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総合評価

23件)
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8
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    描写が丁寧で引き込まれるが、ラストは投げっぱなしで終わるのでモヤモヤ。高校の文芸部の文集でありそうな終わりかたの短編ばかり。この雰囲気が好きな人はいるのかも。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    暑いので怪談を読んで涼しくなりたくて手に取った本。 短編集なのでさくっと読める。 あまり怖くなくちょっとぞわっとするくらい。

    10
    投稿日: 2025.08.08
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    われ朝目覚めてさみしいのは、亡者に起こされるからか。 朝はさみしい。 朝にはどうぞこちらにこないで。 歳月がたち身体中に穴ぼこが増えた。 その穴にフィットした本。 この世に未練を残した者の影が、この世にとどまった者のところにそっと伸びてくる。 もの哀しく背筋冷える美しい怪談7篇。

    10
    投稿日: 2024.10.03
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    作中や解説でも出てきた「さびしい戦慄」という言葉がぴったり合う作品集。 怖いんだけど、悲しく切ない。正体はわからない異形の者に恐怖を抱きながらも、知らぬ間に虜になってるような。

    1
    投稿日: 2024.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正体不明の不思議な現象の話でした。短編で読みやすかったですが人によっては最後モヤモヤが残るかもしれません。モヤモヤを楽しみたい方向け。カーディガンの話が特に面白かったです。

    0
    投稿日: 2023.09.28
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    文章がしっとりしている。「闇に惹かれる」というのがぴったり、そんな雰囲気を味わえる。読んでると死にたくなっちゃう本だ。

    0
    投稿日: 2023.05.16
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    毎晩寝る前に一話ずつ読んで、ゾワゾワ。 それぞれの短編にオチがなくて、逆に気になって読んでしまいました。

    2
    投稿日: 2022.10.22
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    七つの作品を収録した短編集。 怪談とは言うものの、恐ろしさはない。 異界から来た人に懐かしささえ覚える。

    0
    投稿日: 2022.06.28
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    背後から私の肩をトンと叩かれた気がする!この部屋には私一人っきり・・・・の筈だ 何故?が判らずもやもやしたままで七編読み終えた 「あとがきにかえて」でなぜ が解けた 著者のホンギョウハ恐山のイタコだったのだ

    0
    投稿日: 2022.06.18
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    短編小説 面白いが、ん?って思う短編もあり 中には飛ばして読んでしまったのもあり、 星を一つ下げました。 個人の感想です。

    0
    投稿日: 2022.04.11
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    とにかくホラー系が読みたいと思い、「怪談」というシンプルなタイトルに加え、小池真理子さんというネームバリューを信じて購入。 ぜんぜんダメだった。まったく怖くない。 こんな小説をかいて何が楽しんだろうと思いながら作者の「あとがき」を読んでいたら、以下のようなことがかかれていた。 ※あとがき抜粋 『私はこれまで、ほとんど趣味のようにして幻想怪奇小説と呼ばれるジャンルの作品を幾つも書き続けてきた~(略) しかし、怖くておもしろい物語が読みたいと思って、私の作品を手にとった読者の中には、失望した人も少なからずいたことだろう。怖くておもしろい物語は必ず、この世の条理に従って書かれている。わかりやすい理屈が見え隠れてしているから、安心して読める。』 はい、失望しました! というか今作は「幻想怪奇小説」と呼ばれるジャンルらしい。でも小説のタイトルは「怪談」なわけで、幻想怪奇小説とただの怪談とでいったい何が違うのかよく分からないわけだけど、作者さんのあとがきを見るかぎり今作は端的に言ってしまえば「わかりやすい理屈がない、怖い話」ということになるっぽい。 なるほど、だからか。 今作を読んで僕がいちばん納得いかなかったのはこの「わかりやすい理屈」とやらがなかった点。 例えば映画「呪怨」だったら悪霊の正体は「夫に虐殺された妻」のように「結果」に対しての「原因」、つまり霊障に対してのバックグラウンドがちゃんと表現されている。 しかし、もう一度繰り返すけれど今作にはそれらがまったくない。あえて説明せずに余白を残すというテクニックもあると思うけど、ほぼ何も書かれていないのはどうかとおもう。 長々と情景描写が続き、なんかよくわからんけど不思議な現象がおきて、「あれはいったい何だったのだろう」的に終わってしまう小説を読んで「面白い」と感じる人が果たしているのだろうか。 幻想怪奇小説なんてかっこいい言葉でかたずけているだけで、けっきょく作者がかきにくいことをごまかしているだけじゃないの?と思ってしまった。 というわけで☆1つ。 最高に最低だった。

