
総合評価
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あれから五年後のお話。暦は警察官に。相変わらず、怪異がらみ。 羽川翼はさらにバケモノに。「何でもは知らないわよ。知ってることだけ。知れば知るほど、知らないことが増えていく」
5投稿日: 2024.07.05
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開いてびっくり阿良々木くんが23歳!?? 暦物語みたいに、短編を繰り返していく話の中で、今まで出てきたみんなの近況が分かっていくという流れ。 阿良々木警部補…!うん、ずっとずっと思っていたことだけれど、阿良々木くんはやっぱり警察官になったね。かれんちゃんもなっていて、しかも阿良々木くんよりも先で、それもとってもしっくり来ました。月火ちゃんがハチャメチャなのもなんとなくクスッと笑えたし、撫子が漫画家になれたことも、ぜんぶぜーんぶよかったなァって。 人魚のお姉さんのお話、ゴーレムのお姉さんのお話、狼のお姉さんのお話…それぞれ新しいキャラクターがたくさん出てきたけれど、やっぱりわたしは過去編の、あの、阿良々木くんと一緒に青春をしていた彼女たちが懐かしくてたまらなかった。 羽川のお話、阿良々木くんの悪いことの台詞から、ずっと苦しくて苦しくて…最後の一文で泣いてしまった。 そんな、そんなことってある? 大好きだった羽川の選択が、とても羽川らしくて、羽川以外にはとれない選択で、羽川翼を体現していて、だけれどもどうしてもどうしてもそうあって欲しくなくて、いつまでもいつまでも阿良々木くんの側にいて笑ってほしかったよ。 はたまた、阿良々木くんが、老倉育とあんなに楽しくお話できるようになっていて、その感触に、ああ、もうあの頃の2人じゃないんだってそう思った。西尾維新マジックなんだよね。そういう些細な言葉遊びで時間の流れを感じさせるところ。 ひたぎちゃんと喧嘩して別れちゃったときに気づいた阿良々木くんの、成長したのに成長しようとしていない、その言葉に胸を打たれた。私もそう。大人になったから、大人だから、それを言い訳にして、自分に限界を決めて、そうやって生きてて、だけれどもそんな自分自身が、そしてその人生が面白くなかった。 阿良々木くんみたいに、生きていけたらいいな。
1投稿日: 2024.03.26
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風説課職員のキャラクター(物理)がどれもぶっ飛んでて最高。最後の戦場ヶ原とのシーンはちょっとうるうる。翼さんは流石すぎました。
1投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログ結物語/西尾維新 #読了 10/27 大学卒業後、阿良々木暦は警察官として働いていた。研修のため戻ってきた地元で配属されたのは風説課。自分も含めて、そこには人間じゃない人がほとんどだった。誰も彼も、遠い存在となってしまった彼の想いとは…
1投稿日: 2023.11.02
powered by ブクログ阿良々木暦23歳の巻。言葉遊びも事件解決もやけに小さくなってしまった。老倉育とのやり取りに往年?の勢いを多少みたけど。
41投稿日: 2023.10.31
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大学生編すら飛ばしていきなり主人公が警察官になってた話。風説課ってとこで、怪異と関係ある人たちと一緒にいろいろ解決する話。人魚とかゴーレムとか狼とか出てきた。羽川さんが世界をまたにかけてめちゃ活躍してた。最終的に喧嘩してた戦場ヶ原さんと仲直りしてまた結ばれた話。
0投稿日: 2022.12.05
powered by ブクログ子どもと大人の境目とは…?そういった部分を考えさせられるお話だった。 忍物語とは打って変わって怪異譚ってよりも現実的な、最終巻!って感じのまとまり方だった。発行順は逆だけれども。
0投稿日: 2021.01.23
powered by ブクログ久しぶりに会った知り合いの近況を聞いたときの「へぇ、今はそんなことをしているんだ。すごいなぁ。」みたいな気持ちを感じる場面が多かった。 自分の知っているあの人からは変わってしまったように見えても よくよく考えるとあの頃の延長線上にあるのかもしれない。 変わっている部分もあるけど、変わってない部分だってある。
