
総合評価
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powered by ブクログなぜ現代の人は豊かになったのに、幸せでない人が多いかが、科学的に説明されていてわかりやすく、そして実践しやすい本だった。自然に触れる機会が多ければ炎症が抑えられたりストレスが減るのは、納得。実際に自然に囲まれるとスッキリするし、落ち着く。現代で生きてく為には、現代に適応するしかない。この本を活用して、身体と精神の回復を試みる。
0投稿日: 2026.03.18
powered by ブクログ「◯◯という話があります」的な記述が多いのに文献リストがなくてびっくり。 この本に限らないけど、現代の狩猟採集民族と、過去の人類の狩猟採集時期を同一視するの、正しいんだろうか?人類の文化は退行することも多いよね 石器時代以前の人類は他の動物の食べ残しを漁ってたのに、その時代を正としてヒトの脳の適応を語るの、飛躍がすぎると思うんだけど、この本は特に間がない。
0投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログ食生活や睡眠、気の持ちようや計画の仕方まで、体調をよくするために色んなジャンルの方法をまとめた本だと感じた。 不安を感じる遺伝子や死からは逃れられないため、それらと折り合いをつけたり、むしろそこを活かして日頃の行動計画につなげるといった、一見ネガテイブなことを起点として建設的なスキルにつながっていくのが良い。 エピローグが凄くまとまった内容になっていたと感じた。
1投稿日: 2026.03.07
powered by ブクログ体調を改善するために、文明病から脱却するメソッドが書かれた本。 昔とは違い技術が発展したことで、古代にはなかった新たな問題が現代人に共通のものとなって現れることがわかり、比較してより昔のように生きやすくするにはどうすればよいか理解できた。栄養や睡眠といった要素以外にも、長生きできるようになったこそ現れた遠い未来への不安や尽きない悩みに対する解決策も書かれており多様な面から解決へ導く点は新しかった。
0投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・人体にとって内臓脂肪は異物。内臓脂肪が増えると免疫システムを動かし始め、脂肪細胞が分泌する炎症性物質が臓器に炎症を引き起こす →なんだか調子が悪い、謎の体調不良として認識されるケースがほとんど ・【多すぎる】古代よりもカロリーが多すぎる ・【少なすぎる】古代よりも睡眠時間が少なすぎる ・【新すぎる】トランス脂肪酸と孤独が新しい ・腸内環境を整えるにはプロバイオテクスが大事 →慢性的な下痢や便秘にはビフィズス菌 →乳酸菌、酪酸菌、糖化菌を飲むと効果が高まる →抗生物質で腸が荒れている場合は、LGGとサッカロミセス・ブラウディが良い ・良好な友人関係を保つためには重要なのは、「一緒に過ごす時間の長さ」 ・どんな運動でもある程度の負荷があれば脳に良い影響を与える →一回45分の少しきつい運動を週に2回ペースで行うのが脳機能のアップが見込める最低ライン ・ぼんやりした不安を解消する方法は、「未来を今に近づける」=自己連続性を高める ・自己連続性が高いとは、未来の自分の身になって考えられること。現在の決定が未来に及ぼす影響を実感できるようになる
0投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ「ぼんやりした不安」ありませんか? それ、死に至る病かも、、、 それなりに生活して仕事できてるけど、 これでいいんだろうか? これからどうなるんだろうか? そんな「ぼんやりした不安」。 正体がわからないからこそ、掴みどころがなくて解決策もわからず苦しい、、、そう感じませんか? 芥川龍之介ですら、この「ぼんやりとした不安」を理由に命を絶っている重病です。 彼曰く、 「君は新聞の三面記事などに生活難とか、病苦とか、或は又精神的苦痛とか、いろいろの自殺の動機を発見するであろう。 しかし僕の経験によれば、それは動機の全部ではない。のみならず大抵は動機に至る道程を示しているだけである。 少なくとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である」 >>>本書p56-6 このぼんやりした不安、放っておくとヤバいことになるのは明らか。近代トックプラスの感性と知性の持ち主でもそこから逃れられなかったわけなので。 「ぼんやりした不安」は死に至る病と言っても過言ではないでしょう。 本書は、そのぼんやりした不安の正体も教えてくれます。 結論から言うと、脳のエラーらしいです。 全然ロマンチックじゃないですが、、 なんでも、人類が進化してきた過程では、現代文明みたいに10年後や20年後の未来を考えることなんかなかった。食って寝て子供を産んで死ぬってルートが明確だったからです。 でも未来の選択肢が無数に分岐した現代では、未来を考えないといけなくなった これが全ての原因です。 不安は、目の前の未知のものに対するアラームとして発達してきた感情。なのに、ずっと遠い未来=未知を考え続けることでアラームが鳴りっぱなしで、ついにはアラームが常態化。何が不安なのかわからない「ぼんやりした不安」に成り果てるってことなんですね。 じゃあ、ぼんやりした不安を「はっきりした安心感」に変えるにはどうすればいいか? 本書ではいろいろなハウツーが紹介されているので、各自が合うものを見つけて欲しいんですが、原理は同じです。 つまり「未来と今を近づけること」 面白いのが、いくら具体的な未来でもダメってことです。プール付きの一軒家で子供が3人とか、そう言う話ではないんです。 具体性よりも、心理的に近いか、今の自分と重なっているかが、自分と未来の近さを決めます。だから、価値観を明確にさせることがポイント。 個人的には、この価値観をはっきりさせる問いが本書でいちばんブッ刺さりました。 >>> 「もしすでに使いきれないほどの大金を手に入れ、理想の仕事につき、毎日が幸福感に満ち溢れていて、誰からも尊敬されていたとしたら、私はどのように行動するだろうか? 自分や他者との関わり方はどう変わるだろうか?」 すべてが満ち足りた状態でもなお行動せずにはいられない物事こそが、あなたの心の底に眠る本当の価値観なのです。 >>>本書p188 価値観をはっきりさせることで最高の体調が得られるなら、この常識はずれの科学的健康、やってみる価値はありそうです
0投稿日: 2026.02.08
powered by ブクログまずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、そのうえで、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供するのが最終的なゴール 本文中では、科学的根拠のもと、実践的に詳しく解説ぜひ本書を読んで、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻していただけたら幸いです■ 本書の目次 第1章 文明病 ・古代ではあり得ない「肥満」という現象 ・豊かになればなるほど鬱病が増えるのはなぜ? ・「炎症」と「不安」─現代人の不調の原因を取除く 第2章 炎症と不安 炎症編 ・長寿な人の共通点は、体の「炎症レベル」が低い ・内臓脂肪が減らない限り、体は燃え続ける ほか 不安編 ・不安は記憶力、判断力を奪い、死期を早める ・危険を知らせるアラームとしての役割 ほか 第3章 腸 ・現代人の腸はバリアがどんどん破れている ・衛生的な生活が免疫システムを狂わせる ・食生活を「再野生化」して腸を守る ほか 第4章 環境 ・「偽物の自然」にもリラックス効果がある ・人間の脳は人間関係をつくることが苦手 ・「時間」をかけて脅威システムをオフにする 第5章 ストレス ・過剰なストレスが全身を壊していく ・ハマるとやめられない「超正常刺激」の正体 ・スマホの使用時間が長い人ほど不安が大きい 第6章 価値 ・ぼんやりした不安を解消するたった1つの方法 ・「価値」と「目標」はどこが違うのか? ・幸福感が高まるのは「貢献した」とき 第7章 死 ・死の不安に対して原始仏教が示した解決策 ・畏敬の念をもつと体内の炎症レベルが下がる ・自然、アート、偉人、感嘆するのはどれ? 第8章 遊び ・もし「遊び」を奪われたら人はどうなる? ・娯楽があふれているのに楽しくない ・メタ認知を使ったフィードバック
1投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ現代の人間の暮らしが急激な変化により、環境に適応できずにいる状況であり、身体に「炎症」として現れている。 それらの解決方法を具体例とともに記述されている。 難易度が高いものもあるため、特に実践できそうなものを以下に記載する。 ①食物繊維を摂取で腸を活性化 ②自然と意識的に触れ合うことで自律神経の整えに加え、デジタル断食にもなる ③人間は3つまでしか記憶できないため、なにかをするとき、なにかを心がけるとき、3つのルールを意識
0投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ具体的な実践方法が多く記載されていた。読むだけでなく実践できる、する方法が書かれていて自身で取り組む必要があるので、読んで終わりというわけにはいかない。それがいいのがしれないけど、なかなか大変だとも思った。
0投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ最高の体調とは、体の炎症をなくすこと。 ではどうしたらなくせるか? 腸活から、環境から、マインドから様々なテーマに沿って実験例を挙げて論理的に解説していたり、狩猟民族の実験結果を多くのテーマで比較してあげている点が他書とは異なっていて面白かったです! 1番記憶に残ったのは、人間の友人キャパは4±1人であること。狩猟民族でも毎日行動を共にする友人はそのくらいだという。友人がたくさん増えたとしても、その人数分に捧げられる密度が分散して浅い関係の人が増えるだけ。 また、人はそもそもコミュニケーション能力に特化して備わっておらず、親密度は決して仲の良い会話ができただけでは築けないという。特別な会話がなくても良い。ではどうしたらいいのか? それだけではなく、自分が友人にとっていい影響を与えられる人間かどうか心配になることがある。本書ではそんな点を挙げて、違う人生を歩んでるからこそ、あげられるものはたくさんあるはずだといい、その中でも人との有効的な会話の引き出しリストが載っていて、実践してみようかなと思えました。 誰かにとっての様々な答えが載っていると思います。
