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輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ
輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ
山口絵理子/講談社
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総合評価

21件)
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    「裸でも生きる」の完全なる続編として、店舗の進出やジュエリーとストールの誕生背景、などなどマザーハウスの進化の過程が分かる。その中でいかに山口さんが苦しみ葛藤し、増える仲間とともに乗り越えてきたかを本を通じて感じ、自分の努力の足りなさに気付かされる。もっと頑張りたいと思わせてくれる一冊。

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    投稿日: 2025.06.21
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    「裸でも生きる」と言う著者の決意が、彼女の哲学になり、生き様になる。 芯ができた事で、新しい国で職人を見つけ、新しい物を作るという流れが、著者の中で確立されてきているように感じる。思いを、ゴールを、より明確に共有できるようになったのだと思う。 進歩していく姿が、読んでいて気持ち良い。

    0
    投稿日: 2021.09.05
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    山口さんの本、3冊目。やっぱり行動的で心が弾んだ。素敵すぎる。マザーハウスの商品が欲しくなる。でもちょっと値がはる。お金を貯めて、買おうと思う。

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    投稿日: 2021.01.19
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    マザーハウス代表の山口絵里子さんの本。これで既刊本は全て読み終えました。 ジュエリー部門を立ち上げるまでの紆余曲折が書かれているのだけど、ビジネス本というよりエッセイのような感じ。彼女の人柄がにじみ出ていて読みやすいです。 これまでの本の中で何度も「私は普通の人で…」的な前置きがあったけど、やはり普通ではないと思う(笑)それでも、彼女の本を読むと『私にも何か出来るのではないか?』とか『私も私のするべきことを見つけたい』と思えてきて、前向きな気持ちになれます。

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    投稿日: 2020.12.23
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    裸でも生きる1、2よりも成長している山口絵理子さん。 文化・価値観の違いを受け入れつつ、譲れないところマザーハウスの根幹となるような考えについては粘り強く共有し続ける。私ならすぐに折れてしまいそう。しなやかで強い山口さんに憧れます。 宝石のカット方法、1番輝くブリリアントカット本当にそれがいつも1番良いのか?既成概念にとらわれない、自分の頭で考え、自分の感じることを大切にする姿勢。私はきちんと自分で考えているのか、流されていないのか、問いかけるきっかけをくれる本です。

    0
    投稿日: 2020.12.12
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    インドネシアのジョクジャカルタで、伝統工芸である銀細工との出会い。 そしてそこからオリジナルの金細工へ。 石の国スリランカのコロンボで、豊富な石を加工して作るジュエリー。 マザーハウスでジュエリーを取り扱うようになるまでのお話。 山口さんが様々国の幸福の価値観に触れ、生活のための銀細工ではなく、ものづくりに純粋に取り組む職人さんや

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    投稿日: 2020.02.28
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    マザーハウスを立ち上げた著者による第3弾。今回はインドネシア、スリランカでのジュエリー事業立ち上げにフォーカス。 先般第2弾を読破した際、著者のその後が気になり購入した。今までのドタバタこそなくなったが、会社が順調に立ち上がっているなか事業ポートフォリオを広げるべく、貪欲に0から1を産もうとする著者の姿勢は健在。清々しく読ませて頂いた。個人的に今回興味深かったのはインドネシアの2人の職人。同じインドネシア人でありながら、スタイルの全く異なる2人の職人。インドネシア人といえば○○だと型にはめがちだが、人によって性格やスタイルが違うのは万国共通なのだという当たり前のことを再認識した次第。

    0
    投稿日: 2020.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1、2を読まずに読んだのですが、それでも面白く読めました。 考え方、行動力が本当に素敵で、こうやって生きれたらどんなに素敵だろうと思います。 持ち前の行動力でインドネシアのジョグジャカルタへ行き、その中での奮闘が特に素敵でした。 奮闘の中での気づきが素晴らしく、一人のシンプルな欲求から人の幸せが連鎖するというような内容のことが刺さりました。 やりたいという気持ちで商品を作り上げ、それが人の幸せになるということは、分かりそうで意外と気付かないことだと思います。 また、自分の夢を追いかける過程で誰かの夢を実現できることは、自分自身の夢の実現よりも遥かに大きい喜びを与えてくれることを知ったということも書かれており、もう、深くて語彙力無くしました。笑 サンクスイベントでのムギさんの笑顔も素敵で痺れました。 山口さんは本当に自分のやりたいことをやって、それが社会の為になっているという、素敵な広がりを見せている方だと感じました。 他の作品も読みたいと思うのと同時に、リアルタイムでも山口さんを追っていきたい、山口さん自身の魅力に大変惹かれました。