0投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログ大学を卒業して警察官になった暦が主人公のオムニバス。 あんまり妖怪っぽい話はなく、神原、扇ちゃん、羽川さん、老倉さん、戦場ヶ原さんがでてきて現状紹介、っていう感じかな。 なんとなく阿良々木君が警察官になるってのはちょっと。。。微妙な感じ。 あと、八九寺ちゃんは後に残しといたとこかな。一番期待してたのに。次に期待。
0投稿日: 2019.07.31
powered by ブクログ退屈な今シーズンを読み続けてきて良かったと思える内容でした。もうここで終わりでもいいのよ? って思っちゃうけど、まだ続くんだよね。こうなったら最後まで付き合おうじゃないか。…なんか、色々と気になることもまだあるし。あと、高校生阿良々木くんに感じてた違和感みたいなものが、大人になった彼を読んでて色々と腑に落ちた感じがする。
0投稿日: 2019.03.05
powered by ブクログまさかの大学生飛び越えて、阿良々木暦、社会人一年目からの物語。 オフシーズン完結編とのことで、どんなキャラクターのエピソード0を読めるのかと思っていましたが、新キャラ4人も出てきましたね。 ですが、わずか数十ページでキャラクターを魅力的に感じさせるテクニックはさすがです。本当にその人が生きているみたいでした。 高校生の頃は、仲良くおしゃべりしていた相手と疎遠になり、身近にいる人と行動をともにするということは現実でもよくあることです。 特に大学生になると地元を出て、都会の大学に進学するということは多いのではないでしょうか。 羽川、神原、撫子、真宵、斧乃木ちゃんなど、高校時代はとても仲良くおしゃべりしていたキャラクターとも、大学生以降は疎遠になり、あまり詳しい近況を知らないような感じでした。こういう現実世界でよくあること、を小説に入れ込み、ご都合主義のような展開ならないところは本当にすごいと思います。 大学生の時、ひたぎと2回別れて2回よりを戻したみたいな話がありましたが、さらっとぶっこんできたので3回くらい読み戻してしまいました笑 ラブラブカップルでも、喧嘩して別れることがあるという人間らしいエピソード、最近のシリーズものにはないですよね?(SAOのキリト、アスナとか) 書きたいことはまだまだあるのですが、次の忍物語を早く読みたいのでここまでにします。 いよいよ大学生編!(結物語が大学生とばして社会人なので、いよいよというのも少しおかしいのか?) 個人的に一番好きなオイラーが暦、ひたぎと楽しいキャンパスライフを送るとのことなのでめちゃくちゃ楽しみです。
0投稿日: 2019.02.03
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第一巻目でまだ高校生だった暦たちが大人になって就職していて、時間の流れの速さを感じた。 暦と同じように不死身になった職場の、新キャラも出てきて相変わらず名前が凄い。 羽川は、まるで「十二大戦」の猿のように平和を目指しているけど、どこかで狂ってしまっている。 忍野メメに言われた通り、羽川は気持ち悪くて 、暦ももう関わりたくない感じで、世間は広くて狭くて、人って変わることを見せつけられた。 ひたぎが現れるまでは二人は実は両想いだったけど、暦にはやはりひたぎがお似合いだと思った。 阿良々木家に来たのは、本物の羽川だと思う。 八九寺や忍野や貝木が出てこなかったのは残念だけど、第一巻から成長したり色んなことを経験した暦たちが見れて良かった。 次のシーズンは大学生時代の暦の話で、そろそろ綺麗に終わってもいいと思う。
0投稿日: 2018.08.26
powered by ブクログオールキャストとはいかないまでも、色んなキャラクターの5年後を読むことができて、嬉しかった楽しかった面白かった。 阿良々木警部補、神原後輩、扇くんちゃん、火憐ちゃん月火ちゃん、ツバサ・ハネカワ、老倉さん(ほんと好き結婚したい)、戦場ヶ原、蕩れ。
0投稿日: 2018.07.07
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物語シリーズの22巻目でオフシーズンの第4弾(最終巻)。 第一話「ぜんかマーメイド」 第二話「のぞみゴーレム」 第三話「みとめウルフ」 第四話「つづらヒューマン」 の4話収録。 各話のタイトルからだれの話?と思いましたが、暦が就職してキャリア警察官の警部補となって直江津署での4か月の研修の物語でした。 延々と続く会話バトルがなく、暦の無鉄砲さもなく、つまらない部分もありますが、これまで読んできたファンとしては後日譚的な一巻で、登場人物たちの将来が垣間見えてうれしかったです。 登場しなかった八九寺の話題にはちょっと涙腺が緩みました。 それにしても昔に比べてシーズンのまとまりがないような気がします。 すでに次のシーズンが始まっていますが、高校卒業から直江津署研修までの間の話はないのかな?
