
総合評価
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powered by ブクログ認めたくないが年取るとハイファンタジーは少々きつい。設定とか思い出せない。 だいたい前作から何年経っているのか。 あと前はタータが表紙だったのに今回は主人公とはいえ髭面のおっさんだし、売る気あるのか? しかしミミが月影の民を訪ねてから最終決戦までは迫力があり引き込まれた。 ナーガやソディもそれぞれ必死で生きてる感が伝わってきた。
0投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イシヌの臣がラクスミィを恨みながらも、敵がラクスミイに危害を及ぼそうとしてるのを見て、でてきた言葉が「ひめさま」だったの、なんだか良かったです。ラクスミィはカラマーハの帝だけど、ずっとイシヌの守りたいと思う姫様なんだよな。
0投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログ式の使い手で水使いが一番強い世界。水を巡って侵略する国、土地を奪われて流浪する民。その中で忌子の双子の片割れと、式読みいらずの人がそれぞれを代表して、戦い、理解しあってより良き世になりますよ、ファンタジー。 魔法とは言わず「式を読む」あたりが日本ぽいですが西洋風?アラビアン?な風土なのですが、オリジナルな要素もあったりして骨太で面白い世界観でした。 2巻が山で、3巻は収束に向けての立ち回りがあり、エンディングに向けて丁寧に描かれていたのもよかったです。
0投稿日: 2024.12.22
powered by ブクログシリーズ第3弾。完結編 前半はハマーヌ、後半はラクスミィの話。 2人の力が人知を超えて巨大化しすぎ。 殲滅された水蜘蛛族、地の門を潜ったアラーニャとアナンにも一安心。
0投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3部作最終巻。あぁ終わっちゃった。もう至高の物語でした。前作の対となる式要らずハマーヌ視点で物語が始まる。またまた魅力的な少女達が登場。彼のまさかの復活。最後の落とし所はどんな風になるのかと自分でもいろいろ考えたけど、なかなかロマンチックな雰囲気に纏まりもうお腹いっぱい。世の中には長編シリーズが数多あれど、たった3冊だけで、これだけ広大な世界観を演出出来る事に、只々感服&感謝。読み友さんからコメントを頂いたりもして、この物語は私の中でも特別なものとなりました。さて次は竜の医師団の続編を心待ちに!
0投稿日: 2024.09.18
powered by ブクログ世界観やキャラクターが良くて3部作を楽しく読むことができました。前半はハマーヌが主人公。後半はラクスミィが主人公。相反する立場の主人公が前半と後半で入れ替わることで、どちらも応援したいけど、という気持ちになり、読む気がますます高まりました!どういう結末になるのか、不安でしたが、まずはハッピーエンドでよかったです!終わり方からすると、さらに続編がありそうなので、これからも期待です!
0投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログハマーヌが。1巻で、とても悲しかったけど、3巻だともっと悲しい。自己評価の低い人物に対して、この結末は… と思い入れの深い登場人物にだけ固執してしまいました。話の展開とか、未来を感じさせる終わり方とか、とてもよいと思います。
0投稿日: 2022.05.16
powered by ブクログ見ゆる聞こゆる者の頭領ハマーヌとカラマーハ帝家の女帝ラクスミィ。それぞれに辛いこともあったこれまでの道を歩んで今がある。自分のもとに集まっている人々のためにどの道を選ぶのか、二人の選択にタ―タがかかわってくる。 そしてその先にある未来は……… 明るさが見えて嬉しかった
0投稿日: 2022.01.11
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「真実は誰も救わない。ただそこに存在するだけ、全ては受け手次第だ。理解するだけの知がなければ、あるいは受け止められるほどに心が満ちていなければ、容易に欠け、ねじ曲がる。真実とは、時に暴力であり、万物において突き詰めるべきとも限らない。例えば、式要らずのハマーヌが、その精神の支柱において、真実を必要としないように。」 ラクスミィとハマーヌ。 前者は死者を死者として、後者は死者を生者として受け入れていく。 どっちが正しいか。 理屈上では某アニメのように「真実は一つ」…そして多分、この文面だと、ラクスミィの出した答えが合ってるんだろう。彼女は科学者だ。 でも世の中には、間違いを正さない、という選択肢もあるわけで。他人から見ると違うよ、それはおかしいよ、矛盾してるよと言いたくなるけど、心を破壊してまで否定するのが正義でもなし。 ひいては「正しい」行いでもないかもしれない。 そんなことを考えた。
2投稿日: 2022.01.08
powered by ブクログ大分前に発売されていたみたい。知らなかった~と買ったものの、話を忘れていて大変。というか水蜘蛛の女性陣が好きだったので、男どもの事は結構どうでも良いかな、ぐらいだった所為もあり… 個人的には頭領は故人に固執しすぎだとは思った。なんだかなって感じというか。故人と同じように考え、同じような言動をとる存在を生きていると認定したら、例えばAIにある人の思想や言動や記憶を学習させたらそのAIはその人物足りえるんだろうか、とかそんなことを考えました。まぁその辺りは話の本筋では無いのだろうけれども。 まぁ色々な伏線が回収されて未来に向けて動き出す、って事なんだろうけど…残念ながら伏線を忘れているので…今度まとめて読み返したいなぁ。とはいえ明るい話でもないのでその辺りがちょっとな。3巻は特に好きになれる登場人物もいなかったし。特に浮浪児?の女の子。苦手だな、ああいう子…とか思いながら読んだからかもしれませんが。
0投稿日: 2022.01.07
powered by ブクログ前作「幻影の戦」の別サイド視点からの、その後の話。 前作は読んでおいた方が良い。 世界の理がきちんと考えられていて、色々とつじつまが合う感じ。 見せ場の作り方もうまく、胸アツな場面が所々用意されている。 若干理屈っぽいが、佳作。端正な作品。 舞や丹導式の詠唱を映像・音声で見てみたい。
0投稿日: 2021.12.17
