
総合評価
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powered by ブクログガードナー美術館からフェルメールを含む絵画数点が盗まれた事件を出発点として、類似する事件の詳細、犯人の動機などを考察し、纏めた一冊。絵画がいかにして人々を魅了し、非合法の手段を取らせるに至ったのか、その不思議な魔力の一端を垣間見ることができた。如何せん登場人物・絵画が多く、絵画のイメージを調べずに雰囲気で読み進めたので、理解できたのは半分にも満たないと思う。
0投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ名画盗難の話、手口やら盗難後の話やらわりと面白い。欲しいって欲は、金額的なことなのか、本当にただずっと眺めていたいからか、どっちのが多いんだろ。ああいう絵って、美術館みたいなところで見るのはいいけど、家の壁にあったら落ち着かなさそう。
0投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2022/2/19 ジュンク堂三宮駅前店にて購入。 2023/10/16〜18 30点前後しかないフェルメール作品のうち、盗まれた「合奏」、「恋文」、「ギターを弾く女」、「手紙を書く女と召使い」に関する盗難の様子やその後がまとめられている。無事であることを祈るのみ。
0投稿日: 2022.02.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そもそも、絵画が「人質」になり得るのは、優れた芸術品は社会全体にとって貴重なもので、それを破壊するのは一種の蛮行で、その芸術品を鑑賞する機会を失うのは社会にとって大きな損失だ、という考え方が社会に浸透しているからだ。しかし、「絵画誘拐」には人身誘拐ほどの結果でも明らかなように、破壊されても修復できるケースも少なくない。つまり、この種の動機で絵画を盗んで、自分の目標を達成しようと思っても、成功するチャンスは少ないのだ。(p.113)
0投稿日: 2020.02.15
powered by ブクログフェルメールにはミステリーがよく似合う。過去の盗難事件を考察することで、改めてフェルメールの魅力を知ることのできる一冊。
2投稿日: 2019.08.20
powered by ブクログ「合奏」盗難を中心に据えながら、フェルメール絵画の流転、フェルメール研究の歴史にもコンパクトに触れてある。 入り口で読んでも、ある程度フェルメールについての知識を持った段階で読んでも、いずれも充実感の得られる好著。 2018.10.10 第1刷 帯付き
0投稿日: 2019.03.01
