
総合評価
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powered by ブクログ短編集の体ではあるが全体として複雑に絡み合っていてとても面白かった。読みやすかったし投書ベースの構造自体が良かったように感じた。
0投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログ登場人物多いのと複雑で理解するのが難しいけど 絶対理解できながら読んだら面白い!! ドラマとかになって人で覚えれたら 分かりやすいんだろうな〜
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこんなにたくさんの登場人物を複雑に繋げられるのは本当にすごいと思う。すごいんだけど、途中から理解するのがめんどくさくなった。結局なんだったんだかよくわからない。
0投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ相変わらずの真梨さん小説の人間関係の複雑さ。 かなりこんがらがる笑 新聞記事の人生相談のそれぞれの短編だと思って読んでいたが、読み進めるにつれてそのそれぞれが実は繋がっていて面白かった! 私的にはうまく出来てるなぁと感心してしまった。 お見事でした!
0投稿日: 2025.03.10
powered by ブクログ新聞に掲載された人生相談の数々の内容が章になっていて(画像参照)、その内容に関しての裏側の物語が展開する。相談の内容は、居候に家を追い出されそうになっているという深刻なものから、西城秀樹に会いたいなどというものまで… フィクションゆえ、各章の登場人物が色々と絡み合い、伏線が散りばめられているので、この人は誰だったかな?と前の章に戻ったり…そのあたりが煩わしいが面白かった。 他の作品もいくつか読んでみようと思う。 新聞の投書欄なんて、今はもうほとんど見ることもないが、実際にはその裏にある話はほんとに『小説より奇なり』かもしれない。
0投稿日: 2025.03.02
powered by ブクログ何回、よんでもわからないと思う。 これ書いた作者がすごいとおもった。 解説探したけどなかったのは、その労力すごいからなのかな。
0投稿日: 2025.01.23
powered by ブクログ投書を題材にした連作短編? かと思いきや全部つながってて、それに気づいたときには一気読み不可避、なんだけど 登場人物多すぎて話が絡み合いすぎて、最終的には「読み終わったらネタバレ考察読んで答え合わせしよう」と深く考えるのを放棄してしまった 書き止めながら読むとよく分かるのかもしれないけど、スピードは緩めたくないし…という葛藤 先人達の考察様々でした 物語は引き込まれる内容だったし、我慢できずに先へ先へ読んだのは自分のなので自業自得なんだけど不完全燃焼な感じ 自分で"分かり"たかった〜と心の中で理不尽な駄々をこねている
1投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログ人生相談から始まるミステリー。登場人物が多くてめちゃくちゃ複雑。理解するのに時間がかかって話がちゃんと自分の中で繋がってないかも。
0投稿日: 2024.03.30
powered by ブクログ9の人生相談がありました よく読めばつながりのある話でしたが 人間関係の図があるとわかりやすかったかなと 思いました そんなの読んで理解しろと言われるかもしれませんけど そのへんがわかればさらに楽しめるかもしれない と感じました
12投稿日: 2024.03.11
powered by ブクログ感想 裏があるから面白い。見たままなんてつまらない。ギャップを隠すなんて勿体無い。それで離れていくならそれまでの人。全部受け入れる。
0投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログ人の良い人物に見せかけて 俗物だったり そういった仕掛けが面白かった。 重なり合う物語というよりは端っこが少し重なっている感じ。
3投稿日: 2023.08.09
powered by ブクログ各章それぞれの物語のように見えて、少しずつ結末に繋がっているのが面白かった 各章初めによろず相談室に投稿されたお悩み内容を 誰が書いたものかを考えながら読むのが楽しかった。 1回読むより周回して読むと、より理解できる話だろうなと思った
1投稿日: 2023.06.02
powered by ブクログ「真梨幸子の小説はクセになる」、そう帯で謳われていた通りである。やはり、真梨幸子はクセになる。そして、一度読み始めると読む手を止めることが難しい。 次から次へと相談者たちの話が進む中、それぞれが複雑に絡み合っていき、ラストに全ての真相が一気に明かされる。真梨幸子さんの小説はこの最後の気持ち良さがクセになる。「そうだったのか!」というあの感情に早くなりたいがために読む手が止められないのだ。 この一冊もまたそのうちのひとつだった。最後に読者の予想を裏切る真相が判明し、あっと驚かされる。
