
総合評価
(27件)| 6 | ||
| 7 | ||
| 11 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログたい焼きの話が結構好き。 また、ホテル猫番館のホテルになる前の話が収録されており、読者としては楽しめた。
0投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログおやつをテーマに5人の作家が書いたお話。 おやつを通じて人との出会いがあり、それが良い方向に進んでいき、読んでいて温かい気持ちになる本です。 個人的には「たい焼き」の話が非現実的ではあるけれど、夢がある話だなぁと読みました。 話は読み切りなので、ちょっとした時間で読めて、サクッと一気読み出来ちゃいます。ほっこりした気持ちになれる一冊です。
4投稿日: 2024.12.11
powered by ブクログおやつと共に語られる5つの短編集。 でてくるおやつはデザートブッフェ、たい焼き、フレンチトースト、プリンアラモード、あんみつ。 文字通り旦那を『捕まえる』かわいい恋物語のたい焼きと、言葉が軽やかでおじさんが魅力的なあんみつが好きでした。 短編集なのでさくっと読めるし、美味しそうなおやつがぎっしりなので、お気に入りのおやつと共に読むのがおすすめ。
12投稿日: 2024.09.17
powered by ブクログおやつをテーマにした短編アンソロジーだが、どの話も続きがありそうな感じだった。個人的にあんみつの話がおすすめ。甘いものは皆を幸せにする。
0投稿日: 2024.03.19
powered by ブクログ「たぬきときつねと恋のたい焼き」阿部暁子 なかなか面白かった。少女マンガ単行本1冊くらいのプロットがテンポよく中編にまとめられている。
0投稿日: 2023.11.12
powered by ブクログおやつアンソロジー。 私の好きな猫番館の番外編もあり、とても楽しめました! 最後のあんみつのおじさんと俺も良かったです。是非成功させて欲しい。
1投稿日: 2023.10.04
powered by ブクログ鯛焼きめちゃめちゃ美味しそうだった。 あんこ食べたくなる。 小学校の教科書かな?戦後に兄弟で電車で出かけた先に美味しそうな大判焼きが売ってて、弟(妹?)に食べさせるために自分の帰りの電車賃使って買い食いする話があって。まぁ、主題はなんとなく物悲しかった気がするんだけど(電車賃使っちゃったから弟だけ電車に乗せて自分は走って帰る)、その餡子の描写がすんごい美味しそうで。いまだに印象に残ってる。なんてタイトルだったんだろう。 フレンチトーストとあんみつ。個人的に苦手なメニューが主題で「美味しそう」を楽しめなくて残念。
0投稿日: 2023.05.16
powered by ブクログおやつをテーマにした5人の作家さんの短編集。 どれも楽しく読めたが、特に阿部暁子さんのたぬきとキツネの恋の鯛焼き、がお気に入りです。 鯛焼き屋の娘の両親の馴れ初め話なのですが、 母の中学生時代の藍ちゃんが可愛さ懸命さが微笑ましく、謎の青年の正体の意外さに思わず唸りました。 阿部暁子さんの作品は読んだことがなかったので他の作品も読んでみたいと思った。 良い出会いに感謝。
0投稿日: 2022.09.14
powered by ブクログ「レンタルフレンド」 貸し出すのは自分自身。 どうしても必要なタイミングはあるかもしれないが、実際に使った後に虚しくなる事もあるだろうな。 相手に何度も会いたい嘘でも良いと思わせれるのは、その人の技量次第だろうな。 「たぬきとキツネと恋のたい焼き」 再会した二人の想いは。 話を聞きアドバイスすることは出来るが、行動に移したのは自分自身なのだから胸を張っていいだろ。 突然姿を消してしまったのだから少しぐらいはと思うが、流石にやりすぎだろう。 「明日のおもひでフレンチトースト」 隠しておきたかった事。 本人が知らなくてもいい想い出など沢山あるだろうが、こんな悪意のない寂しい話をしたくないだろ。 いくつになったとしても、姉妹という関係は変わらないのだから仕方ないだろう。 「悪友と誓いのアラモード」 道は綺麗に舗装されて。 親に選ばれた道を進むことが悪いとは言わないが、全て選択権を委ねていたら後々困るのは自分だろ。 自分の意思を持って言動するのが嫌なのであれば、大切に軟禁状態で飼うだけだろ。 「おじさんと俺」 見知らぬ人と二人きり。 突然声をかけられるだけでも驚くだろうが、出会って数分後に甘味処にいるというのは想像できない。 相手の口が上手いだけでなく、さり気なく退路を断つやり方は流石の一言に尽きる。