0投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログそんな論的なアプローチで包括的に体調を改善する方法が学べてよかった。腸の健康と時間の余白を作ることに気をつけたい。
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
体の不調の要因と解決策が書かれており、内容は難しいところもあったけど、自分の今後の生活に落とし込めそう!特に後半はぼんやりした不安解消のためには未来を今に近づける、そのために価値観診断やマインドフルネス、ブッタの考え方などにも話が及び、本のタイトルからは意外だったけど、新年に読めてよかった 人類の進化と現代生活のミスマッチ →体や脳の炎症 →慢性的な不調や肥満、人間関係の悩みなどの文明病 炎症をいかに発生させないか、修復するか、が大事 そのためには昔の生活と比べて、足りないものを補い、多すぎるものや新しすぎるものを減らすことが有用 上を踏まえてやりたいこと⭐️ 腹七分目 お弁当の中身変更(ごぼうと鯖和え、蒸じゃがいも、ブロッコリー、米に雑穀米混ぜる、キムチ、ゆで卵) ※不足しがちな食物繊維、亜鉛、オメガ3、タンパク質 、発酵食品 ヨーグルトに冷凍ベリーを混ぜておく 7-9時間の睡眠は必ず確保 インスタ開く時間を決めた プランク毎晩 加工食品はなるだけ控える 自然をホーム画面に やりたいけどすぐには難しそうなのが、自然や日光を浴びる時間を増やす あとは、自分は宇宙の一部いかに小さな存在なのかと謙虚になれば楽に生きれるし、もっと気楽に生きたらいいと友だちに教えたくなった。仕事も遊びにする、そんな仕事に自分も出会いたい。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ信憑性を高めるためなのか、どこどこの誰だれによると、報告によると、データーによると・・・というのが多すぎて。細かいことはいいので、注番号&巻末に出典記載タイプだったら(読まないから)、本文はスラスラ読めたかも。 ま、確かに!と納得させられる箇所もあったし、空気清浄機を買って、週2回ウォーキングをして、SNSを見る時間を減らそうとは思ったかな。
0投稿日: 2025.12.23
powered by ブクログ複数の観点から健康を考える本 【内容メモ】 ・古代と比べて、多すぎるもの・少なすぎるもの・新しすぎるものが体にダメージを与える。 ・トランス脂肪酸は、肝臓への負荷が大きい。体にとって新しすぎるので、対処できない。 ・腸内細菌は超重要なので、抗生物質を使いすぎても死滅させないように。食物繊維などで活性化させる。 ・孤独を感じる対策としては「自然」「友人」が最強である。 ・ ・「畏敬の念」を感じると不安が解消される。(おそらく自分の非力さ、ちっぽけさに気付けるから)。芸術でも日常の風景からでも何からでも感じることができる。 ・マインドフルネスの練習に近いもので、皿を洗う、ご飯を食べるなどの時にいつもよりも数十倍時間をかけて、五感を駆使してじっくり行うと瞑想に近い状態に。 【所感メモ】 ・やはり「運動」は要素として大きかったが、「自然」の要素も大きい。 自然と触れる生活は継続していきたいし、啓蒙もしていきたい。 ・Pivotの便秘の動画でも見たが、腸の役割はこの本でも書かれており、食生活と食物繊維を意識して生活をしたい。長期的に見て、健康が一番の投資であることを肝に銘じる。 ・友人は広げすぎても、キャパが4±1人で決まっているとあった。よく聞く話でも自分の人生は、一番仲のいい数人で決まるとあるので、そのあたりは恣意的に動いていきたいと思う。 ・マインドフルネスの近いもので、マインドフルイーティングは実践してみたいと思う。
0投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ読みやすくて良いです。 文明病 現代人の肥満や運動不足、自然不足、情報過多など。 炎症レベルを下げる 食物繊維、自然との触れ合いなど。 炎症下げゲーです。 腸活 発酵食品、食物繊維。 同じものではなく多様な発酵食品。 プロバイオティクスのサプリも良し。 ストレス対策 夜間の睡眠7〜9時間、運動 スマホを触るほど不安になる 昼寝でパワーカップ あなたの価値観 価値と目標を現実とすり合わせて行動 死を思う マインドフルネス瞑想 畏敬の念を自然、アート、人で感じる
0投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ非常に読みやすい。科学的な論文を根拠としているので、納得する。実践まで落とし込んでくれているため、生活に取り入れやすい。悩んだ時の参考書としても振り返りたいと思える本。
0投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ題名から、食事に関する本なのかと思っていましたが、めっちゃビジネス本でした。 先の見えない将来への不安を抱えている自分にはとても入ってきやすい内容でした。最高の体調を手に入れるためにやるべきことがたくさんあったので、少しずつ実践していこうと思います。
0投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログ実践的な内容が多く、すぐに始められる。 自然との触れ合い、運動、コーヒーナップ、寝る前はスマホ触らない...
0投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログふむふむっで納得しながら読めるし、自分でもやってみようって思えるものが多い。私はあまり不安とかないし、自己開示してる方だから本の内容は割とできていると自負しているが、どうもダイエットだけがすこぶるできない。でも体調良いって思ってるw
1投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログ進化との関係を多少こじつけていると感じた部分もあるが、体調を改善するために効果のありそうな方策が紹介されている。真新しいものは多くはないが、やってみようかなと思うものもありました。
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログここ数年、周りでメンタルに不調をきたしている人が増えている。昨年、自分自身もその一人となった。「最近の若者は…」「職業柄、仕方ない」そんな言葉では片付けられないレベルで精神的に参っている人が多い。 そんな状況に漠然とした不安を抱えていたが、積読していた本書をなんとなく読んでいるとあらゆる角度から「解決策」が載っていた。しかも著者の個人的見解ではなく、数え切れないほどの実験やメタ分析から導かれた科学的根拠のある「解決策」。 著者は16歳から年に5000本もの科学論文を読み続ける(!)文献オタク。そう聞いて納得してしまうほど、出典にさまざまな国で行われた実験が並べられ論理的に説いている。 なぜか疲労が取れない、淀んでいる、イライラして仕方ない、不安に苛まれる…など身体と心の不調を改善するためのノウハウが順序立てて書かれていて、さらっと読んでも比較的理解しやすかった。 さっそくスマホの待ち受けを森林の画像に変えて、ウォーキングを始め、さらにはビフィズス菌サプリを飲み始めて、SNSを見る時間を決めた。 とりあえず1ヶ月続けてみよう。 印象に残った部分メモ✍ ・平均の睡眠時間が1日7〜9時間の範囲を逸脱すると体内の炎症マーカーが激増する。 ・もっとも収益が高かった事業部のメンバーは、仕事中にポジティブな発言をする割合が、ネガティブな発言の6倍も多かった。 ・もっとも応急処置の効果が高いのが「リアプレイザル」。名前は難しそうだが、やることは簡単。スピーチの直前にストレス反応が起き始めたら、「楽しくなってきたぞ!」や「興奮してきたぞ!」と自分に言い聞かせるだけ。 ・350人のオフィスワーカーを対象にしたある実験では、観葉植物を前にしながら作業をした被験者は幸福感が47%アップし、作業の効率が38%も上がる。 ・鬱病の場合は、週に1回30分ほど自然のなかにいれば、自然とのふれ合いがない人にくらべて発症リスクが37%も低下する。 ・当面は「最低でも週1で30分は公園に行く」のをベースラインにしつつ、少しずつ接触時間を増やしていくのがいい。公園で軽く運動をするもよし、のんびり読書にいそしむもよし。1日のリラックスタイムの数分を公園で過ごしてみる。 ・一般のイメージよりも、ウォーキングは強力なパワーを持っている。イスから立ち上がって数分の散歩をするだけでも、あなたのストレスは激減する。
30投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ炎症と不安。 この2つが、心と体の不調の大きな原因。 それを整えるために必要なのは、食事・運動・睡眠・マインド・つながり。 その方法をわかりやすくまとめてくれている本。 文明はどんどん進化しているのに、人間の心と体は狩猟採集時代からあまり変わっていない。 そのギャップに「なるほど〜」と納得しながら読んだ。 どれも最近気になっていたテーマばかりで、しかも「炎症」と「不安」が深く関わっていると知ってすごく腑に落ちた。 もしかしたら、最近の体調の不安定さもこの2つが悪さをしてたのかも。 これからは自然に触れながら、心を落ち着ける時間を大切にしていきたいと思った。 ⭐︎心に残ったポイント 「最高の体調は、特別なことをするのではなく、毎日の小さな積み重ねで取り戻せる」
1投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログ今後取り入れるべきもの→ 食物繊維(りんご、ごぼう、キノコ類等) 発酵食品(キムチ、納豆、ヨーグルト等) デジタルの自然を増やす、太陽 睡眠時間 運動(ストレス対策と認知機能にも◎) スマホの使用時間を減らす 自治•貢献•多様性•困難(特に貢献) タイガータスク 作業の明確化とトラッキング
0投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ自分の人生を変えたといっても良いほどの本。 ここに書いてある事を実践したら、 みるみる体調が良くなった。
2投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログオーディブルにて。 メンタリストDaigoが推薦しているので読んでみたが、Daigoの方が同じ内容をわかりやすく説明してくれていた。 どの健康問題に対しても、「進化とのミスマッチとは何か?」を考えることをコンセプトにしており、人の根本に立ち戻ることをよしとしている。根本っていつのこと?とか、いま自分よりも一回り下の世代でもすでに足が長く顔が小さいなど進化を遂げているように思えるのに、本当にそんな原始から変わらないの?と疑問が膨らんだ。
