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山小屋ガールの癒されない日々
山小屋ガールの癒されない日々
吉玉サキ/平凡社
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総合評価

61件)
3.5
11
12
29
1
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネットで著者の文章を読んだことがあったのと、まだ日帰り登山しかしたことなくて山小屋に泊まったことないけど山小屋で働いてみたいという気持ちがあったので読んだ。 働きたさは増した!でも水が豊富で毎日お風呂に入れるところがいいなあ。

    1
    投稿日: 2026.02.18
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    個性豊かな小屋仲間との思い出を中心に著者が体験したことが綴られる。 連載のエッセイだったこともあり、短編で綴られていて読み進めやすい。 山小屋で働くことの裏側と著者のことを知れる本といった感じ。

    1
    投稿日: 2025.12.22
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    山小屋で長年働いた方がライターになって当時の経験を綴ったエッセイ。 少し失礼に聞こえるかもしれないが、悪い意味ではなく、素人っぽい文章が如何にも山屋という印象を受けた。 山小屋で迎える側の視点から、色んな裏話が語られている。おっさんが「女子なのに意外とやるねぇ」みたいな反応をするというくだりはさもありなんだが、ホントに理解に苦しむ…などと感情移入しながら読んだ。 山小屋、来年は行きたいなぁ。

    17
    投稿日: 2025.12.10
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    知らない世界を見ることができ、山のことを少し知れた気分。 山での仕事は癒される仕事なのかなーとおもいきや、そうはいかないのが仕事というもの。

    3
    投稿日: 2025.07.16
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    山小屋は憧れ。若い頃に登山を始めていたなら一度は働いてみたかったと常々思っている。 自然の中にいながらも自然を満喫できない生活、人間関係の難しさなどが描かれていて興味深かった。 それでも魅力的な職場であることは変わりない。

    4
    投稿日: 2025.06.07
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    会社勤めにもアルバイトにも馴染めなかった著者が山小屋のバイトで居場所を見つけ10年勤めパートナーにも出会いライターの夢をかなえたエッセイ。タイトルの意味は忙しくて山に癒される時間がないという意味。

    1
    投稿日: 2025.05.09
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    登山経験はなく、仕事が続かなくて「社会不適合者」だと思っていた筆者が、「山の社会」で適合できて10年ほど山小屋で働いたときの経験をまとめたエッセイ。山小屋で働きたい人はもちろん、ほんの少し山が気になる人にも読みやすい一冊。山小屋仕事はハード。でも得るものもたくさん。

    1
    投稿日: 2025.03.13
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    下界の社会になじめず、登山の経験なしで北アルプスの山小屋勤務に 風呂 客用の風呂がない山小屋でも スタッフ用の風呂はある。週3回くらい入る 客食 メインは業務用冷食 数週に一回ヘリで食材搬送 100人宿泊にスタッフ7人   ヘリ荷600㎏ 多い時20往復 2週間前に注文 野菜が余るとまかないや客食に シーズン最初の上山は荷物も含めてヘリで べニヤとカーテンで囲まれた二畳程度の従部屋(スタッフ個室)荷物は段ボール2個 下山日と上山日は歩きで勤務日になる 休みの日は小屋を出なければならない  他のスタッフと一緒の行動になることも 中にはカップルに 著者も社内結婚 小屋閉め 冬は住み込みでリゾート地や酒蔵、農家など   下山後は同じスタッフが全国から長野に集まり、打ち上げ

    1
    投稿日: 2025.02.22
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    ごく一般の女性(そこまで山好きでもない方)が山小屋で10年程実際に働いた体験談を綴ったエッセイ。 山小屋のお風呂事情や部屋の大きさ、限られた空間や物資で営業している苦労話、仕事仲間(山小屋)のヤモヤマ話、登山客との出会いなど、下界とはまた違った裏話満載で面白かった。 山小屋に泊まったら、裏事情も想像出来たりして視野が広がった◎正直な彼女の生き方に感銘を受けた! 山小屋で泊まる人というか、これから働きたい人必見の一冊。

