Reader Store
猫まみれの日々 猫小説アンソロジー
猫まみれの日々 猫小説アンソロジー
前田珠子、かたやま和華、毛利志生子、水島忍、秋杜フユ、ねぎしきょうこ/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
4.0
1
1
1
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    猫の毛皮の仕立てとお直し、猫の妖精のいる小料理屋、猫と人と人の縁結び、猫好きマスターの片思い、猫の家族の物語。注文したコーヒーにちょこんと添えられてきたクッキーのような重くなく邪魔にならず、サクッと美味しいそんな短編たち。泣かせてやるぞ、感動させてやると躍起になっている話がやけに鼻につく昨今の中、脱力して読むのに丁度いい、こういうのがいいんだよと思う一冊。愛猫を撫でながらゴロゴロして暑さをやり過ごすの時間の読書にちょうど良かった。

    0
    投稿日: 2023.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初の話は、猫目線で読めて面白いと思った。最後に、生まれ変わってもまた、ご主人様の所へかえる猫がとってもいいなと! 2番目の話は、とっても好き!見える人にしかわからないブサイク猫。アドバイスをくれて、何気ない日常から、新しい事へのチャレンジをするようなる主人公。読んでいてると勇気をもらえる。 3番の話もは、頼まれて猫の世話することになった話。どんどん猫好きなっていき、真面目に猫に取り組んでいく感じがいい! 4番目の話は、とにかく猫好きのカフェのオーナーと、世間知らずのお嬢様のお話で、猫好きカフェオーナーが、何かにつけて猫に話を例えて話したりする。 なんだか、ネコ満載な感じ。 最高の話も、猫目線の話。 産まれてから、捨てたれたり、恋をしたりと猫ってこんな風に、感じてるのかなって。 どの話も猫が出て来て、猫と触れ合ってる気分になれて、楽しかった。

    0
    投稿日: 2021.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    猫小説アンソロジー第二弾。 第一弾はちょっと苦手な感じだったので、時間が空けば手に取らなかったかもしれませんが、たまたま同時に借りたので読みました。私はこちらの方が好きです。 知っている作家さんは前田珠子さんだけでした。 「七匹もいる!」 毛利志生子さん 「猫又の小料理屋屋さん」水島忍さん が好きです。

    0
    投稿日: 2019.04.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    猫ミスかなとか勝手に勘違いしてたけど、普通の猫小説だった。最初の毛皮を着替える話とか、なんか涙腺が緩んでしまいます。一緒に暮らした猫のことを想わずにはいられません。

    1
    投稿日: 2019.02.06