2投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログ旧石器時代の食事法、バレオダイエットと言うのは初めて聞いた。 古代に比べて現在は摂取カロリーやオメガシックス脂肪酸、塩分や飽和脂肪酸などが多すぎる反面、ビタミン、ミネラル、食物、繊維、タンパク質、オメガスリー脂肪酸等が少なすぎるらしい
1投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログAudibleで聴いた。文明病、炎症と不安、腸と第3章までは面白かったが途中から急速に興味が薄まっていき、第6章の途中で聴くのを辞めた。 とりあえず、「発酵食品」は正義であること、様々な良性の細菌を体内に持つ方が免疫も高まり健康であること、手洗いに使う洗剤は良い菌を殺してしまうものもあるため注意など学びがあった。 他は自然に触れた方が良いとか、身体を動かす習慣を付けた方が良いとか、月並みで本書である必要性は感じなかった。
0投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ精神から肉体まで、現代ならではの体調法 というか人生法? できるとこから取り入れる まずは自然に触れたり増やしたりする 日常の作業にマインドフルネスを意識する 未来の自分への連続性を持つ 価値観を元に行動する
3投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログわかりやすく有益な情報。 健康オタクなので既知の情報は多いけど、基本的なことはさらっとまとめてくれているのでくどくなかった。 今回新しく学べたのは「畏敬」が心身に与える素晴らしい効果。 「畏敬」とは、自分の理解を超える対象に触れたときに湧き上がる感動、鳥肌が立つような感覚のこと。対象は自然やアートはもちろん、偉人でも良いそう。 改まって考えたことはなかったけど、畏敬の念を抱く感覚はすごく好きかも。 積極的に出会いを求めたい。(もちろん本もOK!) また、おもしろかったのは狩猟採集民の言葉の話。 現代人との比較で、狩猟採集民がいかに心身共に健康かが語られるのは珍しくはないけど、自殺率がゼロで、絶望、寝不足、過去などのネガティブな言葉を持たない民族もあると知って衝撃的だった。 色々メソッドが紹介されたけど、最も費用対効果が高い「自然と触れ合う」をまずは日常に取り入れようと思う。夏が終わってから。
35投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ個人的に科学的根拠をもとにした自己啓発本が好きなので読んでいて面白かった。食事や睡眠の改善という断片的な話ではなく、人間の進化論に基づいて改善することの大切さを教えてくれている。 途中、スピリチュアルな話も出てきて、胡散臭い話になっていきそうだったが、そこにも科学的データを用いることで納得させられることが多々あった。 良好な人間関係を保つことで最大で15年寿命が延びた、3泊4日の旧石器時代のような生活を送ることで劇的な変化が現れた実験など、非常に興味深い研究結果がたくさんあり面白かった。 全てを実践するのは難しいが、具体的な実践の仕方もたくさん載っているので、繰り返し読みながら少しずつ実践できたらなと思う。
3投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログオーディブルで聴いたもの。 現代人の抱える体調不良は、大きく炎症と不安に分けられる。炎症については、食物繊維が重要になるというのは知らなかったのでタメになった。発酵食品と食物繊維が多く含まれている食材を意識的に取って、腸内環境を整えていきたい。 不安については、マインドフルネスが重要であることを再認識できた。瞑想を5分だけだが続けているので、これからも続けていこうと思えた。
22投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログこういう本にしては内容の裏付けもあって、やることが明確。だが真ん中の実戦のところが内容ない上に長い。冗長すぎて飛ばした
0投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ肥満や炎症、ストレス、死など、不調の解決方法をエビデンスに基づいて一冊で解決策を提示しようという一冊。とても読みやすくて腑に落ちます。その手の本をたくさん読むならまずはここから入るといいかも。
0投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ食物繊維の摂取から睡眠及びマインドフルネス(ごく日常的な意識のあり方)まで幅広くカバーしている最高の体調。 自然にもっと触れることにより炎症対策になる。(観葉植物などでも可)ここを忘れてはならない。 体調を整えるのは他ならぬあなたなのだから。 不安を取り除くヒントが散りばめられた一冊。 読んで損はしない。しないけど実践しないと意味がない。
0投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ社会人になって生活リズムがグダグダで健康について考えるために読みました。 1.睡眠を7時間以上とること 2.SNSを過剰に触らないこと 3.不安な時は何でも書き出してみるこも 当たり前と言えばあたりまえですが、実践できていない現状に気付かされました。 他にも様々なメソッドが書かれていますが、個人的にはこの3つは実践していきたいです。 気づきが多い本でした。
1投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ健康、睡眠、マインドフルネスみたいなトピックに興味ある人ならばどこかで聞いたなー的な内容が網羅された印象を受けるかもしれない。なんとなく後半の実践編の内容が軽く感じるのは気のせいだろうか…いずれもちゃんと実践するのは大変だろうと思うものの、です。
0投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログたくさんの論文を科学的根拠にまとめられている本であるということがわかった ・定期的に自然と接する時間を作ること ・3のルール 上記を取り入れてみてこの本の効果を実証したい
8投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ途中から話が広がりすぎていて、思想・自己啓発等にまで話が及ぶ。それらは生きるために大事な要素ではありますが、タイトルの「最高の体調」からは少し外れるのではないかと思いました。 せっかく最初に「進化医学」のことを話しているので、そこだけに絞った内容が知りたかったです。
1投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ最近流行りのこの手の話題の本の要点を集めました。って感じかなぁ。そういう意味ではおトクな本かも。 「どこかで聞いたことあるような…」の詰め合わせ本。 「メタ分析」って言葉がかなり頻発するから、そういうことなのかもしれない。 さりとて一次情報に当たれが原則。
1投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログ【目的】 体調の悪さを改善し、生産性を向上 【まとめ(1P)】 文明化により身体と生活にギャップが生じ、炎症が発生⇒身体の炎症レベル増加が老化のカギ 【ポイント(What)】 ・リーキーガット(腸の細胞に穴が開く)で炎症悪化 ・自然と触れる癒しの時間を増やすほど炎症が抑えられる ・”畏敬”の感情で自分の不安を矮小と感じ、炎症レベルが低くなる 【アウトプット(How)】 ・腸内フローラ改善のサプリを試す ・デジタルで自然の写真を増やす、自然の音を聞く ・スポーツ、荘厳な建築、アートなど自分の理解を超えた対象に触れる 【その他】 ・睡眠時間7~9時間の範囲を守り炎症を抑える ・内臓脂肪があると炎症を引き起こす ・抗生物質は腸内細菌を根こそぎ殺してしまう ・タバコより孤独のほうが寿命に悪影響 ・スマホの使用時間が長い人ほど”不安”レベルが高い ・SNSは”コミュニケーションポルノ”
0投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ面白いことがあった。 古代の狩猟をしていた頃の人間には、未来という概念がない、ということ。 なるほど、と思うと同時に、未来という概念を持った後の人類の進化は素晴らしいと感じた。 だが、それを得たことによる弊害に苦しめられ、不幸を感じるようになってしまったのだろうか? そこは、便利と引き換えたものなんだろう…。
11投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログオススメ度:★★★★☆ 実 用 性 :★★★★☆ 読みやすさ:★★★★☆ 新 鮮 さ:★★★☆☆ 現代人のストレス:MAX 全体的に読みやすく、腸内環境を整える事や炎症を抑える事の重要性が実践例を交えて説明されている。 最近体調が気になるといった悩みを抱えている人は是非一度読んでみてほしい。 考え方がシンプルだった採集民族からスタイルが変わり、様々複雑な思考や活動をし続ける現代人が幸福を掴む難しさを考えさせられる一冊。
1投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログ論文をもとに、即効性のある心身を良くするTIPSが紹介されており、サクサク読める。 脳科学に基づいた翻訳書が類書でよくあるが、こちらの方がまどろっこしくなく読みやすいと思う。
1投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログ盛りだくさんでとても良いが、こういう系の本はやはり覚えきれない。1枚に要約したA4のシート見たいなのがあると助かるのだが。本書にも人間は2~5個までしか一度に覚えられないと書いてあった。 不安について、 目標と価値観は違う。目標は不安を生む。達成できない場合を考えてしまうからだ。一方、価値観は目標の先にあるもので、当人の中では普遍的で揺るぎないもの。自分の価値観を意識すれば不安が解消される。と解釈しました。 追記 体の炎症という言葉がよく出てきたが、具体的にどこのどんな炎症かがよく分からなかった。
21投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログ一人の医師が主張を書いた健康書でなく、医療ライターが大量のエビデンスを綺麗にまとめてくれている書。そして現代人みんな頷く症状に特化。そしてなんと体調と言いつつ、なぜか後半はタスク管理理論までw 現代の働くオトナ必読書やないかい!