    50
    投稿日: 2025.01.17
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    熱中しすぎて寒さに気づかず読み終わる。いっときの寒さに比べ幾分和らいでいるが暖房なしは脚が痺れる。 山小屋で働いた経験談で最近山小屋での特集がテレビで放映されていて映っている部分以外の人間関係や仕事など女子目線と自分の思っている事など書き綴っていてその思考に共感できるから余計にのめり込んでしまった。 スタッフといい関係で仕事できる年や全然ダメで業務だけをこなす年など様々で各小屋によって仕事分担があったりなかったり。 湧水があると思っていた自分は水が貴重とは知らなかった。どの仕事も楽しいこともあれば来るしいこと、そして人間関係は付き物だと知る。 そして逃げ場のない山小屋は人間関係が悪いと数ヶ月の辛抱と思って耐えるしかない。 逃げ場のある自分は恵まれていると思うしかないのだろうなぁ

    2
    投稿日: 2025.01.03
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    山小屋で働くのは素敵な景色を見ながらのんびり過ごしているんだろうなと思っていたら、タイトル通りほんとに癒されない日々が書かれていてびっくり。 たのしいことも、大変なことも、出会いや別れもあることも知れた。

    10
    投稿日: 2024.12.22
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    山小屋の職場の様子やどんな人たちがいるか、そういった内容が作者の目線で語られているやさしくてあったかい本です。 全体的に楽しく読めました。おすすめです。

    5
    投稿日: 2024.12.18
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    山歩きが好きなので、何か登山系のものはないかなぁと思って手に取った本。 山を歩く楽しみが広がる本です。山小屋には泊まったことはないから、行ってみたくなるーと思わずにはいられなくなりました。 やっぱり人は、人との関係の中で充実感を得られる生き物なんだなぁと思いました。 山の楽しみを見つけてみたい方にはぜひおすすめです!

    2
    投稿日: 2024.10.03
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    出会いがあれば、学ぶことも多い。いろんな人に会えば会うだけ、思考がどんどん広がっていく。それを改めて学べた。これからも出会いを大切にしていきたいと思った。

    1
    投稿日: 2024.06.27
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    山小屋で働く人たちはどんな人達なんだろう?興味と好奇心から手に取った1冊。軽快なエッセイでサラサラと読み進めた。生き方って一つじゃないなぁとしみじみ思わせてくれた。

    3
    投稿日: 2024.06.22
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    『山小屋ガールの裏側を知ることができるリアルエッセイ』 本屋の「みんなの生き方見本市」フェアで見かけ、興味がある山分野だったこともあり面白そうだったので購入、読了。 ううーん、ちょっと期待し過ぎたかな… 生き方…とか、まあ新たにこう価値観が変わる程のことは正直無かったかなと…(笑) 山小屋の裏側とか、そういったことが知れるという意味ではそれなりに面白かったです。 やっぱり、山は読むより登る方が良いかな( ̄∇ ̄)笑 <印象に残った言葉> ・野垂れ死ぬまでだよ。自分が好きでこういう生き方してるんだから、それで生きられなくなったら仕方ないじゃん。そのぶん、いつ死んでも後悔しないように生きてる(P78、リサちゃん) ・私、山小屋のみんなに出会って、常識にとらわれなくていいんだって気づいたんだよね。安定した職に就かなきゃ生きていけなきとか、結婚しなきゃとか。山小屋の人はそんな常識しにしないで、楽しく生きてるでしょう?だから、すごく楽になった。(P87、ファニー) ・ある現場でさ、亡くなった方のスマホの着信履歴に、すごい数の”愛妻”って文字があったんだよ(P151、板倉さん) ・誰かが亡くなるということは、その人との思い出がこれ以上増えないということだ。(P175) <内容(「BOOK」データベースより)> ウェブメディア「cakes」の人気連載が書籍化! 山小屋にお風呂はある? 腹が立つお客さんはいる? スタッフの人間関係は? 北アルプスで10年働いた著者が隅から隅まで描く山小屋生活。

