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伯爵と妖精 誰がために聖地は夢みる
伯爵と妖精 誰がために聖地は夢みる
谷瑞恵、高星麻子/集英社
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総合評価

14件)
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    泣ける  要注目なのはニコ。 1番ニコが辛いよね。 人間との寿命の違いなどニコの悩みはつきません。 そしてパトリックよ 事態を悪化させてるのに本人は全くそう思ってないのが厄介だ。

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    投稿日: 2024.03.28
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    なんて切ない終わりかたなんだー! ようやく心が通じ合えたのに。 あんなにも近づいたのに。 こうしてはいられない、次を読まなくちゃ!!

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    投稿日: 2013.10.22
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    エドガーとリディアはアウローラの墓前に婚約の報告するためにスコットランドへ。 リディアの兄と称するブライアン登場。 マッキール家にはフィル・チリースの血?が流れていることがわかったり、最初のプリンスを生み出すのに関わってたりといろいろ判明。 『学者と妖精』で出てきた煙水晶のスタンディングストーンは聖地の結界の一つだったらしい。 最悪の状況でリディアに『プリンス』の事がバレる。 エドガーを守るためにフィル・チリースの攻撃を受けたリディアをエドガーは…で、以下次巻。 今回の石はブラッドストーン。

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    投稿日: 2013.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    切ない!!! エドガーがプリンスの記憶を受け継いでるってリディアにちゃんと話していれば、違う結果になってたかもしれないのにね 自分たち一族のことしか考えてない様なマッキール家に騙されてしまうリディアも マッキール家を、アウローラを少なからず憎んでたブライアンが最後にリディア達を助けて死んでしまうのも リディアが今まで以上にエドガーの側に居ることを望んでいるのに、エドガーがリディアのために身を引くのも ニコがこれ以上リディアの苦しむ姿は見ていられないとリディアの元を去るのも、そのことでレイブンともお別れすることになったのも 全部切なかった 正直ブライアンのことも覚えてなかったけど、いい人(妖精?ハーフ?)だったな ファーガスも予想以上にいい人だったし そしてケリーはここで初登場だったんだね 今回はリディアが結局取り換え子じゃなかったことが分かるも 予言者の許嫁になってしまったのかがまた分からないんだよね これって多分この後ずっとはっきりしないところだよね? 最近の出たののあらすじ読んだけど、そこでもはっきりしてなさそうなことが書いてあった気がするし

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    投稿日: 2012.07.02
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    アウローラへ結婚の報告をするべく、リディアの故郷を訪れたエドガーとリディア。 母の祝福を得たと思ったのも束の間、その宿命の為、預言者が眠る聖地へと、行かざるを得なくなって―――――。 リディアの兄というブライアンも登場。 エドガーとツノ突き合わせて、vsケルピーもかくやという有様。 シスコンの誹りは免れませんが、その心情に触れると、ちょっとばかり切なく。 パトリック側についていたブライアンですが、気に入らないながらもエドガーの人柄に触れ、最後には妹になるかもしれなかったリディアの幸せを祈って、命懸けで二人を助けるのが切ないです。 それとは別に、ニコがずっと考えていたように、リディアの側を離れることになったのに衝撃。 しかし大切だからこそ、側に居られないと思ったニコと、エドガーの違いが感じられます。 ニコが弱いとは思わないけど、繊細なんだと思います、妖精は。 いろいろあって、ようやく信じ合えることに素直になれた二人なのに、一緒にいることがリディアの命を縮めると分かって、断腸の思いで彼女を置いていくエドガー。 結婚式を目前にして、前後篇です。うおおっ、引っ張る…!

