
総合評価
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powered by ブクログ旅は良いんだな~ 原田マハさんの旅、国内話は笑いあり、国外話は真剣そのものだった それにしても旅の理由やインスピレーション・トリップ、料理の頭につく都市でのチャレンジ、面白い お父さんの言葉にも奥深く考えさせられるメッセージだった 旅は人を育ててくれるんだろうな
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログ旅がしたくなるし、出会いを大切にしなくちゃ〜こんなに好きなことも見つけたい!とか色々羨ましくなったな
0投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フーテンのマハ 原田マハ ∞----------------------∞ 原田マハさんがフーテンに旅をするエッセイ。 ぼよグル楽しそう。どの旅も最高だけど、カニとか牡蠣とかフグとかちょっと高級食材いいなと思うし、旬のものを食べに行く旅って最高だと思う。 美術館巡りも憧れる。美術館のアートは友達、世界各国の友達に会いに行く。美術館では彼らにハグするために両手を空けておくっていうのも何だか素敵。ルーブル美術館は1度行ってみたいけど、多分行かないだろうな。 そして羨ましい晴れ女力。カウントダウンでパッと太陽が出てくるなんて神の域。こんなにもフーテンで色々楽しく行けるのはそのおかげでもあるんだろうな。 マハさんの小説読んでみたいと思うのが多くあるけど、芸術家の人生を元にした小説は絶対どれも読みたい(後半ゴッホの話多かったのでかなり読みたくなった)。どの作品を作る時も実際現地に赴いて調査してるのもすごい。旅好き×美術好き×フーテンのなせる技なのかも。 2025/10/06 読了(図書館)
4投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ原田マハさんは本当に旅とアートと美味しいものが好きなんだなと、著者の熱量がダイレクトに伝わってきた。「楽園のカンヴァス」のシリアスな雰囲気からは想像もつかないくらい、プライベートの原田マハさんはユーモラスな人だなと感じた。牡蠣の食べ過ぎで蟹御膳を食べ損なった話や、天津へ天津丼を食べにいったのにまさかのハプニングに見舞われた話は思わず笑ってしまった。私も久しぶりに旅の計画を立てようかな。
1投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ原田マハがアートに絡む物語とは別に、旅屋おかえりのような作品が書けるのはなぜだろう、と思ってたが、腑に落ちた。真似してみたくなるような旅だなー。
0投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログなんだか最近、余白のない日々を過ごしていませんか? 仕事と家の往復、SNSのタイムライン、積み上がるタスク…。そんな“詰まりすぎた毎日”の隙間に、ふっと風を通してくれるのがこの一冊、『フーテンのマハ』でした。 小説家・原田マハさんが、世界・日本各地を旅しながら綴ったエッセイ。日本にフォーカスすると沖縄、鳥取、別府そして神戸…。名所ガイドとはひと味違って、マハさんの「ここに立って、こう思った」が丁寧に書かれていて、読んでいると不思議と自分も一緒にその土地を歩いている気分になります。 中でもお気に入りは「永遠の神戸」。かつて通った料理店・雑貨屋、神戸の光と影を思い出とともに綴るこの章には、マハさんの人生がにじんでいて、思わずページをめくる手が止まり、「昔住んでたあの町、元気にしてるかな」なんて、自分の過去にもふと想いを馳せてしまいます。 そして何より、この本から伝わってくるのは“前向きな自由さ”。うまくいかない日もあるけれど、美味しい料理や旅先での出会いが、明日の自分をちょっと軽くしてくれる。そんなふうに思える、優しくて力強い一冊です。 旅に出たい気持ちがムクムクしてきたら、それはもうこの本を読むタイミング。地図のいらない旅が、ここにはありました。
72投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ香川県や沖縄県を旅した時の思い出話、昔から遠足などの大事なイベントの前夜にテルテル坊主を作っておくと比較的 良い天気によくなった事、モネの睡蓮の舞台やルーブル美術館を訪れた時の思い出話など(1つの話が)余り長過ぎず楽しく読めました。
0投稿日: 2025.04.22
powered by ブクログ気になるエッセイだった。自らフーテンと称するように旅を栖とするような生活が羨ましい。また、著者はアートを仕事に、そして作家となってからは実益を兼ねた趣味にしている。著者の小説は『まぐだら屋のマリア』だけが既読だが、西洋美術にキリスト教をモチーフにしたものが多く、その作品にもアートの影響があったのだなー。自分は一人旅派ではあるけれど、親友であり、旅の友でもある御八屋千鈴さんとの旅の様子も良いな~と思う。
0投稿日: 2025.04.05
powered by ブクログ大好きな原田マハさんのエッセイ 素敵でした。 まだ「カフーを待ちわびて」読んでないので是非読みたいと思いました。
0投稿日: 2025.03.21
powered by ブクログ旅先の話も笑えたけど、小説を書くようになった経緯やマハさんらしいアート(アーティスト)の見方、フーテンになったきっかけなど、とても面白かった。
0投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログマハの本をそれなりに読んだので満を持してエッセイを。 どんな人なのかずっと気になってました 噂には聞いていたけど、本当に旅が好きな人なんだな! 「移動が好き」とも書いてあったけど、人間移動すると脳が活性化すると言うし、だから名作が多いのかな? マハ本人の語り口は『ロマンシェ』の主人公 美智之輔を思わせるような明るくてエネルギッシュな印象 ということは、ロマンシェはマハの素に近いテンション感で書いたのかな?こういう発見楽しい 御八屋千鈴さんとマハ、ハグとナガラのモチーフっぽいなあと思っていたら当たりですごく嬉しかった! エッセイを読むと、作家さんの経験はそのまま物語のきっかけに繋がることの多さをひしひし感じます アートのイメージが強い中でデビュー作は沖縄が舞台の恋愛小説であることに意外だなと思ってましたが、その裏話も知れて大満足! 『カフーを待ちわびて』、まだ未読なのですが読まなきゃね
23投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログエッセイはなぜか今まであまり惹かれず避けてきた分野だったけど、丁度私も今月ヨーロッパに行くのでリサーチも含め手に取ってみた。 なぜ今までエッセイを食わず嫌いならぬ、読まず嫌いしていたのかと後悔するほど面白かった。 原田マハさんが好きなので人柄や制作秘話を知れたのも嬉しかった。これから好きな作家のエッセイは積極的に読みたいと思った。 本作に出てきた、場所やお店はいつか行ってみようとメモをとっておいた。 ハイアンドローや地元の人にお勧めを聞くなどフーテンのマハ流の旅を私もしてみたい。 沢山旅がしたくなるワクワクする本だった。
9投稿日: 2025.02.13
powered by ブクログマハさんてこういう方なのだなあと嬉しく読みました。お父さまゆずりの旅行好き、美術好き、まんがもお上手、そして気さくで楽しい方とわかりました。
1投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログマハさんの生き方から学ぶことがたくさんある。エッセイでその奔放な生き様をみせてくれるからどんどん描いてほしい笑
1投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログ原田マハさんの本…大好きですね。 短編で色んなところへ行った旅行の話で、読みやすくて面白いなと思って半分くらい読みました。 この本はアートのことはないかと思いきや暗幕のゲルニカやたたゆたえども沈まずとかの話もあって、そこから一気に読む速度上がりました。 原田マハさんの本は芸術・アートを知らない私にも読みやすくて、アート入門レベルの私にはとても面白いです。 原田さんの本を一通り読破しようと思いました!!
