Reader Store
七不思議のつくりかた
七不思議のつくりかた
長谷川夕、慧子/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

3件)
2.0
0
0
0
3
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2022-6 数年前の新刊案内で気になって購入後、積読してた。 ホラーっていうほど怖くはなく、ほんのりとした寒気と切なさと少しの優しさのような何か。 登場人物の語り口調が多めなのが気になったかな。この方の作風かもしれないけれど。 オチがいいな、と思う話と、ちょっとオチが弱いかな?と思う話とがあったので物足りなさを感じてしまった。

    0
    投稿日: 2022.04.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とある高校の七不思議。 死んでしまった大切な人に会える。 プールで女生徒の足を引っ張る田中さん。 人魚の棲む池。 七不思議が出来るきっかけになった奇妙な出来事にまつわる青春物語。 七不思議の作り方というと怖い話かと思いましたが、そんなことはなく。 どちらかというと切ないかな。 どのエピソードもあまりぴんとこなかったですが、七不思議になるのって、ちょっとしたことから始まるのかもしれないですね。

    0
    投稿日: 2020.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    飲酒しながら読み、たいして怖くもないはずが、プールで足をひっぱられるとか、冷めるとそれなりに怖い。切ない怪談を期待して読みはじめたのに、最終章にたどり着くまでは切ないというよりも虚しい印象。それが最後にがらりと変わる。 私が勤めているのは学校ではないけれど、それなりに怪談の要素がある職場ゆえに取材を受け、怖くもなんともなかった自分の体験談が、本に書かれると立派な怪談になっていて苦笑したことがあります。スリッパを捨てたら、私の休みの日にペタペタとそこを走る音が聞こえていたとか(笑)。怪談はこうしてつくられる。

    0
    投稿日: 2019.05.14