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    投稿日: 2012.06.17
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    現実逃避用。初めて全てが丸く収まらなかった。超特急で次巻読まんと!!ニコが離れて行っちゃうなんてなぁ~

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    投稿日: 2010.12.11
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    “「リディア、そういうことじゃないんだ」 窓辺に近づいていったニコは、背伸びして外をのぞき見た。 「長いこと生きてるほど、過去のことは遠すぎて思い出せなくなっていく。とうの昔におれは、いつからこの島にいるのか、どうしてひとりきりなのか、わからなくなってた。ただ、あの霧の山々を見てると、いつも同じことを感じる。ずっと昔から、ここにいたら誰かが、おれに会いに来るような気がしてたんだ」 「ここでまた、誰かを待つ気なの?」 「よくわからない。誰も来ないかもしれないし。でも、この島でならおれは、先のこと考えずにのんびり過ごせる。アウローラと先生の家も、リディアと伯爵の家も、いつまでもおれの家ってわけじゃない」 人の寿命は短い。親友のアウローラを亡くし、見守ってきたその娘も結婚して家を離れる。そんなめまぐるしい変化に、ニコはむなしさを感じているのかもしれなかった。 人とつきあえば、何度も悲しい別れを体験しなければならないから。 リディアはニコの前に膝をついて座り込んだ。 「あたし、島を出たら、もうあなたとは会えなくなるの?」” リディアを取り巻く環境が変化しつつあって。 プリンスと、マッキール家と。 終わり方も、中途半端で。 ううう、気になる。 リディアの瞳の色の理由は、アウローラがリディアを取り返しにいった、その時のことに理由してるの? “「エドガーさまに仕える私を、尊敬すると言ってくださいました。エドガーさまの選択も、認めていらっしゃるはずです」 「そう。ニコはすばらしく公平だ。立派な紳士だからね」 レイヴンは頷き、ポケットを探る。そうして、球状に磨かれたブラッドストーンを取り出す。 「これを返しそびれました。……いえ、返してしまうと、ニコさんと縁が切れてしまうような気がしたんです」 エドガーは、レイヴンが眺めていた遠くの方に目をやった。 「そうだね。それがあるなら、いつかまた返す機会が訪れるだろう」 「また、この島を訪れることがありますか?」 リディアを連れて帰るなら、もうあり得ない。けれどエドガーは、レイヴンの問いに頷く。 「ああ、必ず僕は戻ってくるよ」 リディアを死なせたくない。何よりもそう思えば、ほかに選択の余地はなかった。 けれどまた、リディアをだますことになるのだ。彼女はエドガーを恨むかもしれない。 それでも、彼がリディアを失わずにすむ可能性があるとしたら、マッキール家にたよることだけだった。 「僕はリディアを愛し続ける。いつか、もういちど彼女の心を取り戻してみせるよ」”

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    投稿日: 2010.08.24
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    エドガーと共に、母アウローラのお墓参りにスコットランドへ里帰りしたリディアのもとに、兄と称する妖精のブライアンがやってくる。彼はフィル・チリースの一人で、妖精界へ帰る前に妹に会いに来たというが、リディアは自分がチェンジリングで人間界にきた妖精だと信じられない。その頃、マッキール家は予言者を復活させるために妖精の血をひくリディアを利用しようとしていた。妖精界に入ってしまったエドガーと離れ離れになり、リディア命を削ってでも彼を守ろうと決意する。そして結界の中の聖地にたどり着いたとき、そこにはエドガーがいた。彼がプリンスの記憶を受け継いでいることを知ったリディアは、それでも彼とともにいようとするが・・・。 うおおお今回は本当に切ない。ラストで二人が離れてしまうのが本当につらかったです。別れがあればまた出会えるとは思っても、やはり幸せになってほしかった。いったいどれだけの試練が彼らには降りかかるのでしょうか・・・。次巻が気になりますが、いきなり3年後とかからは始まらないでほしいです。リディアのことを考えると、本当にかわいそうだと思います。心細くて、やっと心をひとつにできたエドガーに誰よりもそばにいてほしいはずなのに、そばにいると余計苦しいだなんてむごすぎる・・・。プリンスの記憶のことを知ったせいで、ますますつらかっただろうしなぁ。 ニコとレイヴンの別れもつらすぎました。やっと友達になれた相手との決別はレイヴンにとっても悲しかったのだろうと思います。そしてリディアとも。ずっとそばで見守ってきただけに、リディアが苦しむのを見るのはつらいものがあるのだろうなぁと。ニコとの別れに涙するリディアの手をぬぐうイラストも印象的でした。だけどきっといつかは戻ってきてくれると信じてます。最高の友であり、導きとなるニコがきっと!! 前半では甘いシーンも。夜這いと勘違いするリディアが(笑)まぁエドガー相手ならわかりますけれども。ガウン姿でリディアを抱きしめるエドガーに、とうとうここまで来たかと感慨深いです(ぇ)あと、ファーガスも思ったよりいい人かもと思いました。前回は何も知らずに伯爵に歯向かっただけだったのね^^;