11投稿日: 2024.12.30
powered by ブクログ旅先でのグルメがなんとも美味しそうで、今すぐにでもどこかに行きたい気持ちになります。海外のアートにまつわる聖地巡礼も楽しそう…。旅先でのテンションの高さが読んでいても伝わってきます。 沖縄でカフーに出会った件が素敵です。旅と出会いっていいな〜と思えました。
6投稿日: 2024.12.19
powered by ブクログ思い立って、ふと旅に出るってすごいことだと思う。私は心配性だから、あれもこれも持っていかなきゃ、計画を立てなきゃと考えているうちに時期を逃してしまう。 電車の時間は何もしないでぼーっとするというのも尊敬。何もしないってなんとなく時間を無駄にしてる気がして難しい。 この本を読んで、旅がしたくなった。
1投稿日: 2024.12.04
powered by ブクログ短編の旅行記です。マハさんの一人ツッコミが面白いです。 知ってる美術館、お店が出てきて嬉しくなり、行ってみたいお店や場所がたくさんできました。
1投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログ原田マハ、久しぶりに読んでみようかな、、と本屋で複数選んでた中に趣の違うタイトルがあり合わせて手に取りました。ぼよグルと本人が言う気ままな旅や、題材を探したり、執筆の下調べの為の旅行。読んでいて、すぐ旅に出たくなる楽しさは一級。また有名画家の生業や出身に関わる事の勉強にもなりました。これから買った本を読み始めますが、あの取材や調査の結果出来た小説とわかった上で読むのも大変楽しみです、
10投稿日: 2024.10.07
powered by ブクログ私も旅好きなので、色々共感しながら読めた。アートには一切無縁で、ゴッホのひまわりをドイツで見た程度だがゴッホの生涯を知って少し興味を持てた。
0投稿日: 2024.10.02
powered by ブクログ道理でアートに詳しいわけだ。といっても鼻につくような人ではなくうっかり地方の要らぬものがコツコツ集められていく様が好き。魅力ある人だなぁ。
1投稿日: 2024.09.15
powered by ブクログ久しぶりに読んだマハさんの本、気楽に面白く読み終えることができた。 本の中に出てくる挿し絵はマハさんが書いたのだろうか? ぼよグルが楽しそうでいいなと思うけど、 私にもそんな友がいて、北海道から中国、四国まで一緒に旅をしたが、九州まで行けるかどうか? マハさんへ希望として、アート小説は私には重すぎて、もっと気楽に心温まる小説を書いてほしい!
17投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログマハさんのエッセイを初めて読んで見て、めっちゃ旅して色んな経験してる方なんだなぁと思いました‼︎ そして、読んで見て旅に行きたい気持ちにもなったし何冊か読んだことあるけど、他の本も読みたいと思た作品でした。
2投稿日: 2024.08.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自称フーテンのマハが何故旅好きになったのか。これまでの旅先でのエピソードにはじまり、デビュー作誕生秘話や父親とのエピソードなど、細かい章に分かれて書かれているのでさらっと読みやすい。本の営業をしていた父親とマハさんの話は、タイトルを失念してしまったがマハさんの短編集の中で似たシチュエーション(父親に与えられた図鑑がきっかけで美術関係の仕事をする女性と、元営業の高齢な父親が海外に行っている間に亡くなってしまって〜)の話があったと記憶している。これが元だったんだなぁ (読書メーターからの転記)
2投稿日: 2024.06.03
powered by ブクログ私よりちょっと?姉さんなマハさん。リアルな先輩方々から聞く話とか、学生時代を思い返したりしながら読んだ。 旅の話、美味しいものの話、美術の話盛りだくさん。 小説とは全く違うフーテンな著者の姿が魅力的。
1投稿日: 2024.05.31
powered by ブクログナガラシリーズとゴッホのたゆたえを また振り返りたくなった。 移動フェチ分かるわあ、、 青森の木村さんのりんごとつゆ焼きそばも気になる
1投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ小説家歴より長いフーテン歴。美味しいものを求め、イケメンとの出会いに心踊らせ、アートに想いを馳せながら世界中を大移動。そして、小説家の始まりは旅で出会った幸せでした。軽快なマハさん節を堪能し、私も旅に出たくなりました。
11投稿日: 2024.03.28
powered by ブクログ旅好きのマハさんならではの旅エッセイ 旅仲間の千鈴さんとともに巡るぼよグルだったり、芸術家の生きた証を辿る旅だったり、最後のお父様のお話では涙したりもして旅に自分も出てるような感覚になる1冊 マハさんの文章は温かく、友達みたいに「この旅のさ ー」と話してくれているみたいな感覚で読めるので今回もあっという間に読めてしまった
2投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログ原田マハさんの旅エッセイ。 「ハグとナガラ」もそうだったけれど、原田マハさんの楽しそうな旅の様子がとっても好きです。 特に作家デビューとなった「カフーをまちわびて」のきっかけとなった出会いのところがとても素敵です。 そういう何かに導かれるような出会い、私にもあったのかな。 そんな大きなことでなくても旅にはたくさん忘れられない思い出があって、思い返すだけで幸せになったり温かい気持ちになったり。 旅したいな〜。
4投稿日: 2024.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
マハさんの小説が好きなのでエッセイも読んでみました。終始ゆったりした雰囲気の旅をされていて一つ一つのエピソードにほっこりしましたし、自分の理想的な生き方だな〜と感じました。 最後のお話はそれまでののんびり旅とは一変、お父様との別れを綴られていて切なくもあたたかい気持ちになり、読みながら涙が滲みました。最後にあの話を入れることで、本として締まるので流石だなと感じる1冊でした。
1投稿日: 2024.03.13
powered by ブクログ-弘前のリンゴの冷製スープ- 是非一度、味わってみたい。 -鉄舌エピソード- 願わくば熱々のコロッケをフーフーしないで食べてみたい。 -NYの地下鉄で、中国系のおっちゃんから買った電池5パックのエピソード- お店で読んでたんですが、声を出して吹き出し笑いしました。 -夜のルーブル- ズルい。と思ってしまうくらい憧れます。行ってみたい。 製作エピソード。マハさんにしか描けない物語はこうやって産まれたんですね。少し、垣間見れたような気がします。
2投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
旅はいいぞ〜 ってなる本。 原田マハさんみたいになんにも目的を決めず、旅したい。 毎月一回は必ず会っていた友人が、家庭の事情で長野に引っ越した。 それから一年に2回ほど長野に遊びに行っている。 縁もゆかりも無い土地だったけど、友人がいる、というだけで親しみを感じる土地になった。 また別の友人の地元・秩父に家族ぐるみで旅行したときもそう。 一回も行ったことのない土地だったけど、知らない土地じゃないみたい。 それはなんだか嬉しいこと。
1投稿日: 2024.02.07
powered by ブクログマハファン垂涎「マハのマハたる所以」が横溢。エッセイなのに、リズムよく読める。読み進めるほど、人となりが解ってきて、マハ感が高まる。特に「猫舌の反対」のエピソードは笑み無く読めない完成度。単に温度への耐久機能だけでなく「ぬるい珈琲」への怒りまで登場し、まさに、マハ感MAX。結局、マハ感にやられて、マハマハになったところで、マハ感って何だ?
