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わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3
みかみてれん、竹嶋えく/集英社
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総合評価

4件)
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  • 大歓喜!

    紫陽花さんは可愛いし、れな子は相変わらずポンコツだけど頑張ってるし、良いものでした あじれな派大歓喜ですぞ!

    0
    投稿日: 2025.09.10
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    百合作品で友情が描けるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)という感じの作品。 実際には百合作品で友情が描かれることは多いので、、、たとえばマリみてとか、友情をテーマになっていることはとても多いのだけれど。 前作の「女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話」では、一巻で恋愛関係になり、それ以降、ずっと恋愛関係の話を描き続けてきて、それなりにリアリティはあったけれど、今回のれな子は、3巻に至っても落とされない。 落とされない代わりに、ラブコメ的主人公的な鈍感さだったり、男子高校生的な拗らせ方をしたりとか、また、ヒロインとなる真唯が漫画的なスパダリになったりとか代償はあるものの、それなりに面白い。(あと、恋愛関係が描かれず、性愛関係にも入らないので、不自然なほど、一緒にお風呂に入るシーンが毎回出てくる) 今回は恋愛関係に陥らず、どうやって友情関係を構築していくか、ということが描かれている。 今回は、グループ内の癒しキャラ、紫陽花と旅行に行くお話。紫陽花さんは紫陽花さんで良い子であろうともがいている。 今作はどうも評価が難しく、なんとなく、キャラクターの内面に到達するまでのわちゃわちゃが長く、核心に辿りつくまで、冗長に感じてしまう部分はある。核心に辿り着けばちゃんと面白いので、読めてはいるけれど。 ーーーーー 紫陽花は、今にも癇癪を起こして駄々をこねてしまいそうになる自分の心を、丁寧にあやす。七五三の頃のワガママだった小さな女の子は、額縁に閉じ込められて、もうどこにもいない。 ここに立つのは、周りの人の幸せを第一に考えることのできる、高校一年生の立派な少女。 大人のお姉さんを目指す、明るくて、前向きで。 みんなから『天使』と呼んでもらえる——いい子なのだから。 うん。 ひとりぼっちの部屋から出ることができたのは、わたし自身がドアを開いたからだ。 外の世界では、いろんな人が手を貸してくれて、助けてくれて、居場所を作ってくれた。それでわたしは本当に救われたんだけど。 でも、最初のきっかけはやっぱり、他でもない、自分がドアを押し開けられるかどうか。それだけなんだ。 でもね、新しいなにかを手にしたいと一度でも願ってしまったら、それはもう呪いのようなものなんだ。どうにかするためには、自分から一歩を踏み出すしかないんだよ。君になら、わかるだろう? ーーーーー

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    紫陽花さん、自分の本音を出しても相変わらず可愛いなぁ。 れな子の行動がことごとく「ヒロインを惚れさせるラブコメ主人公」のそれなんだよなぁ(本人が無自覚なのも含めて)

    3
    投稿日: 2022.06.15
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    紫陽花さん回がついにきた。れな子のデレデレ具合が微笑ましい。紫陽花さんの人間味のあるエピソードが出てきてさらに好きになる。そしてこれはもう百合ハーレムを形成したと言ってもいいのではないだろうか。続きに期待しかない。

    0
    投稿日: 2021.08.15