0投稿日: 2018.04.14
powered by ブクログ設定上ここに分類されるだけで、別に阿良々木じゃなくても良かったんだろうと思う。 しかし魅力的なキャラクター達。魅力的なキャラクタを与えられた少年少女。 ハウマッチ好き。委員長好き。すこし、さびしい。
0投稿日: 2017.09.15
powered by ブクログ一気に時は進んで大学卒業後の話。 色々な人物の将来というかその後みたいな感じだけれど、やっぱりなんでそうなったって思うのは羽川さんでしょうか。 彼女ならそれだけの知力も精神力もあるのだろうけど、人間なのにより人間外になった感がある。 あと、老倉さんにはマイホームも手に入れたことだし、幸せになってほしい。3人のキャンパスライフも読みたい、
0投稿日: 2017.09.03
powered by ブクログ「化物語」の後日譚。成長した暦が、キャリアの警察官として再び直江津市へやってくる。そこで、様々な怪異を事前に防ぐというお話。羽川翼や神原駿河、老倉育、戦場ヶ原ひたぎなどのその後も描かれる。しかし、残念ながら、蛇足の感は拭えない。
0投稿日: 2017.08.16
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1、2はまあそれなり。吸血鬼のブランド価値と忍のお陰で業界でエリート扱いなのが笑える。公務員試験も頑張ったのだな。国Ⅰかな。 3は、羽川さんと暦の大人な会話にハラハラ。羽川さんの踏み込んだ発言を、もっともらしい感じで流す暦のスルースキルに感心しつつやや呆れた。単にチキンで事無かれ主義とも言えるが。女子的には、羽川さんは単に欲求不満で、ちょっと暦を挑発してあわよくば的なことを考えていたんじゃないかとも思えるのだが、だとしたら暦の空気の読めなさがなかなかだな。 警護は完璧だったとか、ドッペルゲンガーとか、論理面はかなり雑だが、「警護メンバーの再埼さんが信頼のおける人物」「羽川ならなんでもあり得る」という相場感で押し切ってしまうのが面白い。こういうバランス感覚が好きだな。 4は、老倉さんとの会話がキレキレでおもしろかった。しかし暦も大人になったなという感じ。高校時代も今も、楽しいこともあったししんどいこともあったし、単純にどっちかを全肯定or否定しないのが、視野が広くなったなーと思う。逆境でも、自虐とか自己犠牲に走らず、タフに冷静に最良手を考えて実行するというのが、かっこいい。 老倉のキャラは、最初のうちはこれに萌えるのはさすがに無理だと思っていたのだが、なんかだんだん悪くないと思えてきたぞ。毒舌を吐きつつ、口調は「~わよ」ってのがギャップがいい。
0投稿日: 2017.08.10
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序盤は風説課の話でどれくらい持つのか不安もありながら読み進めましたが、物語シリーズならではのキャラ設定がハマって楽しく読み進めました。 ただ、後半の羽川さんの話と戦場ヶ原とのくだりは、もう少しフォローが欲しかったなーと思います。(特にドッペルゲンガーの所とか、飛躍しすぎでは…) ですが、そのような楽しみを持たせてくれた、というのもプラスに考えれば良い作品だったと思います!
0投稿日: 2017.08.07
powered by ブクログキャリア警察官になった暦が研修で4か月間直江津に帰ってきた。 高校3年生の時の人に会い、新しいドラマが生まれてきそうな予感が心地よい作品です。
0投稿日: 2017.08.07
powered by ブクログ阿良々木暦の新人キャリア奮戦記、ではないけどその時代のお話。 阿良々木はつまらなくなったなー…って感じながら読み進むと最後には復活したかな。 羽川つばさとの一夜物語が一番良かったです。 きっと本物だったはず。 弱さを捨て去ることが強さとは思えなかった、阿良々木との会話を自身の弱さとして読み込み無双になるのかな?羽川さん。 ひたぎの最後のセリフに懐かしさとキレイな結びだなと感じた夏。 って、まだ終わらないのかw なんだモンスターシリーズって、おい!w
2投稿日: 2017.07.23
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ああ、すべて最後のヶ原さんが持っていったーって感じ。いいよねぇ、ヶ原さん。泣き顔をサングラスで隠すとか、「I love you 」「暦、蕩れ」。対して、羽川翼、ツバサハネカワ、どうした?世界には自分とそっくりな人間が3人いるという風説をそのまま使ったのは面白かったけど、性格変わっちゃった?戦場ヶ原ひたぎがいつも通りだっただけになんだか悲しい対比になったような。老倉育もなんだかんだいいながら阿良々木暦の良き話し相手になっているとは・・・ここはちょっと報われた感があったかなあ。神原駿河はドクターとか・・・いやはや 5年の月日が流れ、それぞれの経過を垣間見た本作。良かったですよ。
1投稿日: 2017.07.17
