を尽くしているんだろうなと思いました。
11投稿日: 2024.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回も盛りだくさん。 とにかく医師が超多忙ということ。 病は例え年齢が若くても無常に襲いかかるということ。 凜子の間延びした可愛らしい話しかたに癒されます。 きっと患者さんも同じなんだろうなあ。 そんな凜子ちゃんも長く医師をしていると少しずつ変わっていくのだろうか。 佐藤先生、隆治、凜子ちゃんの医師として、人としての思い悩みが臨場感溢れる表現で書かれている。 葵ちゃんが無事、富士山に登れてよかった。 ハラハラドキドキでした…。
3投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログどんどん読んでしまう。 今回は雨野先生だけじゃなくて、一人称が凛子ちゃん先生だったり佐藤先生だったり。 それはそれで良かった。 富士山、私20代の頃登ったの。2回。 1度目は山頂まで行ってご来光を見たの。 あれは自然と涙が出てくる。 息は苦しいし体もボロボロで疲れ切っていたけど、凄い力をもらえる。 二度目は天気が悪くてね。 八合目で断念した。 山登りは引き返す勇気も必要。 あんなに苦しいのにまた登りたいって思うんだから不思議だよね。 今はもう頂上まで登るのは難しいかもしれないけど。 機会があったらもう一度だけ。と思ったりもする。 頑張れ頑張れって思いながら読んだ。
59投稿日: 2024.08.15
powered by ブクログうーん。 あれだけいろいろ転移しているステージIVのがん患者と富士登山はあるだろうか、、 佐藤先生の話はリアルだった。 外科医としての腕を磨いている真っ只中に、結婚しよう。アメリカについてきてくれと言われてもなあ。向こうで外科医の仕事を探せばいいとか軽く言い過ぎと思う。 女の人は産む性だから、どうしても選択を迫られる。でもかといって病気とかでいきなり産めなくってもやっぱりそれはそれでもちろん堪える。 あるものが無くなるは、もともと無いのとは全然違う。
19投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログシリーズ3作目。若くしてステージⅣの癌になったら、と考えてしまう。一瞬一瞬を大切に生きようと教えられる作品。
1投稿日: 2024.07.17
powered by ブクログすごーくよかった! このシリーズ本当に好き! 今回は研修医だった雨野隆治が若手外科医としてスキルアップしていくところが見えて前作より安心して見られる(笑) それどころか、前作で出てきた研修医の凛子ちゃんが、なんと外科医をめざすべく外科に戻ってきて、なんなら隆治を尊敬してる?(笑) そして、救急搬送された若くして余命宣告されている癌患者の葵ちゃんを中心に真面目な隆治先生が振り回されるのも面白い。 舞台がいつもみたいに外科メインではなく、救急だったりもして救急で働いている身としては、わかるわかる!!が多かったのと、何と言っても今回は隆治だけじゃなく、凛子や佐藤先生目線の章があったりして、周りの人たちのプライベートや心情、それぞれの立場から見た隆治がわかって、よりこのシリーズが楽しくなってきた! 続編みつけられてないんだけど、多分悲しい半分、それぞれのプライベートが進展するんだろうなぁと思うと、早く見たくてそわそわする。 真面目な隆治先生が、どうかこのままでいてくれますように!!
1投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ電車で読むのは注意ってくらい泣きそうだった。 ある意味とてもハラハラしたが、最後は楽しく終わってくれて良かった!次回も気になる。 なるほど無理な設定だったのね。 他の人のレビューには色々気付かされる。 でも感動するからそれでいい!
7投稿日: 2024.06.14
powered by ブクログ若手外科医・雨野隆治のもとに急患で運ばれてきた21歳の向日葵。彼女はステージ4のがん患者だった。自分の病状を知りながらも明るく人なつっこい葵は「人生でやっておきたいこと」を打ち明ける。医者としてとめるべきか?友達としてかなえてあげるべきか?