0投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログ一貫して進化論の観点から体調と向き合ってきた狂気じみた著者に畏敬の念を抱いた。本書の内容を実践して特に良かったことは、自分の価値観を見つける機会を得たことです。似たような本は腐るほど見てきましたが、再現性がなく途方に暮れてました。PPAをやってみると、自分の価値感は意外とシンプルで、モヤモヤしていた気持ちが晴れました!定期的に価値観を見直しながら、自分の人生の地図を更新していきます!
0投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログ・発酵食品:納豆(毎日1つ食べている)、ヨーグルト(たまに食べている) ・食物繊維:八百屋に行って野菜を定期的に買ってるから、夕飯は自然と野菜が多くなる。ココアが腸内環境を良くするのは知らなかった。1日1杯間色として摂取したい ・デジタルの自然を増やす:作業中に川や鳥の音を聞く、これは取り入れてみたい。1日1回はネットで大自然の動画に触れる、これは夕飯時に取り入れられそう。 ・公園の活用:2日に1回は公園に出かけ、木々の中で最低10分は過ごしてください。できれば1か月あたり自然との接触時間を150分以上にまで伸ばすように意識してみる。 ・太陽:最低でも1日6~20分は陽光を浴びる。毎日出歩いたほうが良い、って言われているのはこれか。 ・アウトドア:年3~4回はキャンプや山登り、できれば2週間に1回は大自然に身を置くことを心がける。春夏秋冬、それぞれ1回ずつぐらい? ・ウォーキング:週に2~3回のペースで12分以上の早歩きを行うのが最低ライン。可能であれば、週に150分以上のウォーキングができるように頑張ってみましょう。 ・アート:定期的に美術館に出かけるか、美術書に触れましょう。自分にとって心地よいものだけではなく、あなたの世界観に衝撃を与えるものや、ちょっとやそっとでは理解できないような作品を選ぶようにしてください。 ・マインドフルネス:皿洗いもマインドフルネスになるんだ、意外。今までやっていたし、これからも続けていく予定。 “どんな運動でも、ある程度の負荷があれば脳には良い影響がある” 1回のセッションで45~60分ぐらいの運動をするとストレスが改善し、認知機能も向上しやすくなる 運動のレベルは「軽く息があがるぐらい」から「へとへとになるぐらい」までの範囲で行わないと意味がない 「1回45分の少しキツい運動を週に2回」のペースで行うのが、脳機能のアップが見込める最低ライン もっとも手軽でメリットが多いのは、自然との接触を増やすこと せっかくなので、仲の良い友人と楽しめるような運動を選び、さらにはそれを自然のなかで行えば効果が倍になります
3投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ簡単な実践方法を紹介されているので、とても助かります。 炎症や不安を抑えることが、最高の体調になることの第一歩だと学びました!
4投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログMEGUMIさんの【キレイはこれでつくれます】で紹介されていた本。体調を整えるために取り入れたいと思えることや、なるほどと思うことが書かれていてためになりました。
0投稿日: 2025.05.23
powered by ブクログ人の体調について狩猟採集時代と比較して健康について語っている本 すべてを狩猟採集時代の生活にすることは無理だし、どれをどのように取り入れいくこと大事なのかと思った。 嫌気が差しているならいっそのこと、現代から離れ狩猟採集生活をしてみるのもありじゃないかと思った
0投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ本来の人間と乖離がある現代において、様々な弊害が起きていることが良くわかった。日常の過ごし方や時間の使い方を変えようと思えた。
0投稿日: 2025.05.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
健康に生きるために、すごくためになることが沢山書かれている。 狩猟採集時代に適応進化した人間の脳や身体が、現代の社会に適応できず、肥満やうつ病、病気になってしまうのは仕方がないという観点から、現代人が最高の体調でパフォーマンスを発揮できるにはどうしたらよいかの具体的な方法を教えてくれている。 方法も決して難しかったり面倒なことはなく、ぜひ実践してみたいと思うものだった。また読み返したい良い本。
0投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログ心と体の健康に関する科学的アプローチ ポジティブな発言とチームパフォーマンス 優秀なチームは、仕事中のポジティブな発言の割合がネガティブな発言の6倍であった。収益性や顧客満足度の高いチームほど、心理的に安心できる雰囲気を持っていることが示された。 腸内環境と身体の整備 抗菌成分のリスク 薬用ソープなどに含まれるトリクロサンやトリクロカルバンは、有害な菌だけでなく有益な常在菌も殺し、ホルモンバランスを乱すことがわかっている。使用には注意が必要とされている。 プロバイオティクスの有効性 腸内環境を整えるプロバイオティクス(ビフィズス菌、乳酸菌など)は、整腸作用にとどまらず様々な健康効果が期待されている。日本国内だけでなく海外通販を通じて、より安価に購入できる手段も紹介されている。 神経系と感情のバランス 自然との接触と自律神経の活性化 自然と触れ合うことは副交感神経を活性化させ、ストレスの軽減に効果的である。 感情の3つのシステム 感情は「興奮」「満足」「脅威」の3つの神経システムで構成される。ドーパミン、オキシトシン、アドレナリン・コルチゾールといったホルモンが関与しており、どれか一つに偏りすぎるとバランスが崩れる。 人間関係と幸福 社会的つながりの重要性 良好な人間関係は寿命の延伸や収入向上につながる。孤独を脱し、信頼関係を築くことが健康と成功に直結する。 セルフディスクロージャーと信頼形成 自分の悩みや過去の経験を開示することで、相手に信頼感を与える。この技法は、深い人間関係を築くための効果的な方法とされている。 同期行動の効果 合唱や集団運動など、同じタイミングで同じ行動をすることがチームの一体感や親密さを高める。現代でも有効なテクニックとして紹介されている。 ストレスマネジメントと感情の変換 ストレスに対する再解釈(リアプレイザル) 緊張したときに「楽しみ」と再解釈することで、脳がストレスに対して強くなる。数週間の積み重ねにより、感情のコントロール力が向上する。 自己連続性とセルフコントロール 未来の自分をリアルに感じられる人は、貯金額やセルフコントロール能力が高い。目先の誘惑に流されにくく、持続的な行動ができる。 価値観の明確化と行動の一致 価値観と日々の行動の整合性 自分にとって重要な価値観と、実際にとった行動が一致しているかを数値化することで、内的な満足度が高まる。 プロジェクトの分析と評価 自分が取り組むべきプロジェクトを選び、重要性や難易度を点数化し、上位の概念まで掘り下げることで、根底にある自分の価値観を明確にする。 マインドフルネスと生活習慣 日常でのマインドフルネス実践 雑巾がけ、歯磨き、炊事などの家事を意識的に行うことで、現在に集中し、不安を軽減できる。 MAASによるマインドフルネス診断 自己のマインドフルネス度を測るための評価尺度「MAAS」を紹介。自分の状態を定期的に見直すことが提案されている。 目標管理と日常実践 習慣的な目標設定 日・週・月・年単位で「やり遂げたいこと」を3つずつ書き出し、定期的にレビューを行うことで、着実な前進が可能になる。 プロジェクト進行時の問いかけ プロジェクトの開始前、進行中、終了後に「何を得たいか」「問題は何か」「改善できる点はあるか」といった問いを持つことで、自己成長につながる。 幸福の本質的条件 良好な人間関係こそが、幸福の唯一にして最大の鍵であるという結論が、多くの研究で導かれている。仕事・生活・健康すべてにおいて「つながり」が鍵となる。 この本は、進化医学と行動科学の知見を組み合わせ、現代人が本来の「最高の体調」を取り戻すための具体的な方法を多角的に紹介しています。特に、生活習慣・人間関係・感情の扱い方に課題を感じている人にとっては、実践的かつ有効なガイドとなる内容です。
0投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログ■心理的距離が近いものほど不安に強く、セルフコントロール能力も高いという事実。(2009年スタンフォード大学ブライアン・ナットソン氏) 自己連続性の高さとは未来の自分の身になって考えられるということ。そのため、現在の決定が未来に及ぼす影響を実感できるようになる。ex.ダイエット後の自分 ■未来に目的があれば迫害すら乗り越えられる(ナチス収容所4年 ヴィクトール・フランクル氏) ■すべてが満ち足りた状態でもなお行動せずにいられない物事こそが、あなたの心の底に眠る本当の価値観...ACT
