
総合評価
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powered by ブクログ2025.6.5 読了 キスショット・アセロラオリオン・ ハートアンダーブレード(忍ちゃん)と 阿良良木火憐、羽川翼の サイドストーリーでした! ちょっと 本編 昔に読みすぎて 忘れかけてるんだけども(笑)
0投稿日: 2025.06.05
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「うつくし姫」 まだ人間だったころのお話。過ぎるは害悪をもたらす。 「あせろらボナペティ」 吸血鬼になるお話。スーサイドマスターとの再会のお話も今後あるのだろうか。 「かれんオウガ」 忍に助けられまくってはいるけれど、修行は達成された。 「つばさスリーピング」 委員長ちゃんの本筋とは裏側の活躍。まだまだいろいろなお話がありそう。委員長ちゃんが人間らしくなっているのが、ちょっと残念。 全体を通して、これは業(わざ)なのか業(ごう)なのか。
3投稿日: 2024.05.14
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オフシーズン! 忍野忍(キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレード)、阿良々木火憐、羽川翼の三本だて。 うつくし姫とてもよかった。スーサイドマスターかっこいい。憧れてしまう。哀川さんみがあると思ったら…西尾維新のこういうところがとっても好き。 忍ちゃんがどうやって鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼になったのか、そんなお話。アセロラ姫みたいになりたいわけではないけれど、アセロラ姫みたいな心意気で生きていたい、そう思う私はすでに虜になっているのかも。 忍ちゃんに助けを求めた阿良々木くんに、忍ちゃんはどれほど助けられたのだろう。だからこそ、助けられなかった世界線ではああなったのかもしれない。ここまで絡んでくる物語が読めたことに畏怖と喜びを感じる。忍ちゃんが誰かを助けることができてよかった。阿良々木くんと忍ちゃんが一緒にいるその意味がまた浮き彫りになってうれしい。 火憐ちゃんのお話は思春期の子が読んでも大人が読んでも心に刺さると思う。自分をみつけるというのはとても…とても難しくて、だからこそ尊い行為で、見つけた自分が本当に正しい自分なのかでまた迷って、まるで阿良々木くんみたいだなって思う。阿良々木くんは最後の最後で自分を守る選択ができたから、きっとかれんちゃんもいつか出来るようになるんだと思う。 羽川のお話はまだまだ前日譚という感じ!続きが気になるし、双子の吸血鬼に胸触られた時に言った台詞がとてもすきでした。羽川のためにならなんでもできる阿良々木くん、その阿良々木くんこそが彼女の動機であるという関係性に苦しいけど憧れます。自己犠牲と献身の違いを輪郭を持って教えてくれるこのお話はとてもすきでした。
0投稿日: 2024.03.16
powered by ブクログ業物語\西尾維新 #読了 10/10 今から600年ほど前、その国にはうつくし姫と呼ばれる心も、容貌も美しい女の子がいました。あまりにも美しすぎて、国の人々は自らの命をお姫様に捧げました。彼女は嘆き、ただ1人逃げるように旅をし続けて…伝説の吸血鬼の誕生秘話!!
0投稿日: 2023.10.14
powered by ブクログ語り部スーサイドマスター、火憐、羽川。 忍の命名秘話はオフシーズンらしい前日譚と感じだけど、スーサイドマスターの語り苦手意識有り。 真庭忍軍の誰かに似てる感じもしたり特筆したオリジナル感もなく、忍の師匠という立ち位置であるだけに残念。否、忍のキャラが立ち過ぎてるが故に至極難しいことではあるとは思うけど、それならそれでポンコツに振り切るという択もあったんじゃないかと想ったり。 キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードという訳の分からない名前を付けたからには、それなりの背景があるんだろうと想像してしまうので、遂にそれを回収してくれただけでも、拍手喝采するべきなのかもしれない。 火憐ちゃんの回は、正直この話いるのか?と思ってしまった。 冒頭空手の師匠が登場してきたので、てっきり師匠との絡みがメインとなるかと思ったがそういう訳でもなく、愚物語で余接ちゃんが火憐ちゃんのことを持ち上げるシーン(暦と月火と共に暮らす一般人として凄え)があったがその点を火憐ちゃん視点としてフォーカスする訳でもなく、なんとも勿体ない短編だと感じてしまった。 仮にこれをオフシーズンとして物語の核心には迫らないことに振り切るならば、忍だけで助けに行かせるとかではなく多様なキャラで助けに行かせて『私は皆に助けられてるんだ』的ENDに持ってても良かったと思う。 羽川翼回。良いです。羽川が忍野を連れてきた方法の話。 しっかり深掘りして欲しいとは思ってたので良かったし、懐かしいキャラが登場してきたのも良かった。 残念だったのは最後結局能力で万事解決なんだ。という点。羽川が羽川らしい知恵を使う点があまりなかったのが残念。 愚物語やっぱり結構良かった。
0投稿日: 2022.09.30
powered by ブクログ忍の生い立ち、吸血鬼になるまでの物語の書き方が新しくて面白い!どこまで考えて物語シリーズを書いてきたのか、考えてなくてもこんなに話を広げられるのか、、脱帽!スピンオフも楽しい!