1投稿日: 2024.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
原田マハさんの旅エッセイ。「フーテンのマハ」と自称するだけあって、ふらっと出かけてはしばらく帰らず、自由気ままに旅をして、美味しいものに舌鼓を打ち、謎のお土産を仕入れてくるところ、なんとも自由で憧れる。 マハさんは餃子の生まれ変わりと言っていたけれど、私はきっと甲殻類か貝類の生まれ変わりだ。海老、蟹、牡蠣、ハマグリにホンビノス貝、アサリにシジミ、なんにせよ、とにかく硬い殻をまとって、海の底に沈んでいたに違いない。 そして創作の裏側の話が面白くて、マハさんの著作を読んでみたくなった。アートは自分にとって遠い存在で、「教科書で読んだことがある」「名前は聞いたことがある」レベルだったけど、これを機に読んでみて、画家達の世界に触れてみたいと思う。
1投稿日: 2023.12.25
powered by ブクログあっちへこっちへ、ふらふらと旅をするエッセイ。 フーテン、と言われれば確かに、というぐらい 色々な場所に行っています。 一度出かけたら…な日数にびっくりですが 昨今の通信が発達していて、よかったやも? どこでも仕事ができる反面、仕事の催促がくる(笑) 元の経歴も出てきたりで、そういう本もあるのか、と。
1投稿日: 2023.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
マハさんの旅が気に入った! 目的地に行こうと決めても、何も調べない。 まっさらな頭とすっぴんの心で訪れる。 私の好きな旅もおんなじだ。 必要最低限の情報以外はインプットしない。 旅は知らない街の角を曲がること 誰かがそう言っていた。 小田実さんか永六輔さん。 でもこの二人ならきっと言う。 何でも見てやろう精神の二人だから。 気心が知れた友との「ぼよグル」も ゴッホの背景を訪ねる旅も カフーとの出会いも面白い。 餃子の生まれ変わりなんかもいい。 私だったらどうだろう。 餃子、麻婆豆腐、カレー、茶碗蒸し、チョコ この中のどれかの生まれ変わりだろう。今まで口にしたもので一番美味しかったのは、早稲田界隈のキッチンカナリアの麻婆豆腐、スタミナライスだが、、、。 最後の、お父さんとの惜別が泣ける。 美術全集を売っていたセールスマンの父から無意図的、意図的に学んだこと、映画、本、そして美を愛する心。 いってらっしゃい。 いってきます。 娘達との別れの瞬間を想像すると 切ない。 親友とともに 亡くなったもう一人の親友のお墓参りをした今日だったから
39投稿日: 2023.11.18
powered by ブクログ旅は山あり谷ありしたほうが記憶に残りやすい、が詰まった1冊。それにしてもぽよグルとアート巡礼との差がすごい!全ての根底にあるのは飽くなき探究心なのだろう。 私の前世は何かなぁ、スパゲティかな?(大好物なので)今度友達にも聞いてみよう。本を通じてマハさんと旅ができて楽しかった!
3投稿日: 2023.11.14
powered by ブクログ旅エッセイ。 なぜ得意のアート小説ではなく恋愛小説でデビューしたのか、アート小説を書く際にやっていること、などが分かってよかった。 これは「リボルバー」を書く際の取材かな?と思われるアルルの描写などもあった。 デビュー作をまだ読んでいないので読んでみたい。
11投稿日: 2023.10.11
powered by ブクログ著者の方が少し年上の同年代、同じ時代に生きると感じ方が似てくるのか、今住んでいる神戸の話も出てきて、なるほど、あ、そのお店知ってるな、今度行ってみようかなど、思ってみたり。お話を書くにあたっての準備や下調べ、思いを知ることができたと思う
3投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログ作者と千鈴さんと一緒に「ぽよグル」ツアーに参加してみたい!が読後の率直な感想です。何とか出版社等でツアーを企画しても欲しいですね。日本でもフランスでもOKなので。 きっと難しそうなので、著者に出てくる実名の旅館やお店、美術館等を探して私も「ぽよグル」してみたいと思います。著者の「ぽよグル」の旅は、今後も続きそうなので続編を期待したいものです。 私も一度だけ、オランジュリー美術館を訪問したことがありますが、マハさんが書いている通り、「アートは人を幸福にする」と強く感じました。また、行きたい!