0投稿日: 2024.05.16
powered by ブクログAmazonオーディブルで聴いた。 レビューでダメ出しされてる点はよく分かる。 末期がん患者?とドクターが富士登山、ていうのはちょっと無理を感じる。 主人公が成長してしまったからか、1巻2巻に比べると面白さが減ってしまったかな〜。 佐藤視点の話は面白かった。
9投稿日: 2024.05.12
powered by ブクログ今回は、病院内の出来事よりも登場人物にスポットライトをあてた物語。これはこれで面白かった。最後の方は、話の展開にちょっと無理があるな、と感じはしたものの。続けて読むと飽きてしまうと思うので、また数ヵ月後くらいに第4巻を手に取ってみようと思う。
0投稿日: 2024.05.05
powered by ブクログ好きなシリーズ第三弾。成長が見れたし、少し必死さから抜け出してドラマ展開が楽しめた。 続きやそれぞれの人物の本音が気になる終わり方だった。
4投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
隆治先生、凛子先生、吉川さん、葵ちゃん、佐藤先生 シリーズ3作目、みんなに愛着が湧いてきて面白かった。隆治先生はすごく成長していた。 凛子先生も、まだまだ経験が浅いけどその中でとても頑張っていて着々と成長していて応援したくなる。 最後の山登りは、途中でどうなるかとてもヒヤヒヤしながら見ました。葵ちゃんと凛子先生の涙のシーンが、どうしようもなく切なくて泣けました。
1投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
感想 主人公が成長していくところが面白い。前巻よりも結構頼れる感じになってきた。 今回は先輩の佐藤や後輩の西桜寺の視点からも物語がある。西桜寺が雨野に憧れていたとはちょっと意外。 もしかして、西桜寺も雨野のことを想ってたりしてなんて思ってしまう。 あらすじ 雨野隆治は、四年目の外科医。少しずつ仕事も任され、自信がついてきた頃である。当直時の急患で二十一歳のガン治療中の患者と出会う。無邪気であどけない彼女のガンはもう治らないところまできていた。 腸の病気で入院してきた偉そうな議員が禁食にも関わらず、寿司を食べて緊急手術になる。議員の横柄な態度にも毅然と対応するなど成長を見せる。 佐藤は恋人からプロポーズされ、仕事を辞めてアメリカについてきてほしいと言われるが、自分のキャリアを諦めきれず断る。 雨野は、21歳の末期ガン患者である向日と西桜寺と彼女の夢を叶えるため、富士山に登る。結構登山は過酷だったが、3人ともなんとかやり遂げる。
6投稿日: 2024.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
医療系の話は好きなので、このシリーズ3作目だがどれも興味深く読んでいる。 なんとなく辛いエンディングを覚悟していたので最後までヒヤヒヤしながら読んだが、最終的にはほっとする結末。 でも葵はその後どうなったのか?と考えると…。 あとは、先輩医師である佐藤の視点からの話は途中で終わってしまった気がして、モヤモヤが残った感じ。 佐藤の見方や考え方、彼女にまつわるストーリーもすごく深くて、それだけでもう一冊本にしてほしいぐらい。 シリーズの続きも読もうと思う。
1投稿日: 2024.04.12
powered by ブクログ中山祐次郎『走れ外科医 泣くな研修医3』 2021年 幻冬舎文庫 シリーズ3作目。 主人公の外科医、雨野隆治が真剣に命に寄り添う姿が感動的な作品。 でも本作では隆治の同僚医師や患者の私的背景やプライベートな人物像も描かれており、病院内だけでなく文字通り世界観が広がっていました。 それぞれの生き方、夢や未来、人生というものが幅広く描かれていることでさらに今後の展開も期待です。 この「泣くな研修医」シリーズは本当に真正面から命と向き合った作品で、読書中はぐっと胸に迫りくるものも多いのだけれど、読了感は悲しみ一色で、哀しみに包み込まれるということがないのが素晴らしいです。リアルな現状としては変わらないのかもしれない、けど、未来や光が見えるんです。それが勇気につながっていて。 命あること、生きていることの大切さをかみしめながらの読了でした。 #中山祐次郎 #走れ外科医 #泣くな研修医3 #幻冬舎文庫 #読了
10投稿日: 2024.03.22
powered by ブクログ後輩を指導するまで成長した雨野隆治。 しかし、目の前の事に日々全力を注ぐ隆治は同期との差や恋人との関係に落ち込み悩んでいく。 それでも患者さんに寄り添い続ける雨野さんは心から優しい方だと思いました。 歳が近い葵との出会いは、隆治の医者としての立場が揺れる日々。 葵のグイグイくるところが少し苦手でしたが、読み始めると心を掴まれる作品です。
24投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログ泣くな研修医シリーズ。主人公がまたも成長している。凛子先生にとっての目標となるくらいなのが嬉しい。それでも、耳鼻科配属の同期に学会のプレゼンのノウハウを教えてもらったりして、先を越されていた焦りもあるだろうけどとにかく素直に吸収してて素晴らしい性格。同期も押し付けがましくなく知識を惜しまず伝えていい奴キャラなのが読んでて良い。佐藤先輩の彼氏は初対面の印象こそなかなかよかったようだけど残念、まるでガキだし釣り合わなさそう。 はるかは主人公を丸ごと支えてくれてほんと好き。 どこまでいい彼女なんだろう。理想的すぎやしませんか?と言いたくもなるくらい。とても主人公を愛しているんだろうな。帰省した時のエピソードは、こちらまで泣きそうになりました。 登山の話は詰めがあまいところもありそこまでしちゃうかね?と、思ったのと下山途中でお話が終わったので若干もやってます。