    12
    投稿日: 2024.06.01
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    山小屋大好きで、山小屋のご飯求めて山登る私としては、裏側のことを知れてとても楽しかった。いつか山小屋バイトしてみたいなー。笑 想像してた以上に閉鎖的な空間だから、人間関係が大変そうでした。寝食を共にするから、大切な友達や恋人が出来やすい反面、合わない人がいたら逃げ場がないので本当に大変そうでした。プライバシーはたしかにあんまりないよな。 そして景色に癒されるのかと思いきや、忙しい時は見る暇もないというのに驚きました。でも休暇中に縦走したり、他の山小屋遊びに行くのはほんと楽しそう。 山小屋って特殊な環境だけど、ご飯美味しいし、あの非日常的なのんびり出来る時間を提供してくれるのは、ほんとに感謝しかない。山小屋で景色を見ながら飲む珈琲が美味しすぎてほんと大好きです。あと歩荷さん見かける度に、感謝と羨望の眼差しでいつも見ております。笑 作者さんの考え方に共感できることもいっぱいありました。何よりも山小屋大好きな私としては、山小屋で働く人目線での話が聞けてとても興味深かったです!また今年も泊まりに行こう。

    21
    投稿日: 2024.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    細切れに読んでいたけど、めっちゃ面白かった! 登山をしないし、山小屋にお邪魔したこともないので、知らない世界を知る面白さというのもあるけど、著者の文体や価値観が好きだなあ。 危険もある山だからこその話もあるけど教訓めいた話にせず、「こんなことがあってね」ってお話を聞いてるみたいで楽しかった。 私も「この中で誰が好み」苦手なので、その苦手な感覚を言語化してもらったり、ヘリ待機みたいな完全に想像つかなかったけど確かに必要だよねと思うような仕事の話が聞けて興味深かった。他の作品も読んでみたいな。

    4
    投稿日: 2024.02.10
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    山小屋での生活がよくわかります。知らないことばかりで楽しく読めました。山小屋をよく利用される方におすすめの本だと思います。 外界から離れた山小屋であっても外界と同じように、色んな人がいて、人間関係に悩み、将来について悩むことがあるのだと知りました。 非常に読みやすく、スラスラ読めました。

    4
    投稿日: 2023.08.20
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    お酒は人に嫌な思いをさせないように飲むことが大前提。 嫌いになってから辞めるより、未練があるうちに辞めたい。

    1
    投稿日: 2023.08.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人気がある歩荷 力自慢、お釣りの硬貨みたいに小さくても重いものを運ぶのはダメ。体積がものを言う ヘリ待機、飛ばないと朝に作った600キロの冷凍食品の荷物を元に戻す。冷食崩し 米味噌、ご飯と味噌汁担当 下界。山を降りた一般社会の事 空きの小屋しめ、食料密封、雪対策の柱立て 四六時中一緒だからスタッフ間の人間関係が大変なときも 酒はタダ?

    1
    投稿日: 2023.07.29
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    10年間山小屋で働いた著者が山小屋の生活についてまとめたエッセイ。 登山経験もない著者が山小屋で働くことになった経緯や山小屋での仕事、利用者さんとのふれあいなど様々な体験が記されていました。

    4
    投稿日: 2023.06.13
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    ブクオフで220円で安かったのでよんでみた。山小屋で働く知人の話と乖離がありました。山小屋も規模によって全然ちがう環境だと思います。…多分著者の山小屋はかなり恵まれてる方です…。色んな人が出てきますが、あまり興味は持てず(笑)ふーん、こんな山小屋もあるのか〜程度に読みました。ブログを読んでから購入を判断してもよさそう。もう少し人生観とか深掘りが欲しかった。話が全体的に浅い。

    1
    投稿日: 2023.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

     23歳の時、初めて北アルプスの山小屋でバイトをし小屋ガールに。以来、10年山小屋の生活を。衝撃の連続、常識を超えた世界の経験を書に。吉玉サキ「山小屋ガールの癒やされない日々」、2019.6発行。自然に癒やされるどころか、ハードワーク。ヘリ荷作り、歩荷、登山道整備(道直し)、小屋閉め作業・・・。山の荒天の凄まじさ。

    1
    投稿日: 2023.05.21
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    著者初読みです。 内容も文章も充分に癒されました(笑) 小屋泊ってどうしてあんなに楽しいのだろう。 スタッフの皆様にはただただ感謝するばかりです。 ...経済的にテント泊の方が多いのですが^^;