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いやーこう来たか。 この展開にしてしまう(ネタバレ防止)と、もう何でもアリやなぁ、という感じがする。なげやり、というわけではないが、キャラクターの持つ連続性がギリギリのところでアウトな気がするのです。 とりわけこのシリーズは各登場人物のキャラクターで持っていた部分があって、こういう展開にしてしまうことで「誰が出て、誰が出ない」というあたりに読者が見切りをつけてしまう(この傾向は最近の数作で既にあったけれど)状況というのは、あんまりおもしろくないなぁ、と思うのです。 大量の撫子観たさに「撫物語」まではアニメになるけど、本作はアニメにならない、という予言を遺しておかう。当たるかもしれない。
0投稿日: 2017.07.09
powered by ブクログ暦がキャリア警察官?あまりにも意外な未来図(笑) ともあれ、完結した筈が「終物語」からこのシリーズになり・・まだ続く様子。蛇足がますます、って感じ。まぁ、懐かしメンバーのその後って意味合いになるんだろうけど・・やっぱり余分だなって気がする。風説課のメンバーも怪異の紹介って感じで内容的に意味ないし・・強引に登場させた懐かしのメンバーは軽すぎて違和感あるし・・ヒットシリーズなだけに、作者も未練あるんだろうなぁ~飯の種で・・付き合いましょう(爆)
0投稿日: 2017.07.02
powered by ブクログオフシーズン最終巻。 みんないろんなものを捨てて、拾って、抱えて、大人になってゆく。 阿良々木くんも、あの頃の子どもだった自分とさよならし、大人になったその姿で怪異たちと歩んで行く姿が、愛しかったです。 特に老倉さん、ちゃんと生きててよかった……! 子どもの自分とはさよならしたけど、あの頃の気持ちまでさよならしなくてもいいんだってラストは、とてもよかったです。 これからも忍ちゃんとひたぎちゃんと、しあわせに暮らしてほしい!
1投稿日: 2017.06.24
powered by ブクログ大人になったみんなが見られるとは。 全てのキャラではないけど、ほとんど今どうしてるかは明かされたんじゃないでしょうか。
0投稿日: 2017.06.05
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23歳になったアララギくん 何とキャリア警察官として4か月間直江津に戻ってきた。 あの頃の面々の現在が語られ みな、大人になっていることにちょっと寂しさも(笑) 羽川さんは、安定のぶっ飛び具合だけど。 アララギくんと戦場ヶ原さんの将来がほのみえたところでラスト 次はモンスターシリーズだとか。 物語シリーズどこまで続くんだ!!(笑)
0投稿日: 2017.05.24
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物語シリーズ、オフシーズン最終巻。 この後もモンスターシリーズという新シリーズが始まるらしいけれど、とりあえず完結。本編の最終巻同様、読後感の爽やかな良いエンディングだった。 物語の締めとして、語り手は久しぶりに阿良々木暦。23歳になった彼と、かつて彼を取り巻いていた少女達の現在が語られる。 一番感慨深かったのは羽川の章。人間同士の関係性が変わっていくという当然のことについて、しっかり書こうとしていたシリーズだったことを改めて感じる。
0投稿日: 2017.05.16
powered by ブクログオフシーズン最終巻。 23歳になった暦はなんとキャリア警察官になっていた。 まじか!(笑) いやまあ、両親も警察官だったけどね。 しかも、火憐ちゃんも警察官になっていたとは。 いやこっちは予想通りか。 本巻は怪異がらみのエピソードもあるにはあるけど、それよりも5年たった登場人物たちの消息がメイン。 神原が医者を目指していたことはちょっと驚きだけど言われてみれば納得だし、 撫子はちゃんと漫画家になれて良かったし、 良かったと言えば老倉さんがちゃんと職を得て社会生活を送っていたのもホントよかった。 そして、羽川さんのぶっ飛びようが半端ない! なにその職業『国境消し士』みたいなの。 スケールでかすぎ。 さすが羽川。 うん、凄い。 そしてそんな羽川翼とのエピソードが暦は影武者だったとして納得したがっているようだけど、そうかなあ。 客観的に見て、書類処理みたいな簡単な仕事を自分でやって、下着処分なんてやばい仕事を人に任せるとは思えない(爆) きっとあれは本人だったと思うなあ。 何はともあれ、翼との縁はこれで切れるんだろうか? ……まあ、ないな。 ラストはひたぎさん。 大人になっても相変わらずのヘタレな暦がようやく勇気を出した途端に、なにその賢者の贈り物状態(笑) ちゃんと二人とも相談しようよ。 大人なんだからさ。 いやしかし、暦よ、ひたぎ泣かしちゃいかんよ。 逆に暦と喧嘩して泣き腫らすひたぎさんって、可愛い過ぎるだろう! 今すぐ暦は課長に土下座して、さっきの話は無かったことにしてもらうんだ。 カバーイラストが白無垢姿のひたぎさんだったので期待したんだけど、そこまでは無かったか。 残念。 それにしても後書きのさらにあとをめくったら、モンスターシーズンて、いやもう、全然終わる気なんてないよね、作者。 とりあえず次は今回会えなかったマヨイに会いたいです! よろしく!
