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映画大好きポンポさん
映画大好きポンポさん
杉谷庄吾【人間プラモ】/KADOKAWA
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総合評価

24件)
4.5
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1
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    映画があることを知り、なかなか評判良かったようだが見そびれた。その原作の漫画。映画好きにはなかなか面白く、笑えたりなんの映画だれのことかな、と想像したり納得したりの内容。 ポンポさんは夢見る市井の一映画ファンでなく、超絶映画エリートのポンポさんなのだった。だが映画界の惰性や慣習ではなく、感性と想像力創造へのエネルギーに満ち溢れ、周りの映画好きに影響と幸運を与えていく。清々しい。

    0
    投稿日: 2022.02.14
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    アニメ版からの原作。映画を撮ること、ものを作ることへの憧れと喜び、そして鬼気・狂気。映画づくりというフィールドではなくても、胸を突かれる作品でした。センターカラーの使い方が強烈に効果的で泣けます。映画版で補強され、パワーアップした部分もあるにせよ、ストーリーの基盤が骨子が、既に原作の段階で組み上がっていることに驚きです。これは続けて読みたい!

    2
    投稿日: 2021.06.12
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    映画の聖地・ニャリウッドにて、若き映画プロデューサー・ポンポさんに才能を見出されたのは、映画に耽溺することで自己を保っていた陰気な青年・ジーンだった。 創作への愛と、それ故に生まれる狂気が躍動感のある物語に落とし込まれている。 映画版は更に肉付けされたストーリーだが、そちらもまた演出や構成が見事で、ポンポさんが楽しんでくれるであろう「映画」に仕上がっている。

    0
    投稿日: 2021.06.11
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     ネットで話題になった当時、一気に読み終えてしまって、物理でも買った、そういう一冊。  愉快ながら、凄く熱量があって、読んでいるとこっちまで胸が熱くなる。映画と創作への愛が凝縮された大好きな漫画。  厳密には何回目かの再読だけど、まだ記録していなかったな、と思って記録。色々観てから読み返すと、また違ったあじわいがある。

    1
    投稿日: 2021.04.10
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    ストーリーテリングがセンスと根性のみで、映画も情報、道具としてしか機能していない。マジで映画を滅ぼしかねない、悪しき文化の仇みたいな話だと感じてゾッとした。真剣に嫌い。

    0
    投稿日: 2021.01.08
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    主人公に挫折が無い、成長も無い、これはメタ物語として納得できぬ。単に映画情報を披露しただけ。映画製作現場の裏事情はフィクションであると公言するに等しい "映画の都" という舞台と映画愛に満ちた青年の心の葛藤(こじらせ含む)を交錯させてこそカタルシスが生まれる、残念ながらこの物語にはその大事なモノが抜け落ちている。

    2
    投稿日: 2018.11.26
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    "この漫画の主人公は、映画の世界にあこがれて映画に関する仕事に携わっている。ある意味恵まれた境遇にいる。そこで、映画製作のイロハを学び成長をしていく物語。映画を製作するプロデューサーのポンポさんと映画監督を目指すジーン君との掛け合いで物語が進む。すでに、実績も実力も確かなものにしているポンポさんは自信家プロデューサー。一方駆け出しの付き人ジーン君はどこか自信なさげ。ジーン君が映画監督を任され、学んでいく。 ポンポさんたちの活躍を今後も見ることができたらうれしいが、本書で終わりかな?"

    1
    投稿日: 2018.11.25
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    ぴくしぶで読んだだけで終わるのもったいないよ?だって、、、映画についてのコラムとか楽しいおまけマンガの他、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 真の結末がこの本にあるのだからな。 む、てゆうかこれ、 <パート2>の予告編、かしらカシラ!?

    3
    投稿日: 2018.05.22
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    実際の映画も出てくるし、キャラクターの名前が実在の俳優や監督を組み合わせたようなものばかりで、ユニークである。中には、「これ、しらねぇよ!」と言いたくなるものも出てきて、それも面白い! ラストのセリフが個人的には好きだ。映画制作者としてどういう姿勢でいないといけないのかと考えされられると思う。 一度、読んでほしい漫画だ

    3
    投稿日: 2018.05.20
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    pixivでも読んだけど書籍で買う価値があるぐらいの圧倒的面白さ。ストーリーの痛快さに魅力的なキャラクターがこれでもかというほどマッチしている。

    1
    投稿日: 2018.05.03
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    構成や演出がハリウッド作品っぽく、色んな映画のシーンを意識したような場面もあり、作品全般を通してオマージュ感に満ち溢れている。絵柄や話の進め方に好き嫌いが分かれそうだけど、表紙を見てピンと来た人は読むことをお勧めする。

    2
    投稿日: 2018.04.21
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    全体的にキャラがなんか甘かったり、アレがナニだったりするのだが、ポンポさんはプロデューサーで、娘さんで、それがぢぢいから英才教育の一環で長い映画見せられるため、 「映画は短いのが良い!!」  といふ経験則を獲る。ハリウッドでは実際にプロデューサーの 「なるべく短く」 へ監督が 「これ以上削ると却ってお客さん引きますよ」 と言ふみたいなのがあるさうであるが、それへ適切な言訳を付ける。  あと、何とか言ってもデモーニッシュな行為であるヴィジュアルなメディアでのお話の制作なので、監督はなにがしか腐ってゐなければならず、彼はさういふ造形である。大変素晴らしい。

    1
    投稿日: 2018.04.03
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    2018年漫画大賞のノミネート作品だったので読んでみました。好みの問題ですが残念ながら、絵も内容も私には良さは解らないけれど、映画好きな人の好きが詰まっているのかもしれませんね。そうそう、と相槌をうちたくなるような何か。ともあれ、のたうち回る程嫌な部分もないし、そうなんだぁと、映画の大好きな友人の話を聞くような雰囲気でサラリと読めますよ。知らない作品もありましたので機会があれば観賞してみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2018.04.03
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    マンガ大賞関連ということでAmazonで安かったので読んでみた。 映画と漫画の合作だ。 どっちの良いところも詰まっている。 あふれんばかりの情熱がぶつかってくるのに、 スマートな構成とオチのおかげで爽快である。 印象に残ったのは、 ジーンくんの目 ポンポ「幸福は想像の敵」「追い詰められた目」 コルベット「短い作品ほど才能の有無が浮き彫りになる……」 コルベット「一番見てもらいたい誰かのために」 ジーンくんCMづくりの構成がいい。 ミスリードからの最後にドーン!