0投稿日: 2022.06.12
powered by ブクログやっぱり忍のエピソードが良かったかな。 どうしても、もとの人格と、これまでのエピソードでの感じが結びつかないんですけどね。(^^; 他の 2 エピソードは割と地味な印象でした。 メインキャラクターは割と派手な人達なのに。(^^;
0投稿日: 2020.02.23
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忍ちゃん、火燐ちゃん、羽川さんが主人公。 忍ちゃんがバンパイアになった経緯が明らかになりました。 始祖ではないという話はあったけど、愚物語ですでに伏線があったんですね。 個人的には、アセロラボナペティの最後の締めのところで、忍ちゃんを吸血鬼にした吸血鬼の正体がわかるところが、やっぱり西尾維新はうまいなぁ、と思わせてくれたので、そこが一番お気に入りでした。
0投稿日: 2019.06.29
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ねたばれアリアリで。 忍ちゃんがまだ人間だったころのお話し。名前の由来もあってその名付け親(?)がまさかの女性だったとかそんな殊勝な性格だったのかってところはあれど、なんかいつものスピード感に欠けていたのか私がはまれなかったのか。 まぁ忍ちゃんが恐ろしく美人でそれゆえに今のようになるしかなくて…ってところが分かればいいや(笑) 二話目の火憐ちゃんは謎が… オーガって怪物とか鬼らしいけど自分自身の中にも鬼がいるんだよ、把握して自分をみつめなさいってこと?善悪とかの問題?難しい… ま、結局のところ「ベストコンディションだ」ってとこで(笑) 最終話は翼ちゃん。 せっかく忍野さんを見つけたのにのらりくらりとかわされて。連れて帰れるといいねぇ。 「好きな男の子が親友と幸せになる手伝いができればと思ってるんですけれど…」って。ああもうほんとに翼ちゃんが誰よりも幸せになって!
0投稿日: 2018.02.19
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読み終わってしばらくしてから気づいたが、ということはキスショットは今も、内面も非常に美しいということであり、その内面が春休みの行動に繋がっていくんだなと思った。 そこまで内面も美しいキスショットが、あんなにも阿良々木くんに執着するというのはすごいことだな。 火憐ちゃんが自分と会いに行くことで、蜂を克服したのもスッキリした。 羽川さんの吸血鬼化は、絶対に映像で観たい。
0投稿日: 2017.11.04
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内面まで美しいというのはやりすぎというか、描写がしづらいのではないかと思ったが…。 デストピアとアセロラが恋愛関係なのか?と思わせておいて、オチでなるほどね~。伏線は、「王子様のキス」説を実行不可とやけにあっさり見切りをつけたとこあたりか。しかしイケメンだと思って、恋愛なのかどうか曖昧な感じをドキドキしながら楽しんでいたのに…眷属の人も、二人の関係に嫉妬するのがややBLっぽくて雰囲気出てるなーと思っていたのに。でもお仲間が今もどっかにいるというのはなんかいいな。これは男女どちらでもだが。忍と再会してほしい。 火憐の修行は、ちょっと甘やかしすぎじゃね?と思ったらオチでバランスがとれていて、良かった。しかし火憐を甘やかすのはお兄ちゃんとしてはデフォルトで、ほほえましい。途中の行程が割ともどかしかったので、最後滝のところで火憐ちゃんらしさが戻ったのもよかったな。 羽川さんの話はストーリー的には軽かったが、双子の吸血鬼のビジュアルがあざとくてよかった。羽川さんのまさかの吸血鬼化もかっこいい。具体的な描写はほぼなかったが。遊びを取り上げられて自殺という設定はおもしろい。
0投稿日: 2017.07.29
powered by ブクログキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード誕生秘話。面白かった。 火憐さんはいったいどの領域まで登りつめるのでしょうか。忍かわいい。 羽川翼の冒険譚。こんな九死に一生レベルのエピソードが他にいくつもあるなんてとんでもないですね……。
0投稿日: 2017.06.18
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過去から未来へと繋がっている、まさにオフシーズン。 特に、「あせろらボナペティ」は、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが吸血鬼になる前、勝手に人が死んでいく呪いのようなものを持っていた人間の頃の話で、語り部で吸血鬼のデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターの生き方や矜持が面白かった。 ラストにトリックも仕掛けており、文章も読みやすく、これぞ西尾維新の文体だった。 「つばさスリーピング」も、忍野メメを暦のピンチに助けさせようとした翼の対吸血鬼との冒険譚が面白かった。 「あせろらボナペティ」を読むと、忍の口調のわけがわかって、スーサイドマスターとちゃんと忍と再会して欲しくなった。 スーサイドマスターの唯一の眷属、トロピカレスク・ホームアウェイヴ・ドッグストリングスを食べるスーサイドマスターも、眷属の絆を感じて、良かった。 オフシーズン第一弾としてはとても面白かった!