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    投稿日: 2010.01.17
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    なんだかかんだか急展開。リディアの兄と名乗る妖精が出てきたりユリシスが再登場したりしょっぱなから雲行きあやしかった。ニコもリディアが結婚するならもういなくなろうかなんていうそぶりを見せるし、レイヴンと仲良くなってきたこともあってなんか寂しかった。。。そんで、リディアが怪我をしたため離れ離れにならざるをえない状況。ラスト付近のリディアはうんと積極的になってたけど、なんだか生き急いでいるようで、まるで死ににいくようで、読んでて辛かった。まあ、ちょっと積極的過ぎるなと不自然にも感じたけど。 結婚式まであと三巻も持つのか? と思ったら、次の巻は短編集だったよ! なぜこのタイミングで短編集を入れたし! だが構わない、このまま突き進みます。

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    投稿日: 2009.10.05
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    シリーズ14 エドガーとの婚約を母の墓前に報告するためスコットランドに里帰りしたリディアの元に、兄と称する青年ブライアンが訪れる。ブライアンは妖精族フィル・チリースの一人で、残り少ない地上の日々を妹のリディアとともに過ごしたいと言うのだが…。その一方でマッキール家は予言者を復活させるため、リディアを利用しようと画策していた。エドガーは彼女の危機に、ある決意を固めて…。

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    投稿日: 2009.08.29
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    今回もマッキール家絡みのお話なのだが…。 「えぇーーッ!?」と叫びたくなる、シリーズかつてない辛い終わり方だった! “どうなっちゃうの!? リディア〜><”と思って急ぎ次巻に手を伸ばしたら、何と短編集だったw 続きが非常に気になる!!!

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    投稿日: 2009.03.07
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    …前作までは幸せ気分だったのに、一転最後の最後でそう来たか!!というような衝撃的な展開。 いったいエドガーとリディアったら、いつになったら離れ離れな運命から解放されるんでしょうか(つд`。) リディアが奇跡的なほどのエドガー慣れをしてきたのになぁ…残念だなぁ…。 ニコとの別れとか、ファーガス君の可愛さとか、色々ウヘウヘしながら読んでいたのだけど、最後で奈落に突き落とされました(笑) これでリディアに上手いこと取り入ろうとかしたら怒るよファーガス君! と、すっかりエドガー派なワタクシ。 頑張れエドガー、頑張った分だけ未来は明るい…ぞ、多分。

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    投稿日: 2009.03.04
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    リディアの母の墓前に報告するためにスコットランドに向かったリディアと父。エドガーが来る前にブライアンというリディアの兄を名乗る半妖精が。 マッキール家もリディアのことをあきらめていない様子。そしてリディアはついにエドガーの秘密を知ってしまう。とまどうリディア。そんな中妖精の毒を受け、傍にエドガーがいるだけで体調が悪くなるリディア。ニコもいなくなり、エドガーとも離れなくてはならなくなり不安を募らせる。

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    投稿日: 2008.05.11
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    物語の舞台はリディアの故郷スコットランドへ。その後母の出身地でついに“預言者”なる者が目覚める!?という話。最近やっとラブ度が増してきていい感じだったのに、最後は苦渋の選択を強いられてしまいました。このままエドガーとリディアは離れ離れになってしまうのか、続きが気になります。

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    投稿日: 2008.03.03