当たり前だけど、どんな人にも母がいるんだよなと… 子どもにとって自分自身が安全基地になれているか振り返りたいときに読み直します!

放置し過ぎて どこまで読んだのか わからなくなってた エレガントじゃないわね^^; いつ見てもロイドが素敵過ぎて たまらぁぁぁぁぁぁぁん♡ スーツ男子っていいよねぇ♡

トバリーさんの回もすっごく面白かったけど、やっぱりヨルさんが好きー！次巻がとっても気になる終わり方！

無色無臭…非致死性の化学剤だろう　尊敬は恋情に_彼の夢は私の夢になって　なまじ腕が良いだけにタイミングが読みやすいな　今日もエレガント（上品）でブリリアント（輝く）な歴史の1ページを紡ぐとしよう

9冊目『SPY×FAMILY 6』(遠藤達哉 著、2020年12月、集英社) 残念な美女、フィオナが活躍。こういうキャラは応援したくなる。がんばれ！ 今巻のモブやアクションの描き方からは『HUNTER×HUNTER』の影響が強く感じられた。やはり現在の漫画界における冨樫義博の影響力はすごい。 終わり方がクラブハンガーになっており、続きが気になる。 〈私と 代われええ えええええ〉

ツンデレ夜帷がかわいい。カバー外した表紙の夜帷はさらにかわいい。小4女子は本巻をバーリントラブと呼んでいる。

エージェント夜帷！　負けるな夜帷！ 良いキャラ誕生しました。 ベッキーのお供マーサの眼差しもいいね。さぞ若い頃のマーサは素敵だったんだろうな〜 ぜひ〜

闇のテニス大会が終わりに、 アーニャの日常学園生活話…の中で、 ロイドついにデズトンド総裁と対面ー！ ベッキーとお店貸し切りショッピングかわいい。 お高い、良い友達になれて良かった。

フィオナとテニス大会に出場するロイドを見て、ヨルは自分が妻役としてふさわしいのか悩むようになる。それだけでなく、自分が妻としてこれからもこの生活を続けたいと願うようになり、この環境を崩壊させる可能性のあるフィオナに懸念と嫉妬をするようになる。 最初は何とも思っていなかった事が、時間と経験を重ねるにつれて愛おしいものになっていく、という経験は誰もが共感できるのではないか。それを体現しているヨルがみせる様々な表情や言動が可愛い。それでいて、フィオナをテニスで、ロイドをキックでKOしてしまうヨルは一番強いのかもしれない。

夜帳おもしろすぎる好き♥ アーニャとベッキーのお買い物かわいかったなぁ。 そしてついに黄昏がデズモンドに！ 次巻が楽しみ！

黄昏さんも夜帷さんも、テニスがめちゃ強い。まぁ、それより凄いのはヨルさんのサーブ。最強すぎでしょ(笑) ダミアンも、インペリアル・スカラーの兄と父との関係に葛藤がありそうで大変だ。

東西平和を揺るがす（かもしれない）秘密文書。いわゆる「ザカリス文書」の入手missionを遂行する黄昏と夜帷の二人。その入手方法が闇賭博大会に出場し優勝すること。 というわけで、エントリーしました。地下テニス大会“キャンベルドン”。多分に夜帷の個人的願望が入っている気もしないではないですが、まあそこはよしとします。憧れの先輩とキャンパスライフできゃっきゃうふふという、ね。 アングラの大会なので、基本的になんでもあり。ドーピングもイカサマも。多くの障害を乗り越えて、二人で共通の目的に向かって邁進する姿。楽しいでしょうねー、うきうきしますよねー。 仕事ですよ夜帷さん。間違えないでくださいねー。 基本的に超人のコンビなので、危なげなく優勝。文書の入手には少々イレギュラーがありましたが、mission completeとなりました。 そして、やはりヨルさんは、二人以上のモンスターでした。本気出すと、テニスボールってガットに沿ってバラバラになるんだね。あれ、どんな力、どんな速度でやればどうなるの？空想科学読本での考察待ってます。 大山鳴動して鼠一匹のオチは好きです。これぐらいのゆるい事件もあっていい。管理官の安堵の表情が物語っています。どんな些細なことでも危険性があれば、本気で立ち向かい可能性を排除する。それが徒労だったとしても、平和のためならなんてことはない。 泥なんてなんだい、です。 ベッキーとアーニャのお買い物回が、とにかく良い。なんというか、ただただ二人のはじめてのキラキラを見ていたい。アーニャにとって、同世代で打算なく付き合えている唯一の存在がベッキーであると同時に、ベッキーにとっても変わりのいない存在がアーニャ。たまにアーニャは打算が働くけど。 キラキラしてるよなぁ。おじさんには眩しすぎます。 そんな二人の思い出をきっかけの一つとして標的への接触を図ろうとする黄昏。ここで初めてラスボスであるデズモンドとの接触です。さて、この会敵は何をもたらすのか。仕事のために使えるものはなんでも使う、という黄昏の職業意識が垣間見える出来事。瞬時にジゴロスタイルに変化する場面もありました。 疑似家族のアーニャとヨルさんへの感情が、少しずつ変化してきているだろうと思うものの、まだまだ一流スパイとしての黄昏の仮面は脱げないようです。