4投稿日: 2024.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自身では外科医としてまだまだ力不足を感じているが、先輩目線では成長を認めてられており。後輩からは先生のようになりたいと尊敬されている。また全員が悩みを持って生きている。 今巻は初めて主人公以外の登場人物からの視点で書かれたパートがあり、新しい面白さがあった。
0投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログシリーズ3作目。 外科医の勤務の過酷さが今まで以上に伝わってきた。 恋愛もままならない日々は、本人はもちろんお相手も相当な覚悟がいるなと思った。 21歳の末期癌患者の葵との関係は、正直「そこまでやってあげるの?」と思ったけど、葵にとっては最高の先生に違いない。 凛子の口調が鼻につくので、それがなかったらもっと感動的だったかも。
34投稿日: 2024.02.14
powered by ブクログシリーズ4から読み始めたのでようやく話が繋がった。東京の牛ノ町病院。外科医五年目の隆治は夜中の救急外来も一人でこなせるほどに成長していた。はるかとの交際も順調に進んでいる。 深夜運ばれてきた21歳の向日葵はステージⅣの癌患者だった…。 今回は研修医として戻ってきた凛子先生や先輩外科医、佐藤玲のプライベートを絡ませながら話が進む。 「外科医は人を傷つけることが許される。その代わり、人を殺めることさえある」世界だと、新人だった隆治に教えたのは佐藤。「医者になって8年、私生活のほぼすべてを犠牲にして、いや時間のすべてを外科医としての腕を上げるために使ってきた」が、恋人の渋谷から医者を辞めてアメリカについてきて欲しいと言われる。「外科医を辞める」ことがはたして自分にできるのか! 結婚、妊娠、出産。 自分は女だけれど、早く一人前の外科医になりたい。 それ以外の人生は自分の人生ではない! 背筋を伸ばして前を向こうとする彼女の姿に意志の強さを感じた。 隆治は初めての学会発表を無事に終え、向日葵、凛子先生と共に富士山の頂上を目指す。葵の願いを叶えるために。 100ページにわたる登山シーンがリアルに描かれている。夜明けに雲海の上から漏れ出る眩しい光。光の中に立つのは医師と患者を越えた同じ時間を共有する人間なのだと思えるラストが良かった。
18投稿日: 2024.02.11
powered by ブクログ先週末の午前一時ごろ、牛ノ町病院に二十一歳女性、腹痛を主訴に救急搬送された。 向日葵、既往歴に胃癌がある。東京の夏生病院でかかりつけになっている。しかし夏生病院は、事務方から緊急手術か集中治療室に入りそうな重症の救急車以外は受けるなとか医師に言っているらしく…。カンファレンス室で主人公の雨野隆治の四年先輩にあたる外科医佐藤玲が言う。状態が安定したら退院させ夏生病院に引継ぐ、その前に佐藤からCT画像を撮るように指示されていた。 若年性の癌―硬癌だから…。ステージⅣ 向日のベッドサイドに行ったのは、日中の手術を二件終え、他の全ての患者の回診を終えた午後七時半過ぎだった。 その直前、隆治は病棟の電子カルテで向日のCT検査結果の画像を見ていた。息を呑んだ。画像では、お腹のなかに無数の小さな粒が見える。腹膜播種だ。もう完全に治るチャンスはないと言ってもいい。(以下割愛) 隆治は自分の血圧が下がっていくのを感じた。だんだん頭が重くなり、肩にも…。どんな顔で向日の部屋に行けばいいのだろうか。 一方、前作に研修医として登場した西桜寺凛子が医師として外科を選び、雨野の後輩となった。 その週末、隆治は彼女のはるかと上野の「ハミルトン」でランチをしていた。 二人のデートはいつも月に一・二回で「予定は決めないことにしよう」とはるかが提案したのだ。病院から連絡が入り直ぐに帰院できるエリアだ。 はるかに、隆治が「人間じゃない別の生き物」と評価される一幕があった。 凛子は、雨野先生みたいになりたいと願っている。雨野の信頼度は、彼が情に厚いからでしょうか?でも雨野の同期の川村は、既に場数を踏んで国際学会で論文を発表しているという。隆治は初めての論文書きに焦る。「アメちゃん」と信頼される雨野先生!今回の著作も色々なエピソードが面白い。 はるかと一緒に、鹿児島の実家に帰った。隆治のかあさんと会うのは初めてだった。薩摩揚げ屋を営んでいる母は、二人に麦茶を入れて出迎えた。二人で父兄の墓参り。その後母息子の会話は素っ気ない。 その日の夜、はるかとお酒を飲みながら「ちょっとお母さんに冷たくない?」と口火を切り「俺は薄情もんで」、隆治は親子だから言えないこともある。大粒の涙を流し出した。カウンターテーブルの下で、はるかは隆治の手を握った、はるかも泣いていた。 読書は楽しい。 それぞれの人物が描かれている。 勿論、色々なエピソードに人間味があって面白い。「人間じゃない別の生き物」と書きましたが、決してそうじゃない。 読んでいると、降雨のシーンが多い。雨男か?でも雨降りが好きらしい。 鹿児島に帰省した時も雨が降った。
31投稿日: 2024.01.15
powered by ブクログ脇役を固める人物たちのスピンオフストーリーが展開。女ターミネーター佐藤先輩のターンは嬉しい。それにしても外科医はみんな、こんなにも私生活を犠牲にしてるいのね。。ほんの少しでも疑いを持つ自分が汚らわしくさえ思える。 一方で経験を重ねて成長してきた主人公の目線は、自然と技術的なものから観念的なものへ変わっていっている気がする。 死とは、医者とは、外科医とは。 ──プレイヤーをせず、コマンダーをせよ。 へー、医学の教科書にこんな名言があるのね。 自分はまだまだ全開でプレーヤー中。むしろやっとなれたところ。何倍も濃密な外科医という人生についていけてない。人の命というとんでもなく厳しい納期の中で、こうやって人は成長していくんだなー。 ついついとりとめないことばかり考えてしまった。