0投稿日: 2017.05.29
powered by ブクログもう西尾維新の文章ならなんでも面白い。 スーサイドマスターは哀川潤がちらついて好き。 羽川とメメの会話は副音声仕立てでおまけ感が良い。 わざ?ごう?
0投稿日: 2017.04.29
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スーサイドマスターのキャラがお茶目でたのしい。しかし最後の叙述トリックにはやられた。 山登り話はまあそこそこの面白さ。羽川さん話はちょっと小粒過ぎたしご都合主義展開すぎる感。
0投稿日: 2017.04.01
powered by ブクログ1.忍ちゃん=アンダーブレード⇒うつくし姫=ローラ姫が吸血鬼になった時の物語 2.かれんの免許皆伝三山踏破の道中のお話(これも忍がフォローする) 3.つばさのドイツでの対双子の吸血鬼のお話(ドラマツルギーが出てくる) 3話のうち一応なんらかの形ですべて吸血鬼がからむ(ちょっと無理がある感あるけど・・・・)
0投稿日: 2017.03.26
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「うつくし姫」 「あせろらボナペティ」 「かれんオウガ」 「つばさスリーピング」 の4話。 600年ほど前、今はもう滅びた国に『うつくし姫』と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました…。鉄血にして熱血に して冷血の吸血鬼誕生の瞬間が語られる。
0投稿日: 2017.03.13
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物語シリーズ第20巻目、オフシーズン2巻目。 「うつくし姫」 「あせろらボナペティ」 「かれんオウガ」 「つばさスリーピング」 の4話収録。 といっても「うつくし姫」は「あせろらボナペティ」の前振り的超短編童話でした。 今回も各ヒロインの第零話集ということで、ここから彼女たちの物語が拡散して続いていくという感じです。 基本的にはこれまでの物語シリーズのその後を描いているのですが、キスショットの話だけは600年前の物語ということで異質でありながら、発端的なエピソードでよかったです。 まだまだ続くというか終わらない物語になりつつありますが、面白いものの、暦とヒロインとの延々と続く軽妙な掛け合いがなく、シリーズとしては勢いが衰えている感じが否めません。
0投稿日: 2017.03.04
powered by ブクログ面白かった。全部が一人称で綴られている。 言葉のテンポがいいのでサクサク読めるが、多少くどいので、読んだ量の割にはストーリーが進まないので結果的にテンポがいいんだかそうでないんだかよくわからない。 忍野忍の生い立ち、阿良木火憐の自分探し、それぞれオチが意外で面白かった。
0投稿日: 2016.10.26
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前作より話としては面白かった。特に忍ちゃんの過去が分かったのは展開として面白い。元は人間だった、そして吸血鬼となった経緯までの悲しいお話。また羽川の忍野を探す道中でのドイツのお話も良かった。 面白くないのは「かれんオウガ」だった。これ、いる?
0投稿日: 2016.10.08
powered by ブクログキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(最早あっているかどうかも疑わしい)の、過去の話が読めて良かった。まさかそんな経歴だとは…今はただの金髪ロリ幼女なのに…。 その他ファイヤーシスターズの火憐ちゃんの修行やら、羽川さんの海外での活躍やらがぎゅっと詰まった一冊で楽しく読めました。ここのとこ、忍野扇ちゃん関連話でなんだかずーんとなってましたので。
0投稿日: 2016.10.04
powered by ブクログ<物語>シリーズのサイドストーリー集なので、本編を少しでも読んでいない人には、ちんぷんかんぷんだろう。 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(忍野忍)が吸血鬼となった誕生譚、阿良々木暦の妹火憐の冒険譚他一遍。 最終話のみ小説としてそれなりの体裁を持っているが、読み解くには相当の読解力を要する。 前2篇は楽屋受けの域を出ない、といったら言い過ぎか。
0投稿日: 2016.09.29オフシーズン第2段
本作は前作に続き、オフシーズン第2段 今回は「うつくし姫」、「アセロラボナペティ」、「かれんオウガ」、「つばさスリーピング」の4話からなります それにしても、アセロラ姫の美しさは素晴らしい… しかし、怖い… 美しさに魅せられた人々の狂気、あるいは狂喜が恐ろしい… かれんオウガは、阿良々木 火憐の修行(?)のお話 つばさスリーピングは羽川翼が忍野メメを探している時の話 オフシーズンってあんまり好きではないけれども、今回はどれも面白かったです 次も割りと期待!!
