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合本版 浮雲心霊奇譚
合本版 浮雲心霊奇譚
神永学/集英社
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総合評価

29件)
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    姉に憑いた霊を祓うをことを頼む男(八十八)と性格に難アリの霊が見える男(浮雲:八十八による命名)がいくつかの霊祓いに関わる話。 1冊の中に3-4話のストーリーがあり、八十八が霊と関係のある人と出くわしたり、霊と出会ったりして、それを浮雲に祓うよう依頼するスタイルが多い。 軽快な会話劇が多く、サーッと一気に読み終わることが出来る。久々の神永作品であったが、相変わらず読みやすさに定評があるなぁと思った

    0
    投稿日: 2025.08.06
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    死んでもなお、思いが強すぎて成仏できない幽霊たち。最初の話で、自らの命などどうでもよくて、一度も我が子を抱くことなく死んでも、それでも尚、ただ一途に我が子の身を案じ続けた愛情深い母の話には胸をうたれた。

    0
    投稿日: 2024.01.15
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    幕末心霊ミステリー。浮雲は腕利き憑き者落とし。専門は幽霊。物の怪,人の仕業は専門外。 浮雲が平凡な八十八の世界を変えた(相棒) 薬売土方と女剣士伊織の活躍は必見。 絵師・呪術師狩野遊山は怪しい。

    11
    投稿日: 2023.11.12
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    思ったより読みやすくて一気読み。幕末では赤い眼はさぞかし目立つだろうな〜。意外にもキャラが良くて続きが気になります。土方歳三まで出てくるとは。そう言えば八雲シリーズはどこまで読んだかな〜。

    0
    投稿日: 2022.09.15
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    浮雲シリーズは今迄2冊ばかり読んでいた。今回は始めから読んで見ようと思って過去の作品を本屋さんで探し4冊ばかり買い求め第1巻から読んだ。浮雲の名前の由来が判明した。浮雲が人を殺さないのがいいな。

    0
    投稿日: 2021.06.17
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    八雲の先祖なのか?? 八雲より多少腰が軽く、仕事として眼を使っている。 八の周囲はハルカの先祖が入っている模様。

    0
    投稿日: 2019.04.25
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    舞台は幕末の江戸だけど、八雲と同じ目を持ち、性格もにている男が主人公。八雲の祖先か? シリーズ1作目、とっても面白かった!

    0
    投稿日: 2018.12.15
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    実は、ジャケ読みです(笑) 「しゃばけ」よりクールで「面屋」よりすっきりした読後感 さらっと読んでいる自分としては、伏線が分かりやすいのもいいかな(^^; 絵が関係してくるのもポイントですね(^^) 続けて「妖刀の理」も読みました★★★かな パターン化したところは、飛ばし読みしましたが(^^; 八十八が自分の才能について悩むところは、メッセージがあるようで共感できました 自分が持っているところを、伸ばすことが出来たらいいと思います

    0
    投稿日: 2018.10.23
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    憑きもの落としの浮雲と、いつのまにか浮雲の助手の様な位置にいる絵師を目指す八十八。2人が幽霊の絡むミステリーの謎を解いて行く話。同じく神永学さんの小説『八雲シリーズ』の主人公八雲の祖先の話らしい。 幽霊が出てくる話ではあるが怖さはあまり感じず、ミステリー感の方が強い感じがしました。一見冷酷で面倒くさがりな八雲とお人好しな八十八の会話のやりとりが面白かったです。

    1
    投稿日: 2018.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現代が舞台じゃない話苦手だけどこれは読みやすかった。 浮雲が素直にかっこいい。 でも一人だけだったら嫌なヤツな印象で終ってたと 思うので八もいなきゃなんない人だな。

    0
    投稿日: 2018.02.28
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    舞台は江戸末期のようだが、中身は八雲と同じ。八雲シリーズ同様に軽く読めるので、娯楽には良い。シリーズ化してるようなので追々続編も読みます。あと、装丁が良かった。

    0
    投稿日: 2017.09.12
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    幕末の時代 八雲より。いなせで色っぽくて、 その上クールに見えて情にあつい 赤眼の理 恋慕の理 呪詛の理 どれもしっかり読みごたえあり! 次巻を買いに行かなくっちゃ!