0投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログまず、題名にそそられ購入。 データで示されているので、説得力を感じた。 自然に行くことがストレスレベルを下げる。 やはりこれかーと、再認識。 人間の考え方など、知識量としてはすごい! ただ、何を実践するか少し悩むくらいの情報量。 この読書が無駄にならないように、実践していきたい
10投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログ現代人の不調、文明病を解消するためのアプローチ。アフリカの狩猟採集民族はうつ病が少ないなどのデータが興味深い。自然に触れる(自然音や写真などのデジタルなものでも可)や、腸内環境、ストレスへの対応など参考になった
0投稿日: 2025.03.21
powered by ブクログyour timeとリンクしてる部分があった。 鈴木さんの書く本は本当におもしろい! 再読したい。 この本のお陰でお腹の調子が良くなった。
0投稿日: 2025.03.09
powered by ブクログ何となく体調がよくはないなと思い読んでみた。狩猟民族との比較、その生活に実験的に寄せた時のデータが面白い。体調について具体的な方法がいくつか書いてあり、できる部分から実践してみたい。
0投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログこの本を読んでから発酵食品を毎日食べるようになりました! 原始人のような生活は難しいけど、今の世の中でもできそうなことだけ取り入れていこうと思いました。
0投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログリアプレイザル └ストレス反応が起き始めたら「楽しくなってきたぞ!」とポジティブに解釈する。 「私たちは自分の感情をコントロールし、意図的に影響を与えることができる。自分のストレスをいかに言葉や思考に変換するかで、どんな感情も再構築できるのだ」
0投稿日: 2025.02.09
powered by ブクログより心穏やかに生きるための生活改善術や思考改善術を、そもそも人間が採集狩猟民族から進化して来た遺伝子を持っているからこその性向と現代社会を踏まえて考察している本、という感じか。特に刺さったのは、豊かになっているのに幸福でないのはなぜか?娯楽が溢れているのに楽しくないのはなぜか?というところ。「最高の体調」というタイトルから、もっと健康法などに関する本という先入観があり、それがなかなか抜けず、それから離れた文章に出会って、本のテーマを見失うこと数回…。
0投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログ体や心の不調が人類の進化におけるミスマッチによって生じるという視点は新鮮で、目から鱗だった。体調不良の要因を進化の観点から解説しており、新たな視点で読むことができて面白かった。ぜひまた読み返したい一冊。
0投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログ最終目標は自分の遺伝子が持つポテンシャルを最大まで引き出すこと。 パレオダイエット 旧石器時代の食事法 1.自分が抱える問題について、どこに遺伝のミスマッチがあるのかを特定する 2.ミスマッチを起こしている環境を、遺伝に沿うように修正する 文明病を引き起こす要素 ・炎症 ・不安 内臓脂肪が減らない限り、体は燃え続ける 多すぎる:古代には少なかったものが、現代では豊富すぎる →カロリー 少なすぎる:古代には豊富だったものが、現代では少なすぎる →睡眠 7〜9時間は取りたい 新すぎる:古代には存在したいなかったものが、近代になって現れた →トランス脂肪酸(パンや揚げ物)と孤独 発酵食品と食物繊維はめちゃ食べとけ 私たちの体を健康にし、心を幸福にしてくれるのは「良い人間関係」と「自然」 自然を大事に、友人を大事に →自然と友人への投資が、もっとも費用対効果の高い行為 最低でも週1で公園に行く キャンプ、釣り、トレイルランニング、山登り、トレッキングなど、自然とふれ合うアクティビティを増やすほど、体内の炎症は鎮まっていく 一回につき5人前後としか親密な関係は築けない 親密な人間関係を築くには、時間、同期、互恵を意識する もしあなたが内向的で人見知りだとしても、コミュニケーションに自信がなくても、接触の回数を増やせば相手の好意を得られる(10〜20回) 同期→他人と同じような動きをすること ・全員が近い場所で行うこと ・同じタイミングで同じ行動をすること ランニング、格闘技、ジムでの集団エクササイズ 互恵→好きな相手に利益を与えること 与えよ、されば与えられん 私たちが他者に与えられる最強のプレゼントは「信頼」こいつは絶対に自分を裏切らないと感じさせる 彼は人を好きになることが好きだった。だから、人々は彼のことを好きだった。 相手に信頼感を抱かせるには 好意を伝える セルフディスクロージャー →自分の悩みや秘密を隠さずに打ち明ける ・お金と健康に関する心配事 ・イライラしてしまうこも ・人生で幸福になれること、たのしいこと ・自分が改善したいこと(体型、性格、スキル) ・自分の夢や目標、野望 ・自分の性生活 ・自分の弱点やマイナス面 ・怒ってしまうこと ・自分の趣味や興味 ・恥ずかしかった体験、罪悪感を覚えた体験 緊張してきたら、楽しくなってきたぞ、興奮してきたぞ、というふうに言い聞かせる →自分のストレスをいかに言葉や思考に変換するかで、どんな感情も再構築できる 緊張と興奮は人体の反応という点では変わらない。あとは脳がどう解釈するか。 運動は軽く息が上がるぐらいから、ヘトヘトになるぐらいまでの範囲を行わないと意味ない。 1回45分の少しきつい運動を週2で行うのが最低ライン スマホの使用時間がない人ほど不安が大きい SNSのチェックの時間を決めておく 12:00〜12:30など →これ編入のときやってたわ!編入のときってストレスフルなはずなのに、ストレス感じなかったのはこうゆう対策してたからかも メモ ・新しすぎるものを減らして(SNS、トランス脂肪酸、孤独)古くからあるものを増やす(運動、自然、野菜中心の食事、深い人間関係) →旧石器時代にあるか、ないか ・体を健康にし、心を幸福にしてくれるのは「良い人間関係」と「自然」 NA ・毎日散歩し公園に行き自然を感じる ・キャンプ、釣り、トレイルランニング、山登り、トレッキングなど、自然とふれ合うアクティビティを増やす!(友達と行けたら最高) ・SNSの見る時間、携帯見る時間を決める ・山登りやキャンプ、ゴルフ、釣りなどの自然系アウトドアを月1程度行う ・公園で1番良い
1投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログとても読みやすく、エビデンスもしっかりしているので納得した上で実践できる方法ばかり! ただ、chatterを読んだばかりだったので、後半の情報は似たような情報をさらにわかりやすく書いてあるようだった。海外の方だと論文の内容を詳細に書かれていてだんだん疲れる部分もあるが、この方は方法や考察は簡単に、すべきことを端的に書いてくださってるので、実行に移しやすいなと思った。今すぐにでも始めようと意欲を掻き立ててくれる。生活改善運動のための一冊。
0投稿日: 2025.01.21
powered by ブクログ読み終わった当時はすごい!心身不調のメカニズムおもろ!って感じだったけど、思い返すとこの本の1番よかったところは、自分の心の不調は自分自身だけが悪いんじゃなくて外的要因も大きいのよって気づかせてくれたことだったかも、めちゃ楽になった
0投稿日: 2025.01.20
powered by ブクログ食習慣や睡眠不足、ストレスなど「文明病」の原因と科学的に効果が認められた対策が紹介されていました。 最重要なのは自然との関わり増やすこと。 微生物が多く漂う空気を吸い込むだけでも、腸内のマイクロバイオーム多様性を高める効果もあるそうです。 日々の不安の解消法の一つとして、「上位プロジェクト診断」「下位プロジェクト診断」が紹介されており、実践しやすそうな内容と感じました。
0投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログ先日抗生剤を飲んでお腹の調子が悪くなったことをきっかけに読みました。 健康についてあらゆる視点から書かれており、ためになります。 生活が効率化、医療も発達、だけど副作用もあるんだなあと。