4投稿日: 2016.09.04
powered by ブクログこのOFF SEASONは化物語シリーズの、作者の未練と思える。それにしても、うつくし姫は遊び過ぎ。忍ちゃんのイメージが変わりすぎる。描写もきついし、ユーモアも言葉遊びレベル。結局は、最後の一言の為の内容なんだろうなぁ~森博司パターン(笑) 火憐のストーリーも忍ちゃんを絡ませながら、最後のページの為となる。委員長編は・・これは肩透かしだなぁ・・どんでん返しが簡単すぎるでしょう(^^;
0投稿日: 2016.08.14
powered by ブクログ童話というには酷な内容から始まり、最後までどうにも救いが無いような話が続いたな。 会話劇の妙も弱めで、他の作品とは違う感じの面白さがあった。
0投稿日: 2016.08.07
powered by ブクログ忍と火憐と翼の短編集。 なんとなく全て忍でつながっている感じがする巻だ。 最初の忍と言うか、アセロラ姫の話は彼女が吸血鬼になった経緯譚。 それにしても吸血鬼になる前の彼女はそんなにも美少女だったんだ。 亡国の美女とは凄いね。 そして救われないなあ。 そういう意味で暦に会って忍は、いやアセロラ姫は初めて救われたのだろう。 そんなウラ事情の物語だね。 あと、忍があの話し方になったきっかけがここで明らかになるとは! 火憐の物語はオチがちょっとよくわからない。 アレは結局蜂の怪異がもう一人の火憐ということなのか? うーん。 それはともかく、食料なしでちゃんと山から降りられたのかな? あと、ドーナツで釣られる忍はチョロいな(笑) 最後の委員長には、そんな超人裏設定があったなんて。 つばさ無双! 忍野さんにたどり着くまでにはまだまだ長い物語がありそうで、いつか明らかにしてくれるんだろうか? オフオフシーズンぐらいかな?(笑)
0投稿日: 2016.07.26
powered by ブクログ「あせろらポナペティ」「かれんオウガ」「つばさスリーピング」の3話収録。 どうしても本シリーズは「アニメ化したらどうなるか」という観点が頭から抜けず、今回は「かれんオウガ」をどうやって映像化するかが楽しみになった。また未来への楽しみが出来たね。 ただ、シリーズも長くなってきて、「謎」に対する「解決」、の部分の意外性はうやや薄まってきた気もする。それは長いことシリーズをやってると避けられない事態ではあるかもしれない。が、前作の老倉はそうとう良かったからな……
0投稿日: 2016.07.24
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面白かった。 キスショットが生まれる前の切なくも気高い物語。 「傷物語」に深さを与える。 火憐が目覚め...たかもしれない物語。 忍变化がアニメだとおもしろそう。 忍野メメと委員長の掛け合い。 忍野メメの語りが一語一語、気になる。 委員長の成長(ある意味で退化?)が気になる。 化物語シリーズのラストを思い出しながら愉しく読みました。
1投稿日: 2016.07.17
powered by ブクログあせろらボナペティ かれんオウガ つばさスリーピング うつくし姫童話すごいな。 清く正しくあれども話が綺麗であるとは限らないとは。 かれん主役は珍しく、語尾の~だぜ になかなか慣れない…(笑) 終わりが少しすっきりしないなぁ。 つばささん、普通の女子高生ちゃいますやん。 まだまだ続きそう…(笑)
1投稿日: 2016.06.28
powered by ブクログキスショットになるまでの前日譚。 火憐の山籠り。 羽川翼の旅行記その1。 オフシーズン2作目。
0投稿日: 2016.06.18
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うつくし姫は昔の忍ちゃんなんだが、美し過ぎて傾国どころか滅国のお姫様。スーサイドマスターはなんだか今後出てきそうな感じもあるので楽しみ。 翼ちゃんはメメに会うまでの出来事語り。
1投稿日: 2016.06.18
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物語シリーズ、オフシーズンの2作目。 忍ちゃん(というより、吸血鬼になる前のうつくし姫)と、火憐と、羽川さんのお話。 愚物語より楽しんで読めました。 全体的に忍ちゃん色の濃い話でしたね。 羽川さんの話には、直接は関わってないけれど、間接的には関係あるし。 スーサイドマスターとか、年齢が異なる忍ちゃん一族(違)とか、金髪になる羽川さんとか、ビジュアルが気になるものが多いです。 あせろらボナペティは、叙述トリック的なところがあるので、映像化するのはどうするんだろう…という感じではありますが。 スーサイドマスターと忍ちゃんとの邂逅は気になるところですが、今の忍ちゃんを見たらスーサイドマスターはがっかりしそうだなぁ…。
1投稿日: 2016.06.15
powered by ブクログ忍、火憐、羽川、それぞれの話。 忍というよりキスショットの起原となるような話。 火憐の修業話。 羽川の世界を旅したときの話。 羽川の話は他にもありそうだからいつかまたありそう。
0投稿日: 2016.06.02
powered by ブクログ物語シリーズは好きなんだけどOFF SEASONシリーズは個人的にはあまり面白くない。たぶん登場人物が少なく会話のやり取りが無いからかなと思う。
0投稿日: 2016.05.01
powered by ブクログ・うつくし姫 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの人間だったころの物語 ・あせろらボナペティ デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターが食料としてアセロラ姫を城に住まわせ、結果として吸血鬼にしてしまう。 ・かれんオウガ 自分探しのために、逢我三山に滝行にいく火憐。暦は心配して影の中に忍を同行させる。金髪イトコ軍団の助けをうけて無事目的を果たす。 ・つばさスリーピング 忍野を探し間違ってドラマツルギーにたどり着き、双子の吸血鬼の罠にかかってしまう羽川翼。あわや殺されるところで吸血鬼の血が覚醒し双子を屠る。だけどまだまだ羽川翼の冒険は終わらなそう。。。