0投稿日: 2017.04.27
powered by ブクログ人は同じ「場所」に居続けることはできない。自分も周りも成長して変化し続ける。将棋の桂馬みたいなものかもしれない。同じ間隔でもう一歩進めばまた違った未来がそこにはある。しかも同じ歩幅とは限らないし、またどちら向きかも自由自在だ。
0投稿日: 2017.03.28
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羽川に関しては飛び過ぎた内容の為に違和感しかない。やりかねない存在ではあったが、それにしても異常である。 総じてセカンドシーズン以降は蛇足を感じてしまう。そろそろ畳んで新しい話を考えて欲しい。
0投稿日: 2017.03.22
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物語シリーズとしては小粒な話。老倉がいい感じの味出していてちょっと好き。八九寺との会話がなかったのが寂しかった。 ところでこのシリーズ、これで本当に終わらすんだよね?いい加減本当、ちゃんと終わらせてほしいよ
0投稿日: 2017.03.14
powered by ブクログ書き下ろし なんと阿良々木暦が上級職の警察官に合格し、警部補として直江津署で研修する。そんな不自由なつまらないヤツになっていいのか!と思ってしまう。 配属された「風説課」は臥煙さんが仕込んだらしい奇妙な部署で、濡れると魚に変身したり、ゴーレム(泥人形)で土に帰れたり、狼に変身したりする職員がいて、怪異がらみの事件を解決するのが仕事らしい。 一番驚いたのは羽川翼が世界中を回り、紛争地域を救う活動をしていたのが、国境をなくす平和を創り出す活動を始めたために国際秩序を破壊する危険人物と見なされるようになっていたことだ。彼女の帰国には厳重な監視が付いたのだが、なぜか阿良々木家で寝ていて、暦に会うために帰ってきたと言う。 高校生の時に暦を好きだったと言う。なんだろうこの奇妙な邂逅は。何かの伏線か? 駿河はスポーツ医になるため病院で働いていたし、扇はまだ直江津高校に、老倉は役場にいた。 戦場ヶ原は海外で国際金融市場で活躍していたために、暦は海外勤務を希望するのだが彼女は日本に帰って来てしまう。 ひたぎファンとしてはもっと登場させて欲しかった。
0投稿日: 2017.03.13
powered by ブクログ・ぜんかマーメイド 直江津署風説課の人魚の周防全歌と、河川敷で5人の子供が溺れた事件の調査を行う。 ・のぞみゴーレム ゴーレムの兆間臨と、直江津高校の下校生徒が背中を切り付けられた事件の調査。扇ちゃんにヒントをもらう。 ・みとめウルフ 人狼の再埼みとめは、羽川翼の帰国の警護に駆り出される。が、厳重にホテルで警護されているはずの羽川はなぜか阿良々木家に来ていた。自分の痕跡を消すため。。。 ・つづらヒューマン 怪異を感じたことがない甲賀葛、風説課のトップとして阿良々木暦に推薦状を出す。ひたぎとの喧嘩の決着はあっけないほど予定調和に。結婚式は北白蛇神社で行う予定。
0投稿日: 2017.03.12
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いよいよ最終章ということで、いきなり5年後の世界が描かれる。暦くんはなんとキャリア官僚の警察官になっており直江津署風説課で研修中。 風説課のいろいろな先輩と組んで謎を解いたり旧交を温めたりというのが大まかな筋立て。 皆それぞれの道を歩んでいるのだけど神原さんのシーンがすごく少ないのがとっても残念。真宵ちゃんに至っては結局登場しないし。 題名からきっと最後はひたぎさんとの結婚式を想像していただけに裏切られたというか肩透かしというか。 唯一羽川さんだけが予想の右斜め上を行っていたのがまぁ救いというところか。読んでて寂しくなったのも事実だけど。。。 なんかこれで終わりというのもなぁと思っていたら、なんと今度はモンスターシーズンだとか。ちょっと商売気出し過ぎじゃないの? 文句ばかりだけどまぁ面白かったのでおまけの★4つで。
0投稿日: 2017.03.11
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阿良々木暦の23歳の話、短編集的になっております。 暦は親の後を続き(?)警察官になっている。 キャリア組なので警部補からstart。 無事に警部補となり、自宅のある直江津署風説課に研修中。 風説=都市伝説。 どうやら臥煙さんが絡んで立ち上げたらしい。 両親は夫婦揃って東京へ。 可憐は実家から高校卒業後直江津署生活安全課巡査。 月日は大学に進学後半年で海外へ。 一人目の相棒。周防全歌=人魚(半魚人)。 水にぬれると魚化してしまう。 直江津高校の近くの川で事件or事故が連続発生。 一人入院したままなので病院に行くと 神原駿河がドクターとしていた。 