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総合評価

19件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大人になってからの知り合いで、こんな関係性を築けるって羨ましい。。 何より、スグ鍋出来るような距離も羨ましい。 室井は担当アイドルガチ愛っぽいけれど、そこをスルーする二人も優しい。 「社会人になってから、これほど気の合う遊び仲間がきでるとは思わなかった。」 光も松崎とあえてよかった。ある意味子供らしい行動にキレることなく付き合ってくれるって凄い。 「決まりを守るってのは基本だけど、人に迷惑かけない程度なら嘘も許されるってもんだよなぁ。」 →この方法で、ある意味家族とも拒絶せずにうまく付き合っているのだろう。 杉崎の母親も、光の格好については特に気にしないのか。そこは自由を認めるのだな、と。 2作目で、それぞれの強みでフォローし、先へ進んでいける関係性がより伝わってきて、あ~いいなぁ~!! 皆未婚だけれど、これからもずっと関係性が続いて行ってほしい。

    0
    投稿日: 2025.12.11
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    シリーズ第2弾 小学生・光の行方不明となった母親探しを軸にストーリーが展開していく。 児童養護施設の実情を思うと、それぞれの子供たちに理由があるから、一人だけを特別視することは出来ないというのもわかる。 1巻ではチャラいだけだと思っていた松崎が良いやつすぎる。 次巻は白雄の生い立ちがカギとなりそう。

    0
    投稿日: 2024.11.02
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    木原音瀬さんweb集英社文庫連載小説らしいです。 前作から、兄弟探し物屋+αのメンバーはそのまま。今回の依頼人は、母親が失踪した小学生男子。 他作品に比べて、軽めの流れ。木原さんらしいところは、霊感が強い弟が、嫌な奴で美形。依頼人の小学生が健気で美形。 ミステリーだけど霊感で解決するので、それはそれこれはこれ。文句を言いながら面倒見の良い兄とその優しい仲間達。 イラストの穂積さんは「式の前日」など好きな作家さんです。本屋で平積みされてました。装丁買の方もいますでしょう。

    45
    投稿日: 2023.08.26
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    小学生の光が切ない 松崎家族がいてよかった 白雄の底意地の悪さはさらに毒を持つ それを和樹が相殺してた

    0
    投稿日: 2023.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作の設定をすっかり忘れてたので、あーなんだっけなと思いながら読みなおした。結構ダークでヘビーな話なんだけどそこが好き。児童養護施設の職員きついなーと思ったけど、人手不足でストレスが溜まっている中であんな子どもがいたらそりゃ切れるわってちょっと同情。でも光の気持ちも分かる。 あとイケメン弟の性格がエッッッッッグイ。性格が悪すぎる……でもそこが目が離せない。 ドルオタ三人衆が好きだからもっと出してほしい。 お兄ちゃんは今回存在感が薄かった。 個人的にほっとしたのは、弟が京都についてきたのは芽衣子がそこで殺されることをわかっててあえて一人にしたのかと思ったんだけど、そこまでひどい男じゃなかったので安心しました。ひどいのは私の方だった。

    0
    投稿日: 2023.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    光が最終的に幸せになれそうで本当によかった。 あと自分の好きな自分でいたいっていうところがすごく刺さった。

    0
    投稿日: 2022.12.24
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    今回も、わいわいしてるようで 内容は重かったりえぐいなと思ったり。 と言いつつも続きが気になって 読む手は止まらず楽しめた!

    0
    投稿日: 2022.09.24
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    面白かった! 事故物件、幽霊、人探し、児童養護施設、どれも重めのキーワードなのに深刻にならずに先が気になる構成で驚く 読み終わったあとは、悲しい事もあったけど、皆幸せになれるといいなとほんわかしました

    0
    投稿日: 2022.09.22
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    捜し物屋まやまの今度の依頼は小学生の光からママを探すこと.懐かれてしまった編集の松崎氏が意外といい人みたいで良かった.4階だけの間山ビルだけど少しずつユニークでいい人が集まってきて楽しそうだ.

    0
    投稿日: 2022.09.11
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    この話の登場人物は一癖も二癖もあって、最初は嫌煙する人物でも、各々が掘り下げられて、その人柄が伺えてくると憎めないやつだな、に昇格していく。 みんな泥臭く人間臭い。 大好きになったり、憧れる人物は全く出てこないが、じわじわ人間に惹かれていく。 やはり木原節。 人の嫌なところとか、顔を顰めたくなるような内面の汚さを包み隠さず描くくせに、登場人物の素顔・本質が暴かれるたびに、憎めないやつになっていくのは著者の作品の魅力だなぁと。 話もテンポ良く進むのでサクサク読める。 前作のポリさんが掘り下げられる話もあり、ポリさんの幼少期が綴られるけど、その体験がつらい、、、。 両親を同時に目の前で亡くすなんて、、、。 それでも警察官になり、前向きな地下アイドルのオタクになるのは、まっすぐなひとなんだろうなぁ、と。 光についてははたして母の死因はしっかり伝えてもらえているのかな、と。でも死因については理解ができるかなぁ、とも。 松崎も掘り下げられていて、光に対してもなんだかんだと世話を焼いていて、ようやく憎めないひとにはなったかな、、、。

