
総合評価
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powered by ブクログ真唯に焼かれた女である紗月さんと、なんやかんやで恋人関係に…!?って文字ほどのわくわく感のある関係ではなく、あくまで一巻で自分のクソデカ感情をないがしろにされた真唯への復讐という体の冷めた関係からスタートする。 しかし、れな子の持つうざいくらいに面と向き合ってくるその態度にだんだんとその覆った仮面は融かされ、昔ながらの子供っぽい一面が顔を出してくるのが可愛いらしかった。れな子といるとだんだんそれがエスカレートして、最後には軽率な女扱いをされているのが、れな子へ心を開いた証拠なのだろう。 それにしても、やはり合間合間にでてくる紫陽花さんが可愛すぎて、毎回悶えそうになる。はやく三巻を読まなければ。
0投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ著者描きたいことがなんとなくだけど分かってきた。 百合の文法を使って、友情を描きたいのだなと。 前作の「ありおと」では、恋愛の極北を描ききったので、今回は、双璧を為す、友情について書いていこうと決意したのではないかと。 そう考えると、漫画的なスパダリ設定(少女漫画的な嘘)といい、れな子の強いツッコミ設定の説明がつく。真正面から友情を描くと少々照れが出るというか、道徳の教科書みたいになってしまうので、敢えてリアリティレベルを一段下げてフィクションに寄せることで、物語として受け入れられやすい形にしているのだろう、と。 今回は真唯の幼馴染の琴紗月とれな子が二週間限定で恋人になる話。え?と思う引っ掛かりがないわけではなかったけれど、感情を昇華するにはあのやり方しかなかったと思うし、結末が良かったので、まあまあ良かったかも。
0投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
学園のスパダリ真唯が放ったデリカシーの無い一言に激怒した紗月。仲違いした二人を仲直りさせようと取りなすれな子に対し、その条件として自分と恋人になるよう申しつける紗月だったが…。今回も面白く読み進めたガールズラブコメ。れな子の視点で軽快に語られる物語ですが、ちょいちょい挟まれるれな子の自虐ネタが、これまで同様とてもコミカルで笑ってしまう。真唯と紗月という幼馴染みどうしの友情に焦点を当てた今回でしたが、れな子に対して友情以上の感情を表す紫陽花にも注目すべし。次回は紫陽花回でしょうか。続編が楽しみです。
0投稿日: 2022.11.05
powered by ブクログれな子の百合ハーレムが形成されつつある。まさかの展開ににやにやを禁じえない。今回の巻では友人グループのクール系美少女と仲を深めていく。れな子は友情だと思い込もうとしているけど多分それ以外の感情もありそうで今後が更に楽しみ。
0投稿日: 2021.08.08
powered by ブクログこのシリーズ、サブヒロインともイベント起こるタイプのラブコメだったのかー!(1巻からうすうす感づいてはいた) れな子がちゃんと「モテることに説得力のあるラブコメ主人公」として描かれてるので、安心して楽しめますね。 1巻では冷たくツンツンした印象が強かった紗月の素顔、意外性だらけで可愛い。ギャップ萌え。 余裕がなくなったり照れたりする真唯も可愛いなぁ。
3投稿日: 2021.06.07