スポーツドクターになるために。 川に住んでいる怪異ではなく、川自体が怪異だった。 二人目の相棒。兆間臨=ゴーレム。 水がないと乾ききってしまう。 直江津高校の生徒が下校中に通り魔に合うと。 当事者に話を聞くために高校へ行く。 そこで久しぶりに会う忍野扇。撫子の漫画を読みつつ。 その実通り魔ではなく単なる嫌がらせ。虐めに近い。 同じ生徒が制服を切っているという話。 三人目の相棒。再埼みとめ=人狼(狼女)。 少しばかり人よりも力が強かったりする。 羽川翼が海外から帰国するために対応する。 翼は世界から戦争をなくすために八面六臂。 帰国は暦の持っている翼の持ち物を処分するため。 己の過去を消すために阿良々木家へやってくる。 四人目の相棒。甲賀葛=人。唯一の人であり上司。 これからの人生を考える暦の前に老倉育。 そこから派生して忍と話す。 真宵には会えなかったが、帰宅するとひたぎが。 ひたぎと別れたりくっついたりしながら、結末は。 ひたぎも暦も別れるつもりはないのだろう。 シリーズ的に短編しかダメなのだろうが… 流石に長すぎると思う。 個人的な感想は「no thank you」だ。
0投稿日: 2017.03.04
powered by ブクログ「100パーセント趣味で書かれた将来」 って、箱にはってるぐらいなので。 大学卒業した暦が語る物語。 相変わらず、怪異がそばにあります。つか、それか、そこに就職ですか? しかも、その試験受かって。 と、色々驚愕。 まあそれでも無事に大学卒業できてよかったね、って思ってたら、暦くんをうちのめす一言。 いやあ、ひどい。 維新センセ、ひどすぎるww 新キャラも色々いますが、なじみもでてきます。 で、羽川がすごいことになっていて…。 思えば、彼女は<否定>の人だったなと思うのである。 決め台詞の「何でもは知らない。知ってることだけ知っている」ってまず、否定からはいるものね。 「それはたまたま知っていただけよ、何でもは知らないわ」っていう風なものの言い方をする子だったら、猫やら虎にとらわれることなく、混乱する世界におりたつこともなく、わりと普通に生きることができたかもしれない。それこそ、普通に結婚して普通に子育てして、「おかあさんは、高校の頃すごい秀才だったのよ」なんて子供に言ってるような日常があったかもしれない。 が、それを彼女は否定する。 結局、そういうところが、暦が羽川じゃなくてひたぎを選んだ理由なんじゃないかと思うのである。 で、なんだかんだと純真なひたぎは…。 いやあ、可愛いです。 も、安定の可愛さ。 これも時期にアニメ化するんだろうけど、その際新キャラは、とんでもない大物をもってきていただけると色々楽しいと思うのだけどww 無理か…。
0投稿日: 2017.02.27
powered by ブクログ前巻予告(あとがき)から いつ結婚式するんだろう…て思ってたら ひたぎさんあんまでてこないじゃないか(笑) てことで23歳の暦さんのお話。 知らん名前ばっかりやん、と思ったらそういうことか。 まだまだ物語シリーズは続くみたいですね。 終わりが見えない(笑) けど楽しみです( ´∀`)
0投稿日: 2017.02.25
powered by ブクログ半ば義務的な感じで読んでしまった。 やんわりと面白いけど、感動がすごく淡白になった気がする。 そしてまた新しいシーズンらしく、呆れるとととに、それでも変わらず気になって読み続けるんだろうと思った。 170210
0投稿日: 2017.02.12
powered by ブクログ阿良々木暦を主軸に、月日を経て成長し、それぞれの道を歩んでいる関係者たちを描いた4編を収録した最新刊。月日を経て変わった所もあれば変わらない所もあり、「成長するってこういうことなのかな」って思ってみたり。高校を卒業して以降没交渉だった同窓生と再会したような読後感が。 あと警察官として行動する阿良々木さんの服装のイメージが、どうしても『踊る大捜査線』の青島さんになってしまうのはなぜだ。若さとか青春とか青臭さとかからだろうか。
0投稿日: 2017.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後日譚。というか、新展開の兆し。 働く阿良々木さん。 すっかり涙もろくなった感の戦場ヶ原さん。
0投稿日: 2017.02.04
powered by ブクログオマケ的な物語だったけど、最後のひたぎとのやりとりはよかった でも、やっぱり羽川との会話が一番面白い つーか、物語シリーズまだ続くのかよ
0投稿日: 2017.01.29