0投稿日: 2016.04.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
オフシーズン2冊め。 前作の愚物語も意外と面白かったんだけど、本作も余計な語りが少なくて楽しめる一冊だった。 キスショットの誕生秘話?、火憐の自分探しの旅、翼ちゃんの放浪の旅の3話構成でそれぞれに楽しめたんだけど翼ちゃんの放浪話はまだ1冊帰るだけのネタはありそう。というよりこれでシリーズ化すらできそうな感じ。 基本的には番外編と言うかスピンオフ扱いのシリーズなんだけど残り2冊?も期待できそう。
1投稿日: 2016.04.08
powered by ブクログキスショットがどうしてヴァンパイアになったか、と、火憐の修行と、翼の旅の話。 で、どの話も忍が絡んでくるのだが。 「業(わざ)」というより「業(ごう)」だと思うのだがね。 一つの願いのために、何もかもを消失させた姫のそれは自分自身に妥協が出来ないという業なのだと思う。 で、相容れないから、アヤカシにつけこまれる。 まぁ、それを愚かだとは言わないけれど、優しくはない。とういか、美しさと優しさは、実際には相容れないものなのだと思った。 火憐は、自分というワザを磨くために山にいくのだけど…。 相変わらず、お気楽で暦の苦労が思いやるのである。 でも、この子は芯が揺るがなくてすごいな。愚かだけど、決して考えることをあきらめない。 歪んだ人間が多いシリーズの中で、この真っ直ぐさはまぶしいぐらいだ。 そして、忍野に旅の話を語る翼。 って、彼女も人間離れしてきてるのですけど。まさに業火にやかれてる感じなのだが。 それも、好きな男とその彼女のために、って業が深すぎる。 彼女は、斜めになってる欲張りなのだろう。 うん。 今回も面白かった。
1投稿日: 2016.03.30
powered by ブクログ“キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードってぇ名前は、俺様が付けてやったんだ――” 今から六百年ほど前、今はもう滅びた国に『うつくし姫』と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました……。 これぞ伝説の怪異! 怪異! 怪異! 青春は、童話のように残酷だ。
1投稿日: 2016.03.11
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オフシーズン第2弾。キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードは如何にして吸血鬼となりしか。忍野忍がまだ人間だった頃を描いた「あせろらボナペティ」は、「えっ!?」と驚く最後の一行も含めて面白かった。
0投稿日: 2016.03.05
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3編とプロローグ的な童話から成っております。 童話 うつくし姫 あせろらボナペティ この童話は1編目の導入に当たります。 あせろらはアセロラ姫。キスショットのお話。 キスショットが生まれるまでの、終わりで始まりの物語。 最後にどんでん返しがあります。 これだから西尾氏の言葉遊びは好き。 かれんオウガ 阿良々木火憐が免許皆伝。滝業へ行く話です。 一人で修行のために3つの山を越えていく。 心配な暦が取った策は『忍を影に忍ばせる』だ。 ポニテの少女、シニョンの女性、おかっぱの幼女。 ツインテの女子、色んな忍が手を貸す。 ドーナツの為に。 濃霧の中の背後の声は誰だったのか? 無事に滝に打たれて帰還する火憐です。 つばさスリーピング 勿論翼の物語。忍野メメを探し当て。 暦を助けて欲しいと交渉するが、話が先と。 ドイツにて、ドラマツルギーと会った話。 ハイウエストとローライズの双子の吸血鬼。 この二人の終焉と、まだまだ続く翼の話。 それからじゃないと忍野は動く気配がない。 第一、何処に居るのかも特定されていないし。 全てにおいて第零話だそうです。 確かに。 そして、物語シリーズは続きます。 今年中に 撫物語・結物語 が刊行予定。 相変わらずの西尾氏です。
0投稿日: 2016.02.26
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前作から期待していたキスショットの過去の話が読めて良かった!予想以上に凄まじい経歴だったのと、「かかっ」という笑い方や口調、横柄な態度のルーツがあったことに驚いた。でも、今回はキスショットがいかにして吸血鬼になりしかを描いたところで終わったので、この後伝説の吸血鬼になるまでのエピソードも少し気になる。 火燐と羽川さんの話も面白かったけど、もはやこのシリーズは書こうと思えばいくらでもサイドエピソードが書けそうで怖い。また終わる終わる詐欺になるのでは…。
0投稿日: 2016.02.21
powered by ブクログ毎回毎回、読み出すと止まらなくなる、止めたくなくなる。止めたくないから、止めなくていい時にしか読めない、というのもあるけれど。 あせろらと、かれんと、つばさのお話。 伏線は回収されつつ、さらに話は拡がりつつ、いったいいつまで続くのだろう。 160212
0投稿日: 2016.02.12
powered by ブクログ「あせろらポナペティ」がおもしろくてびっくり。 物語シリーズが一応の完結を迎えたというのに、ここにきてこんなもの出してくるとは。 あれを読めただけで★5つ!