    4
    投稿日: 2023.03.06
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    図書館から借りた。普段見ないジャンルの棚に何故か目が行ったので借りてみた。 山小屋という見向きもしなかった特殊な環境で働いていた人の体験記。 体験記の内容よりもサキさんの考えの方に興味が出てきて、私も似たような考えを持ってると感じたところが結構あった。 女を捨てる、カテゴライズする人、マウンティングする人、同じ職場の人を恋愛でジャッジする、など。 読んでて「そうそう!」って何度も思ったし、分かりやすく言葉にしてくれてて嬉しかった。 初めの社会不適合者のところ。 この「社会」って実はたくさんあって、そのコミュニティごとに違うんだよね。 それをつい忘れてしまって、自分は社会不適合者なんだ、なんてどこに行っても生きずらいなんて錯覚する。 不適合なのは目の前の社会だけであって、このコミュニティじゃない別のところでは適合するかもしれない。 いくつか不適合な場面に出くわしても、「社会」は山盛りあるんだから自分が適合する社会に出会うまでいろいろ体験してみてもいいかもしれない。 なによりそんなことを理由に、自分を責める必要はない。 それをたった数行で表していて、うーんこの人の考え方好きだなぁ、なんて思った。

    4
    投稿日: 2023.02.15
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    変わった場所で働くことにとても憧れがあるので、山小屋で働くとどんな感じなのか詳しく知ることができて面白かった。 いろいろな人たちの将来に対する不安への向き合い方、働き方が垣間見えて、ちょっと視野が広がった気がした。

    4
    投稿日: 2022.09.12
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    友人の妹が一人登山好きで、山小屋で働きたいと言って母親に大反対され出来ないで居るという話を聞いて、山小屋って?と思っていたので、手に取ってみた。 私は山小屋に泊まるような登山はしたことがなかったので、山小屋で働くってリゾートバイトみたいなもんかなって印象だったけど、ちょっと違ってた。 この本を是非とも友人の母親へ渡してあげたい。 知ることで少しは不安解消できることもあるのではないかと思う(何が不安なのか聞いてないから無責任に言っちゃうけど)。 そして私もきっと、作者の様に特別山に興味がある訳じゃないけど、働いたら山好きになっちゃうかもな

    4
    投稿日: 2022.08.14
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    毎夏、北アルプスへ登山に行っている。登山の楽しみの大部分を占めるのが「小屋泊」である。天気が悪くとも、山小屋の食事や温かい雰囲気に、毎回客として癒されている。会社の後輩で、山小屋アルバイトを経験したことのある子(元、小屋ガール)がおり、この本を手に取った。 北アルプスへ行くようになって以来、10か所以上の山小屋にお世話になってきた。そのたび、小屋ガール&小屋ボーイの笑顔で迎えられている。客の側から見ていると、とても生き生きとしているのだが、多岐にわたる仕事、喜怒哀楽すべて共にする狭いコミュニティ、お風呂の無い?!生活の厳しさは容易に察しがつく。この本を読んで、想像を絶するものであることが分かった。 「山小屋バイトって実際どうなんですか?」なんてこと、とても恥ずかしくて小屋ガールには質問できないが、ずっと前から興味があったので、この本に出会えて本当に良かった。 今月も北アルプスへ行くが、これまでの分も含めて、感謝を込めて登山しよう。ちゃんと持ち物対策をして、山のルールを順守して、小屋ではスタッフの目をちゃんと見て、笑顔で「よろしくお願いします」「ごちそうさまでした」「ありがとうございました。」って言いたい。

    19
    投稿日: 2022.07.18
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    山小屋勤めの雰囲気がわかり、体験してみたくなった。 それぞれの章の終わりにある作者の提案や感想が、優しさを感じるし、なるほどなと思う。独特の環境で生活してきた作者としての感性だ。 →誰かのために怒っている人に「怖い」だなんて言わないでほしい。誰かのために怒る人は、怒らない人よりも、あなたのことを思っているかもしれない。 →登山予定日に悪天候なら素敵なプランBを用意しておけば登山が流れたがっかりも癒される →起きてしまった事故を教訓に気を付けることも、安全登山の啓発をすることも、有意義なことだ。けれどそれは、亡くなった方を責めなくてもできると思うんだ。 →この人にも私の知らない顔があるんだろうな。そんな想像をしながら人と接すると、世界はより複雑で立体的で、キラキラしたものになると思う。