    0
    投稿日: 2019.12.07
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    バングラデシュで途上国発信のバッグを作ることから始まった山口さんのストーリー第3弾。バングラデシュのバッグ、ネパールのストールに続き、今後はインドネシアとスリランカでのジュエリー制作のストーリー。マザーハウスは現状に満足せず、どんどん挑戦・進化を続けている。 山口さんが現場で0からリサーチ、職人との交渉・サンプル作り、自らも修行をする信念は創業時から全く変わらなくて、心から尊敬する。合理化・AI化時代の今、こういうやり方をとやかく言う人もいるかもしれないが、山口さんの信念に共感する人が世界中にいて、山口さんを応援している。きっと皆、合理化しすぎて味気ないこの世界で何か人の手・心を感じるモノを求めているのだと思う。 ”多様性を表現する””人間の手でしか表現できないモノや価値を一つでも多く、この世界に残していきたい”という山口さんの言葉が強く心に残った。

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    投稿日: 2019.10.17
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    凄い。とても良く考えられる人だ。そして、誰よりも感じられる人だ。そして、正しいことが自分の尺度でブレない人だ。勉強になった。何回も泣きそうになった

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    投稿日: 2019.10.08
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    裸でも生きる1、2の続編であり、今回の舞台はインドネシアとスリランカ。今までバングラデシュやネパールでモノづくりに挑戦してきたが、モノづくりを通してその国の文化、歴史、経済、政治、教育等、本当にあらゆる側面のことを学ぶ事ができる改めて感じた。現地の素材と技術を使ってモノづくりをする職人は、自分の仕事に誇りを持っており、そんな職人と真剣にぶつかり合いながら最高のモノを生み出す経験は、世界中でモノづくりをする醍醐味だと思った。 また、本書は「何事もやってみないとわからない」「ゼロから1を生み出す」「途上国の可能性を証明する」といった絵里子さんの性格や理念が色濃く出ている場面が多く、山口絵里子という人間を表現した集大成であると感じた。

    0
    投稿日: 2018.11.10
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    バングラデシュ産のジュードという生地を使った鞄の売り上げが好調に伸び行く中、次に着眼した国がインドネシア。バングラとは異なる文化、国民性、職人さんの仕事に対する向き合い方。苦戦しながら、それでもこの国にしかない特産を世に広めることに全力を注ぐ山口さんの姿が鮮明に書かれている一冊。『やってみないとわからない』をモットーに、そして『0から1を生み出す』ことを生きがいとして活き活きと異国の地で新たな商品開拓に励む山口さんは、きっとMOTHER HOUSEを創立する宿命を背負って世の中に生まれてきたんだろうなぁと感嘆するばかり。この人は生涯私にとって憧れの存在です。

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    投稿日: 2018.10.10
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    マザーハウス代表兼デザイナーの山口絵理子氏が綴る奮闘記の第三弾。 起業から10年を迎えたものの、山口さんが相変わらず「0から1をつくる」ことに情熱を燃やしているようすが伝わってきて嬉しくなった。 『裸でも生きる』を一冊目から読んでいると、山口さんが涙を流す(流しそうになる)場面に多く遭遇するが、本作ではそれが悔し涙ではなく嬉し涙のように読める箇所がたくさんあった気がした。 起業当初は、上手くいかないことや思うように進まないことに対する情けなさからくる涙、そして様々な理不尽や裏切りに直面したときの絶望的な涙をたくさん流してきた印象だったが、本作では山口さん自身が想い描く世界が少し垣間見えた瞬間に「泣きそうになった」ことが多いな、という印象を受けた。 それは、山口さん自身が持っている信念に愚直に向き合ってきたプロセスの表れだと思うし、そんな山口さんに共感した世界中の人たちの努力の賜物であるとも思う。 「途上国から世界に通用するブランドをつくる。」という理念の実現に向け、マザーハウスが一歩ずつ進んでいると確信できる一冊。

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    投稿日: 2017.11.12
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    シリーズ3作目。 今度はジュエリー。 サンクスイベントらへんの話は非常に良かった。 全体としても非常におもしろかったし。 ほんとすごい人だ。

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    投稿日: 2017.10.07
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    3月 インドネシア、小学校の時に行っただけだけど、なんでかすごく好きな国。 今回のインドネシアでの事業の箇所を読んでても、インドネシア人良いなぁって思った。 それと同時にここで働きたいって思った