相変わらずアーニャは可愛い。 前半はもうほぼテニプリだった(ガットは穴開くしテニスボールバラバラになるし)。ベッキーいい子すぎるからアーニャ達と関係悪くなってほしくないなぁ…。

戦時下の機密文書の手がかりを求め、非合法 （アンダーグラウンド）な大会に参戦する黄昏と 夜帷（とばり）！！だが、自分こそが妻役に ふさわしいとロイドを隠れ慕う夜帷によって、 フォージャー家に夫婦の危機が…！？

夜ばりさんが対抗したヨルさんとのテニスの試合が面白かったです。ヨルさんいろんな意味でロイドさんにも強い(笑)アーニャとお友達のショッピングも可愛らしいです

面白い！ アーニャが可愛い。 笑いの中に、ハッと気づかされることや、ほろっとさせられることがあって、そこがまたよい。

#漫画 #コミック #おすすめ本 #スパイファミリー #SPYFAMILY 夜帷の態度と思考の乖離と、ハニトラが楽しい！ 最強エージェント黄昏に致命傷を与えられるのはやっぱりいばら姫しかいないのかしら。 アーニャとベッキーのショッピングも可愛かったー！

ヨルの立場を略奪しようと試みる夜帷。アーニャとベッキーのショッピングシーン可愛くて癒された。そしてやっとダミアンのパパに接触することに成功！

アーニャとベッキーがお買い物。 何着ても可愛いすぎる！！ ふたりの友情もさらに深くなった！！ ロイドがついに標的と接触！！

1つのコミックに恋愛も青春も家族も冒険(スリル)も全ジャンルの要素が入ってて、面白くないわけない。 5冊を5日で読み進めてしまった笑

夜帷が面白すぎて爆笑してしまった。すごい優秀なんだろうけど突き抜けすぎててやばい。よく事故を起こさずに来られたなｗヨルとの対決も最後まで笑ってみてました。偽装夫婦はお互いに大事に思ってるのに、微妙に恋愛感情というよりは同志に近いのかな。ついにターゲットに接触した黄昏がどう出るのか、気になります。

表紙のフィオナの絵が色々手が込んでて、見てて楽しい…(=´∀｀)(ハート形の椅子とかラブレターとかハートの箱とかヨルの写真とかウェディングドレスの模型とか) カバー下はクールなフィオナのイメージが崩れるけどw クールに見えて黄昏へ向ける思いがすごいね。 テニスのダブルス対決、面白かったです。 ヨルへ向ける対抗心がすごくて、テニスの対決申し込んだら、馬鹿力に圧倒されるという(笑) ポカーンとするフィオナが珍しい…！ その後のバーでの黄昏とヨルの場面も(*ﾟ▽ﾟ*) 公園で黄昏が母を回想してる場面…黄昏の母気になるなぁ。 ベッキーとアーニャの友達関係、微笑ましい。 2人の笑顔のツーショットが眩しいわ…！

アーニャは、何を着ても可愛い❤️ ダミアンはアーニャへの恋心に気づいている！？　 　子供たちの恋愛模様も気になるけれど、ロイドさんとヨルさんの恋模様も気になる！フィオナさんも交えた三角関係！

新登場のキャラもみんな魅力的！ 笑えるしちょっとホロリもさせられたり。 根底には優しさの溢れるお話だと思います。

今回は、テニス編が長くてアーニャちゃん成分少ない。これはこれでアリだが、アーニャちゃん居ないと寂しい。

またキャラの濃い後輩が出てきた！ スパイも共闘するんですね…考えてみれば協力者は必要か。 ヨルが捨てられちゃうかも…！と料理や色々頑張るのが可愛いです

なんでもありの闇テニス大会、コミカルさと緊迫感が違和感なく同居してるのは流石。 ロイドとヨルさんが無意識に「本当の家族」としてのつながりを得始めてる様子が、微笑ましくてあたたかい（ロイド的には心休まらない展開だけどｗ