powered by ブクログ戦場ヶ原、蕩れ。 物語シリーズ後日談、大学進学後の阿良々木暦その後。 23才の阿良々木暦は大学卒業後はキャリア警察官僚候補として地元直江津署に配属となった。 大学在学中の必死の勉強で国家公務員試験に合格し、両親の跡を継ぎ警察官となったのだ。 直江津署で配属されたのは風説課という、巷説を収集し事件性の有り無しを調査する部署だが、他部署と異なるところは、その風説に怪異性が関係するところだ。 先輩には半魚人、ゴーレム、人狼がいたりと怪異と直接関わる部署の中でも、吸血鬼を宿す阿良々木君は期待のルーキー、将来の課長と目されている。 溺れる事故が連続する川、下校中に制服だけ切りつけられる交差点、国際指名手配扱いのツバサ・ハネカワ、そして四度目の絶縁を突き付ける戦場ヶ原。 今現在、傷物語を映画でやっているが、高校一年生の阿良々木君からエリート路線に乗るまでになるとは。 そして今までのシリーズでフラグを立てまくっていた阿良々木君がバキバキとフラグをへし折っていく締めの物語だ。 阿良々木君だって成長する。人はなるようにしかならない。 人間の変わるところと、変わらないところ。その違いにセンチメンタルなシリーズは終盤に向かう。 オフシーズンはこれにて最終館、次からはモンスターシーズンが始まります。
0投稿日: 2017.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
突然将来の話。まさか阿良々木の大学時代を飛ばして社会人になってからを書いてしまうとは。ある意味予想できた就職先だがその研修で配属された部署が予想外すぎる。羽川は超人になっているし、四年の間に何があったのか気になる。老倉との会話に垣間見られる部分もあったけど、詳細が分からないだけにもやもやする。最後のガハラさんとのやりとりは読んでいて恥ずかしくなるほど。ちょっと心配したけどまったく杞憂だった。流行らなかったあのセリフを自分達らしいと切り返してまた名言にしてしまうところが好き。
0投稿日: 2017.01.25表紙のこの子は誰でしょう?
答え:戦場ヶ原ひたぎの白無垢にホッチキスを持った姿でした…って見ればわかりますね。 今回は、オフシーズンシリーズ4作目にして完結です。 って、このタイトルにこの内容・・・もしかして、物語シリーズ自体がついに完結か…!? タイトルが『結物語』ですもんね… しかも、書籍説明にあるように23歳で警察官の阿良々木暦が主人公の話ですし… 新しいキャラも数人でてくるものの、おなじみのキャラももちろん出てきます さすがに5年も経つと成長するもんだな…としみじみ思ったり…(あまり変わっていないキャラもいます) それにしても驚かされるのは、『羽川翼』さん…というか『ツバサ ハネカワ』… あなた、そんなことになっているのね… 海外に行くとは言っていたけれども… 5年で一番変わったのは彼女。 5年で一番変わらなかったのも彼女。 というところでしょうか。 どうして警察官になったか問われた阿良々木は「親が警察官だったから」と答えたけれでも、 最後には違う答えとなっている… その答えの本質はこの本のタイトルである『結』という文字が象徴していて、 『結』=『終わり』の意味だけではないことを改めて思いました。 『永遠に、この恋心はほどけない。』
3投稿日: 2017.01.24
powered by ブクログ23歳。23歳かあ……。やけにノスタルジーな阿良々木君としては、高校生は遠い過去で大人になってしまったなってとこなんだろうけど、23歳なんてまだまだ若者じゃないですか?むしろ子どもを終わった気でいるひねた高校生よりは、大人の始まりのこの頃の方が、若々しいっていうか初々しいっていうか。うん。何が言いたいかって…なんか寂しいんだよ!阿良々木君が落ち着いちゃうとさあ!阿良々木君のくせに! 果たして次からはモンスターシーズンで全開で行ってくれるそうですので、期待したい。 今巻のベスト癒しは老倉さんだったし、ベスト萌えはガハラさんだった。八九寺は待望していたけど多分まだ準備が…八九寺テンションにまではなっていなかったのであろう。温度差がえらいことになりそうだし、うん。そして…羽川さんは……おめでとう、と言わざるを得ないのだけど、……ううっしかし寂しさで心が凍えそう!傷映画を観た直後なだけに…!いやむしろさすがにあれを突きつけられて著者的にも羽川さんに申し訳なくなったのかもしれんけども!いやそんなことないか…西尾維新だしな。
0投稿日: 2017.01.23
powered by ブクログシリーズ最新作。 いつものノリだと思って新刊を買ったら、予想外にストレートなラブストーリーで驚いた。それでいてしっかり『西尾維新』。 偶々、文教堂書店で買ってクリアファイルのオマケを貰ったが、特定の店舗だけの話なのか、文教堂書店であれば貰えるのか……。
0投稿日: 2017.01.18
powered by ブクログ怪異譚となる前の“風説”を取り締まる直江津署風説課で働きはじめた警察官・阿良々木暦。町を離れた、ひたぎと翼。二十三歳になった三人が選ぶ道と、暦が最後に伝える想いとは…?知れば知るほど、知らないことが増えていく―これぞ現代の怪異!