    1
    投稿日: 2022.04.06
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    「山小屋ガール」というワードが気になって読んだ本。表紙イラストもかわいい。北アルプスの山小屋で10年働いた著者による山小屋生活を書いたエッセイ。登山が趣味というわけではないし、山小屋についてはほとんど知らないけど、自分は山小屋で働くのは無理そうだ。もちろん楽しそうなエピソードもあるけれど。山小屋での仕事に興味を持っている人にとっては色々参考になりそう。

    1
    投稿日: 2022.02.07
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    「方向音痴って、なおるんですか?」を読んで笑って、 すぐ 吉玉サキさんの本を読みたくなって この本に到着しました。 まるで山小屋。 深刻さが微塵もなくて 気軽なエッセーでした。 北アルプスに登りたくなりぬ。

    3
    投稿日: 2022.01.22
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    北アルプスの山小屋というテーマに興味が湧き 楽しく読めた。 人との繋がりの大切さ、また筆者の考え方に 気付かされることも多かった。

    4
    投稿日: 2022.01.07
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    山には山小屋という、登山者が宿泊したり休憩出来る場所がある そこで働いたことがある著者の経験談は、働いた事がある人にしか分からないことばかりで その体験をこっそりと教えて頂いた本でした。 山は綺麗だけど、厳しくもあり、また地上とは変わらない人間関係もあるのだなと、思いました。 10年も勤務された著者さんの誠実さと、行動しなきゃわからなかった世界にすこし憧れました。

    6
    投稿日: 2021.12.03
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    山小屋泊はしてみたいと思ってたけど働くのは考えたことなかったから面白かった! でも山だからこその厳しさも書かれてて安易にやってみたいとは言えない世界だわ。 久しぶりに登山したいなあ。

    3
    投稿日: 2021.11.06
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    山小屋の仕事が覗けておもしろかった。ゲストハウスの業務に近い部分もあるけど、物資の節約とか山道の整備とか山特有のことも色々。近いうちに山小屋にも泊まってみたいな〜

    4
    投稿日: 2021.10.16
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    登山を趣味としているものとして、山小屋は一体どういう存在なのか?の問いに答えてくれる本でした。 山小屋の日常ストーリー、人と人との繋がりについても面白く書かれていて、山小屋へ行く人達の理由がわかりました꙳★*゚

    7
    投稿日: 2021.10.05
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    作者が山小屋バイトを始めたのは、ただなんとなく。そうして先入観なしに山の世界に飛びこんだおかげで、起こったできごとにそのつど一から向き合い、自分なりの感性と言葉で素直に受けとめていく作者の成長ぶりが、読んでいて快かった。ヘリ対応、水の確保、寒いお風呂、逃げ場のない環境での人間関係のむずかしさなど、今まで知らなかった山小屋スタッフならではの苦労の一端をかいま見ることができてよかった。こんど山で汗水垂らしながら道直しをしている小屋スタッフを見かけたら、「ありがとうございます」とちゃんとお礼を言おう。

    7
    投稿日: 2021.08.24
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    登山未経験だった著者が23 歳で北アルプスの山小屋 でバイトを始めて約10 年。ライターに転身するまでの山の 上での日常を綴ったエッセイ。トイレや水問題など山小屋 生活の裏話からスタッフや常連さんとの人間関係まで、 「へえ~」が詰まった体験記です。 同時期に出版された、山と旅のイラストレーターによる 『黒部源流山小屋暮らし』やまとけいこ/著(山と渓谷社) と合わせて読むのはいかがでしょう?

    3
    投稿日: 2021.08.21
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    【知られざる山小屋の世界】 ・山に、そして山小屋に行ってみたくなる ・人とのつながりの大切さに気付かされる ・おもしろい、読みやすい、分かりやすい ☆物語中の筆者の考えに、深く深く感心します!