テニスで優勝して絵画も回収、任務を完遂したのに、ヨルにテニスであっさり完敗。フィオナがちょっとかわいそう。

スパイファミリーの新刊ということで、購入しました。一巻からずっと読んでいますが、とっても面白いと思います。文句なしで星5つです。

　スパイ学園ホームコメディというキメラスタイルの本作６巻では、前巻とは打って変わって本格的にスパイ活動が描かれた一巻となっている。 　その内容が「闇テニスクラブ」という謎の舞台なのはさすがだが、前半部を通じて夜帷が登場し、恋のさや当てを存分に楽しめる内容になっている。 　「MISSION:31」から「MISSION:34」までがスパイ展開によるバディ物語であり、「MISSION:35」ではそれを受けてのヨルの苦悩の一話が描かれている。 　ここでは本当にもう、フォージャーさんご苦労様ですとしか言えない恋のあれやこれやが展開されているが、その塩梅が絶妙だ。 　「MISSION:36」で口直し的にアーニャと友人・ベッキーによるファッションショー展開（次男にアタックするための勝負服のお買い物回）を設置。 　そして「MISSION:37」で次巻以降を見据えた懇親会後のデズモンド総裁との邂逅を描いて物語はクローズしている。 　鮮やかな手並みで描かれた中編構成であり、コミカルさをベースに物語は熱さを持ち、恋愛要素もまたきつくなり過ぎない塩梅。 　素晴らしく計算された構成と、ディテールまで手を抜かない緻密さ。ブロマイド写真やファッション誌デザインなど、本当に細かなネタまで丁寧に行き届いている。 　文句なしに星五つの巻だった。 　表紙の夜帷の素敵さ、カバー裏のさらなる素敵さも含めると、星七つくらいで評価したいところ。

夜帷（とばり）のトはトンチキのト…と言わずにはおれない今回大活躍だったフィオナこと夜帷。恋するスパイは強いなと感心したが、そんな彼女を（そう思わずとも）簡単に組み伏せてしまうヨルさんどんだけ最強なんすか。もう黄昏と結婚しちゃえよ（いやしてるから）と思ったのはいうまでもなし。そしてなんのかのしつつも、やっとミッションの核心に来たので今後もますます楽しみ。

みんな仲良く！と言いたくなるけどそもそもそういう話でないのを忘れそうになる しかし子供もいつか大人になるから、今の悪いやつみたいになる子供もこの学校には大勢いるのだろうなあ　罪なことだ

ヨルさん…最強！ 〈黄昏〉先輩ったら ヨルさんのわずかな心の揺れには 敏感に反応して逆襲されるのに 〈夜帷〉の猛アタックは 完全スルーなんですね。 今回はミッション完遂のための スパイものな一面と アーニャとクラスメイトたちの 学園ドラマな一面も楽しかった！

ヨルさんと夜帷さんとのテニス対決ッ！ アーニャの多様なコーディネートを観たら、またファンが増えそうだ。

アーニャちゃんの底抜けの明るさに救われます。ボンドも一途でかわいいし、とにかく登場人物全員が完璧だけど人間味があって、愛せずにはいられない。

闇テニスに爆笑。ロイドの「多少かじった程度」は一般人のプロレベルか。笑　そして夜帷の冷静沈着な見た目に反して分かりやすい「好き」に終始ニマニマしちゃいました。もちろんヨルさんの可愛さには負けるけど…！そしてアーニャとベッキーのセレブなお買い物と、それを見守るマーサの関係がキュートすぎる。

SPY×FAMILY 6 (ジャンプコミックス) 今年の一文字は「す」(笑) 表紙の夜帷さん格好良い！カバー下は正直過ぎ(笑) 個人的には夜帷さん好きなキャラです。テニスの試合でみせた実力、控室での対応、ロイドの仕事のパートナーとしたら完璧♪です。相手の雑言に「(オムツ)替えますけど?」は笑った♪尊敬は恋情に、彼の夢は私の夢にって、ある意味それは純粋な愛。 うん、フィオナは頑張ったよ♪先輩の役に立ったよ♪うん、うん。 けど私はヨル派(笑) フォージャー家の妻と母はヨルさんです。夜帷にはない「はは力」とテニス対決で見えた身体能力はヨルに軍配です。 ヨルはヨルで何やら嫉妬という感情に戸惑います。 ロイドもプロ、ヨルの恋愛感情を利用！と考えますが、手痛いしっぺ返しが(笑) さて、プロジェクトの進捗もあり、デズモンドの前に立てたロイド、さあどうなるピリピリした展開！ アーニャの決意！は凄い！ あかてんでもちちに見せる！(笑) ロイドとヨルのデートで留守番のシーン、あのロイドに背後からフリスビー当てたフランキー何気に凄くないか? #遠藤達哉先生 #遠藤達哉 #スパイアンドファミリー #spyxfamily #ジャンプコミック #漫画倶楽部 #漫画好きな人とつながりたい #漫画好きな人と繋がりたい #漫画好き #漫画

ほんとうに、スパイなのか……！？（笑）　いつか、ヨルと夜帷がタッグを組むときが来るだろうか？　っていうか、ヨルととばりって、両方よるがあるのね。意味深？　偶然？