17投稿日: 2024.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後輩から、隆治のような先生になりたいと思われるようになるとは5年の努力はすごいものなのだなぁ。 医者が患者と院外で会うこと。葵ちゃんのやりたいこと。ヒヤヒヤしながら読んだ。ちゃんと叶ってよかったけれど、リスク高すぎるし、先生はちょっと準備不足な気もした。 富士山て大変なんだなぁ。いつか登ってみたいけれど相当体力つけなくちゃ。
5投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログどんどん頼れるお医者さんになっていく。 みんなをリードする場面も増えていて、研修医のころからの成長を感じてうれしくなる。 楽しい読書体験ができる素敵な小説だなぁ。 山に登ったのにはビックリした。 ここまでする人は現実にはほぼいないだろうし、それでいいと思うけれど、自分は誰かのためにこんなに一生懸命になれるだろうかと考えてしまった。
10投稿日: 2023.11.10
powered by ブクログ雨ちゃん先生、成長してる! それにしても、直腸異物だけのセッションがあるとは… まぁ、水晶玉入れる人もいたみたいだし、スプレー缶くらいなら、まぁ…
3投稿日: 2023.11.07
powered by ブクログ・医療の実際が面白く悲しくわかって良い。2には無かった主人公の安定感と後輩や若い子との関係が面白い。プライベートでも充実している主人公、それと反する佐藤さん。それぞれの道や選択を上手く表現している。 ・SOAPは初めて知った。とても使える。ビジネスでも応用効きそう。こういう学びもあってありがたい。 ・富士山編はハラハラする。ただ夢とか希望を持たせてくれる。そして最後も良い。そこで終わる最後が良い。それ以上見せられなくてもわかる。ただそこを読者に委ねてるのが気持ちいい読了感をもたらしてくれる。
2投稿日: 2023.09.08
powered by ブクログ牛ノ町病院の若手外科医・雨野隆治。 外科医として、過酷な日々を過ごしている。 21歳の癌患者・向日葵が救急搬送されてくる… ステージ4、肺と肝臓にも転移が… 葵の『人生でやっておきたいことの1位』、富士山登頂に付き合わされることに… 医師として、止めるべきではないのか… 何かあったら… 葵は富士山に登頂できるのか… 外科医として、成長した隆治。 患者に真摯に向き合う姿勢は変わらない。 後輩・凛子の存在が外科医としての隆治の成長を一層感じさせる。 恋愛に関しては相変わらずで、はるかとの関係も、なかなか進展しない。 あまりにほったらかしすぎないか… 2人の将来は⁇ やっぱり、看護師・吉川も絡んでくるんだろうか⁇ 隆治の外科医としてのさらなる成長も楽しみだ。
9投稿日: 2023.08.12
powered by ブクログ患者との向き合い方は、患者の数だけあるのだなと思わされた。 主人公の行動に勇気づけられた。 それと共にシリーズを通して成長する主人公に胸が熱くなる。応援したくなる。頑張れ、外科医。
2投稿日: 2023.07.28
powered by ブクログ急な呼び出し、緊急オペなどリアルな外科医の生活だなぁと思った。 セリフ多めで情景が浮かびやすく読みやすかった。 シリーズ第三弾から手に取ったが、他の作品も読みたくなった。 追記 スプレー缶で遊ぶおじいちゃんの話を読んで、大根が肛門に入って運ばれてきた患者を思い出した…! 色々いるんだな〜。笑
2投稿日: 2023.05.14
powered by ブクログ今回の3作目では、外科医として活躍する傍ら、プライベートで生じるライフステージならではの問題が描かれた。医師として理論的に対応できるのに、自分の想いと向き合おうとすると答えが出ない。そんな不器用さが出ていて面白い。また、後半に出てくる登山の話も、やはり理論では登れない。息苦しく、痛々しいのは描写から苦しい程伝わってくる。過酷な登山の中でなぜ登るのか、感情が揺さぶられながら頂上まで到達した時の経験は、病との向き合い方や人生の捉え方を今までとはまるで違う感覚で考えられるようになるのではないかとさらに成長した部分を予想させた。
4投稿日: 2023.04.13
powered by ブクログ【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC05968113
0投稿日: 2023.04.03
powered by ブクログ面白かった 主人公の成長を感じ、なんだか嬉しくなった 今回も、いろいろと考えさせられた よい作品だと思う
2投稿日: 2023.02.08
powered by ブクログシリーズ3作目。 外科医5年目になった主人公の雨野隆治。 読み始めて、数ページで感じた。 これが同じ主人公なのか??? 1作目の時はあまりに自信が無さ過ぎて、無茶苦茶イライラしたのに、今作の隆治はもう簡単なオペもこなし、一人で夜間の救急外来もこなす。 5年でこんなに変わるものなんだなぁ。 前回までの2作では、悲しい別れが隆治を苦しめていたが、3作目にして患者さんが亡くならないのは救いだったが、20歳でステージ4の向日との交流での心の葛藤は人の死と同じくらい辛いものがあった。 向日の願いで、研修医の凛子と3人で富士山登頂に挑んだシーンは病院の物語からは脱線していたが、心の中でずっと「頑張れ」と言い続けてしまった。 3作でこれだけ成長した隆治。 4作目でどこまで成長するのか、今から楽しみ。