0投稿日: 2022.08.24
powered by ブクログおやつにまつわるアンソロジー。甘かったり、ほろ苦かったり、いろんな話が味わえました。お菓子の描写がおいしそうで、お腹がすく。どの話もよかったけれど、椹野道流さんの「おじさんと俺」が特に好き。
0投稿日: 2022.02.15
powered by ブクログ5人の作家によるスイーツにまつわる短編集。 あっという間にサクッと読めちゃいますが、どのお話もとても心地よく気に入りました。 どれも良かったけど、あえて選ぶなら久賀理世さんの姉妹のフレンチトーストのお話が一番好きです。
0投稿日: 2021.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
作家さん5人による短編集。 たい焼きのお話が結構好きかなぁ^^ どれもさらっと読めていい読了感でした♪ あんみつ話は何となく先が読めたけど、あんな出会い羨ましぃぃ 笑。 とはいえ、実際におじさんにあんみつデート誘われてもついていけないだろうなぁ 笑。
0投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログこれはヤバイ。。猫番館の小湊さんも書いているアンソロジーを読友さんに教えてもらって購入。二本目の阿部暁子さんの話が良すぎて泣けてしょうがないです。。母とはたくさん共読したりして、仲良くしていたけど、父は仕事であまり家にいなかったこともあり、、、反省しました。一年以上会いにいけないけど、夏には会いにいきたいなと思いました。ラストのところがパタリロっぽく(イメージです。読んだことないけどなんとなく。。ちょっとコミカル過ぎw)なって,、あれ?って感じたったけど、本当によかった。弟くんも偉いな。。 小湊さんのは猫番館のスピンアウトで嬉しいし、他の作品も登場人物が魅力的で、それぞれ一冊ものとして仕上げてほしい!
2投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ5話の話はどれも面白かったデンタルの友達こーゆーのもありかなと思った 狸と狐出会ってからずっと思い続けていた人と再会し夢のよう おじさんと俺お互いに初めて出会いその日に職を失った2人新たな人生に燃える2人最後まで責任を持つといったおじいさんは頼もしい
0投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログ全体的にちょっと上手くいき過ぎな感じはあるけれども、ちょっとしたスパイスが餡子の甘さを塩で引き立てる様で甘ったる過ぎなくて読みやすい。
0投稿日: 2021.01.10
powered by ブクログ「どうして?今、僕が聞いていたのは、君がずっと、信念と誇りを持って仕事をしてきたって話でしょう」 たい焼きの話は、一途といえばまぁそうだけど、ストーカーちっくでちょっと怖かった。レンタルフレンドはあるある話だけど救いがあって良かった。フレンチトーストば純粋に美味しそう。素敵な館でプリンアラモードを食べたい。あんみつはとんとん拍子がむしろ心地良かった。思いがけない人生の出会いに想いを馳せた。
0投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログどうしようかな…と、唸るほど面白かった。 ええもう、ええもう、めちゃくちゃ面白かった! この本も長いことリクエスト待ちをしていたのに、一度順番が回ってきたのに引き取り期限内に図書館へ行けなかったので読む機会を逃してしまった。 アンソロジーは当たりはずれが結構しんどいので、もう読まなくてもいいかな…、と、思いつつ、椹野氏や青木氏が参加してはるしなあ、やっぱり読んでみたいよなあ、と、いうことで再リクエスト。無事、手元に届いたという経緯。 …なんやけど、どの話もめちゃくちゃ面白かった。 今回初読の作家さんは久世理世氏のみ。とりあえず久世氏の本も図書館で予約してみた。 テーマは「おやつ」のはずやのに、まあ見事に、どの話も切り口が様々で、 「これぞ小説アンソロジーの妙!」 と、膝を打った。 一気読みしたけど、各章ごとに噛み締めて読んだよ。アンソロジーやと作家さんが毎回変わるから(当たり前)ばばばっと読んでしまうと、さっきまで読んでいた話(の印象)を忘れがちやねんな。(それはわたしの記憶力の問題) でも、どの話も読了感を大事にしたいのでゆっくり噛み締めた。 