pixivを利用していた時から知っている動物の絵が上手な人気絵師さんの作品です。 キツネとタヌキの容姿や動作が可愛いくて絵を見ているだけで癒されます。 全頁フルカラーで、一つの話が2コマや3コマしかなくて読みやすいです。 少し意地悪なキツネと少し天然なタヌキの、時々クスッと笑えるやり取りを見ていると、心が和みます。

2022年現在も大好きな作品。 7巻まで続き、グッズ展開も豊富で嬉しい。 改めて見ると最初からキャラクター造形が完成されていてとてもかわいらしいし、絵柄のブレがほぼないのでどこから読んでもスッと入り込めると思う。

表紙のタヌキが、気になって。 タヌキにどんな展開があるんだろうとワクワクドキドキ。 かわいい。 ほっこり。 時々毒気もあり。

なんだかもうとても懐かしいな。 鳥さんの力に脱帽します。 さてこれはイジリなのかイジメなのか。 本当にヤバそうな熊からは助けるのだけどね。

【あらすじ】 話題作、ついに書籍化! ! 50ページ以上の描き下ろし! ちょっぴりぬけてるタヌキと、ちょっぴりいじわるなキツネ。 お山で暮らす2匹はとっても仲良し。 ほっこり癒やされるフルカラーコミック! 描き下ろしもいっぱい! 【感想】

タイトル＊タヌキとキツネ 著者＊アタモト 出版社＊フロンティアワークス ちょっぴり ぬけてるタヌキと、 ちょっぴり いじわるなキツネ。 お山で暮らす２匹は とっても仲良し。 ほっこり癒される フルカラーコミック！ 書き下ろしもいっぱい！

Twitterで見てましたが、本で手にすると更に癒し度が増しますね！カチカチファッションとかほんのりブラックなところがツボ！

ちょっぴりいじわるなあまのじゃくのキツネと、ちょっぴり抜けてるマイペースなタヌキ。たまにケンカもするけれど、すぐに仲直りする、愛らしくもシュールでクスッと笑えるやりとり、そんな絵本です。 ２コマ３コマで全てを物語る、この要約力と表現力は、真面目に秀逸な技巧だと勝手に感心しながら、仕事中に見て和んでました (笑)　疲れたときの癒しにもどうぞ〜　(Ryohei)

タヌキとキツネの、心温まるかも知れないお話。 童話のような可愛らしい絵なのですが 内容がシュールです。 タヌキがMで、キツネがSでしょうか？ 突っ込みとぼけ、というには、また違う気がします。 まぁうんでも、ほっこりした感じとか 癒される感じにはなると思います。 タヌキがちょっと不憫な気もしますがｗ

ツイッターでちょいちょい見かけていて気になっていたので購入！　やっぱりかわいかった～！　キツネはちょっぴりいじわるだけどちゃんと愛があるからいいよね……

あまりにかわいくてつい買ってしまったよ 表紙、面白すぎます Twitterで人気なんですね 婆さんには分かりませんが ちょい悪子ぎつねがかわいすぎです ネコ猫言ってないで　たまにはタヌキも ≪　ほんとはね　なかよしなんだ　わかるかな　≫

かわいいかわいいかわいい それだけ。 ツイッター上のだからタダでも読めるけど 手元にあっていつでも読めるっていい。 グッズ欲しいなぁ。 ぬいぐるみとか！ おきあがりこぼしとか！

本屋で見かけ、思わず買ってしまいましたよw ちょびっとイタズラが過ぎるキツネくんと、なんのそののタヌキくん、・・・ステレオ・タイプになってしまいますが、「まあいいかw」なんて笑って許せてしまうようなところがいいのかな ――現実には、「タヌキ（とアライグマ）によって、キツネは住む場所を追われている」んですけどね・・・その点、お忘れなく！

こちらもひたすらかわいい。同様にやや物足りなさも。 あとtwitterに比べて他の人も書いてるけどキツネがちょっと嫌な奴な感じが強く出てるかな。もうちょっと微笑ましい感じに寄って欲しかった。

キツネのシュールなところがいい あと、タヌキが感情豊かでかわいい この2匹の対照的なところがお互いの個性を引き立てている 読んでてかわいいし、非常に読みやすい 何も考えず読める作品でした

ツイッターでよく見かけて和んでいたので、書店で見つけて即GET。 疲れたときの安らぎにかわいいものは外せません（´ω｀）。 実はキツネが結構な性格をしてるのを知ってちょっと驚き（笑）。

とにかくかわいい！ でも、twitterで絵を見ていない家族に読ませたらキツネがいじわるすぎるとのこと… この本だけでは、好きだけれど素直になれないツンデレなキツネの本心がうまく伝わらなかったようで悔しい～！ 次回作にも期待！

出会いはﾂｲｯﾀｰ。相棒に教えてもらったことから。 私の通称は狐。うちの相棒通称`たぬ'文字通り、狐狸ｺﾝﾋﾞである。 ｢私たちのこと見てるのかなー｣と思うほどｱﾀﾓﾄさんのちょっと抜けたたぬきもなかなか素直になれないきつねも私たちに似ていて日々びっくりしてました。 そんな感じで物凄く勝手に愛着をもったｲﾗｽﾄたちが書籍化。 1ﾌｧﾝですが、妙に親心で見てます。← 私は、きつねの気持ちが手に取るようにわかり、ほっこりするんです。 ついついからかったりするけど、やっぱりたぬきさんが好きででもなかなか素直になれなくて・・・。 たぬきのちょっと（結構）お馬鹿な行動も妙な既視感で・・・。 疲れててもほっこり元気がもらえる作品です。