3投稿日: 2023.09.28
powered by ブクログ2023.08.13-2023.09.26 ・この世界は旅するに値する。好きなところへ行って、好きなことをすればいい。 ・今度は長い旅になる。ひょっとすると、父と会うのはこれが最後かもしれない、とのおそれが私の中にあった。けれど「いってらっしゃい」のひとことが、私の背中を押してくれた。 全体を通して、旅がしたくなる、美味しいものが食べたくなるエッセイ。 ライトで読みやすいので、日刊的に読み進めた。 最終章の父とマハさんの関係性が印象に残った。 最後の「いってらっしゃい」に対するマハさんの気持ちが清々しく書かれていた。 こういう互いの旅路を進んでいくようなさっぱりとした別れもあるのか、と思わず私にもいつか訪れる父との最後の言葉を想像した。
3投稿日: 2023.09.27
powered by ブクログ著書の『旅』に対するエッセイ集 時には仕事で、時にはグルメのために、自由気ままに旅をする著書をとても羨ましく感じる 声を出して笑えるところもあれば、原田マハさん特有の美術知識に感嘆とするところもある その高低差のようでいて、一冊通して変わらない旅への愛がとても良かった
4投稿日: 2023.09.11
powered by ブクログ旅屋おかえりのようにマハさん自身も旅好きな方だったんですね。とても心地の良いエッセイでした。 特にぼよグルがいいなと思いました。何年経っても気ままに2人で日本全国旅をするってなんて素敵なんでしょう。そんな友達切実に欲しい。しかもテーマを決めてっていうのも楽しそう。 あとマハさんが小説を書き始めたきっかけとなる話や、美術に関する小説を書く時のことも知れたのも嬉しかった。また原田マハさんの小説たくさん読もーって思いました。人柄を好きになってしまった。
22投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログエッセイ集です。やはり巧みな描写で、作者の時々の心情がすんなり伝わってきます。 小説もマハさんは素敵だけど、エッセイも別の意味で面白い! 高知のまっちゃん、行こうと思ったけど、(文中では5時開店とあったのに)行ってみたら『今日は8時開店』と言われ、断念。代わりに近くにあったカオスな屋台で餃子食べたけど、なるほど、高知の餃子は旨い!日本一!
14投稿日: 2023.08.20
powered by ブクログアート小説で名を馳せた原田マハさん。 自ら「フーテンのマハ」と名乗るほどの旅好き。しかも、何も計画せず、気の向くまま風のふくままの旅もあれば、目的のものを目指していく旅と幅広い。 とくに「ぽよグル」が楽しい。 三十年来の女友だちと、美味しいものを食べ美しい景色をながめ民芸品を買い漁り、宿ではひたすらゆっくりぽよよ〜んとする旅。 気心知れた…どころか家族同然の阿吽の呼吸で行く旅が楽しくないわけがない。そして、二人がこの旅をつづけていられるのが単純にうらやましい。 女性は人生の転換期があり、そのたびに人間関係も変化することがある。 大人の女性二人が自立していて自由に選択できることが眩しく感じられる。 ぽよグルの相方、千鈴さん(ペンネーム)は一般人ではあるが企業の役職でバリバリ仕事をされているが、このエッセイに寄稿もされててすごっ! 後半はマハさんのアート小説の取材旅についても書かれている。セザンヌの街やゴッホの晩年をたどり、こういう目で見てあのシーンを書き上げたのか…とファンには嬉しい。 コロナ自粛も終わり、今マハさんはどこに向かっているのだろう? 次のエッセイが楽しみ。
5投稿日: 2023.08.08
powered by ブクログマハさんの人間性がすごく好きになった! 自由ででもしっかり好きなことをしながら稼いでいて、人生を楽しんでいるのが伝わってきた。こんな風に歳を重ねたいなと思った。毎年のように旅行に行ける友達を今から作っておきたい!
3投稿日: 2023.08.02
powered by ブクログ原田マハさんの小説は好きで、エッセイも読みたくなり読んでみた。 前半の国内旅行はまさにフーテン。 後半は各小説に繋がっていく。 現地で感じたことを心に吸収して、マハさんは小説に書いているから、 あの情景描写ができるんだなぁと思い、 これを読んで以後、マハさんの小説を読むたびに、 楽しそうに取材するマハさんが目に浮かぶようになった。
4投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログ軽妙な口調・テンポのマハ節を存分に堪能できる1冊。 随所にクスッとするところが満載。 それでいて、ところどころ人生の核心を突いたような、ハッとするひと言もあり、ただ面白いだけではないのがさらに良い。
4投稿日: 2023.05.18
powered by ブクログ原田マハさんの旅エッセイ。読んでいるだけで楽しいエッセイで、旅をしていなくてもその雰囲気を楽しめる。
4投稿日: 2023.04.16
powered by ブクログ移動が好きなのなんか分かる、今まで周りにそんなに理解されなかったので余計にそれな!!!って感じだった。気軽に読めてクスッと笑えてとても良かった
3投稿日: 2023.03.09
powered by ブクログ面白かった。 原田マハさんの素顔がわかる、、というよりは、純粋に旅行に行きたくなる。 テーマを決めて、各地をノープランで旅して、やりたいことだけをやる。そんな旅をしたくなる一冊だった。 そして、原田マハといえば美術に関する小説だけど、実際に現地に足を運んだうえで書いているそう。 どこまでがフィクション?といつもわからなくなるけれど、それもあえてそうしているそう。 また読み返したくなった。
5投稿日: 2023.03.03
powered by ブクログ「旅が好きだ。「移動」が好きなのだ。移動している私は、なんだかとてもなごんでいる。頭も心もからっぽで、心地よい風が吹き抜けていく」(p.11) →最初のページから共感し始めて読み進める。 旅行に行くだけで、頭もこころもからっぽにしたいと思った時に容易にすることができる。 「セザンヌの眼に映ったものは、すべてセザンヌになった――ということ。それはつまり、エクス=アン=プロヴァンスという街がセザンヌの化身なのだ、ということだった」(p.171) 「ゴッホが描いた「夜のカフェテラス」。そのカフェは、いまも同じ場所にあり、夜遅くまで営業している。夜半に、そのカフェを訪れてみた。テラスの灯りがこうこうと石畳の通りを照らし出し、漆黒の空に星々が見えた。テラス席の人々は、ワインを飲んで談笑し、いつまでも帰らない。ゴッホの絵、そのままの風景。その場所をみつめる画家のまなざし。その情熱と孤独を感じながら、私もひととき、ゴッホの風景の一部となって、そこで過ごした。ここにいたいと思った。いつまでも。」(p.184) →旅先で絵画を見たり、画家が描いたであろう風景を自分の眼で見ることの楽しみが、この文章で表現されていた。自分でその場所の空気感・時間の流れを感じながら、その場所に身を委ねる心地良さを一度経験してしまうと、それが忘れられずにまた旅行し始めるのだと思っている。
3投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログ原田マハさんの著書は何冊も読んでいるけど、エッセイは初めて。直前に読んでいたハグとナガラを思い出しながら、楽しく読了。 行ってみたい場所が増えました!