    0
    投稿日: 2022.05.23
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    2022/04/13 読了。 図書館から。 全体通して重め・・・。 光君が可哀想なんだけど…より重めに…。 ポリさんこと宝井さんが出てきて嬉しかったけど。 これ続くのか。

    0
    投稿日: 2022.04.13
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    今回も地味に怖かった。 京都の旅館の話は怖かった。光の母親探しで、こんな風に白雄に繋がるとは。 そして、光。可哀想な境遇だけど五年生にしては甘いというか子供すぎて、ちょっとキツい。 母親がいなくなり愛に飢えて全身で求めてくる感じが可哀想だけど、重いしキツいし、ひどい言葉だけどうざく感じてしまってキツイ。 ここまで良くも悪くも「子供」を強調するなら、年齢を下げてもよかったのになぁ。 松崎の親の里子になったので良かったけど、これからの話にも出てくるのかと思うと微妙。

    1
    投稿日: 2022.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    光の話が、悲しくて重めだったが、周りの優しさに包まれながら成長していくんだろうな、よかったよかったと思わせてくれる終わりでよかった。 徳広さん、三井さん、宝井(ポリ)さんの活躍ぶりもよし。光が思う大人とは少し違って、光を否定せず受け入れる姿、服をほめたり、ダンスを一緒にしたりなど。 なんだかんだ言いながら、みんな協力するところも、優しいところも健在、白雄の毒気は、ある理由があって(?)今回は、少し強め。和樹も、突っ込めずにいる。 続編ありそう。 まだ解決していない人もいるし。 楽しみに待つのみ。

    0
    投稿日: 2022.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    捜し物屋の間山兄弟シリーズの第二弾。 編集の松崎くんの部屋に出る幽霊を成仏させようとし、そのお子様の光くんまでたどり着くお話。その流れで白雄くんの過去がうっすら判明するお話。 幽霊に焦点が当たりそうでいて、そこが切っ掛けで、実は残された子供の今後を掘りさてげてるところが面白い。正直、そんなに簡単にいかないとも思うけど(知り合った引き取りたいうちの子になりなーみたいに)そこは小説だしね。 子どもがみんな幸せになれる社会いなってほしいな。

    0
    投稿日: 2022.01.10
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    今回の話はなんだか最後が悲しい。久しぶりに続きを読むと、白雄の対応が塩とか毒というか、もはやただの子供っぽい嫌がらせというかなんというか…に感じた。もう少し人間味があっても…と思わないでもない。ポリさんの方は次の巻に繋がるのだろうか?次巻が出るなら楽しみ。

    0
    投稿日: 2022.01.06
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    前作も読んだので「2」が出ていたので読んでみました。 今回は、間山兄弟よりも、編集者の松崎さんがメインな感じのお話でした。 登場する少年、光君の境遇が涙を誘います。 前作に引き続き、登場する三井君、徳弘さん、ポリさんもあいかわらずあたたかくていい味を出していました。

    0
    投稿日: 2021.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本作は、シリーズものの第二巻目で、一巻目がとても面白かったので即購入したが、、正直一巻目よりは面白さに欠ける気がした。 たぶん、新キャラが出てきて、松崎のお話が中心だったからだと思う。 一巻目のように短編ではなく、長編だった。そして、全体の話が重く、もうちょっと笑える要素を増やしてほしかった。 個人的には、もっと徳広、三井、間山兄弟のわちゃわちゃ感を、一巻目のような感じで見たかったな、、、

    9
    投稿日: 2021.11.25
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    今回もすごく読みやすかったです☆ 依頼者子供(光ちゃん)がどうなるのかハラハラしましたが〜ハッピーエンドで本当によかった♪♪

    0
    投稿日: 2021.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この巻もテンポよく読みやすくてサクサクあっという間に読み終えてしまい、さみしさとまた次が楽しみな気持ちがない交ぜになっています。 男子たちのわちゃわちゃ(女子もひとり入ってきましたね。この子もクセがあって面白くなりそう)の中にスっと差し込まれる、白雄の不穏というか不気味さがゾクゾクします。 こういうなんともいえない魅力というか毒気とか色気を醸し出すのやっぱりうまいなぁ。 うざがってる和樹と、いつも和樹に矢印が向いている白雄のからみがよい。 SSでももだえました。 この巻では穂積さんの挿絵がないのが残念です。光とか旅館でのふたりとかのシーン穂積さんの絵で見たかったな。 テーマソングも白雄視点ぽくて、曲も絵も雰囲気があってたまらないです。

    0
    投稿日: 2021.10.22