青木氏のブッフェは「闇!?」と、思わせといてめちゃくちゃポジティブ。 そしておやつが霞むほどの世界観に、「冒頭からこうきたかー!」と、いい意味での裏切りにニヤニヤした。めっちゃ好き。 阿部氏のたい焼きは、これまた前章の青木氏と真逆なくらいの印象で、最初は「もっちゃりしてる…?」と、思うんやけど、まあすぐにのめり込んだよね。 相変わらず一行の情報量が多くて、どっしりしてる。さすがたい焼き。しっぽまで大満足。 と、ここで初読の久世氏。冒頭の文章にさくっと惹かれて、「これは面白そう」と、期待しつつページをめくった。 前二作と比べると一番、スイーツレシピが細かい…! と、思った。著者はもしかして、食べ物関係の小説もよく書いてはるのかな? せやけど、フレンチトーストを甘く食べるだけの話じゃなくて、ぴりっときたエッセンスにぐいぐい引き込まれた。 オチも好き。教科書に載せるなら、こういうお話がいいなと思う。 そして小湊氏。ゆきうさぎシリーズを読んでてもウッスラ思ってたけど、著者は案外エッジをきかせてくるよね。 今回も、案外尖がってんなーって思いながら、でも、その分逃げ場所の描写がすごく素敵。著者は男性なのかな? 外で戦う一方で自分の隠れ家も大切にするという生き様の人にはめちゃくちゃ刺さりそう。 面白かった。わたしはあんまり外で戦っていないので(笑)、尖がってんなーって思いながら楽しんだ。レシピやお料理の描写はやっぱり生唾を呑む。おいしそう。 ほんで、トリが椹野氏。著者ってどんなけようさんの作風を持ってはるんやろう。 どんなタッチでくるのかなとわくわくしながらページをめくったら、今までのどれとも違う楽しさやった。 まず、「六年勤めた仕事を辞めた」ってところに「今!?」てなってる。笑 (明日、仕事を辞めると会社に伝えるつもりなので) それから、打ち解けていくあんみつ屋での会話もすごく素敵やった。途中で、 「もしかすると、親会社の社長か、会長さん?」 て、思ったけど、そこまでではなかった。そこまでやと却ってやらしい(笑)し、そうじゃなくて、新たなスタートをきるっていう展開のほうが、未来があって、ずっと、ずっと素敵。 あんみつの彼はまだ二十五歳やから、いくらだって勉強もできるし冒険もできるやろう。 私はその倍…近いねんで。勉強も冒険ももう無理なのでは…。て思うけれど、おじさんは六十なのね。 わたし、このふたりのちょうどあいだなんやん! 笑 だから何やねんっちゅう話やけど、自分の信念を大事にしてもいいんかもしれへんな。 たとえそれが青臭くても、いいじゃないか! ていう出会いがあるかもしれない。 少なくとも、グズグズ文句をいうてるうちにはそんな出会いはないかもしれないな。 過去を交換する相手は残念ながらいないけれども(交換できるものもないな! 笑)でも、未来へ向かおうか。 何かを決断するのも、その不安を吹き飛ばすのも、新しい一歩を進めるときも、たまに振り返るあたたかい記憶も、そこにあるのは甘いおやつなのかもしれない。
0投稿日: 2020.11.29
powered by ブクログ「おじさんと俺」 一番好きなお話です。 おじさんが始終軽快でお茶目で可愛くて、それでいて押し付けがましくないポジティブさに主人公同様に救われたような気分になりました。 あんみつの描写もとても美味しそうでよかったです。黒蜜は視覚的にも美味しい、になるほど!と思いました。私もレトロな甘味処に行ってぼってりとした湯呑みで緑茶を飲みたいなぁ…。
0投稿日: 2020.07.24
powered by ブクログ5人の作家さんによるお菓子に関するアンソロジー集 青木祐子「レンタルフレンド」デザートブッフェ 阿部暁子「たぬきとキツネと恋のたい焼き」 久賀理世「明日のおもひでフレンチトースト」 小湊悠貴「悪友と誓いのアラモード」 椹野道流 「おじさんと俺」あんみつ レンタルフレンドの話は映画「リップヴァンウインクルの花嫁」を思い出してしまった あと、ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」の結婚式のやつとかね 今どき、こんな商売も成り立つんだろうねぇ 僕は別に友達が欲しいとか思わないけど、それが必要な場合もあるのもわかる たい焼きの話は僕好みの展開だな 不思議系と思いきや現実的な真相というね 終わり方もキレイでよい 中でも好きなフレーズ 「知ってるか?