3投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログ私が死んだら一緒に棺に入れて欲しい本。 コロナ禍でなかなか外にも行けない時期に出会った。私を旅行に連れていってくれる本だった。 親友と一緒にアートとグルメが主軸の旅に出かける原田マハは私の理想の女性像。 フーテンは男はつらいよの寅さんから。 マハはスペイン語でイカした女。 私も目指すはフーテンのマハ!!!
3投稿日: 2023.01.05
powered by ブクログやっぱり、旅っていいな この本を読んだ感想はこれに尽きました笑 原田マハさんがこれまでいろんなところを旅した記録 本を読みながらまるで自分も一緒に、その地に訪れたような気持ちになりました ふと、なんで旅ってこんなにも心惹かれるのかなーと思いました 人それぞれ理由はあると思いますが、僕は頭も心も何もかも空っぽにしていろんなものを見て、触れて いろんなことを感じでありのままの自分と向き合えるからじゃないかな、と思いました。 読んだ人が自分だけの旅の目的を 見つけることができるんじゃないかな、そう思える1冊です!
3投稿日: 2022.12.06
powered by ブクログ(借.新宿区立図書館) 食と西洋絵画に関わる旅。面白く書こうとしているのが透けて見える。2つのテーマにあまり興味がないのであまり面白がることができない。マハファン向けの本か?
2投稿日: 2022.11.03
powered by ブクログマハさんは、世界中を周り安いものを真剣に食べているのが親近感がわきます。たまに三ツ星レストランにいってこき下ろして欲しいです。
3投稿日: 2022.11.01
powered by ブクログ2022.10.2 読了。 マハさんのエッセイ初読。 芸術に詳しくないので原田マハさんの作品は何作も読んでいるが芸術系は一冊も読んだことがなく避けて通っていたけれど、ちょうど本作を読んでいる最中に美術館に行き「今度は芸術系マハさん作品も読んでみたいなぁ〜」となった。 エッセイの方もエピソードひとつひとつが短く、挿絵もほんわか可愛らしく芸術に詳しくなくても分かるように書かれていて読みやすかった。 さくらももこさんの旅エッセイに少し雰囲気が似ているかな?とも感じた。
4投稿日: 2022.10.02
powered by ブクログ原田マハさんの作品はまだ2作目で、原田さんのことを知りたくて読みました。 旅に行きたくなりました! こんな風に旅をしながら年齢を重ねていきたいです。 まだ美術作品を題材にした作品は読んでいないのですが、ぜひとも読みたくなりました!
3投稿日: 2022.10.01
powered by ブクログ旅をするとは人生そのもの、それを実証しているエッセー 「カフー」は沖縄語で「幸せ」とか「良い知らせ」 小2で寅さんのポスターを部屋にかざる 人生という名の旅は続く 無駄な買い物 ロサンゼルスの電池←すべて使用済み
3投稿日: 2022.08.20
powered by ブクログ浜田マハさん好きだったけどこんなにアクティブな人だとは思わなかった。 あと、どうして絵画についての本が多いのかも知らなかったけど、もともと芸術に通じたお仕事をされていたからなのか。すごく楽しく読めた。 でもスパゲッティナポリタンはナポリにはないのはなんとなくわからないかな?(笑)お酢をスパゲッティに使うなんてイタリアには絶対になさそうだと思うけどなぁ。
4投稿日: 2022.07.31
powered by ブクログ旅のエッセイ集。小説の誕生秘話など独創的でスケールが大きいマハ作品の謎も解き明かされる。原田マハは絵も上手い!
4投稿日: 2022.06.18
powered by ブクログくすっと笑えて、面白かった! マハさんと一緒に旅に出ている気分になって、新しいものにも懐かしいものにも出会えてやっぱり旅って最高だなと思えたし、自分もまた旅をしたくなる気持ちになった
4投稿日: 2022.06.18
powered by ブクログ全然悲しい話ではないのに、ところどころホロリと涙が出てしまう。 マハさんの、人に対する描写が優しくて繊細だから、自分の周りにいるあの人や、この人に重ね合わせてしまうのだろう。 うん、旅はいいよね、と、再認識させてくれる本。
3投稿日: 2022.05.19
powered by ブクログ旅好き著者のエッセイは、日本各地に海外、一人旅に友人と、 取材旅行も含めて、エピソードたっぷりの愉しさ満載! エッセイ 32編+千鈴's EYE 3編。著者によるイラストも掲載。 移動フェチなハマさんのフーテンの旅エッセイです。 旅仲間の御八屋千鈴さんとの楽しいぼよよんグルメ旅に、 夫や友人、編集者たちを巻き込んだエピソード満載の旅。 何でこんなの買っちゃった?な旅あるあるに、思わず肯く。 旅する人生のきっかけをもたらしてくれた友の事や、 進路を決定したモノの話も良かったです。 だが、読み進めていくにつれて気づくのは、旅の体験が創作に 結びついていること。旅先での吸収力、半端ないです! ヒトへの観察力、ヒトとの出会い、風景やモノの記憶・・・。 緩い旅だって、取材の旅だって、創作の基が生まれてきます。 特に後半の、アーティストの原風景の追体験への探究は、 アート小説家たるマハさんの真摯な想いが溢れているように 感じました。ゴッホに添った旅の真摯な心情の深いこと。 長年の追っかけとなるピカソの故郷での、広場の鳩。 そして最後のフーテンの父への、フーテンの娘の回顧には、 うるっとしました。人生は旅だねぇ・・・いってらっしゃい。
13投稿日: 2022.05.07
powered by ブクログ旅と美術とグルメが身近に感じられるエッセイ。 原田マハさんのフーテンぶりに一緒に付き合って、「ぼよぐる」したくなる。 高知の餃子と金沢のカニ炒飯、パリのバゲットを食べて、モネの睡蓮を見たい。
5投稿日: 2022.05.07
powered by ブクログマハさん。最っ高でした。 もうとにかく文章が面白い。 読者よりも先にと、自分で突っ込んでて そのユーモア溢れる文章たちに 思わずプッと吹き出してしまう。 アートや旅、グルメをこよなく愛す 「原田マハ」 いや、「フーテンのマハ」が ぎっしり詰まってる1冊でした。
3投稿日: 2022.03.20
powered by ブクログ原田マハさんのエッセーを初めて読みました。 読みやすい文章であっという間に読み進められます。 30〜40代で気兼ねなく旅に誘える気の合う友達がいて、それが何年も続く関係が羨ましい! そして画家に関するエピソードがわかりやすい。 有名な絵画が描かれた背景も現地取材の様子を交えて話してくれているのでスッと情景が浮かびました。