16投稿日: 2023.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は隆治だけじゃなくて、佐藤玲目線の描写もあってよかった。 佐藤さんの今後が気になる。 実際、医者が患者と登山行くなんてあまりない設定だから個人的には△ だけど、話がスラスラ入ってきてよみやすかったです。 第四弾も早く読まなくては。
1投稿日: 2023.01.23
powered by ブクログ外科医隆治は医者5年目になった。シリーズ第3作目。 隆治の恋愛。先輩外科医の佐藤が恋愛と結婚の間の葛藤。 末期癌患者の葵との富士山ご来光登山など伏線もたっぷり。 凛子のキャラが深刻なときも場を明るくしてくれる。
3投稿日: 2022.11.17
powered by ブクログ「泣くな研修医シリーズ」を続けて2冊。 このシリーズを読むと、医者という職業に就くまでも、就いてからも、並々ならぬ努力が必要で緊張・プレッシャーにさらされるのをひしひしと感じる。 患者への初めて処置。主治医になること。投げかけられる質問も含め、人間相手の初めてって正直かなり怖いしドキドキする…。 名医と呼ばれる人も本作の登場人物のように、こうやっていっぱい悩んで後悔もして経験を積んでこその今なんだろうなって思う。 それにしてもいつ呼び出されるかも分からなくて、自分のプライベートってあるのかな…。 力不足の自分への不甲斐なさ、患者との距離感、自分の大切な人と過ごす時間。 悩みながらもいつの間にか後輩を指導する立場になった雨野。 ハラハラしながらいつも応援しながら夢中であっという間に読んでしまう。 医者には医者の考えや思いがあり、同じ病気でも患者にもそれぞれの思いがある。いろんな葛藤があって、読んでで苦しかったり切なかった。 「走れ外科医」では、後半ただ祈るような気持ちでした。 今後も彼の成長を見守っていきたい。
4投稿日: 2022.10.29
powered by ブクログ泣くな研修医第三。若手外科医として成長してきたアメちゃん。涙する場面は少なくなったがとても良く理解してくれる彼女もでき少しホッと出来るストーリーも好きです。
1投稿日: 2022.08.02
powered by ブクログそれなりに出来ることも増えてきて 自立ができるようになった主人公 若くて、もう命が残り少ない患者との最後の思い出作りにも付き合っていったりして。 実家に帰って母にもあったりして だいぶ成長したね。
3投稿日: 2022.07.21
powered by ブクログシリーズ3巻目。アメちゃん、成長してる。 クスッと笑える場面もあり、楽しく読めました。ラストはとても良かった。本当に。
1投稿日: 2022.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めて佐藤のプライベートな部分が明かされる。心の中で「玲ちゃん、渋谷さんや彼を取り巻く環境は玲ちゃんにとって✖️だよ」と囁いてしまった 後半の富士登山はちょっと無理(無茶)じゃないかと違和感を感じてしまった。研修医二人が末期癌患者を連れて病院には報告なしで、なんて。いくら患者本人からの申し出としても…てそれじゃ物語にならないもんね ラストは御来光を無事見れてなんとか下山できたことで清々しいものとなった(自分自身なんで同じ日の出なのに富士山頂で見るとあんなにも感動するのかと改めて随分昔を思い出した)
1投稿日: 2022.06.26
powered by ブクログこの巻は救急外来で受けた21歳の女性癌患者を中心に話が進む。それと先輩女医・佐藤の目線で、外科医か伴侶かを選択する苦しい話が挟まれる。外科医となって4年が経つ隆治。手術手技は上達したようだが、自身の人生の楽しみ方や、患者との距離の取り方はぎこちない。彼女・はるかと鹿児島へ帰郷、墓参も良かったが、癌患者の向日葵(むかいあおいと名乗っているがひまわりだよね)と富士山登山がハイライトだろう。大事に至らず下山できて良かった。
2投稿日: 2022.06.22
powered by ブクログ泣くな研修医シリーズ第三弾。 若手外科医雨野隆治の病院に、再び研修医の西桜寺凛子が着任する。 ステージⅣの癌患者である21歳の向日葵、余命宣告ある彼女を連れて、雨野と凛子の3人は、富士山登頂を決意する。 真っ直ぐな若者医師達に、感動を覚えます。 このシリーズいいですね。
1投稿日: 2022.06.22
powered by ブクログ外科医5年目の雨野が後輩に指南している姿が頼もしかった。また成長を実感。前作で外科医になればいいなーと思っていた西桜寺凛子が再び登場して嬉しかった。 雨野が佐藤のようになりたいと思うように、凛子が雨野のようになりたいと思っているところが、医療者の熱心さを感じた。
2投稿日: 2022.05.22
powered by ブクログ今回も楽しかった 主人公だけでなく、周りのメンバーが物語に参戦してきたから、全体的にとても厚みというか深みというか、要するにより面白くなった。 ラストの富士山編があまり響かなかったのが少し残念ではあるものの、楽しい読書タイムに感謝。 でもね、本作ってサイドストーリーっぽいよね。富士山が響かなかったのは出来すぎ感があるからなんだけど、それより何より主人公の彼女とか美人上司とかいろんな物語が問題提起状態だからかなぁ。よって、こんごにつなげるための伏線配置のためのサイドストーリーって感じたわけね。