    0
    投稿日: 2017.08.14
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    幽霊もまた人。 人の想いが残ったものだから、むしろ人よりも人らしさが凝縮してしまっているとも言えるのでしょう。 つまり、話せばわかるのです。

    0
    投稿日: 2017.08.11
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    絵師を目指す八十八の姉が奇妙な行動をとるようになった。幽霊の類の仕業らしく、話も通じない。困った八十八は憑きもの落としの名人に会いに行った。その男は肌が異様に白く、両眼に赤い布を巻いていた。死者の魂が見えるという破天荒な男に惹かれ、八十八は共に数々の事件に関わっていく―。

    0
    投稿日: 2016.09.02
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    時代設定は幕末期ですが、特に難しい表現もなく楽しめました。(金剛杖だけはどんなもの?と思って辞書を引きましたが) 浮雲は心霊探偵八雲のご先祖様なのでしょうか。 薬の行商にんとして土方歳三も登場します。ただ、この土方さん、とっても謎な人物です。

    0
    投稿日: 2016.03.13
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    八雲江戸末期編 赤い目の秘密は明かされないまま進みそうだなあー どこで父子が別れたのかも知りたいものだ 浮雲はいい人そうなんだけどなー

    0
    投稿日: 2015.11.12
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    霊より人間の方がよっぽど恐ろしい。 八十八の絵に心がこもっていくのがいいです。 シリーズ続くといいな。

    0
    投稿日: 2015.09.24
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    姉に何かが取り憑いてしまった。 一体何が取り憑いて、どうすれば取り払えるのか。 とりあえず、1話目の小石すり替えがどうやったのか かなり知りたいものです。 どうやって同じような重さの小石を入れたのか…。 この赤い一族(?)は、この技を 継承していったのしょうか?w 皆様色々な理由でやってくれていますが 最後に出てきた、思いっきり黒幕な人。 どう考えても、あちらで出てくる人に 言動が似ている気がしてたまりません。 という事はもしや??

    0
    投稿日: 2015.08.26
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    八雲の原点のようで、八雲シリーズを未読でも別物として読めます。 時代物ですと読むのに抵抗がある方でも、これは大丈夫ですよ。 シリーズ化のようですので、期待しています。

    1
    投稿日: 2015.06.08
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    八雲シリーズかと思いきや、浮雲さんでした。ちゃっかり宿敵もおりますし、主人公は男の子ですが最初に浮雲に助けられるパターンも同じ。時代が異なる赤眼の理といったところでしょうか。続いていくようなので追いかけたいと思います。