あんたが大人って呼んでるあいつらは、子供が二十年や三十年トシを食ってでかくなっただけのもんなんだぜ」 ハチミツとクローバーの中でも花本先生の言葉も同じようなこと言ってる 「子供が子供なのは 大人が何でもわかってるって思ってるところだ ―――ったく 大人になったくらいで何が変わるよ? せーぜー腰が痛くなったり 駅の階段で息切れする位だ」 歳を取るほどに子供と大人の違いなんてそうないという事はよく感じる 多分、10年後も僕は同じようなこと思ってるんだろうなぁ フレンチトーストは、僕も兄貴が二人いるのでわかる 2つ3つしか離れてないけど、兄には敵わないなぁという感じはあるものね アラモードはそんなでもないかな あんみつの話はとてもいいな ポジティブモンスターというか、前向きな捉え方に感心 退職を「今、僕が聞いていたのは、君がずっと、信念と誇りを持って仕事をしてきたって話でしょう」 ってところとか 「『ああ、懐かしいなあ』って思えたら、それがお別れの合図だ」とかね すべての話にお菓子が出てくるのが共通点だけど 世代間や年齢差というのも共通点なのではなかろうか? あと、読書会で紹介してた人が言ってたのは、対話の中での気付きとか この辺も作家さん同士で示し合わせたんだろうか?気になるなぁ
0投稿日: 2020.05.08
powered by ブクログ5人の作家が描く「おやつ」をテーマにしたアンソロジー。 青木祐子「レンタルフレンド バニラクッキーは砕けない」 阿部暁子「たぬきとキツネと恋のたい焼き」 久賀理世「明日のおもひでフレンチトースト」 小湊悠貴「悪友と誓いのアラモード」 椹野道流 「おじさんと俺」 阿部暁子さんのたい焼きの話が一番好き。フレンチトーストの話は読んだことあるような既視感がある…なんでだろ どの話も読みやすいです。
1投稿日: 2019.09.08
powered by ブクログ5つのお話の短編集。 帯にも書いてあるとおり「ほっこり、にっこり、ときどき苦み」でした。もう当てはまりまくり。 本当に現実で起きそうなお話。 私のお気に入りは「たぬきとキツネと恋のたい焼き」です。なんだかとても"ほっこり"します。 この本を読むと心が安らいで、幸せな気持ちになれます。
0投稿日: 2019.06.18
powered by ブクログ私は色々な作家さんの短編集って、ものすごいお得感があってとても好きです♪特にこの本はおやつに関するもの。あま〜いにおいがただよってきそう♪
0投稿日: 2019.05.06
powered by ブクログ何人かの作家がお菓子をテーマに短編を書いたアンソロジー。 誰にでも起こりそうな日常的な話が多く、意外なほど感情移入してしまいうっかりうるうるきてしまう話も多かった。 特定のお菓子をテーマに、それが話の中心となっている話もあれば、ちょっとしたエッセンスとして使われてる話もある。 ライトノベルでさらっと読める本なので恐らくは中高生向けなんだろうけど、家族や人生に関するテーマの話は社会人が読むと違った見方ができ、色々考えてしまう。 予想より面白かった。 すぐ読めます。
0投稿日: 2019.04.03
powered by ブクログ美味しいたい焼き食べたくなりました。あと、昔地元のたい焼きやさんで売ってたツナマヨ味のやつ好きだったなーと、思い出した。マドレーヌは自分で作って焼きたてをたくさん食べたいし、あんみつも大人になってから美味しく思えるようになってきていいなぁと。食べ物を中心にした人となり。どれも穏やかで良い。
0投稿日: 2018.11.12
powered by ブクログおやつにまつわるアンソロジー。 表紙同様可愛らしいお話が5つ。 全て初見さんばかりでしたが、アンソロジーであるのが不思議なくらい同じ人が書いているのかと思った。 さくっと読むのにうってつけの可愛らしさ軽さ。
0投稿日: 2018.10.15
powered by ブクログ”レンタルフレンド”を依頼した女子大生と デザートブッフェ、神社のキツネに運命の 恋をした少女とたい焼き、年の差姉妹を つなぐ秘密のフレンチトースト…。どこか スパイスの効いたおいしい話全5話を収録。
0投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
レンタルフレンド デザートビュッフェ 青木祐子(あおきゆうこ) たぬきとキツネと 恋のたい焼き たい焼き 阿部暁子(あべあきこ) 明日の思いひでフレンチトースト フレンチトースト 久賀理世(くがりせ) 悪友(とも)と誓いのアラモード プリンアラモード 小湊悠貴 (こみなとゆうき) おじさんと俺 あんみつ 椹野道流(ふしのみちる)
0投稿日: 2018.09.20