2投稿日: 2022.05.21
powered by ブクログ面白くて1時間で一気に読み終えた。雨野Dr.が医師として成長していく姿を見ることができた。学会発表、成功して良かった。葵さんと富士山に登れて良かった。臨場感溢れる文書がすらすら読めていく。
3投稿日: 2022.05.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
若手外科医、天野。 はるかちゃんと故郷鹿児島 癌患者の向日葵の望みを叶えるために 研修医の凛子と共に富士山登山を試みる。
1投稿日: 2022.05.11
powered by ブクログシリーズ第3弾。 医師5年目になった雨野隆治。 頼もしい先生になってきて、学会で初発表したり、後輩もできたり。 今回の読みどころは、隆治の先輩医師の佐藤玲の私生活が垣間見れるところ。 21歳で余命宣告を受けている葵との富士登山には、ハラハラ。。。富士山て怖いのね。 夫は12回も単独で登っているけど、私は付き合わないと誓った(笑) 第4弾も発売されたばかり、買わなくっちゃ。
9投稿日: 2022.04.27
powered by ブクログやっぱりこのシリーズは面白い! 今回は雨野先生が一人前になっている姿をみれた。 美人で優秀な佐藤先生のプライベートな話まで盛り込んでいたので、結婚か仕事かという選択で揺らぐ女医の葛藤もみることができた。 後半は若い末期ガン患者と研修医凛子先生と雨野先生の関わり方で富士山登頂はひやひやした。
4投稿日: 2022.04.23
powered by ブクログシリーズ3作目。 隆治がかなり頼もしくなっていて、凛子の頼れる先輩となっていて嬉しい。 途中の佐藤先生が結婚や出産、医師の中断などを考え迷うシーンもよかった。応援したくなる。 最後の富士登山シーンは、本当に患者と医師でこんな事することあるのかな?とちょっと怖くなった。健康体でも厳しいのに、末期癌患者ととは…でも無事終えられて良かった。
7投稿日: 2022.03.29
powered by ブクログシリーズ3作目。後輩指導も板についてきた主人公の奮闘と、完璧なように見える先輩外科医の内面も初めて描かれていた。 女性の外科医は比率的に少ないと思うので、どんなキャリアになるのか気になっていたところを描いてくれて良かった。やはり妊娠・出産で戦線離脱することは医師として致命傷になるから、男性より懸念点が多いのがもどかしい。看護師によく間違えられ、患者から態度を変えられるのもなんだかなぁと残念に思った。 街中での救命は、周囲の人に仕事ぶりを評価される医者ならではのメリット(?)だと思った。主人公は普段から、自分や誰かの不調を医学的に判断する癖があるので、ある程度熟練した医者なら、どんな状況下でもすぐに診断ができるのだろうなと思う。 肛門異物トラブルが学会で取り上げられているというのは単純に面白かった。診られるほうも抵抗があるだろうが、診るほうもたまったものではないだろう。
1投稿日: 2022.03.17
powered by ブクログ三者三様の医師、外科医としての葛藤があるのだなー。と、読みながら思った。 その葛藤は、医師になって何年経とうが、なくなることはないのかも。 一つの葛藤を乗り越えたら、また違う葛藤がくる。 それは、真剣に生命と向き合っているからの葛藤なのだと思うし、真剣に人生を歩んでいるからこその葛藤なのだとも思う。 3人とも、良い医師だな。。と思う。 個人的には、ナースの吉川さんも好き。 向日さんは、今を真剣に生きているなと感じた。 諦めずに、不貞腐れずに、真剣に向き合って生きている。 どうにか彼女に奇跡を。。と思うものの、書かれている状態を考えると、厳しいのもわかる。。 今回も、リアルな病気描写だな。。 登場人物全員に、幸あれ。。 と、祈りたくなる。
1投稿日: 2022.03.13
powered by ブクログ若手外科医・雨野隆治のもとに急患で運ばれてきた二十一歳の向日葵(むかい あおい)。 彼女はステージIVの癌患者だった。 自分の病状を知りながらも明るく人懐っこい葵は、雨野に「人生でやっておきたいこと第一位」を打ち明ける。 医者として止めるべきか 友達として叶えてあげるべきか 現役外科医が生と死の現場を圧倒的リアリティで描く、シリーズ第三弾。
1投稿日: 2022.03.04
powered by ブクログ国家資格を取得して5年を経てもまだまだなんだ…と。 つくづく経験値がものを言う世界だと感じる。特に外科医は! 患者は医師の一言で安心したり落ち込んだり、技術や知識だけでなく「寄り添う」と言う事がいかに大切か、そう言う医師に巡り合いたい。隆治先生は技術も人格も揃ったスーパー医師になるだろうな。楽しみ
3投稿日: 2022.02.26
powered by ブクログ「泣くな、研修医」シリーズ3作目です。 このシリーズは読みやすく、主人公の成長過程を時系列で追えるので好きな作品です。 主人公の今まで頑張ってきた努力や悔しさが この作品では、頼れる先輩に成長しており感激しました。 後輩の凛子からも「いつか雨野先生みたいになれるかな...」と憧れられる存在に。 辛く苦しいことがあっても逃げずに 継続して努力し続けたからこそどんどん成長していってるんだな、としみじみ感じました。 富士山へ登山するシーンは主人公のリスク管理の高さや頼もしい先輩らしさが全開でとてもカッコよかったです! 4作目も出たらぜひ読みたいと思います。
4投稿日: 2022.02.04
powered by ブクログ後期研修に入り急成長している主人公・雨宮。郷里・鹿児島でも壮絶な過去と父の死。そして、先輩・佐藤女医と後輩・凛子。救急患者で運び込まれた癌ステージⅣの21歳女性との出会い。