    0
    投稿日: 2015.04.18
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    『心霊探偵八雲』シリーズを好きだからかもしれませんが、神永氏の文体は自分に合っているんだろうな~と思います。 色々とシリーズは出ているけれど、なかなか読む時間が取れなくて、欲しいけれど買えない・・・という作品が多い中、『八雲』シリーズだけは全巻、単行本を買うくらい好きだったり。 あのシリーズ本を手に取ると、さー、読むぞ!って感じで意気込んで読まないと片手間では許してくれない厚さですが、今回読んだ『浮雲』は電子書籍にしたので、寝る前に布団の中でも読めるというのが良かったのか、すんなりと全部読めてしまいました。 というか、途中で止められなくなって一気に読んだのですが。 読んだ最後に、あ、これって読みきりじゃなく続くのね・・・と(笑 裕福な呉服屋の家に生まれた八十八は、物心付く前に亡くした母親代わりに自分を育ててくれた姉の、あまりの変貌振りが憑き物の仕業と知り、知人より聞いた憑き物落としを生業とする男の元に出向きます。 人は何時の時代もそうなんだろうと思うのですが、自分と違う者を嫌うという傾向があるようで、八十八の出逢った男もまた、数多の人々とは違う外見の持ち主で、赤い布に目を描いたものを両目に巻き、いかにも妖しげでありながら艶のある美丈夫だったりします。 ちょっと斜に構えていて素直じゃないところは、八雲に似ています。 八十八は彼と出逢うことで、自らの出生の秘密やそれらにまつわる事実を知り、そして人としての成長を少しずつ遂げていきます。 世間知らずでお人好し、真っ直ぐな八十八と、彼の持ち込む厄介ごとになんだかんだといちゃもんを付けながらも、人の背負う業や悲しみ、慈しみ、深い愛情を受け止めてやる浮雲。 この二人、なかなか素敵なコンビだと思います。 彼らを取り巻く人物たちも、一癖二癖あったりして楽しいです。 八雲とどう係わり合いがあるのかとかそういうことは考えず、八雲は『八雲』、浮雲は『浮雲』と、シリーズとして楽しむのがお勧めかもしれません。 何れ繋がるのかもしれませんが、それは神永氏のみ知るところですし、まだシリーズは始まったばかりですから。 ちなみに『浮雲』の名付け親は八十八だったり。 まぁ、呼び名がないと困りますよね、八十八さん。

    0
    投稿日: 2015.03.16
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    時代物ホラーミステリ。なんだかどこかで見たようなキャラが登場します。ひょっとしなくても、きっとあの人のご先祖だよねえ。 ライトな読み口、印象的なキャラクター、そしてしっかりとした恐怖感。軽いけれど、読みごたえはあります。そしてやはり、幽霊は登場するけれど怪異を起こすのは生きた人間。ここでも登場する謎の敵の存在が気になるところ……これもシリーズが続くのですね。気になるなあ。

    0
    投稿日: 2015.02.28
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    八雲シリーズかと思いきや、時代編になっていて驚きました。 江戸末期。 新撰組で有名な土方歳三が登場して、また更に驚きました。 そして、狩野幽山が出てきてまたビックリ! 誰でも名前を聞いた事のあるような著名人をこんな形で登場させるなんて!!! いろんな意味で驚かされた作品です。 ストーリーは文句なしに面白かった。 キャラクター的には山猫に近いかも? まだまだ続きそうです。

    1
    投稿日: 2015.02.27
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    八雲のご先祖の話(?) 八雲のご先祖の浮雲も負けず劣らずひねくれている(笑)晴香顔負けに真っ直ぐな八十八といいコンビ。 展開は八雲シリーズと似たり寄ったり。でも、こちらはこちらで楽しめました。人の情の深さにほろっとしたり、ゾッとしたり。 まだまだ謎がたくさんで続きそう。楽しみです。

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    投稿日: 2015.02.10
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    2015.2.9読了 時代物だからどうかなーとか思ってたけど、すらすらさくさく読み終えてしまった。 やはり人物像がどことなく八雲に似てたりする。 これもシリーズ化していくんだろーねーー

    1
    投稿日: 2015.02.09
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    久々の神永学作品(*˘︶˘*).。.:*♡ 八雲君のご先祖様といっても幕末あたり。 八雲君の父親は非情な人物設定のはずではなかった?(¯―¯٥)ストーリーはまだこれからかな。。。 赤い瞳が綺麗だと言う人多すぎ(笑)

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    投稿日: 2015.01.14
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    浮雲は、八雲のご先祖さん? 八雲をさらに強烈にしたような?(笑) 浮雲と八十八の今後の活躍が楽しみ。

