
総合評価
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君の歌もいつか歌えますように・・・
著者の作詞した歌の最後のフレーズですが、読み終えた時に心の底からそう思える作品でした。写真集ぬけがら、そして歌詞ファーストプロットの世界も表現された作品に思えました。あとがきにて、夏川(さん)のようで夏川(さん)ではない。と書いてありましたが、やっぱり夏川さんの心の根底が表現されている作品だと感じました。作者による作品の朗読。これも夏川さんだからこそ出来る事で、この作品の魅力の一つだとと思います。朗読で聴くと文章で読んだ時に見えなかった光景が見えてくるようです。(パッチのしゃべり方が夏川さんの大好きな人に似ているような気がするのは自分だけででしょうか?)次回作期待しています。
0投稿日: 2019.10.19自分の中に新しい色を増やしてくれる物語でした
タイトルにある「ぬけがら」。 それを見つけて心がじんわり温かくなる。 まさかそんな日がやってくるとは思いませんでした。 人気声優が執筆した話題先行の作品。 そう勘違いされてしまうのが勿体ない出来です。 全てを読み切ったとき、もう一度読みたくなる。 そんな素敵な物語でした。 初見ではドキドキとワクワクを。 2度目にはじんわりとした温もりを感じられます。 「ぬけがら」というタイトルに込められた意味を、 多くの方に知っていただきたいです。
0投稿日: 2019.10.10読みやすい
小説を全く読まなかった僕ですが、ライブで夏川さんが仰ってたので買ってみました! とっても読みやすく、頭の中で情景を思い浮かべたりしながら読んだりしているとあっという間に終わってしまいました。 これからも応援します。
0投稿日: 2019.10.08さわやかな感動を呼ぶ短編集です
著者は若手人気声優でTrySailという音楽ユニットでも活躍する夏川椎菜。ぬけがらという彼女の写真集がモチーフになっています。まだまだ、物語の展開や描写には本職の作家レベルではない部分もありますが、そのことが逆に若々しさや夢を追う未完成な若者の心情に読者も寄り添うことができる作品になっていると思います。登場人物の人生のほんの一瞬の時間が重なりそれぞれの心に何かを残していく。爽やかな感動を呼ぶ短編集です。
0投稿日: 2019.10.07素敵です。
様々な人物の視点から見た主人公を描いた作品。どの人物も魅力的に描かれており読み終えた後の充足感は一入でした。
0投稿日: 2019.10.06
