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ぼくの妹は息をしている(仮)
ぼくの妹は息をしている(仮)
鹿路けりま、せんちゃ/KADOKAWA
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    メタ、露悪的なエロ、ジャンルをいじる、似非SF、と昔見たようなものの連続。なんかそれらしい展開が続く割に面白みが妙に薄く、こういうタイプの過去の作品と比べて退屈だった。

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    投稿日: 2025.05.27
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    ラノベ・エロゲーでたまによく見る難解SFメタフィクション。優れている点としては、書き出しが非常によくて、興味が惹かれる。繭の表裏一体のメタ構造も分かりやすく、この類の作品でよくある、モヤモヤしすぎてイライラするのはあまりない。ただ、後半につれて個性が薄れていく、「まぁそうなるだろう」という平凡な結末になる。中盤の主人公がなかなか狂人じみただけに、こんな丸い終わり方はもったいないと感じた。

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    投稿日: 2023.05.07
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    1巻完結。この作品を評するに"難解"を使えるほど読書力が高くないわたし。なので"難儀"な話しじゃった、と。チェーホフの『かもめ』の単語が出てくるライトノベルは他の凡百の作品と別次元のようでいて、妹✕幼なじみ(アキというこの娘とても良い)✕毒舌娘との絡みがラブコメしていて、味わい深い作品と感じさせられました。せんちゃのイラスト可愛い。アキ可愛い。

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    投稿日: 2023.04.01