3投稿日: 2022.02.27
powered by ブクログ旅好きマハさんのエッセイを楽しく読ませてもらいました。 旅先のエピソードやグルメの話は気軽に読めて、楽しいですが、やはりアートに関わる旅のお話が良いですね。 特に好きだったのは天才ピカソの原風景を旅するエピソード。ピカソの生家の窓から見た広場に鳩が飛び交う光景に『もしも少年ピカソの家の前にこの広場がなかったらー略ーあるいはピカソの天性は現れずに終わったのかもしれない』と思いを馳せるマハさん。私も一緒にそこに居て同感した様な気分になりました。 マハさんのお父様との思い出の最終章で締めくくられているところが、この本が普通の楽しい旅のエッセイ本で終わらず、心に余韻を残してくれるものとなっています。
3投稿日: 2022.02.23
powered by ブクログ2022年2月13日読了。 P167 子どもの頃、いじめられていたセザンヌを 救ったのが下級生のエミール・ゾラ。 ゾラと言えば、19世紀後半のフランスで 最も知られた作家の1人。 P169 セザンヌの画には「複数の視点」が存在する。 つまり、対象物を(それがリンゴであれ人であれ 山であれ)、ひとつの定まった視点から 描き出すものではなく、複数の視点から見た状態を カンヴァスの上でひとつにまとめ、 再構築するーという離れ業を、 セザンヌはやってのけたのである。 例えば、セザンヌのリンゴは、上から見た視点と、 右斜め前から見た視点と、左斜め前から見た視点が 合わさって描かれていたりする。 それはまったく非現実的なリンゴなのだが、 画家の「複数の視点」が加味された結果、 現実のリンゴよりもはるかに魅力的な リンゴとなって、カンヴァスに再生される ―というわけだ。
1投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ『たゆたえども沈まず』でマハさんを知り、 マハさん×旅行エッセイということで気になった。 なんといっても最後のチャプターが良い。 カフーの話も好き。
3投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログマハさんのドタバタ旅日記。マハさんは餃子の生まれ変わりだったんだ。とにかく読んでいて楽しい。旅屋おかえりの主人公のモデルはマハさんだと思う(笑)
5投稿日: 2022.01.07
powered by ブクログ軽く読みやすいエッセイだった。 プライベートな旅のお話はもちろん、原田マハさんの著書たちかどのように誕生したのかかがところどころに散りばめられていてとても興味深かった。 全作品読んでみたくなりました。
4投稿日: 2022.01.03
powered by ブクログマハさんの小説は好きですが、こちらはハマらなかった…。 私が勝手に想像していたマハ像(物静かで知的なキレ者?)とは違いすぎたせいか(自分なぞ及びもしないどう転んでも素晴らしい才能の方なのですが、自分の中でのイメージがどうしても先行してしまったため)、なんとなく裏切られた気持ちになり、あまり楽しめなかった。 仲の良いお友達のお話もよく出てくるのですが、どうしても身内の盛り上がりのようにも感じてしまいました。
2投稿日: 2021.12.18
powered by ブクログマハさんの小説の温かさの源をご本人が紐解いてくれるようなエッセイ。 私も大人になって余裕ができたら、色々旅をして美味しいものでも食べたいね
3投稿日: 2021.12.16
powered by ブクログ緊急事態宣言が明ける前から読み始めた作品。 旅行に行きたくて行きたくてしょうがなくなりました。 観光ももちろん大事だけど、結局美味しいものを求めてその場所へ赴くということを思い出しました。 確かに旅行に行って思い出すのは美味しかった料理のことばかりだなぁ。 マハさんの小説を読んでからこの本を読んだらもっと面白かっただろうなと思うし、これからマハさんの作品を読んでみようとも思える本でした。
3投稿日: 2021.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ワクワクがとまらなかった前半、ぼよグルのような旅をわたしもしたい〜! 後半は原田マハさんの制作現場の裏側を見ているようでドキドキ。時代も場所も違う人物のストーリーなのに、マハさんの小説には妙なリアル感がある理由がわかった気がした。 私の中で何かが繋がって3度ほど涙が出そうになった。 フーテンのマハ、万歳! 天津丼の話は、最初にあれ?と思ったらちゃんと回収されて笑った。あ、笑い事じゃないですね。すいません。
2投稿日: 2021.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
海外編だけ拾い読みしてゴメンナサイ、『ジヴェルニー食卓』も読んでなくてスミマセン(汗) でも後半の「ゴッホの旅」は面白かった。さすがは元アート屋さん。
2投稿日: 2021.09.24
powered by ブクログコロナ禍でなかなか自由に行きたい所へ旅行が出来ない最中、旅好きとしてはこういった旅にまつわるエッセイ集は良い気分転換になります♪♪ エッセイは短編で読み易いですし、人それぞれの価値観が垣間見れ、気軽に物を読みたい時に好んで読んでいます。
3投稿日: 2021.09.20
powered by ブクログフーテンのマハって響きがぴったりハマってる。 一緒に旅してるみたいに楽しく読めた。 でもただ楽しいだけじゃない、数々の小説が作られるにあたって、しっかり取材旅行へいった足跡も見られる小説家ならではのエッセイ。
6投稿日: 2021.09.04
powered by ブクログ最近改めてハマってるマハさんのエッセイ。 この行き当りばったり、フーテンなところが読んでて気持ちよい〜。 岡山から神戸、東京、で旅好きなところ、なんかシンパシーを感じてしまう(お兄さんの宗典さんは、母校の先輩!) 私も旅好きというより移動好き、ってやつかもなぁと思った。 ぼよグル旅、なんとも羨ましい〜! それぞれ本を読みながら、その裏話として読むともっと楽しいだろうなぁと思った、 カフーを待ちわびて、楽園のカンヴァス、くらいしかまだ読んでないけど面白かった☺️ エッセイそんなに好きじゃない私が、、 読めば読むほど面白くてくすっと笑えて、 そうそうって共感できて、新しい発見もあって、 もっとこの人の文章が読みたいとおもったーー 旅はハイアンドローっていうの、ほんとにそれ!
