
Too Short Notice-Time : The Anthology of SOGEN SF Short Story Prize Winners-
門田充宏/東京創元社
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総合評価
(4件)2.0
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powered by ブクログときどき難しいなあと唸りながらも読了できて良かった。 「未来への脱獄」「ABC巡礼」「ぴぴぴ・ぴっぴぴ」が好き。 累ヶ淵のネタが被るのは不思議な心地になる。偶然とはいえ興味深くて、これを機にネットであらすじを調べた。
1投稿日: 2022.01.15
powered by ブクログ創元SF短編賞の受賞者によるアンソロジー。それぞれに時代も舞台も異なり、違った雰囲気を味わえる。 久永実木彦『ぴぴぴ・ぴっぴぴ』がおもしろかった。手軽に過去を変えられるようになり、理不尽な事故や犯罪を「なかったこと」にする仕事が生まれる。仕事の成果が「なにごともなかった」という状態であることを、人はどう受け止めるのか・・・。 SFっぽくはないと思うけど石川宗生『ABC巡礼』も、いつかこういう現象が起こりそうでおもしろい。
4投稿日: 2020.06.11
powered by ブクログとても楽しみだったアンソロジー なんだけど、苦手な古典風ありとかなんやかやで、乗り切れず断念。期待したんだけどなぁ。少し残念。 敗因は、ふりがなが多すぎる文体かな。新語や造語が多くて、読み進める途中で引っかかってしまうから、リズムに乗れない感じ。 久しぶりのSFだったし、テーマの良かったし、冒頭の松崎作品が良かっただけに残念。
2投稿日: 2020.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『宙を数える』と同時刊行の、東京創元社文庫創刊60周年記念アンソロジー。 特にどちらがどちら、と考えていたわけではないのだが、読み終えてみると本書の方が好みの作品が多かった。特に空木春宵『終景累ヶ辻』は漱石の『夢十夜』を思い出した。
2投稿日: 2019.11.02
