
総合評価
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powered by ブクログ「世界一高価な切手の物語」http://tsogen.co.jp/np/isbn/9784488003883 おもしろかった!1セントマゼンダと呼ばれる世界にただ1枚のみ現存する切手を手にし(て様々な理由で手放し)た人々の話。英の初期郵便システム、何度も消失しそうになる切手、コレクターとオークションの舞台裏、頑な口を閉ざす人々などなど(おわり
0投稿日: 2020.11.17
powered by ブクログある偶然から出来た物にやがて愛好家が集まり、その希少性から価値があがり、遂には投資の対象になる過程は面白いが、いかんせんまとまらない印象あり。
0投稿日: 2018.12.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
かつて英領ギニアで新聞配達のために用いられていた切手は本国からのものを使用していた。この在庫が一時的になくなったときに臨時で発行されたものの一つが1セントマゼンタと呼ばれる世界に一枚だけ現存する切手。 4セントマゼンタというそれほどレアでない、同時期に臨時発行された切手から作られたまがい物ではないかという説があったり、途中の所有者が二枚目の一セントマゼンタがあることを知ってこれを入手すると焼き捨てる(これを購入したハインドは、燃やした後「一セントマゼンタは一枚だけしかないんだよ」と言った)という事件があったりしたそうだ。 2014年のオークションで950万ドルで落札された世界一高価な切手ではあるが、この長さの本にするのはちょっと難しいのかも。全般に冗長な印象の内容
1投稿日: 2018.10.23
powered by ブクログ★学生選書ツアー2018選書図書★ 【所在・貸出状況を見る】 https://sistlb.sist.ac.jp/opac/volume/217777
0投稿日: 2018.10.17
powered by ブクログ史上最高額で取引された「1セント・マゼンタ」という世界に一枚しかない切手の物語。 発行は1856年の英領ギアナ。ここで起きた暴動のため、地元の新聞社が急遽発行した切手が、コレクターの手に渡るうちに徐々に価値を高めていく。切手コレクターの世界と彼らの情熱を紹介する。 小学生の頃、切手収集をしていた時期がある。友人達に誘われて始めたが、切手の価値がよく判らず、お金ばかり掛かる趣味で早々に諦めた。切手の価値は、業者の買取価格で決められており(そういう切手カタログが あったように記憶している)、友人よりも価値の高い切手を入手するのが目的になってしまう。良い切手を集めるためにはお金が必要で、結局、資産家の子供だけが楽しめる趣味になっていたようだ。 この本を読むと、世界の切手コレクターがいかに凄いかがよく判る。世界で唯一のものを所持したい。そのためにはいくらお金を積んでも良いという人達が沢山いる。「1セント・マゼンタ」も見た目には冴えない切手で、もしその価値を知らない人が見たら「何これ?」という代物だ。 でもこの1枚の切手が辿った経歴や一流コレクターが所有した事などで、その価値を高めることになった。切手に限らず、コレクションというものは希少価値がものを言う。市販の日用品でも、有名人が使ったというだけで価値があがったりする。あまり馴染みのない切手コレクターの世界が垣間見えて、なかなか面白かった。 切手にはあまり興味が無かったが、たまたま手に取ったこの本で、コレクションの世界に少し興味が出てきた。老後の楽しみの一つとして、やってみても良いかなと思う。
0投稿日: 2018.10.10