0投稿日: 2017.01.17
powered by ブクログ現代の怪異を描き、『終物語』にて完結した〈物語〉シリーズのその後を描く〈物語〉シリーズ・オフシーズンの第4弾にして完結編。 オフシーズンの既刊には登場していなかった主人公・阿良々木暦(あららぎこよみ)のその後が描かれる。時系列的には一気に5年後に飛び、暦は警察官になり、配属された「直江津署・風説課」にて新たな怪異に遭遇する。第一話「ぜんかマーメイド」、第二話「のぞみゴーレム」、第三話「みとめウルフ」、第四話「つづらヒューマン」の全四話構成になっており、いずれも新キャラクターが登場する。
0投稿日: 2017.01.16
powered by ブクログあららぎくんが就職してるのも驚きだったけど、新キャラも続々で驚きだった! マジかよ!維新さん! やっぱり翼ちゃんはあららぎくんと付き合うべきだったよ あららぎくんはあぁ言ってるけど、会いにきたのは本物の翼ちゃんだよ 翼ちゃんがあららぎくんに助けを求めてきたに決まってるじゃない! あの鈍感めっ! 翼ちゃんはまた一人になっちゃったじゃん あららぎくん以外を求めてないじゃない ひたぎちゃんと一緒に翼ちゃんのところに行けばいいのに ひたぎちゃんとも何度か別れてるし ひたぎちゃんと最終的には別れちゃえばいいのになぁ そんで翼ちゃんと付き合って別れるの あららぎくんは一人ぼっちになって他のヒロインは暖かい家庭をそれぞれ持ってるってラストがいいのにな あららぎくんには忍ちゃんがいるしさ 維新さんはどこまで描くんだろう? もう終わりでいいのにな 新しい趣味は見つからないのかな
0投稿日: 2017.01.15
powered by ブクログ「ぜんかマーメイド」 川で溺れた子供達が見たものは。 今回新たに登場した先輩だが、彼女はどの様な経緯で人魚の肉を手に入れたのだろう。 そう簡単に手に入るものでないだろうし…。 それにしても、阿良々木くんと火憐ちゃんが両親と同じ警察官になるとは予想外だった。 「のぞみゴーレム」 下校時に制服を切りつけた犯人は。 いくら身体全てが土で出来たゴーレムといえど、あの捜査方法には驚かされた。 もしバラバラになった場合、元々彼女を形成していた土と別のもを使用しても元に戻るのだろうか。 「みとめウルフ」 自分に関する全ての情報を抹消する為に帰国した彼女。 世界各地を回っていた羽川さんに何があったのだろう。 誰も知らない彼女の旅を一度見てみたいと思うが、一冊の本に収まる内容なのだろうか…。 それにしても、人狼の特徴を隠すことなくそれを生かした職を選び活躍する彼女はすごいな。 普通、人とは違う部分は出来る限り隠し生きたいと考えるだろうに。 「つづらヒューマン」 三度目の破局と四度目の絶交取り消しを。 風説課に怪異と全く関わりの無い人間が居る事に驚いたが、彼女の様な人間と知ると納得出来た。 無知ほど怖いものは無いというが、怪異に関してはそれぐらいが丁度いいのかもしれないな。
0投稿日: 2017.01.15
powered by ブクログ堂々のオフシーズン完結。5年の月日が流れて、変わったところも変わらないところもどちらも十二分に楽しめました。最後はシリーズファンにはたまらない展開。
0投稿日: 2017.01.13
