
総合評価
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powered by ブクログ面白い!30歳で過去挑んだものに再挑戦という内容で今の自分と重なるものがある。 路傍のフジイを先に読んだけど、鍋倉夫さんが表現する人間の嫌な側面、特に嫉妬や傲慢さ、軽蔑はとてもリアルだと感じる。 表情や言い回しに、嫉妬する自分や傲慢な自分への若干の嫌悪を感じるからかもしれない。 また、路傍のフジイでは田中、本作では小関など周囲から軽蔑されるキャラクターにも、裏の側面を描く。そうならざるを得ない背景や、良き一面を。 そういった人間の多面性を描くからこそのリアリティなんだと思う。 フジイと一緒で独白が多いけれど、表情の描き分けも上手いし、感情が過多ではないから読みやすい。(炭治郎みたいな感情過多な独白は個人的には馴染めない…少年漫画と青年漫画の違いだと思うけど) あと、共通して「自分の幸せを知っていることの大切さ」というテーマがある気がする。 安住はリボーンすることでそれを再獲得し、フジイはあらかじめ持っているんだけど。 安住やフジイのように世間の価値観に惑わされずに生きられたらとても幸せだろうなぁ。 きっと2人は休みの日にショート動画を見続けたり、同じ悩みをこねくり回すことはしないだろうから、まずはそんなところから真似してみたいな。
0投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ奨励会に入るも、年齢制限からプロになれず、退会させられた安住。 今は、カラオケの店員として生活する日々。 しかし、同僚に連れられ行ったのは、デパートの将棋まつり。そこで、プロの指導碁に、とうとう接戦で勝ってしまう。 長く離れていた将棋を、アマチュアとして、再び目指すことに。 そこには、奨励会憎しのアマチュアの強豪が...勝敗の行方は、どうなる?
1投稿日: 2020.11.28
powered by ブクログ数年前から気になってたけど手付かずだったこの作品、コンビニでフラッと購入。 プロ棋士になりそこねた男の再チャレンジの物語。 主人公が前向きで、彼の周りの人物のキャラも立ってて大変面白い!全部揃えよう
0投稿日: 2020.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今スピリッツ連載中のマンガでは一番、というか他のマンガ雑誌の中でも抜群に面白い。将棋の世界、人間味あふれるキャラクター、おすすめ
0投稿日: 2019.05.06
powered by ブクログプロを目指す半ばで奨励会を追放され、将棋に人生を奪われた、しかしそれでも将棋を指さずにはいられない、将棋に対する愛憎入り交じった元奨たちが織りなす葛藤を描いた作品。将棋漫画ではあるものの、この漫画は人生における「好きと仕事」「社会における他者の視線・序列」といったものを非常に緻密に丁寧に描いているので、普遍性を持つ内容だと感じる。2018年スタートの漫画の中でも白眉であると、個人的に思う。 長文レビューも書きました→「好きという呪い」にどう向き合うか https://www.bunkaku.net/manga/1256/
0投稿日: 2019.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまり期待していなかったが読んでみると面白かった。多分、元奨励会員が再びプロを目指すような話だと思う。
0投稿日: 2018.12.15