3投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログフットワーク軽く、日本でも外国でも、あちこち行けるっていいなと羨ましくなりました。 私は若い頃、マハさんのお兄さん、宗典さんの本が大好きでほぼ全部読んでいたのですが、その中にお父さんの話がよく出てきていて、とても個性的な方のようだったので「ああ、マハさんはお父さんに似たのかな」と思いました。 そんなお父さんのことにも触れていて、マハさん視点のお父さんのことも読めて良かったです。
5投稿日: 2021.07.28
powered by ブクログ小学2年生(昭和44年)のとき、父(美術全集のセ-ルスマン)と映画館で観た『男はつらいよ』シリ-ズ第一作に魅せられたこと、作家になるまえから頻繁に出張や旅行に出かけていたこと、旧来の友人とのグルメ旅の徒然など〝フーテンのマハ〟が語ったエッセイです。代表作『楽園のカンヴァス』や『暗幕のゲルニカ』などの作品執筆に至る綿密なリサ-チやアーティストの足跡をたどる模様に、興味をかき立てられます。 旅先で父の訃報を受けた筆者が、父から〝いってらっしゃい〟と背中を押された最後の言葉を思い返すのでした。
2投稿日: 2021.06.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
陶芸家安藤雅信 いちどでもパリへ観光しに行ったことのある人ならば、それはすなわちシドはルーブル美術館へ行ったことがある、と言うことになるんじゃないだろうか 今でも2年に1度ほど、懐かしい声と私は舞い戻る。そのたびに訪れる場所が、メリケンパーク以外に3つある。1つは欧風料理、もん。2つ目は、元町商店街の爆もコーヒーショップエビアン。 私は、作家になる前は長らく美術関係の仕事についていた。そんなこともあって、数々の優れた美術館があり、見るべき展示会が常に開催されているパリは、私にとって特別な街なのである
2投稿日: 2021.05.26
powered by ブクログ2021.05.18潤ちゃんの紹介。まるで潤ちゃんとともちゃんの二人旅行を連想させる内容でにやけてしまった。年齢が近いので作家の気持ちがよくわかる。
2投稿日: 2021.05.18
powered by ブクログマハさんのフーテン旅、お友達との"ぼよグル"。行きたいところに気の向くままに向かう旅に早く出たいなあと、このご時世にして思う。
1投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログ食、旅、美術。 マハさんの自身を作っているモノが丸裸に! さらに好きになってしまった。 私は美術に関しての小説は、難しそうで読んだことがなかったのだが、これを気に読んでみようかな〜 マハさんのお父さんのことば 『好きなところへどんどん出て行って、好きに生きろ』 とてもいい。
3投稿日: 2021.04.13
powered by ブクログマハさんのエッセイ本。 旅好きのマハさん。国内外問わず、とにかく旅を愛する。 旅のエピソードがメインだけど、マハさんの半生もよくわかる一冊になっている。 マハさんファンになって、まだ一年なので、私が知らない情報もたくさん。 忘れないように、メモしておこう。 ・「ぶるボヨ旅」なる、大学生の同期である友人との2人旅を20年ほど続けている。 →これが、「ハグとナガラ」のもとになっているのね!ナガラのモデルになっているマハさんの友人の千鈴さんの解説も付いている。 二人とも工芸品(「リーチ先生」のモデルとなったバーナードリーチの作品についても言及してた。)と美味しいものが好きで、国内の「良いもの」、「美味しいもの」を求めて旅をする。 これがすごく楽しそう。「ハグとナガラ」に流れる空気そのままだな、と思った。 私にも同級生で、時々一緒に旅をする友がいるので、親近感を感じた。 ・会社員の頃から作家になった今でも旅が好き →作家になるまで、美術に関わる仕事をずっと続けてきた。そして、作家になってからも取材を徹底的にするために、舞台となる場所まで旅をする。 ・旅先で気になったものはつい買ってしまう →スツール、陶芸品(須恵器というものを初めて知った)、など、大きくても気になったら買ってしまう。 そして旦那さんには呆れられる。 ・お父さんの影響が大きい →お父さんは、美術本を販売するセールスマンの仕事をした。マハさんは幼い頃からそんなお父さんを見て、美術に興味を見た。 そして、小さい頃から絵も描いていた(こちらの本もマハさんの可愛らしい挿絵が沢山描かれています!) ・作家デビューは意外にもアートとは関係無いものだった →マハさんのデビュー本は「カフーを待ちわびて」という恋愛小説。(私が読んだ初マハ本もこちら) こちらのテーマを書こうと思ったのは、沖縄で出会った、犬を連れた男性と出会ったのがきっかけだったそうだが、小説を書く前から「アート小説はいつか書こう。いいものを書ける自信がある」 と思い、しばらく温めていたそうだ。 ・アート小説を書く際、そのアーティストに最大の敬意を込める。 →マハさんは、今まで、モネやゴッホ、ピカソ、マティス、セザンヌなど、様々な偉大な画家たちをテーマとした作品を描いてきた。 その際、彼らに所縁のある場所は極力行くようにしている。 私がマハさんの作品を読んで、特に行きたいと思ったのは、モネの睡蓮が浮かぶ、「ジヴェルニーの庭」だ。 「ジヴェルニーの食卓」は、特に好きな作品。 オランジュリー美術館という、ルーブルから歩いて行けるところにある美術館に、モネの作品が沢山飾られているようだ。そこもいつか訪れてみたい。 ・ゴッホについて →後半は、ゴッホについて多く綴られていた。ゴッホは生息した場所が多く、巡るのが大変なんだそうだ。 ゴッホがよく描いたアルルの街が大変気にいった様子。 (だが、昔は、ゴッホの作風を「怖い」と感じていて、あまり好きではなかったそうだ。) ゴッホの最大の理解者であり支援者でもある弟のテオを中心に描いた「たゆたえども沈まず」は、近々絶対に読もうと思った。 本当に盛りだくさんで面白い内容だった! 5つ星を付けます! 個人的にも、アートと旅が好きで、マハさんに共通する部分も多く、勝手に親近感を感じる。 早く旅に出たいな。 そんな世の中に、早く戻れますように。
3投稿日: 2021.03.14