0投稿日: 2016.02.11
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物語シリーズ・オフシーズン第二弾。メインはハートアンダーブレードの誕生秘話。口調、笑い方の裏設定など、ファンは楽しめる内容。ただ動きがとぼしいのでアニメにできるのか勝手な心配をしてしまう。叙述トリックに途中で気付くのは無理なのでは?かれんオウガは主にギャグ、こういうのは意外と久々かも。つばさスリーピングは羽川の冒険譚、まさかあんな切り札を隠し持っていたとは。オフ・シーズン第三弾も楽しみだけど、伝説シリーズ、忘却探偵シリーズも含めるといよいよ読むのが追いつかなくなってきた。
0投稿日: 2016.02.09
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物語シリーズオフシーズン第二弾『業物語』。 傷物語の映画化に触発されて書かれたという話をよく耳にしていたが、むしろ映画の来客数が落ち込む2週目にあえて傷物語に深く関係する業物語を発売し、一度映画を見たという人も、業物語を読んで2週目3週目にもう一度見に行きたいと思わせる、混物語と同じく集客効果を狙った西尾維新先生の策略なのではと感じた。 そんな『業物語』には『うつくし姫』『アセロラボナペティ』『かれんオウガ』『つばさスリーピング』の計4編が収録されていた。 『うつくし姫』は忍が吸血鬼ではなく人間だった頃の話で、うつくし姫と呼ばれたローラ姫の頃のお話。救いのない残酷でツラいお話で、見た目が綺麗なのか心が綺麗なのかということと、欲深い人間の中で心が綺麗ということの罪深さが問われた話なのではないかと感じた。 忍が撫子のことを嫌っていたのは、このような美しいと周囲から言われ続けていた過去を持っていたからなのかもしれない。 『アセロラボナペティ』は忍が吸血鬼ではなく人間だった頃の話で、アセロラ姫から吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとなったお話。ボナペティとはめしあがれ、どうぞお食べなさい、という意味。 この話は叙述トリックのオンパレードで、一切疑いもせず読んでたので何度も驚かされた。最初のスーサイドマスターが女性だったという叙述トリックは、トロピカレスクが見た目がいいから眷属にしたということ以外に、アセロラ姫の美貌に自我を忘れ会話が困難になるほどほど酔いしれなかった理由なのかもしれない。また、うつくし姫に対して王子様が現れると思わせておいての、相手が女性というミスディレクションの意味はもちろんあるだろう。 また最後のあとがきで語られた死ぬたび若返るという裏設定は、傷物語でキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが阿良々木暦の血を吸って救われたときに幼児退行していたことに繋がるのかもしれない。スーサイドマスターの眷属なので能力を微小ながら受け継いでおり、一度死の淵から立ち直ったので、体だけ幼い体になってしまったのではないだろうか。 ともあれ、これまでの忍の生き方、あの時代劇のような芝居がかった話し方の起源を知ることができて大満足だった。 『かれんオウガ』は阿良々木火憐が自分探しのため山に籠る話。人は一人では生きてはいけないということを、人間離れした体力とガッツの持つ一人でも全然生きていけそうな火憐ちゃんを通じて訴えているかのようなお話。忍の時代がかった口調の意味を前の話で明かしたあと、この話で支え役として出演させて、多くの台詞を用意した西尾維新先生のにくい演出が光っていた。 この物語の最後には、やはり忍がこっそり助けていたのか、それとも火憐の成長のための自問自答のようなものだったのか、もしや怪異のせいなのなのか。読者に答えを任せるようなオチが待っている。けれども『花物語』が『青春』についての話だったのと同じようにこの話自体が『成長』についての話なのだと考えれば、このようなオチもありなのかもしれない。 『つばさスリーピング』は羽川翼が忍野メメを探しに行く際におきたトラブルの話で、羽川さんがまさかの一部とはいえ吸血鬼化する物語だ。この話のミソは、日頃休みの日でも勉強したりと遊びの概念がないのかと思うぐらい、超がつくほど真面目に生きていた羽川が、遊べなくなって自殺する双子の吸血鬼の様子を目の当たりにしたことだろう。脇道に逸れることを嫌っていた羽川にとって、遊べなくなっただけで死んでいく双子の吸血鬼は皮肉でしかない。それを遊ぶことも生きるうち、遊ばないと生きていけないのだと学ぶことのできた羽川は、やはり成長できたのだと言える。 それにしてもずいぶん久しぶりの忍野メメの登場。痺れました。話し方からしてカッコいいですね。羽川の阿良々木暦愛も凄くて、2人のやり取りが心地よくて楽しかった。 この『業物語』を読み終えて、全体の印象としては物語シリーズの話の中ではあまりインパクトの強いお話ではなかった。 暦物語や憑物語、終物語上巻のように訴える物語が多かったのかなという印象だった。 ただ、今回の『業物語』のテーマは『生と成長』だったのではないかと考えた。 生きることと死ぬことを通して見ると、『うつくし姫』『アセロラボナペティ』では生きることとは食べること、相手に合わせて共存することであり、『かれんオウガ』では生きることとは誰かの助けを借りること、『つばさスリーピング』では生きることとは暇を潰すこと、遊ぶことがその答えだった。 成長を通して見ると、『うつくし姫』『アセロラボナペティ』では心が美しいだけでは生きられないということを学んだアセロラ姫の成長が、『かれんオウガ』では一人では前に進めないということを学んだ火憐の成長が、『つばさスリーピング』では人は遊ばないと生きていけないということを学んだ羽川の成長が見えた。 『業』には『 苦労してなしとげる事柄』と『報いを招く前世の行い』という意味がある。そう考えるとこの収録された4編は間違いなく『業』の物語だったと言えるだろう。 あと2冊出るというオフシーズンも楽しみだ。