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    投稿日: 2015.01.02
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    神永さんの新作を読破。 「心霊探偵八雲」シリーズの主人公・八雲のご先祖様のお話、だそうで。 とてもwktkしながら待っていましたー(*´▽`*) 本屋さんへ行ったとき、ぎりぎり残り1冊でした……あぶなっ! 無事げっとんとんできてよかったー。 で、さっそく読み始めたのですが―― すごくおもしろかったです(*´ω`*) 一気に読んでしまいました。 絵を描くのが好きな八十八(やそはち)くん。 そして赤い目を持つ謎の男・浮雲さん。 事件の発端は八くんのお姉さん・お小夜さんが幽霊に憑かれてしまったこと。 出入りの薬売りさんに「腕のいい憑き物落とし」を紹介され、八くんが赴いたのは朽ちかけた神社で。 あ、今気づいた。 八くんと浮雲さんで「八雲」だwww 浮雲さんは両目が赤いので、赤い布(墨で目が書いてある)で覆っていて。 それはやっぱり人から向けられる恐怖の感情を受けたくないからだろうなあ。 他の人を怖がらせたくない、とか? と思ったのですが、八くんの言うとおり、布に目を書いてある時点で十分怪しいし怖いわwww 相変わらずのひねくれ者とまっすぐすぎる若者というコンビ。 幽霊騒ぎがまさかの出生の秘密に迫ることになるとは……。 これは浮雲さんとお小夜さんの今後の関係性とか気になりますwww ちらりとあるとある言葉ににやにやしたのは言うまでもなく。 八くんも伊織ちゃんという少女剣士との出会いがあったし。 でもそんなに全面に出ていないお小夜さんとのことが、あー!! いろいろな「縁」が結ばれていくといいなあ。 そういえば―― ちょこっと登場している薬売りさん。 「土方」という名字に、ああ、真琴さんと同じ名字だねー、ご先祖さまかなー。 ってくらいにしか思っていなくて。 読み進めていて「ふぉあ!?」となりました。 私、幕末って全然興味ないからね。 詳しいことはわからなかったので思わずggってしまいました。 苦笑 まさか歴史上の人物まで出てくるとは思わなかったなあ。 オカルトミステリーなので、そこまで大活躍! というわけではないですが……。 いったいあの人と玉藻さん、浮雲さんとどういった経緯で知り合ったのだろう。 特に玉藻さん、気になるな。 何者なんだろう……。 折り込みチラシを見たら続きが「小説すばる」に掲載されるらしい。 ということは第2巻発売も期待していいんですよね! 待て!! しかして期待せよ!! ですね! 八くんと浮雲さん、八くんと伊織さんのこれからの関係性も楽しみです。 ちょびっとお小夜さんとのこともね(*´ω`*) ゆっくり待ってます。 八くんが弔いの絵を描くのを見るたび、「弔い写真……いや、なんでもない」となります。 ホラーゲームのやりすぎだwww

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    投稿日: 2014.12.05
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    内容紹介 「霊を祓(はら)えば、もう戻れなくなる」 最強憑(つ)きもの落とし見参! 死者の霊魂を見る、赤い瞳。 『心霊探偵八雲』のルーツがここに! 絵師を目指す八十八(やそはち)の姉が奇妙な行動をとるようになった。幽霊の類 の仕業らしく、話も通じない。 困った八十八は憑きもの落としの名人に会いに行っ た。その男は肌が異様に白く、両眼に赤い布を巻いていた。 死者の魂が見えるとい う破天荒な男に惹かれ、八十八は共に数々の事件に関わっていく――。 すべてのエンタメファンに捧ぐ、幕末ミステリー開幕! 神永学10周記念作品。 内容(「BOOK」データベースより) 絵師を目指す八十八の姉が奇妙な行動をとるようになった。幽霊の類の仕業らしく、話も通じない。困った八十八は憑きもの落としの名人に会いに行った。その男は肌が異様に白く、両眼に赤い布を巻いていた。死者の魂が見えるという破天荒な男に惹かれ、八十八は共に数々の事件に関わっていく―。

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    投稿日: 2014.11.30