    3
    投稿日: 2021.08.15
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    登山未経験の吉玉サキさんが、北アルプスの山小屋でバイトを始める。 2回連続で仕事を辞めてしまい自信を失っていたとき 友人の言葉がきっかけとなり山の社会に飛び込んだのだ。 山小屋の仕事がどんなものなのか 知らないことばかりで読んでいて楽しかった。 吉玉さんも書かれているように 美しい夕焼けを味わってみたいな。

    5
    投稿日: 2021.05.12
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    初めての山小屋泊を終え、手に取った一冊。 山小屋の裏話を知ることが出来て、とても興味深く読めました。 そして、面白いお客様だったり、スタッフの笑えるエピソードなど、「接客業あるある」には特に共感する所が多かったです。 この本では、筆者が山小屋で働くことを通して得た仕事観、人生観もちりばめられています。 筆者自身がメンタル不調を抱えた経験があったり、下界(?)の社会になじめなかった挫折経験があったようで、 だからこそ優しくて、おおらかな人生観に触れることが出来て、読後、温かい気持ちになれた一冊でした。 この本をお勧めしたい方:登山好きの方、チームで仕事をしている方、生きづらいと感じているすべての方

    7
    投稿日: 2021.04.15
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    山小屋の働く人ってどんな生活をしているのだろうかという疑問に、わかりやすく自らの体験を元に答えてくれています。 面白い文体でするする読めました。

    3
    投稿日: 2021.03.11
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    cakes連載のときからだいたい読んでいたので、読んでない部分を読んだ。 「おじさんスタッフ列伝」が好きです。

    3
    投稿日: 2021.02.10
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    自分が経験したのは、高山植物監視員だったので、山小屋バイトとの違いを感じた。山大好きな自分だったので、ウーン入り口から、異なってますなぁ。

    3
    投稿日: 2021.01.28
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    サクサク読める、山好きの疑問やアルアル⤴︎⤴︎ 老後の事なんか、年金と事なんか気にするのがバカらしくなったし、 笑笑

    4
    投稿日: 2020.12.08
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    山ガールのブームの前から10年間の山小屋勤務。登山客の知らぬ業界の裏側。 「黒部源流山小屋暮らし」が面白かったので筆者は違うが似たテーマで売れ行きも良い本書を読んでみた。 どちらかと言うと否定的、消極的な動機から始まった山小屋生活。登山の経験がないままこの世界に入るのは凄いことだ。 他のレビュアーの方も指摘しているようだが、作者の作風か実に抑えた文体となっている。題名の癒されないの効果もあるが、そんなに山小屋勤務は魅力がないのか、仕事として割り切っているのか。 冒頭で上げた本のハイテンションぶりの後だけに、ちょっと物足りなかった。山を降り下界に戻りライターとなった筆者、山ネタ以外でどのような作品を今後書いていくのだろう。ただし本書の中で「オザケンとバニラティー」という筆者の夫との馴れ初めの話は絶品であった。 たまたま勤務地が山小屋であり、山の魅力を伝える内容ではないので、登山しない山小屋を利用しない読者には不満足のように思う。

    3
    投稿日: 2020.08.09
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    山に関するエッセイや漫画等をかく女性作家は大体自分より年上だが、著者は同年代か少し下あたりかだろうなと伺えるいま風の感覚だと感じられた。 山小屋スタッフの日常が分かってなかなか面白かった。 北穂高小屋に泊まりたい。

    3
    投稿日: 2020.07.05
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    珍しさや新鮮味はないけれど著者の大切な記憶をお裾分けしてもらえたように元気が出た。 山小屋に行けば幸せになれるということではなくて普通の会社に勤めるような人の日常にも役に立つような心の持ち方が知れたのは大きな収穫だったと思う。

    3
    投稿日: 2020.06.18
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    登山が趣味だけど、山小屋はハードルが高いと思っていたところ、魅惑の山小屋話の数々に是非とも一度泊まってみたいなと思ってしまった。 エッセイとしては、ネタ自体面白いのに文章のテンションが低いというか固めなのがもったいない。