0投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログこの生きづらい現代社会において、どのように考えれば少しでも生きやすくなるのか 未来を刻むという考え方が一番刺さった。 思考法や実践方法も書かれており、何よりなぜその考え方ややり方が効果あるのか腹落ちするような解説がなされていることが本書の良いポイントだ。 それは著者が大変多くの論文を読み、重なる考え方をまとめたからであろう。 よくこの類の本は、脈略なく思考法が書かれることが多いように感じていたが、本書では始めから終わりまで一本線で繋がっていて、ストーリーを感じた。 忘れてしまうので、何度も読み返したい一冊だった。
1投稿日: 2024.12.17
powered by ブクログ進化医学の考えが面白い。 人類の進化と現代の環境のミスマッチが体の不調を及ぼしている。 進化論では、ヒトが持つ性質や器官はすべてなんらかの理由があって生まれたと考える。不安は、危険を知らせるアラームの役割を果たしている。本来、人類に備わった不安は目の前に迫った危険への対策を促すものであるのに、現代では遠い未来に対する不安が大きい。そのターニングポイントとなったのは、農耕の始まり。農耕は、その日暮らしの狩猟生活とは違い、食料を貯蔵できるというメリットが生まれた。しかし、栄養不足や社会階層の出現といったデメリットに加え、時間感覚の変化をもたらした。農耕では、一年も先のことを考えて行動しなければならず、ヒトは初めて遠い未来を思い描くようになった。農耕が始まったのは、人類の進化で見ると最近であるため、遠い未来に対する不安には対処できない。
0投稿日: 2024.11.27
powered by ブクログ意志の力だけで「肥満」に立ち向かうのは 時間のムダだそうです。 とりあえず食物繊維摂取します。 こないだ「目を閉じるだけ昼寝」をしたら めっちゃ有効でした。結局睡眠大事。
0投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログストレスが感じない様に生きていく事は難しいですね。自然がいっぱいの山にこもって、人との摩擦が起きないように自給自足しても、作物が豊作か不作か、魚は取れるかとか悩み事は多い気がします。 自分の未来が時間の経過と合わせて、具現化(現実化)が見える化出来れば不安も解消出来る、と言うのは納得できる。 ロジカルに体調管理しながら、少しでも不足なく優しく生きていく方法論が書かれてます。 まあ、よい睡眠、腸内を活性化し、悩まず、運動して、世の中かかわる。当たり前の事ですが、この2024年どこかが不足か 欠けるかしか生きていけない時代だと感じます^_^ 「無」の境地を作る事が、心のプラスになる事は間違いないですね。そんな時間を創りたいです。
0投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログ健康。これがここ最近の最も多くなってきた話題。 健康とは何か、長寿とは何か、まずは炎症が起きていないことから説明が始まる。 次は「不安」。不安があると、記憶力と判断力を奪い、長生きできない。確かにそうだろうなという気がする。わかりきっていることだけど、家庭に不安があると仕事で活躍できない。判断は、澄んだ水のような気持ちで物事に対峙して初めてできるものであるからだ。 もう一つ、不安が多い人は仕事ができないものとして、仕事の成果が上がっている人はポジティブな発言が6倍以上、仕事の成果が出てない人より多かったとの調査結果も添えている。おそらく逆だろう。思考をポジティブにしているのではなくて、ポジティブな状態にある人は自然と仕事ができているのだから、鶏卵議論である。 Googleが行なっている環境が人の行動を変えるという考え方は、まさにそうだと思う。サラダバーが手前にあれば、野菜を食べる人が増える。ドリンクバー、お菓子バーがあれば、お菓子を食べる人が増える。当たり前だが、その環境を変えることが大事であり、環境セットこそ、実は全ての土台にあると思う。仕事ができる人は、非常に集中できる環境、アイデアがうまれやすい環境を作っているからだ。 スマホ脳、などの著書からも、スマホが最も最大の悪となるのは確実だろう。人間のほとんどの時間を奪っていくこの機能の集合体は、人間を完全に支配している。デジタル断食が、想像以上に効果ありと書かれているが、実践しているのでまさに同感である。土曜日は、一切デジタル系のパソコン、携帯から離れる生活をしていると、本当に月曜にどちらかというとPCを渇望していた脳が、喜んでメールを書いていることに気がつく。不思議だけど、それくらいダメージもあるということだ。デジタルに浸かるリスクは本当に大きい。なお本書にあるような5時からスマホのメールチェックをするといったスケジュール管理型の生活は不可能と言っていいだろう。こういう本は本当に不思議だといつも思う。 そして、最後は死について。実は、この死こそが、最初に出てくる不安という概念の中の最大公約数的なものであるからだ。死への恐怖は誰でも持っているし、その恐怖を克服するには、どうしたら良いか。仏教など無常感、死に対する輪廻の概念など、死んでもまだ精神は生き続けるといったものから、天国へ行けますとというものまで色々工夫がなされてきた。しかし、マインドフルネスで、いいことばかり起きるわけではない。しかも日本人にはすでにある概念で、すでにほぼマインドフルネス状態にある。深呼吸したり、集中する時間を作る日本人の良さはここにある気もする。
0投稿日: 2024.11.01
powered by ブクログ読書録「最高の体調」4 著者 鈴木祐 出版 クロスメディア・パブリッシング p167より引用 “ もちろん、ポルノやジャンクフードが悪 だと言いたいわけではありません。大事なの は、現代にあふれる超正常刺激の存在に気づ き、自分の反応を調節していくことです。ポ ルノやジャンクフードに操られるのではなく、 こちらがコントロールする側に立つのです。 ” 目次より抜粋引用 “文明病 炎症と不安 腸 環境 ストレス” サイエンスライターである著者による、日々 を調子よく生きる為に取る行動を解説した一 冊。 現代人の身体の不調の大きな原因から不調 改善の方策についてまで、実践するためのわ かりやすいガイドと共に記されています。 上記の引用は、自然界に存在しないものに 対する反射的な行動について書かれた一節。 面白くて刺激的な物事が身の回りにあるのは 楽しいことですが、程度を考えて利用して行 きたいものです。どれ程体に良い物でも、量 が過ぎれば毒になるものですし。 体調が悪くなってから読むよりも、元気で 余裕がある内に取り入れておきたい知識では ないでしょうか。 参考文献は著者のウェブサイトを参照のこ ととなっているので、より詳しく調べること も、やりやすいのではないでしょうか。 ーーーーー
1投稿日: 2024.10.15
powered by ブクログ整腸、自然、睡眠等の観点で体調を良くするための術が書いてある。 キムチと納豆とサプリをとる、観葉植物を置く、自然音を聞く等はすぐ実践できるので取り入れる。
0投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログ体調を整えるために、どんな方策をとればよいか、具体的な方法が目白押しの1冊だった。 基本的な考え方は簡単で、時代の進化の速さに、人間の肉体的な進化が追いついていないから、「旧石器時代の生き方に近づけよう」というだけ! そして、大きく「炎症」と「不安」の2点についての対策が有効なそうだ。 実際に私が、新たに生活に取り入れられたことは、次の通り 【「炎症」対策】 ・7〜9時間の睡眠 ・遮光カーテンから漏れる光の隙間対策 ・ビフィズス菌、乳酸菌、酪酸菌、糖化菌、LGGの摂取 ・食物繊維の摂取量アップ(野菜、フルーツ、寒天、海藻、茸、イヌリン等) 【「不安」対策】 ・自然音のCDをかける ・お風呂場に自然の景色のポスターを貼る ・来年のカレンダーを海の景色のものにする ・花のある生活 ・1日のタスクを3つだけにして、未来を細かく刻む ・イフゼンプランニングで、作業をルール化 そして、これから取り入れたいことは、 ・定期的な自然とのふれあい(キャンプ、公園、乗馬等) ・1日45分の少しキツい運動を週2回 ・石けん素地だけの無添加ボディーソープ どうすれば健康にいい生活ができるか分からなくなったら、「進化とのミスマッチは何か?」と問いかけて、原始的生活に近づけるように意識したい。 本の最後の「なんのために生きるのか」という問いに、「人の役に立つため、そんなことも分からないのか」ということが書いてあったが、言葉の強さに痺れた。 ただ何となく長寿を全うしても仕方がない。 健康な心と体で、沢山の人の役に立ちたいと心が動いた。
11投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログ膨大な科学論文の読破と専門家へのインタビューを元に書かれているので、変に医学的な感じではなく、一般的な視点がベースで読みやすかったです。 自然の画像でもリラックス効果があるという内容は、特に面白く、自分の生活で色々と考えるきっかけになりました。
1投稿日: 2024.10.05
powered by ブクログ食事など健康本はよく読むのですが、より具体的で説得力もあり読みやすくとてもいい本でした。 実行しています!