1投稿日: 2016.02.04
powered by ブクログ化物語シリーズ最新刊 忍ちゃんが、いかにして吸血鬼になったかという 大昔のお話 中編 火憐ちゃんの山籠もり修行のお話 短編 羽川さんが、忍野メメを探して世界中を旅していたときのお話 短編 どれも、ちょっとした言葉遊びはあれど いつものぐだぐだはなく(笑) かなり読みやすく楽しかった♪ 忍ちゃんが人間だったころのお話しは 「なるほど~~~」と感銘
0投稿日: 2016.02.03
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最近は惰性で読んでた物語シリーズだけど、久々にそれなりに面白かったなぁ。というのは本筋に関係ない外伝のほうが面白いということなのか。 ・あせろらボナペティ かつてアセロラ姫と呼ばれた美しい姫がいました。その美しさに人々は恐れ敬い、自分の一番大切な物を姫に差し出しました。 自らの命を差し出した人々の骸の山を築きながら、アセロラ姫は自分が助けることができる人間を探して旅に出ました。 そしてたどり着いたのは、死体城に住む吸血鬼スーサイドマスターのところでした。 これは、アセロラ・キスショット・ハートアンダーブレードが吸血鬼になる遠い昔の話。 自分の美しさに、人は自分に命を差し出すもの、という設定が傷物語のキスショットと暦の出会いの一コマにつながっている。 「私を助けることを許可する」からの、暦が逃げようとする流れにキスショットの驚いた理由がわかります。 ・かれんオウガ 空手の師匠からの免許皆伝を断るかれんは、師匠から山籠もりを命じられる。 登山などやったことのないかれんだが、軽く用意して一週間の山籠もり。クマにあったり、食料がなくなったり、岩山から落ちたり、山籠もりの先に己自身を見つめなおす。 かれんちゃんはどうしてこんなにアホの子なのか。だから兄貴に歯ブラシを口に突っ込まれるのだ。 ・つばさスリーピング 忍野扇の存在を確定させるためにメメを日本に連れ帰ってきた羽川翼の前日譚。 世界を駆けまわってメメの足跡を追った先、ドイツの古城で出会ったのはヴァンパイアハンター、ドラマツルギーだった。 旅行者の行方不目にかかわると目される双子の吸血鬼の潜入捜査に、翼自ら囮になる。 ばさねえの世界旅行の話って、そういえば今までなかったな。扇ちゃんの存在確定の時に突然出てきた感あったし。 ばさねえの胸を揉んでいいのは阿良々木君だけ。
0投稿日: 2016.01.25
powered by ブクログ「あせろらボナペティ」忍を…いや、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを吸血鬼にした吸血鬼、の話。 いやあ…そんな過去が。傷もだけども、傾物語のことも思い出して色々考えてしまった。この「うつくし姫」が世界を滅ぼそうとするルートが存在したんだなあ…。 展開は予想してなかったけど、最後の一行についてはわかってましたとも!…だって、そうでないとトロピカレスクとの関係性が……素敵すぎることに…ええええ、そんなに都合のいい話はない、と疑ってかかるようにしてますから…。 なんにせよ、今後に期待してしまう終わり方でした。 「かれんオウガ」火憐が山籠もりで鬼に会う話。 最後のあれで、ほほう…じゃあ自分の中の…火憐自身か師匠か、まあ誰とでも読めるようにしてあるのかな、と思って読み返してみましたが、少なくとも月火ちゃんではなさそうだな、と思ってちょっと笑った。というかわりとお兄ちゃんっぽく感じてしまって困る。 「つばさスリーピング」忍野メメを探す羽川さんの道中話。…羽川さんすげー!いや知ってたけど…すげー!いやしかしあの人が再登場するとは。 忍野さんの阿良々木くんに対する評価が謎の揺るぎなさを持ってておもしろかった。
0投稿日: 2016.01.25
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あせろらボナペティ。召し上がれということで吸血鬼のお食事の話。傷物語の映画公開ということもありタイムリーな感じ。オチがやられたというかずるいというか、いい女同士ですか。いやこれ、アニメ化するのかな?どうやってネタバレしないようにする?脚本家の腕の見せ所なのかしらね?あとがきでは死ぬ度に子供化という裏設定らしいけど、これもアニメ化への布石?かれんオウガ。逢魔時、逢魔我時かしら。阿良々木火憐の成長譚。単純に感動しちゃったり。オチもまあ、バーベル背負って登ったようなものとか。霧のところだけあれば良かったってこと???しかし、ホントスズメバチは怖いのよ。カチカチを聞くまではないけど、あの重低音の羽音を聞くだけで体が凍るね。つばさスリーピングはなんだかまだまだな消化不良な感じだったなあ。オフシーズンはあと2冊の予定とのことだけど、話をいくらでも膨らませられるんじゃあ。しかし、委員長も阿良々木暦が好きだという感情を割と露骨に出すようになったなあ。これもブラック羽川と一体化したせいなのかしら?
