
総合評価
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powered by ブクログ初めて触れるTRPGシステムなので、まずは世界観に慣れるために購入。けど、世界観の導入部分に触れただけで次巻に続くになってしまった…まさかの続きもの。大人しくルールブックを読みます。でも続きも待ってます。 内容は現代社会におけるサバイバルの達人が放り込まれたハードめの異世界サバイバル。主人公の視点で語られるので異世界の特異性がわかりやすい。逆を言うと主人公が気にしないことは語られないので全体的にドライだ(いい意味で感傷的でないとも言える)し、読者としてツッコミたいところがなんやかやスルーされてたりもする。導画配信とは??? 世界観だけで情報量がパンクしてるので1巻だけだとわからないことだらけだけど、話の繋がりがスムーズなのでストレスなく読めてしまった。次巻気になります。
0投稿日: 2021.03.16全ての迷宮キングダムプレイヤーに読んでほしい作品
読み終わり。気持ちとしては、迷キンをプレイしたことのあるTRPGプレイヤーはぜひ読んでほしいし、買ってほしい。ありていに言えば、続きが読みたいので皆で買い支えよう、だ。 迷キンの世界観で異世界転生モノを描いているわけなのだが、あとがきにもあるが、作者は世界設定を書いていた魚蹴こと宮澤伊織先生だ。マンガなり小説なりで見たこともあるだろう、裏世界ピクニックの作者だ。物語としての面白さはこれだけで保障されている。間違いない。 迷キンは過去「シニカルポップダンジョンシアター」というサブタイトルがついていた所もあり、非常に冷徹なゲームシステムとそれを覆うコミカルでユーモア溢れる設定やイラストで構成されている。世界の不条理と過酷さを上手く覆ってランドメイカーたるプレイヤー達を迎えているのだ。 今作品はそんなユーモアさや不条理なギャグ要素を減らし、百万迷宮という場所がどの位危険で恐ろしい場所なのかを書き記している。そして同時に、プレイヤーはシステムが提供している様々なデータを、キャラクターはどう捉えているのかを読み感じることができる。 迷キンはシステムが過酷なので、どうしても勝利を得るための犠牲として国民を消費する瞬間がある。そんな彼らも怒り、恐怖し、喜ぶ、数字ではない一人の民なのだ、という息遣いを感じた。それは僕にとってとても嬉しい気持ちなのだ。 だから、僕はすべての迷キンプレイヤーに読んでほしい。きっと自分の王宮やランドメーカーがより愛おしい存在になるから。
0投稿日: 2019.12.12
powered by ブクログなんと続きありとは… ピクニックとの兼ね合いもあるだろうけど、なんべく早く書いてほしいナリ。 しかし、最後に登場した導画配信者様のバイタリティが隔絶してますが、次巻以降さらにとんでもないキャラが登場したりするのか、要注目。
0投稿日: 2019.12.10