2投稿日: 2022.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ第3作。 短期間でシリーズ3冊を読み終えることが出来ました。 それだけステキなシリーズだったということです。 本作は前作から4年後、雨野先生も31歳となり、日々外科医として患者と向き合っています。 そんな時に急患で運ばれてきたのが21歳の向日葵。 葵はその若さにもかかわらずステージⅣの癌に犯されていました。 研修医から外科医を目指して西桜寺さんも加わった3人を中心に本作は進んでいきますが、それ故に前作までのような病院内で患者と共に成長していく雨野の姿が少なく、個人的には少し物足りなさを感じてしまった故の☆4つ。 それでもお釣りが来るほどにのめり込む事が出来た作品でした。 医師としての雨野先生の成長記録。 続編を期待しちゃダメですかね^^; 内容紹介 「治したい。でも治せない。どうすりゃいいんだ、俺」 累計23万部突破のベストセラーシリーズ、感動の第3弾 若手外科医・雨野隆治のもとに急患で運ばれてきた二十一歳の向日葵(むかい あおい)。 彼女はステージIVの癌患者だった。 自分の病状を知りながらも明るく人懐っこい葵は、雨野に「人生でやっておきたいこと第一位」を打ち明ける。 医者として止めるべきか 友達として叶えてあげるべきか 現役外科医が生と死の現場を圧倒的リアリティで描く、シリーズ第三弾。 著者について 一九八〇年神奈川県生まれ。鹿児島大学医学部卒。都立駒込病院大腸外科医、福島県広野町・高野病院院長を経て、郡山市・総合南東北病院外科医長。著書に『泣くな研修医』『逃げるな新人外科医~泣くな研修医2』『医者の本音』『がん外科医の本音』等がある。
23投稿日: 2021.12.18
powered by ブクログ泣くな研修医シリーズ第3作目。 外科医5年目となった主人公・雨野先生の奮闘記。 私は本シリーズが好きで、前2作ともそれぞれのレビューに記した通り良作であった。 本作はシリーズの中でも異色で、泣き虫研修医だった雨宮が、頼れる中堅医師へと急激に成長していたこと、前作までは雨宮視点の1人称だったのが、後輩の西桜寺凛子先生、先輩の佐藤先生の3人称の視点で描かれている。 特筆すべきはやはり、雨宮の成長だ。 後輩の西桜寺に診療において指南するシーンなど、今まで間違いを繰り返し、その度に落ち込みながらも学んでいく主人公の姿を見てきただけに、とても微笑ましかった。 ただ本作は患者の症状や事情に加え、医師側の公私における状態や考え、バックストーリーなどにフォーカスされていて、前作よりもエンタメ要素が高い印象を受けた。 個人的には、本シリーズに求める医療ドキュメンタリーの要素が薄く、前2作の方が圧倒的に読み応えがあった。 本作のエンディングから察するに、続編の予感。 ファンとしては期待して待ちたいと思う。 雨宮の成長に因んでわたくしごとの余談。 先週末、2年ぶりに職場の後輩と再会し食事をした。 出向先で出会った当事の彼は、20代中盤のアルバイター。本人のキャリアアップ思考、ガッツ、マインド、強み弱み、家庭の事情、本人の覚悟を確認後に徹底的な鬼コーチングを開始。 彼の努力と地頭の良さも相まってみるみる成長し、契約社員を経て正社員になり、私が帰任した後は結婚し一児の父となった。今はユニット長補佐として活躍している。 彼から『あれから何度も失敗した。その度に先輩だったらどう対応したか、どんな発言、行動したかを常に想像しながらリカバリーをしてきた』と聞き、微笑ましく、逆に当時の自分を振り返り鋭気を貰った。 私も雨宮も、まだまだ絶賛奮闘中。 感極まるとすぐ泣く虫になるところも時々同類中。 まったくもう。おじさんの私もまだまだ成長途中だな。
153投稿日: 2021.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
雨ちゃん先生がとっても頼もしくなってる!1作目から読んでいたから、その成長ぶりに感動しました。笑 あんなに患者さんの前でわたわたしていた雨ちゃん先生が、今度は後輩からあんな先生になれるのだろうかと思われる存在になっていました。 きっと病院に泊まり込みながら、たくさん努力したからだな、私も努力してちゃんと勉強しようと思わされました。そして何となく佐藤先生に似てきているなと思いました。言葉少ない感じとか、だけど実はすごく優しくていざという時に頼もしいところとか。佐藤先生好きな私としては、雨ちゃん先生かっこいいってなりました。 そして佐藤先生のプライベートも知れて、良かったです。絶対先生は医師を辞めないだろうなと思いました。いや、やめて欲しくないです。笑 あと佐藤先生視点で、雨ちゃん先生のことちゃんと信頼してて嬉しくなりました! 富士山登山に挑戦したところは、急な展開だなと少しなりましたが、医師としてではなく友達として夢を一緒に叶えたいと思っての行動だったのかなと思いました。 でも富士山登山で非常食がブドウ糖だけはやばい!本当に低血糖になるよって思った。笑
2投稿日: 2021.12.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズを通して隆治の成長が感じられ、非常に感動した。 1で研修医だった隆治が感じていた感情を、3では後輩の凛子は感じていた。 また、隆治のようになれるのだろうか?と心配してるいる凛子。隆治は上司の佐藤のような存在になっている。 こうやって人は成長していくのだなと思いつつ、隆治の努力がこのように実を結んでいるというのにも感動を覚えた。 最後の章では癌患者の富士山登頂を描いている。 書かれている通り、やれないことなんてないのでは?世界は変えることができるのだと、勇気づけられた内容だった。 結末が闇に包まれているシーンがいくつかあったので3は★4をつけたが、全シリーズを通して医療現場のリアル、人々の成長や仕事への葛藤、勇気を感じられ、非常にオススメできる作品だと思う。