1投稿日: 2024.09.21
powered by ブクログ野生の生活に近づけることによって、体が現代にフィットしていない部分を改善していくというわかりやすい方法。すぐ取り入れることができることから、やってみよう。 腸内細菌をもてなす 食物繊維、発酵食品、プロバイオティクスをとる。 空気を綺麗に保つ。 デジタルの自然を増やす。 観葉植物 公園に行く。 太陽を浴びる。 アウトドアに行く。
1投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログ狩猟民族時代から急激に変化した生活様式をベースに、どのように生活すると良いかを学べました。メンタルの整え方も含めて参考になりました。
0投稿日: 2024.09.14
powered by ブクログ正直内容はそれぞれ今までどこかで聞いたことあることが書かれていた。 私たちの体は、長い時間をかけて昔の時代にあった作りになっている。 その長さに比べると、近代の発展はとても短い期間であり、まだまだ順応しきれていない。 テクノロジーを使って便利に生活する事は良いことだけれど、それが反対にメンタルの不調や不安感につながっている。 便利なのか不便なのかよくわからないくなってきている。 いずれにしろ、私たちは食べ物を食べ過ぎている運動をしなさすぎている。 これに尽きるわけだから、やはり原始的な生活をすることで、ある程度の不調は整えることができると知った。
1投稿日: 2024.09.09
powered by ブクログ「最高の体調」というと健康本かと思うかもしれない。どちらかというと、メンタル・コンディションを整える本だと思う 何百万年もの間環境適応してきた生存システムと、急激に豊かになった現代とのミスマッチが起きている。その結果体が起こしている誤作動を文明病と定義している。 古代より増えているものとして、カロリー、衛生的な環境、抗生物質、大気汚染など 古代より減っているものとして、睡眠、食物繊維、微生物との接触、濃密な人間関係など 古代にはなかった新しいものとして、トランス脂肪酸、孤独、電子機器など その結果体に起きた反応としてアレルギーや肥満、腸の不調などを挙げている。 文明病は体だけでなく心にも影響を及ぼし、それはうつ病や脳のパフォーマンスの低下などを引き起こしている。その対処法を、環境、ストレス、価値観、死、遊びという切り口で説明していく。 中にはこれまでよく知られた情報もあったが、文明病という補助線で貫かれた面白い本だった
1投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログ中盤までは体調を整えるためにどうすれば良いかの実践的な例を挙げてくれていたけど、「死」の項目からスピリチュアルになっていき、「遊び」の項目からは前半の繰り返しになっていき尻すぼみ。 6章「価値」までは生きる上で取り入れたいこと多数でした。 中年の危機な状態を迎えてるなと感じているので、PPAレーティングマトリクスはやってみたい。 あとは自分が気持ちにも体的にも負担だな、と思うことは自然と避けていく方が健康に良いんだなと思う。 肌で感じることに耳を傾け、自分にフィットする行動をとることが、体調維持にやっぱり繋がるね。 という答えに至りました。
1投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログ鈴木祐さんの本は何冊か読んだが、こちらは理論編といった感じの本。 色々な研究が紹介されており、非常に参考になった。 自分が取り入れやすいもの空、取り入れると良い
1投稿日: 2024.09.01
powered by ブクログこの本を読んだのは2回目です。「なんか身体に良さそうだなぁ」とぼんやり思ったのが1回目。 数年経ち、老化を感じる&仕事のパフォーマンスを上げたくて再読しました。 色々な論文から引用されて持論が語られています。論文は絶対ではない分かってはいるものの、一応のエビデンスを元に書かれていることがわかり、記載内容に安心できます。 各章に「実践」の項目が配置されていて、実際生活に取り入れるTIPSが分かりやすくまとまっています。 私は、まずは自然を感じに公園ウォーキングから始めようと思いました。
1投稿日: 2024.08.22
powered by ブクログ二回目の読了。やっぱり良い本である。 すべての生物は、自分の遺伝子を次の世代に受け渡すことが生きる目的。幸福になるためには進化していない。遺伝子的には、不幸=不安なんてちっぽけなこと。自然に触れて、人に触れて、よく運動して、よく眠る。これでほぼ解決。とりあえず、公園でのウォーキングを再開します。
2投稿日: 2024.08.21
powered by ブクログヒトを取り巻く環境は激しく変化したものの、ヒト自体のメカニズムは昔から変わっていない事に気付かされた。
0投稿日: 2024.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★きっかけ 読書家さん(バリキャリワーママ系?)の楽天ルームで見て、タイトルが気になったので。 夫の体調不良を間近で見ていて、何事においても体調って基本、とつくづく感じている。育児をしている今、仕事でのパフォーマンス、自分の機嫌とりにも。 漫画版もあり。 ★目的・知りたかったこと 何をするにしても体調が良くなければ何もできない。健康でいるためにまずやったほうがいいことは何か? ★わかったこと 体の不調(炎症を起こしている)予防には、自然と触れ合う、発酵食品をとる、ファストフードやスナック菓子・甘い飲料は全体の2割まで。 不安には、価値観を忘れずに行動を未来に近づけること、今ここに集中すること、畏敬、人間関係への投資を大切に。 ①遺伝子と現代のミスマッチによって起こる心身の不調。 →そもそも生物の最終目的は長寿と繁栄。大昔の目の前に迫り来る脅威からどう命を守るかに特化している人間の遺伝子。生き延びるためにハイカロリーなものを摂取したがる、攻撃されたときに身を守るために怒りの感情が働くなど。気持ちだけでは制御するのは難しい。 理解した上で行動を変えること、「ああ、ミスマッチのバグね」とある程度仕方がないと思うことも必要。 ②脳みそは未来の取り扱いがへたくそ →もともとは目の前の脅威に命を守るための警戒アラーム機能の不安感情。現代の遠い未来「もし◯◯が起きたらどうしよう」に対応していない。また見通す能力もない←今日を生き抜くことにたけている。 未来が遠いほどただただ不安に感じてしまう(そしてうまく処理もできない)ので、未来を区切って近づけることが有効。自分は◯◯が大切だから「◯◯になりたい」というように価値観→目標の順に考える。今ここに集中することも有効。 ③自然と触れることは効果絶大 →興奮・脅威・安らぎをバランスよく動かし続けることが健康に重要。3点がバランスよく感じられる場所は自然環境。 ★取り入れる行動 ・公園に行く。ピクニックや登山もしたい。 ・家事など自然の音を流す(実行中) ・アートや自然、大きなものに心を寄せてみる。←畏敬 ・人間関係への投資。友人を大切に、本当に大切に。時間ができたらサークル活動やボランティアにも参加したい(1週間に一度2時間程度で2年3ヶ月つづける。同期行動) ・3つずつやりたいことを書き出す。今年、今月、今週、今日。週末振り返り。 ・アナログでのトラッキング。できたものに丸つける。 ・コーヒーナップ。コーヒーを飲んでから20分昼寝→寝起きスッキリ ★価値観は自分が足りてないものを補うのではなく、もしも自分が満ち足りている状態になってもやらずにはいられない、というもの。
0投稿日: 2024.08.19
powered by ブクログただの健康推進法かと思ったら違った。進化心理学の観点から狩猟採集民と現代人のギャップを解説し、そのギャップを生めることで不要な苦しみから解放されることを示している。自然とのふれあいはお金がかからず効果が高いとのことで、なるべく視線を自然に向けようと思った。
15投稿日: 2024.08.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
古代からの人間のあり方をもとにお話を読むことは共感を感じる内容でした。 多すぎる、少なすぎる、新しすぎる。それを減らしていくこと。自然の中に身を置くこと。腸の環境を整えること。運動することと、デジタルを断つこと。 ここまでは非常に分かりやすかったが、後半の実践編は難しい。どんなに良い本を読んだとしても行動に移さなければ効果は得られません。
0投稿日: 2024.08.05
powered by ブクログ進化論の視点から、体調の改善を考えた書籍。 様々な体調の変化に追いつけていない現代人。 薬を試したり、食事を改善したり、 ストレッチや運動。サプリメント... とにかく色んな手段があるが、 この本では現代人の多くは謎の不調に 悩まされている。謎だからこそ、病院では不明と言われ、路頭に迷う。 そんな不調の病名は文明病であると筆者は言う。 自らの意思ではどうにもならない。 科学的事実に基づいた対策を実施するべき。 ということで、様々な対策が挙げられていた。 まず当たり前のところから。 ジャンクフードを避け、食物繊維、魚を増やす。 理想的な運動ペースを確保する。 まずは体調改善 ジャンク?フードを避けた。 野菜と魚の量を増やす 7〜9時間の睡眠 などなど。 書籍を読んで早速実践しようと思ったのが 「自然と触れ合う」 週1に30分公園タイム。寝る前に自然音。 「発酵食品を摂る」 毎日何らかの発酵食品を食べる。 「昼寝の重要性」 休憩中に15分だけ目を閉じる。 「物事のルール化」 52分、17分休憩など。区切りをつける癖。 「イフゼンプランニング」 家事にも応用する。帰宅したら〜〇〇して、〇〇する。 要するにガンビットシステムを構築する。 「数字のフィードバック」 低コストで高効率 これは仕事で応用する。 「デジタル断食」 触らない時間を増やす。
