
東京S黄尾探偵団 ローマの厄日
響野夏菜、藤馬かおり/集英社
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総合評価
(5件)4.2
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powered by ブクログこれは友達に勧められて中学の図書室で借りた本。 中1〜中2の時かな? かなりはまった。 読みやすいテンポだし、先が気になるんだよね。 でも最終巻は読んでない気がします。
0投稿日: 2007.11.26
powered by ブクログ君に捧げる花束にも登場した、瑞穂。彼女はスティラニ国の皇太子と婚約したのだが、探偵団に招待状が届く。うきうきと観光気分で出掛けたはいいが、そこである依頼をされてしまい――ギャグ調。(2002)
0投稿日: 2006.05.28
powered by ブクログ海外編再び。一国の中枢まで踏み込んで色々やらかしてくれます。 後半に漂うスピード感がとても好きです。
0投稿日: 2005.09.27
powered by ブクログS黄尾出張編。今度はローマ。 僕ちゃんのモトカノの為に、僕ちゃんが災難な目にあっていたり、僕ちゃんのモトカノが予想以上にすごいキャラクターだったり。……まぁ、逞しいのは既に分かっていましたが。そんなわけでローマで大暴れな感じの1冊。グローバル。
0投稿日: 2005.08.22
powered by ブクログ主人公・行衡のモトカノ、瑞穂が婚約したのは1国の王子様。そのため、彼女との婚約を嫌う反対勢力が嫌がらせをしてくるらしい。 彼女たちを守るため、彼らはパリなどでも無茶なことをやってくれる。
0投稿日: 2004.09.27
