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大前研一ビジネスジャーナル No.16(人材戦略は「軽く・薄く・少なく」 ~20世紀の人材観が会社を滅ぼす~)
大前研一ビジネスジャーナル No.16(人材戦略は「軽く・薄く・少なく」 ~20世紀の人材観が会社を滅ぼす~)
大前 研一、good.book編集部/good.book(NextPublishing)
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    人事は、軽く、薄く、少なく。 大前研一氏がみる現在の日系企業の人事戦略の大きな落とし穴は、人を抱えすぎることにあると指摘する。年功序列で人を抱えることによって、非生産的な人材も丸ごと抱え込み、コスト競争力を失っていった日本。労働集約的なアプローチに強かったぶん、そこから抜け出せなかったとも言える。大前氏は、そこからの脱却をフレキシキュリティ(フレキシビリティ+セキュリティ)がキーだとする。個人としては、エクセレントカンパニーではなくエクセレントパーソンになってほしいと投げかける。変革を行う、付加価値の高い仕事を、高いモチベーションでやってのける人材であり、それはAIで取って代わられることはない。答えを見つける、人材へが自分へのキーワードだったけれど、本当にそうだなと実感する時代になってきた気がする。

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    投稿日: 2025.08.01