powered by ブクログ原田マハさんの作品のファンになってまだ日が浅いですが、どんな人なんだろう、会ってみたいなぁと思っていた。このエッセイを通して原田マハさんの人柄を感じる事ができたように感じました。原田マハさんの本の一部分だけを感じて大変烏滸がましいけども共感する部分が多くて、縁があったら私もお友達になれそう!なんて思った。 数々の名作の作成背景、そしてマハさんが作家になったきっかけなども知る事ができる本でした。
3投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログマハさんの旅エッセイ。 これまでに書いた小説にまつわる話や物書きになるまでの経緯などを盛り込みつつ、旅へのこだわりや美味しいものへの探求などが描かれ旅したいなーと思う1冊。 色々な苦労もあったと思われますが素敵な生き方で憧れます。
4投稿日: 2021.01.11
powered by ブクログ旅ができない2020年。 マハさんのふらり旅の楽しげな様子や ゴッホの軌跡を辿る旅など追体験できたように思います。
3投稿日: 2020.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
デビュー作となった「カフーを待ちわびて」を読んで以来、大好きな作家の1人、原田マハ。 そんな原田マハさんの取材旅行エッセイです。 マハさんが何を見、何を感じ、どう生き、どう作品を生み出すのか。 そんなマハさんの日常や絵画への想い、自らをフーテンと呼ぶにふさわしい旅。 読んでいて心がほっこり暖かくなる作品でした。 まだまだ積読になっているマハ作品もありますが、これからも一冊一冊大切に読み進めていきたいと思います。 説明 モネやピカソなど、美術にまつわる小説をはじめ、精力的に書籍を刊行する著者、その創作の源は旅にあった!? 世界各地を巡り、観る、食べる、買う。さあ、マハさんと一緒に取材(!?)の旅に出よう! 目次 1 奇跡のリンゴと出会う 2 青森、あっつあつの焼きそば 3 岐阜の須恵器 4 東京のプロポーズシート 5 鳥取「カニ食い」旅 ー中略ー 21 セザンヌ巡礼 22 画家の原風景 23 ゴッホの描いたカフェ 24 アイリスの花 25 ゴッホのやすらぎ 26 猛吹雪の福岡 27 ナポリでスパゲッティを 28 忘れじの街、天津 29 運命を変えた一枚の絵 30 沖縄の風に誘われて 31 カフーは突然に 32 フーテン旅よ、永遠に
3投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログ普段エッセイは読まないけど原田マハさんの小説が好きなので、どんなお方が書いているのか知りたくて読みました。フーテンの名に相応しく国内外問わずあちこちへふらりと旅する様子に、なぜかせわしなさは全く感じられません。小説よろしく心地よい空気感をまといながらユーモアたっぷりに書かれています。ひとつの章が短いので、ちょっとした隙間時間や移動のお供にピッタリです。
2投稿日: 2020.10.01
powered by ブクログ『旅』ていいですね 様々な経験、様々な出会い 自由気ままに旅をしてみたいと思った_φ(・_・ 2020/08/17 ★3.4
2投稿日: 2020.08.17
powered by ブクログ旅は素敵だ!新しい発見や自分がこれまでに想像したことがないような出来事が起こる。 何かを知ったり感じたりする事で、新しい気持ちが湧き出して挑戦してみようという気持ちになる。 マハさんの自分ならではの目的をつくりながら旅に出るスタイルは旅をより楽しいものにするのかもしれない。 なぜ旅先をそこに決めたのか。 これまでの人との出会い、本や映画、思い出の場所。。 きっといくつもの理由が折り重なっているのだと思う。そういう意味で、旅は自分を深く知るきっかけになるのかもしれない。
1投稿日: 2020.08.10
powered by ブクログ美術小説家原田マハのエッセー。 「フーテンの」と言えば「寅さん」なのだが、原田マハは、その本家に勝るとも劣らない“フーテン”なのだそうである。著者が著す美術小説とは打って変わっての“フーテン”ぶり。羨ましい限り。 著者がフリーのキュレーターになったのは、社会人生活を20年ほど送ってから。大卒なので、40歳を過ぎてからの経歴変更なのだけど、やはりそれも“フーテン”のなせる業だったのかもしれない。 それにしても、旅回りの話を読んでいると、非常にうらやましい限り。新型コロナウイルスが感染拡大しているいま現在は旅に行く事は出来ないが、新型コロナウイルスが治まったら旅に出たくなった。
2投稿日: 2020.08.04
powered by ブクログ西へ東へ旅をして。 アートへの思い、食への情熱、父との思い出、フランスとの縁、小説を書き始めるきっかけ。旅の中に詰まっている「原田マハ」を形作る様々な要素を散りばめたエッセイ。 フランス現地で7月14日の誕生日を迎え「フ……ランス……ばんざ…い…!」を再現するくだりと、牡蠣の生まれ変わりのくだりは、思わずふふっと笑ってしまった。私はみかんの生まれ変わりかな。
4投稿日: 2020.08.02
powered by ブクログ原田マハ『フーテンのマハ』集英社文庫。 初めて読む原田マハのエッセイ。前半は原田マハ流の旅が描かれ、後半はモダンアートに関する蘊蓄を交えながら、創作のための取材旅行の様子が描かれる。 自ら『フーテンのマハ』と名乗る原田マハ。創作の秘密は旅にあったのか。本作の冒頭に『まっさらな頭とすっぴんの心で』という表現があるが、『先入観を持たずに何でも素直に受け入れる心構え』と読み取れる。一見易しそうでいて、なかなか難しいことだと思うが、それが原田マハの傑作を産み出すための極意なのだろう。 『ぼよグル』と名付けたグルメ旅もなかなか面白い。牡蠣が好物とは…… 本体価格540円(古本110円) ★★★★
30投稿日: 2020.07.07
powered by ブクログ大好きなマハさんのエッセイ本。 あんまりエッセイが得意じゃなくて少し時間がかかってしまった。 面白旅の話から、作品旅の話まで、心地よいマハ節で旅を楽しめました。
2投稿日: 2020.05.31
powered by ブクログ私も旅ガラスだが、スケールが違う。コロナ喪が明けたらワールドワイド目指して活動再開しなくちゃ。たいしたものです、マハさん。
4投稿日: 2020.05.19
