
すべての愛しい幽霊たち
アリソン・マクラウド、髙山祥子/東京創元社
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総合評価
(6件)3.0
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powered by ブクログ芸術家の老女は、懐かしい家で家族の幽霊を見る―。結末の鮮烈なイメージが胸を打つ表題作を初め、ブッカー賞候補作家が贈る切なく愛おしい短編集。カナダ総督文学賞最終候補作。(e-honより)
0投稿日: 2020.07.21
powered by ブクログそれぞれの登場人物たちの日常生活のエピソード。いとおしさを感じる短編集。 難解ではないのだが、雰囲気に入っていって内容を味わうことがやりにくさを感じた。
0投稿日: 2020.01.18
powered by ブクログかわいていてさみしい、雰囲気のある作品たちだと思います。 が、その本筋に入り込むのが大変。 カナダだかイギリスだかの文化の予備知識がないと、たくさんのカタカナ言葉に邪魔をされる。細部を気にせず、ばくっと意味意味をすくって読める人にはいいかもしれない。
0投稿日: 2019.09.25
powered by ブクログすごい熱量があるわけじゃない。 淡々として、なんだか寂しい。 そりゃそうだ。だってみんな幽霊になっちゃったんだもん。 死はありふれたものみたいにあちこちあって、 すべての死を嘆き悲しむことなんてできないけど、 茫漠とした寂しさをすくいとることはできる。
0投稿日: 2019.08.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人類を人類たらしめる要素あるいは資質ー愛、意識、記憶、共感ーは、からだ全体に配置されていると、でニスはこれまで以上に確信する。 一つの部分は全体を含んでいる。
0投稿日: 2019.06.07
powered by ブクログアリソン・マクラウドの短編集。 創元の『海外文学セレクション』は、基本的にジャンル小説以外のものを刊行しているレーベルだが、不思議と、創元っぽいカラーを纏っている。本書もそういう『創元っぽさ』がある短編集だった。
0投稿日: 2019.04.13