    3
    投稿日: 2022.01.17
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    全ての物語の主人公に人生が感じられるのがいい。怖さは控えめだけど物語の味わいを十分に楽しめた。それでも『座敷』は怖かった。

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    「怪談」っていっても、最初からおどろおどろしいとか、ぞわぞわするとかではありませんでした。 普通の小説のようにはじまり、気が付くとこの世のものではないものとの関わっているという感じでした。でも、やっぱり、心に何か残るお話ばかりでした。

    0
    投稿日: 2021.08.21
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    小池さんの作品は贅肉を読んでこの怪談で2冊目だが、贅肉が良かった分こちらは中々はまらずもやもやが残る感じで終わった

    0
    投稿日: 2021.07.21
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    ガチガチのホラーというよりは、日常に潜む不思議な体験、不気味な体験といった感じ。どちらかというと、恒川光太郎さん寄りのジャンルだと思う。 一つ一つの描写というか、言葉選びが私はいいなと思った。なんとなく、全ての話はどこかで繋がっているのか、はたまた無関係なのか分からない感じも、『怪談』全体の醸し出す朧げな雰囲気と一致しているように感じた。

    1
    投稿日: 2021.07.16
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    あちら側の世界とこちら側の世界はいつも、目に見えないところでつながっていて、そのつながっていることに気づくことができた人だけが、還ってきた人と再会を果たすことができる。 ちょっと怖いけど理解不能ではない、な。

    0
    投稿日: 2021.03.28
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    ストレートなタイトルだけど、収載された7編はちょっとひねってある……っていうか怖くない。「怪談」って怖いのではなく、怪しいのか。首を傾げてしまうような出来事は怖いとは限らない。特に「幸福の家」「同居人」「カーディガン」といった作品は、人と人のつながりにまつわる超常的な出来事が起こっているんだけど、それが現実よりも居心地よく、ずっとハマっていたいようにさえ感じられる。

    0
    投稿日: 2021.01.17
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    生と死のあわいをたゆたうような話で、怖くて眠れないほどではないのだが、実際にあるかもという点では怖い。

    0
    投稿日: 2020.12.19
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    夜中に一人で読んでいると背中の辺りがちょっとぞくっと する、何気ない日常の中の異世界。 何気ない話だからこその湿った空気感と冷んやりした霊気 がやけにリアルで怖い。

    0
    投稿日: 2019.03.08
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    怖い感じではない。 次どうなるの?ハラハラ!はない。 なるほど感もない。 特に文章が美しいわけでもない。 トリビア的な個所もない。 少し湿ったような心理描写と事象が何となく進み、オチはない。 登場人物が好きじゃない。思いやりのなさや我の強さが皆からにじみ出ている気がする。 申し訳ないが私には合わなかった。

    1
    投稿日: 2018.09.05
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    小池真理子さんの「沈黙の人」が好きで、この本を手に取った。 文芸怪談というらしいが、この手の話はちょっと苦手で表面的にわかる気はするものの、共感ができず、特に夜寝る前や一人でいるときには手に取れなかったので、読了までに時間を要した。 また、解説を読むまで全く知らなかったが、この作家さんはこの道のすごい人らしい。自分の無知さが恥ずかしい。

    0
    投稿日: 2018.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前小池真理子がホラー作家だったころの作品も大好きだった。これもそう。 文章が美しく、丁寧で甘美。なのに人の心をほんの少しぞくっとさせる感じがほどよく怖い。本作は怖いだけでなく不思議な感じもする。また過去のホラー作品を読み返したくなった。

    0
    投稿日: 2017.10.06
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    図書館タイムアウトで最初の2編、岬へ/座敷しか読めず。ちょっと怖くて狐につままれたような気分になった、というところかな。

    0
    投稿日: 2016.08.21