0投稿日: 2016.01.24
powered by ブクログ今回も読み終えてから改めて箱絵を見ると、それぞれの話の特徴が全て描かれていることがわかる。ネタバレしてるけどネタバレになっていない絶妙な構図で、猿の惑星のカバーもこういうのに変えるべきなんじゃないかと思った。 今巻では、本筋であろうキスショットの話がやはり一番楽しんで読めた。忍の七変化はさぞアニメ映えするんだろうな。羽川翼の物語はアニメの副音声ネタを小説に逆輸入した感じで、副音声を知っていると新鮮味はそんなに感じなかった。
0投稿日: 2016.01.23
powered by ブクログ内容紹介 “キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードってぇ名前は、俺様が付けてやったんだ――” 今から六百年ほど前、今はもう滅びた国に『うつくし姫』と呼ばれる女の子がいました。その美しさに誰もが命をささげ、彼女が歩く道は死体の山となりました……。 これぞ伝説の怪異! 怪異! 怪異! 青春は、童話のように残酷だ。
0投稿日: 2016.01.23
powered by ブクログ忍ちゃんが吸血鬼になる前の話なんて! しかもデストピア生きてんじゃん! 忍ちゃんがデストピアに会ったらどうなるんだろうなぁ そんな話を描いてくれないかしら 他の2編もなかなかに興味深い話 とくに大好きな翼ちゃんは気になる! その後の話描いてくれないかなぁ? アフターシーズンになるのかしら? 化物語全てのアフターシーズンを描いて欲しいなぁ そしたら完結できなくなりそうだけど そしたら維新さんが小説家を辞めるまで読むだけだしな 次は撫物語?どっちなのかな? 楽しみじゃ!
0投稿日: 2016.01.17
powered by ブクログ「うつくし姫」 彼女が人間だった時。 怪異になる前から、ある意味怪異のような存在だったんだな…。 眷属をつくらず一人で居たのも、魔女の言葉が理由なのだろうか。 「あせろらボナペティ」 お姫様から怪異の王に。 言葉遣いや態度が変わるだけで、こんなにイメージが変わるんだな。 ただ、高貴で美しく意志が強いことは変わりないな。 後、スーサイドマスターの名や言動から男の吸血鬼だと勝手に思ってたので最後の一文には凄く驚かされた。 「かれんオウガ」 自分自身を見つける為。 何故忍ちゃんがと思っていたら、やっぱり心配性の兄の仕業だったか。 ただ、全て忍ちゃんが助けてくれたと思っていたからので違うという言葉には驚いた。 あの時助けてくれたのは彼女自身だったのか、それともまた別の誰かなのか気になるところ。 「つばさスリーピング」 旅の終わり語りの始まり。 こんな危険な目にあっても旅を止めないとは、流石羽川さん。 ただ、今までなら見れなかった表情が見れたのは凄い変化だな。 ここで語られている物語の他に彼女はどんな体験をしたのか気になるな…。 人らしくなった彼女の旅の物語を、いつか一つの物語としてみてみたいな。
0投稿日: 2016.01.17
powered by ブクログ通算800冊目。前日譚から後日談、物語の裏側までを網羅する第零話集。「かれんオウガ」が一番面白かった。ファイヤーシスターズの変わらなさは安心して楽しめる。忍の過去もなかなかに壮絶で、ルーツを知れて良かった。しかし、ひたぎさんを引っ張り過ぎじゃないですかねぇ。
0投稿日: 2016.01.16
powered by ブクログ『物語』シリーズ最新作。 作中の時間はかなりバラバラで、『あとがき』に書かれているように『過去と現在と未来が繋がっているような一冊』になっている。 個人的には『つばさスリーピング』の別のストーリーが読んでみたい(短編の出来としては「あせろらボナペティ」が一番良かったと思うのだが)。
0投稿日: 2016.01.13
