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OKAGE
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梶尾 真治/早川書房
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総合評価

5件)
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    書評にて、面白そうだなと思い読んでみた。 始めはワクワクしながら読んだけど、完全にSFな感じで、ついていけず。 あまりSFが得意でなかったのでハマれなかった。

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    投稿日: 2026.02.22
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    全国で突然何の前ぶれもなく子どもたちが失踪しはじめる。どうやら、いなくなった子どもたちはある場所を目指しているようなのだが……。マスメディアが「おかげ参り」にちなんでこの現象を「OKAGE現象」と名づけるなか、おとなたちはそれぞれの立場から子どもたちを追いはじめるが……。 世紀末テーマの作品なのだが、ホラーというのとはちがうんじゃないか?あえて分類するならやっぱりSFなんじゃないかと思う。子どもたちは自分の目の前に現れた精霊のような存在「幻獣」に導かれているわけだけど、その設定もやはりSF的だ。しかも現代的だし。夜の街を徒歩で行進する子どもたちが自分たちを元気づけるために合唱する歌とか「幻獣」たちのヴィジュアルイメージとかもよい。 プロローグに登場する霊視能力のある「おばちゃん」についてのエピソードがふたたび語られるエピローグが余韻があって美しい。さらりと「三十年」などと書いてあるが、この物語の中で子どもたちが経験する「幻獣」たちとの交流とその背景を思う時、その「三十年」っていったいどんなものだろうと思うのだ。

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    投稿日: 2026.01.26
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    帯のマンマ家出?誘拐?神隠し?な話から ファンタジー世紀末パニック・ミステリー追跡劇で ホラーかは微妙。 ゾンビ、超能力、新生人、超人は幼年期っぽいところか 親子愛、精神世界と、なんだか色々てんこ盛り。 厚さのわりにはスイスイ読めるが強い印象は残らなかった。 つまらないわけではない。 生き残ることができても、生き延びることができるかは別。

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    投稿日: 2011.01.05
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    カジシンといや、「サラマンダー殲滅」はるものの、やっぱり、リリカルな短編の書き手ってイメージがあるから、こんなスケール大きな話になってびっくり。 地元、熊本が舞台になっているのもご愛嬌か。

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    投稿日: 2010.10.26
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    梶尾真治初読みはこれ。ジャンル的に微妙だけど私にとっては大好きなSF作家。 思えば学生時代は周りが面白本薦めてくれてありがたかったなぁ・・・

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    投稿日: 2006.07.19