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    投稿日: 2017.04.22
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    イメージ 1開発途上国の支援を志し、大学生時代に ODAプロジェクトチームのアシスタントになり 次に米州開発銀行でラテンアメリカ向けの援助を する夏季雇用募集に応募。 ワシントンでの仕事は、援助の仕事をしながらも 現場の体験を持たないメンバーが多く疑問を持つ。 おとづれたバングラディシュで、日本人初めての 大学院生に。そこで起業するも、次々と起こる難問。 壮絶と言えるほどの、挫折と失望。裏切り。 日本とあまりに違う、現場で、作者は同じ目線で商品開発を。 イメージ 2 25歳で起業した作者。 『マザーハウス』は現地の職人を巻き込みながら 猛烈なパワフルさで0から1を作る作業が続く。 バングラデシュで始まった商品づくりは スリランカ、インドネシア。。。 何カ国もまたにかけ、大きくなってくる。 下の本だけでは、その過程が表現しきれていない。 ぜひお読みになるなら上の本から。 援助のスタンスではいつまでも貧困は無くならない。 どうその国の国民を巻き込んで世界相手に 一歩も引かない魅力的な商品を作り 商売になり、安定した企業を作るか。。。 企業として成り立って、初めて現場の作業をする市民の 安定した生活が向上するんだという強い信念。 すごい!の一言に尽きるが 大和撫子、強し。。。

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    投稿日: 2017.04.09
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    1.2はがむしゃらに時には泣きながら走り続けてた印象が強かったが、本作はどこか自然体で、それでいてもひしひしと山口さんの哲学や熱意が伝わってきました。 こんな生き方もいいなと思いつつ、今の生活をやめてまでも追いかけたい野望や夢はないので憧れます。

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    投稿日: 2017.02.07
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    起業家の先輩として、参考になった。 以下、印象に残ったところを要約的に。 ・管理など苦手な仕事は副社長に任せて、得意な0から1だけをやる ・うまくいかなくて、ヨーロッパ放浪の旅に出る弱さもある ・途上国の人に先進国のルールを押し付けていないのか自問自答する ・必要だ!と思ったら、0から学ぶ。バッグ作りもフォトショップも。 ・夢を見つけることは大事だけど、もっと大事なことは足元にある。10年間の起業のプロセスは最高だった。

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    投稿日: 2017.01.03
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    これまでの山口さんの本は、どちらかというと「とにかく諦めなければ道は開ける!強い想いがそうさせる!」というニュアンスの表現が多かったように思うのだけど、今作は、かなり自然体で、いちばん共感しながら読めたなと思う。 そして、それぞれの国や地域が代々受け継いできた文化、技術を、次世代に残していくこと、手仕事の大事さを伝えていくことへの強い想いも感じた。 大量生産と大量消費の世の中は、一部の世界を圧倒的に豊かにした結果、いま色んなところで歪みが起こっている。本当に大事にしないといけないものを、特に先進国で暮らす私たちはしっかり考え直していかないといけない。 手仕事の温もりは、人の心を温め、世界の平和につながっていく。 ものをつくって売るという、経済の仕組みの中で一番広くて根幹を成すものだからこそ、ここの流れが変われば世界も変わっていくのかもしれない。 Meet The New World. マザーハウスが実現したい世界、山口さんが描く未来を少し覗かせてもらったような、そんな気分になった。

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    投稿日: 2017.01.01
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    マザーハウス創業者の最新作の自伝。 バックを販売するマザーハウスがアクセサリーを販売するまでの話。 アクセサリーはインドネシアの銀細工やスリランカの石を使ったもの。 モノを作り上げることに関する創業者の方の情熱がすごかった。 本を読みつつ、マザーハウスの商品をみて銀細工が繊細で綺麗なため、ぜひほしいと思った。

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    投稿日: 2016.12.18
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    ・山口さんの本を読んでいて、 世界にも、いわゆる職人さんと呼ばれる人が途上国のものすごい貧困地域にもいて、 それぞれ自分が作るものに対して拘りをもって生きている。しかし、やはり文化の違いからその人と商売をしようとすると、 日本の当たり前が通用しないことがある。そこに対して伝え続けないと伝わらないことはたくさんある。如何に、これは日本の常識で、 この人はしらないだけなんだって思えるか。 そして、常識が通用しないし、いくらがんばっても成果につながりずらい現実があるかもしれない。 それでも、大事な人をその過程の中で見つけられたか。誰の為に、なにをしたくて、必死にがんばることができたか。それがあるだけでも 結果も大事だけど、プロセスも大事という山口さんの想いに共感できる。 そして、毎回伝ってくるやまぐちさんの思い。途上国製のバック、ジェエリーその品質勝負で、売ることで築いたら国際貢献になっているくらいでいいっていう、 自分たちのブランドにかけている思いってのはかっこいいなって思います。 僕もがんばろう。

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    投稿日: 2016.12.11