2投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログあらすじ うつ病や肥満、散漫な集中力、慢性疲労、モチベーションの低下、不眠、弱い意志力などは、実は昔は存在しなかった! この本で紹介されるテクニックは、全て進化論がベースになっています。 なんで進化論なんでしょう? それは、最初の色々な不調や不満に対応するためには「ヒトはどう進化してきたのか?」という問いが最適だったからです。 なので、この本では何かがうまく出来なかったとき、「自分が悪いからだ」という考え方を採用しません。 これはシンプルに仮説として間違っているからです。 真の原因は「文明病」という、近代社会の変化によって、引き起こされる現代に特有の病気や症状でした。 それに対して、進化論をベースにしながら、人間の病気の正体を考えていく「進化医学」という学問を使います。 人類の進化と現代のミスマッチを、どのようにすり合わせていくのか。 本書では大きく以下の3点 ・食生活の刷新-狩猟採取時代の食生活に近づける ・運動習慣-ウォーキングだけでストレスは激減する ・メンタルの改善-現在と未来の心理的な距離を縮める によって、自身の体調を最高の状態に近づけることを目的としています。 感想 様々な論文や科学的根拠に裏付けられた取組は、実践への迷いを打消してくれたと思います。 これをやって本当にいいんだろうか、という悩みは、消耗して、効果も出ないことが多かったです。 また、継続してできなかったという結果は他の行動にも悪影響を及ぼすため、その部分を科学的な根拠に基づいて説明してくれたことはわたしにとって大事なことだったと思います。 加えて、具体的な数値による改善状況の提示によって、モチベーションの維持を手伝ってくれた効果もありました。 体調のことだけではありませんが、行為の結果に対する確信は、結果にもいい影響を及ぼすのだと思います。 各章の巻末には実践ガイド、この本の最後には全体を通しての、費用対効果が高い取組みの優先順位もあるため、始めるのに心理的なハードルも下げてくれています。 筆者が多くの論文を読んでいる中で、実践にあたって積み重ねてきた、こうすれば書いてあることが実践できる、という言語化の結晶と言えるかもしれません。 表紙にも、まずは体調不良の改善、次に運動、続いてメンタルの改善、とありますように、一つ一つ実践して、活力が湧いてきた時に、実行できるものを実行していくのがよいのだと思います。 そのために、数多くの取組が書かれています。 全部やるか、やらないかではなく、今の自分の環境と体調で、何を実践していけるか、を考え、一つでも実行して体調が良くなれば、本の代金は簡単にペイできると思います。
0投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログ内容自体は興味深く面白かったですね。 ただ、実践するのが難しそうに感じる部分も多くあるように感じてしまった。 とりあえず自然との触れ合いを増やすことから始めてみようかなぁ。
0投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログがちで学びの多い本やった 全てがエビデンスに基づいて説明書されており説得力がある点が凄くいい 要は何千年前のホモサピエンスの時の生き方を軸としているが今の現代はカロリーを多く取りすぎたり 運動量が少なすぎたりしている。 それに対して最適化していくために必要かなことを教えてくれている本。 特に良かったのは自然の中で生活していくと、 炎症レベルが下がったりするし微生物とか細菌を吸い込んで腸内環境が良くなるということ。 子供できたら自然の中にいっぱい連れてってあげたいな
0投稿日: 2024.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本の中に「遺伝のミスマッチが引き起こした『不要な苦しみ』を減らすための方法論」とある。 進化論がベースになっていたり論文が根拠になっていたり、アンディシュ・ハンセンの本の内容と重複するところがあった。 できる範囲で試して日々を少しでも心地よく暮らしたい。 ・摂取カロリーの1%をトランス脂肪酸に入れ替えただけでも、悪玉コレステロールの数値は激増 ・可能であれば、週に150分以上のウォーキング ・公園に行けば行くほど心と体は改善 ・現代人の問題を解決するには人生のあらゆる面を「遊び化」していく必要がある
0投稿日: 2024.06.10
powered by ブクログ腸内環境を整える事は老化防止にも繋がるため、積極的に食物繊維を取ろうと思う。 ブルーベリーは1日100グラムは食べたほうがいい。 自然と触れ合うことで体内の副交感神経が活性化し疲れを回復する事ができる。 効果はマッサージに行く以上。 自然の音や画面越しに見るだけでも効果あり。 200時間のコミュニケーションを重ねればその人とは深い仲になれる。
0投稿日: 2024.05.31
powered by ブクログ昔からなんとなく体調が悪いことが多く、気になっていたので読んでみた。 多くの実験結果を基に、様々な手法が提示されていた。気楽に取り組めることから始めてみたい。時間や根気が必要な方法もいくつかあったので、それらはいつか… 知識として参考にはなった。 自然との触れ合いや発酵食品を意識して摂ること、家事をする時のマインドフルネスなどは身近なところで取り組みたいと思う。
10投稿日: 2024.05.11
powered by ブクログ同じ著者の「科学的な適職」がとても良かったので、こちらも読んでみた。 こっちもなかなか良かった。 この人の対象へのアプローチ方法と、簡潔だけど分かりやすくて丁寧な文章はとても好感度が高い。価値観が同じだなと感じる。 テーマは体調に関することだけれど、結局のところ「科学的な適職」同様、「あなたが幸せになるための方法」を探ることがこの本の真のテーマ。 非常におもしろいなと思ったのは、「畏怖」の念を感じる頻度が高い人ほど幸福度が高い、というメタデータ結果。 その発想はなかった! ビックリ! でも事実かもしれない。 私は日常で「おもしろい」と思うことが多いほど幸せを感じる方だけれど、それって結局は「畏怖」の念だと思うなぁ。対象は人でも、空間でも、仕事でも何でもよくて、とにかく「すごい」「素敵」と思う気持ち。 ほかにもいろいろと参考になりました。 根拠が科学的に示されているのも、この本の(この著者の本の)良いところですね。
7投稿日: 2024.04.27
powered by ブクログ最高の体調を得るには生活習慣を変える必要があることがわかった一冊。今だって、別に太っていないし、テレビも見ておらず、体調は悪くはないんですが、「最高」の体調となるとさらに気をつけることがあるということを知ることができました。炎症の話は「そうかも・・」と思う人が浮かび、健康への意識が高まりました。本書の全体としては内容が盛り沢山な分文量が多かったです(キンドルにしては)。個人的に序盤の食事に興味が湧いた分、後半はイマイチ入ってこず読むスピードが落ちました。 ■新しすぎる+多すぎることが不調を招く 2章3項(?)の冒頭に名言が載っています。「内臓脂肪は異物でしかありません」 異物だからこそ、なんとなく体調不良のもととなっている。古代と比べて新しすぎる、多すぎるものを摂取したりそういう環境にいると体に不調が出る。古代から今までそうだったら適応してそうなのにな?と少し思いましたが、おそらく古代と比較するのがイマイチで、単純に今は過去イチで急激に摂取カロリーが多くなっているのではと思いました。 ■腸 腸だけで1章になるほど、腸内細菌と健康は密接に関わりがあるようです。森の気持ちのいい空気の中に腸内環境に影響があるよい菌がいるらしいことには驚きました。発酵食品に興味がわきました。一方で、お菓子やファストフードは腸内細菌が苦手だそうです。 ■自然の効果 自然といってもデスクに観葉植物があるだけでリラックス効果があるそうです。でも、植物枯らしちゃうしなという方はyoutubeで自然音を聞いてください。それだけでリラックス効果があると主張しています。また、アウトドアのリラックス効果は大きいそう。でも虫やトイレが気になるわたしは向いていないですね・・。 ■
4投稿日: 2024.04.25
powered by ブクログ体調をととのえるために、歴史を含め、多面的に知ることができました。脳の炎症について、とても興味をもちました。
0投稿日: 2024.04.24
powered by ブクログやる気がなければ 自己啓発本 仕事の効率が悪ければ ビジネス書 感情のコントロールができなければ 心理学書 体の不調は 家庭医学書
0投稿日: 2024.04.10
