
昭和40年男 ~オリンポスの家族~
佐川光晴/集英社
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総合評価
(3件)5.0
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powered by ブクログ金メダルを目指した体操選手が大会で鉄棒から落下し脊椎損傷になる。同じ体育大学で走り幅跳びの元日本記録保持者だった彼女と結婚し、キャリアウーマンに変身した彼女の支えのもと、主夫として二人の娘の父親として暮らしている。妻の父親は「巨人の星」の星一徹さながらの高校バレーボール界に知れ渡る鬼監督。 新体操の日本代表となった美人の長女、「じゃりン子チエ」を地でいくような大阪弁を話す次女、仕事に没頭するキャリアウーマンの妻、そんな昭和40年男の日常が三篇の連作短編で構成されている作品集。 評価としては4.5の作品だが、連作短編のなかに描かれた家族の温かさを評価して、おまけで☆5つにした。
0投稿日: 2020.03.01
powered by ブクログ昭和40年生まれの三男、体操、オリンピック、歌謡曲、がんこ親父に専業主夫、昭和から平成の出来事てんこ盛りで、楽しく読める。 家族のありかたもよかった。 佐川さんの本は読みやすいけど、これは特にするする読めた。
1投稿日: 2020.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
佐川光晴先生得意の主夫の話。 すごく引き込まれましたが、読んでいる間に何度も三男(ミツオ)を三男(サンナン)と読み違え、ストレスが溜まりました。
0投稿日: 2019.12.12