3投稿日: 2021.11.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
目指せる人が近くにいて、成長していける。大変な職場だけれど、理想でもある。 以下、本文より いつか、雨野先生みたいになれるんだろうか。(凛子先生のつぶやき) それでも、少しずつ新しいことを覚えていくのは楽しかった。病院の外は連日雨が降っていたが、隆治は構わず作業に集中した。
2投稿日: 2021.10.15
powered by ブクログシリーズ3作目。今回は医者という生き方をテーマに複数のキャラクターのエピソードが展開。 終盤の富士山のストーリーは色々な見方ができて、読了後に余韻を楽しめる。
2投稿日: 2021.10.14
powered by ブクログ今回も面白かったなぁ。 3は佐藤先生にもスポットライトが当たってる。 そんな相手がいたのか。。。 凛子先生の前だとしっかりしてるのに、彼女の前だとナヨナヨした男に見える、天野。
9投稿日: 2021.10.10
powered by ブクログ今までの作品はアメちゃんが先輩のようになりたいと奮闘している描写が多かったが今作で後輩がアメちゃんのようになりたいと思ってるのを見て嬉しくなった。
2投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログ泣くな〜から走れ〜まで飛んで読んたので、成長感が強く感じられました。主人公の誠実さは相変わらずですが。次回作も楽しみにしています。
2投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログ医療ミステリーとかピンチが沢山起こるような小説やドラマはあるが、この小説では外科医の日常を中心として描かれていて面白かった。後半部分の医者と患者が友達のような関係となっている部分はあまりリアリティが感じられなかった。
2投稿日: 2021.09.19
powered by ブクログあめちゃんが先生になっていた! 葵ちゃんのこれからも、の人生が幸せでありますように。 まだ続きそうですね^ ^
2投稿日: 2021.09.18
powered by ブクログアメちゃんがちゃんと先生になっていた! 凛子先生と佐藤先生の話もあって、特に佐藤先生の話が良かった。彼氏さん、もっと佐藤先生に寄り添ってあげて欲しいな、人の話はちゃんと聞こう。佐藤先生をもっと応援したいからスピンオフを書いて欲しい。 私も登山をするのでツッコミどころが満載だった。登山初心者が前日に多量のお酒を飲むとか、装備忘れとか、補給食不足とか、日が暮れてもまだ登ってるとか、登山が急遽決まった事とは言えもう不安たっぷり。殆ど遭難してる。ある意味読み応えがあった。 シリーズ4作目も出るのかな。
5投稿日: 2021.09.08
powered by ブクログシリーズ3作目はもう一人前になってきた雨野先生。テレビドラマはポンコツの脚本だったが、原作はそれなりに面白い。ただ、結構読んでて疲れる話なんだよなあ・・・ テーマが重い
2投稿日: 2021.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
安心して読める 富士登山には水分補給と酸素と糖分とアルミシートが必要だとよくわかった 笑 続きを読みたいな
2投稿日: 2021.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ3作目。 泣いてばかりの研修医だった雨野先生も、少しずつ着実に成長し、後輩もできて…。 面白かったけど、でもガン患者と富士登山ってありえる? 終わり方がもう少し丁寧だともっとよかったと思う。 それよりも、佐藤先生のその後、が気になる。 女性は「仕事か家庭・出産・育児か」の選択を迫られる。出産にはタイムリミットがあるから、しかたない部分もあるのかもしれないが、でもやっぱりなんか引っかかる。 渋谷も自分の夢を追いかけてアメリカへ、なら彼女のこと、外科医をやめて一緒についてきてほしい、とか、家庭に入ってほしい、ではなく、佐藤先生のこと、応援してほしかったなぁ。
5投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログハズレなし。 アメちゃんが立派な先輩になって、彼女ともうまく行ってて、凛子ちゃんという後輩も入ってきて、 患者の葵ちゃんに感情移入してるけど、人間として素晴らしかった。 最後の方は読み止めるのが惜しいくらいの内容。
2投稿日: 2021.08.06
powered by ブクログ読みやすい。サラサラと読み終わりました。 医師と近い所で仕事をしていますが、不思議な人達だなと感じます。責任が大きな仕事であることは重々承知してますが、人間味を感じないところも、、、(患者というよりイチ症例として見てる感)。そんな違和感を主人公も感じつつ成長した3作目。 先輩外科医のプライベートな部分や、主人公の成長ぶり、前作から入った研修医の心の葛藤や成長。書き方がとても上手で入り込みました。医療用語も他職種の読者にもわかりやすく意識して書いてくださってるように感じます。はっきりせず終わってるところもあり、次回作あるのかな、、、?個人的には期待です。 是非一作目から読んでください。
2投稿日: 2021.07.22