    2
    投稿日: 2020.01.19
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    あまり評価の高くないレビューが目立っていたため読むのを躊躇していたが、そこそこ面白かった。山小屋についての記述ももちろん多いが、著者の人生観を語っている部分も相当あり好き嫌いが分かれるところなのかも知れない。19歳の女の子の上司の元で嬉しそうに働く60歳過ぎの元バンカーが登場するが、気持ちは分かる。

    2
    投稿日: 2019.12.08
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    環境がどうであれ 職場には職場としての 悩みはつきもの でも その仕事ならではの喜びも勿論ある やっぱり 水が合うって本当に大事 努力は 自分に合う場所をみつけることに 使う方が 我慢するよりいいね すごく分かりやすくて 山に登って事がない私でも 想像できるし 面白い こういう本が出てくれて 行かなくても楽しめるって本当にありがたい

    2
    投稿日: 2019.11.22
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    一緒に山小屋で仕事をしているイメージが湧く良書だと思う。沢山出てくる登場人物一人一人がエピソードと共に微笑ましく描かれている。

    2
    投稿日: 2019.11.11
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    ゆるゆる力が抜けていて良かった。(^。^) 今のところ低山ばかりで山小屋を利用する山行は行なって無いけど、その内、機会があれば利用したいなと思ふ。 さくっと一気に読んでしまった。

    2
    投稿日: 2019.11.10
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    山小屋で10年働いた経験を基にした随筆 『小屋ガール通信』(https://cakes.mu/series/4149) という連載をまとめたもの 本屋のトレッキング関係棚にあったが 内容は連載された場の都合からか 山小屋のしられざる日常だけでなく 「ガール」のひとことに象徴される 現在的な人間関係の悩みに踏み込んだ部分も多い そういうわけで「男子女子」「男性女性」の使い分けが すごく気になるが 単行本刊行にいたるだけあり著者も相当に自覚的 そこが著者の作者作品としての個性であって 深沢 敬次郎『いなか巡査の事件手帳』のような 我人生之一冊という凝縮された感はない代わりに 今後次第と思わせる面でもある

    2
    投稿日: 2019.11.04
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    最近は山小屋泊まりも少なくなってしまったけど、山小屋で働いている方々の日常がどんななのか興味はありましたので、本屋で見かけた際に読みやすそうな内容、裏話的なところも期待して購入しました 読んでみると想像していた以上に苛酷な部分と、目から鱗の部分もかなりあり、私としては楽しめる内容でした☺️ すごく納得させられるところもあり、微笑ましく読ませて頂きましたよ ただ著者が女性なので女性目線の内容なのは悪しからず

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    投稿日: 2019.10.21
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    山小屋にまつわる(季節労働)オシゴト本。そーなんだぁ、知らなかった〜、的な話題は面白く読めるけれど。起承x結で繰り返す構成、しばしば教訓めいたオチで締めくくる筋立てには飽きがくる。

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    投稿日: 2019.10.17
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    初めて、面白くない女性エッセイってものに出会った気がする。エッセイではないか、なんなんやこれ。 話のおもんない美容室に髪切ってもらってる時と同じくらいのつまらなさ。なんで俺が付き合わなあかんねん感。(?)

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    投稿日: 2019.10.10
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    登場人物が多く、山小屋での人となりや人間関係が垣間見えた本であった。 それぞれの山小屋に、それぞれの想いやストーリーがあるんだろうなぁと感じた。 今後は、訪れた際は山小屋に勤める方々にも目を向けて過ごしてみたいと感じた。

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    投稿日: 2019.10.01
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    エッセイの楽しみは、普段自分が経験できないことを知れること。 覗き見趣味とも言えるかも。 特に気になったのは、雇用形態かな。 季節労働とは気づかなかった。 山小屋が閉まる冬の間は、下界で働いたり、貯めたお金で過ごしたりと、過ごし方は色々らしい。

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    投稿日: 2019.09.28
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    山小屋の面白い日常がかかれていた! 山小屋特有の人間関係が興味深い。水の大切さなど当たり前のものが当たり前じゃなくなる体験…不便を知ることで豊かさの感度が高くなるのかなと思った。

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    投稿日: 2019.09.26