
総合評価
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powered by ブクログ特徴でもある詩的な文体のままに訳文されてるので、物語として読むには不向き。 もう一つの特徴であるダークでありながら前に進むヒロイン像は素敵。
0投稿日: 2024.12.14
powered by ブクログ解説にあるように確かに詩的な話。ダークファンタジーぽいけど、グダグダ長くなくて読みやすい。なんていうか、読んでると知らないはずの中世の血なまぐさい空気に包まれるような、嫌〜な気分になる(¯―¯٥)今も昔も、場所によってはこの世は女の生き地獄なのはなんでだろう。女が産まなきゃ男は生まれてこないのに。蜂や蟻みたいに、ほんのちょっとのオスだけの方が、世界は暮らしやすいんじゃない?
0投稿日: 2021.01.04
powered by ブクログ待っているだけのお姫様じゃなくしてみた、というのはわかるんだが皆魔法に頼ってない? 最後の話だけ王子様が主人公で、苦労してたどり着いたのに姫が目覚めないのはかわいそうだけど滑稽。
0投稿日: 2020.09.25
powered by ブクログ図書館で。 何作か読んだんですが、あまりに暗い展開が多いので途中で飽きたというかイヤになったというか… おとぎ話の世界は女の子が「理想の王子様ゲット」って内容が多いので、その展開にケチを付け出したらこうなるだろうなってのはわかるんだけど。 なんとなくですが、現代の人間が「源氏物語」を読んでこんなのアリエナイと文句言ってるのと似てるなぁなんてぼんやり思いました。それはそれで昔はそういう文化だったんだから仕方ないじゃない、と自分は思うんですが。 今の現代でおとぎ話的展開しかなかったらそちらは問題ですけどね
0投稿日: 2020.06.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初の話がものすごくぐっとする内容でその継続を期待して読んだら,二話目以降は私には難しすぎた。 これがYA作品というのにはビビる。
1投稿日: 2020.03.13
powered by ブクログ赤ずきんや白雪姫など、よく知られている昔話や童話を独特な角度でリメイク。ちょっとヒンヤリとした読後感が残る。
0投稿日: 2020.02.13
powered by ブクログシンデレラや赤ずきん、人魚姫など、有名なおとぎ話を元に、独自のストーリーを作り上げた短編集。 おとぎ話や昔話の再話は日本でもあるが、これは抑圧された環境下にある女性たちのダークな世界で、つねに血の匂いと悪魔的な淫靡な空気に覆われ、原作とはまったく別の物語に仕上がっている。 作者は、児童・YA文学の作家でありながら、詩人でもあるそうで、多くを語らずに短文を駆使した幻想的な文章が魅力的。でも、どう見ても大人向きのこの作品が、児童・YAの賞を複数受賞しているというのには驚いた。
0投稿日: 2020.01.20
powered by ブクログ【収録作品】靴をはいた娘/きこりの花嫁/生まれておいで、愛されるために/あなたが苦しむことはない/名なしの魔物は友だちと名乗った/フェアという名の娘/白灰姫/食いつくすか食いつくされるか/うまくふるまうこと/やさしい重み/川床/小さな贈り物/美女と盤/目覚めの森の美女
0投稿日: 2019.12.11
powered by ブクログ童話をモチーフにした短編集。 再話というのは数あるが、誰もが知っている童話がこういう姿に変貌を遂げているのは非常にユニーク。 因みに、著者の本が邦訳されるのは、これが初めてだそうな。他のものも邦訳が出ないものだろうか。
0投稿日: 2019.11.03