    2
    投稿日: 2018.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まあ、こんな世界はないのだろうと分かっていつつもあこがれる世界。 ファンタジーなんだけど、こういう世界であってほしいなあと言う願望交じりで。 割と外れの方の映画ばっかり見てるので、ここで挙げられてる作品殆ど見た事なかったりですけど、今度色々見てみたいなあとか思いました(探偵映画の時もそんな事を言ってたような……。

    2
    投稿日: 2018.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    泥を煮詰めたような薄暗い情熱が立ち込めていて素晴らしい 一生逃れられないと思うほど好きなものがあるマニア、オタクであれば読むべき一冊 ポンポさんの好きな映画、セッションのようなキメにキメたラストシーンが最高にイカす

    2
    投稿日: 2017.12.28
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    優しく、力強く、ハッピーな気持ちになれる漫画。 あまりにもキレイで儚さすら感じるので、その後の好きな映画を語るショート漫画や、表紙裏の描写なんかで救われる。

    1
    投稿日: 2017.11.19
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    webで無料で読めるんだけど。でも、「あのシーン」を紙でカラーで読みたかったので購入。 登場人物の好きな映画の紹介は、最初は気に留めていなかったけど、実はそれぞれの人物像にちゃんと沿っているということが書籍のおまけを読んでわかった。作者さんもかなり映画に詳しい人なんだなー。

    3
    投稿日: 2017.09.13
  • カバー下もつけて下さい。

    電子書籍版と紙のと両方買いましたが、電子書籍版にはカバー下がありません。あれ、入れてくれなきゃ完成しないよ。 あ、内容は満点です。

    1
    投稿日: 2017.09.04
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    マッドマックス怒りのデス・ロードみたいなもんで、何も考えず観てもエンタメとして楽しめつつ考えながら観る向きも楽しませるハリウッド映画の懐っていうか消費者には娯楽を、クリエイターにはちょいとした発破も、みたいな余地がある懐深き名作。だと思います。

    1
    投稿日: 2017.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Pixivで話題だった当時に読んだが、待望の書籍化というところ。映画を描いた作品が、この上なく映画的な構造になっている見事なオチに痺れる。アニメ化推進中らしいが、願わくば劇場アニメになってほしいなぁと思ったり。

    1
    投稿日: 2017.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    期待通りの紙媒体化! 見開きで「あのシーン」を見れる迫力!! pixivで無料公開されていたweb漫画の書籍化。 「無料で読めるものをわざわざ有料で買う必要があるのか」って問われれば、「そりゃあるよ」。 詳細に理由を答えれば、冒頭に書いてる「あのシーン」を本として見たいって気にさせるからですよ。原作が。で。実際にグッときます。何度も読んだから、どこでそのシーンがくるのか分かっていても息を飲んじゃう。楽しみにしてたから。 ただ、元々このサイズ(A5版)を想定していなかったか、もしくはwebで読む場合の最適比として描かれていたからか…理由は分かりませんが、上下のスペースに空白があります。勿体ないなぁと………あ、いやこれ、シネマサイズってことか? だから段々違和感なくなっていくの…?(ぶつぶつ) 書籍化の云々はこれくらいにして、作品の中身については…やっぱり面白い。 ある意味、「現実はこんなんじゃない」という事情通の批判は免れない展開ですが、裏を返せばエンターテインメントとしてこうじゃなきゃならない、っていう王道を貫く実に気持ちのいい物語。 更にそこに「創作の狂気」を加味している所がこの作品の最大の魅力。 そう、この話の登場人物は誰も彼もおかしい。 「そうじゃない人」から見ると常軌を逸してる行動、価値観がどのキャラにもあります。ミスティアさんは割と真っ当な方ですが、それでもサプリと栄養ゼリーを主食に孤独なトレーニング漬けの日々とか…常人ではない。 映画を作る、誰かの人生を表現する…そんな事に憑りつかれてしまった人たちの生活が…実に魅力的というか、ピンとくるものがあるのですよね。 流石にジーンほどのトリップはかなりアレですが…w で。 書籍として買うメリット。描き下しですが…。 最高。ホント最高w カバー下なんて最高過ぎて…これぞ「創作の狂気」だわw

    4
    投稿日: 2017.08.31
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    Pixivでも読んだけど本も。 やっぱり最後の台詞がしびれる。 あと宇宙ショーへようこそが褒められててにんまりしてしまった。

    2
    投稿日: 2017.08.28
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    ついにお金を振り込めるwポンポさんの本がでました! もちろんpixiv版も見ていましたがやっぱ紙の本で読むと違った趣でいいですね。 本編自体は特に書き足しとかはないと思うのですが行間にキャラクター紹介(と説明文)入るのがちょっと助長かなと思いました。最期にまとめて紹介とかでも良かったかもしれません。 本編後の小部屋のコーナーはGoodでした! アニメも楽しみです。

    1
    投稿日: 2017.08.28