0投稿日: 2023.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物がやたら多い。しかも名前が変わってたりする。さらに年代が違う。ややこしい。 読み終わって、頭に「????」が残った。 え?? これはなんだ??? 新聞の相談欄に投書された内容。 掲載するものを選び、答えを書く編集者。 相談内容はその後どうなったのか、ってだけでも けっこう面白いと思うのだが、いくつもの相談が複雑にからみあう。 病的にヒステリックな人達。小説家。編集者。 キャバクラ嬢と、彼女らに貢ぐ男たち。 登場人物の誰にも感情移入できなかった。 隣の部屋の人が壁をドンドンする。どんなに小さい音でも出さないように気をつけてるのにドンドン。 引っ越したいけど費用がかかる。 隣人が駅で襲ってくる。なんとか実家に戻れたと思いきや、実家の隣人も同じように、、、こわっ! この、アパートの狂気の隣人(西野奈々子)が最後にも出てくる。この人が失踪した川口寿々子だと思うのだけど、、、、、違うのか??? 読み終わった、という気持ちになれず、 解決したのかしないのか、結局なんだったのか、 いまいちわからず。。。 喜怒哀楽の感情が刺激される本が好きなのだけど、 これは、漢字を当てるなら「惑」かなあ。。。 相関図を書きながら読み返すのがいいのかもしれないけど、そこまでして読みたいかというと、 いいかな。。。 これはホラーです。
3投稿日: 2023.02.24
powered by ブクログページを前後しながら何度か読み返して やっと、物語の繋がりや人間関係が 判明! それでもまだハッキリとはしないモヤモヤ が残っている感じ。 スッキリしたい! 誰か事件の顛末を教えて欲しい‼︎
1投稿日: 2022.12.18
powered by ブクログ最初あまり面白くないかも、と思いながら読み進め、登場人物や各話がそれぞれ繋がっていることごわかってからは頭の中での整理がつきにくくややこしいなと思いながら読み進め、だんだん点々がつながっていく感じや様々な真相を知るうちに面白くなり読み進め、最後は何かあっけなく終わった感じです。 逆にその終わり方が余韻をひいてますが、読み応えがありすごく面白かったとは思えませんでした。
0投稿日: 2022.07.14
powered by ブクログ登場人物の名前を覚えてないと話がこんがらがります。 こんがらがりつつ読み進め、何かが繋がってるんだろうなぁミステリーでワクワクしました。 読み直し、相関図を書いて。 意外にも、あまり繋がってなかったー!チーン、、 もしくは、私が把握していない、裏の裏まで読めていないせいかもしれません。
3投稿日: 2022.06.08
powered by ブクログ基本的に真梨幸子さんの作品は好きです。 が、登場人物が多く途中から ついていけなくなってしまった… わかりやすさを求めているわけじゃないけど もっとわかりやすい方がよいなと思ってしまった
2投稿日: 2022.04.18
powered by ブクログもう読み終えた頃にはぐったり…。 この人はこの人と繋がってるのか…あれ、この人も?と、何度も戻って読み返すうちに疲れちゃいました(笑) 登場人物が多すぎて、誰を見届ければいいのかわからず(そういうことじゃないのだろう)この物語の着地点を見届ける気持ちで読了。脱出ゲームを解くような感覚で読めば楽しめたのかも…?(あとは私の脳内でビビビッと相関図を作れれば) お悩み相談からなる話の設定は好みだったのですが、イヤミスの中でも私は誰かの人生を見届けるように登場人物にどっぷり浸かりたいのだと自己分析できました。そういう意味で☆は低めですm(_ _)m
19投稿日: 2022.04.18
powered by ブクログ群像劇や連作短編集は好きですが、この作品はめちゃくちゃ複雑でした。 登場人物の多さ、年代の移り変わり、読書しながら登場人物と年表をメモしたのは初めてです笑 全体を通しての大きな事件の真相は分かったものの、登場人物のうちの行く末が曖昧になっている所は、これぞイヤミス!と感じました。 文章自体は読みやすいのでサクサク読み進められたけれど、全体像を把握するのに頭を使い、一気読みができない、というなかなか新しい読書体験ができました。
3投稿日: 2022.04.07
powered by ブクログあなたのお悩みは何? 人生相談に見え隠れする人々の業 ブラックユーモア満載のミステリー #人生相談 新聞の人生相談記事を中心に、様々な人間模様が描かれるミステリー。いくつもの短編を綴りつつも、物語が絡み合って徐々に人の闇が露骨に見えてくる。 なんといっても人生相談をストーリーを組み込むアイデアが秀逸。しかも現実にありそうな相談ばかりで怖いよ… 単なる短編集でなくて登場人物たちをこねくり回す書きぶりもさすがです! 面白いっ ただ人間関係が複雑なうえ、中後半どんどん展開するので理解が難しいすねぇ 本作の最も面白いところなので、なんとかついていきました。いや、ついていけなかったかも… 大胆な文章で気持ちよく読める本作ですが、悪く言えば少々荒っぽいところが個人的にはちと残念でした。 とはいえ、とても面白い試みがされているドンズバのイヤミス。ぞわぞわってくるミステリーが読みたい方は超おすすめです!
36投稿日: 2022.04.01
powered by ブクログ短編集な感じにしといて、一つの事件を追うのかなって思ってたけど、まぁなんと難しい…。 難しいと言うより、複雑笑笑 登場人物めっちゃ多いし、偽名の人とかおるからわかりにくいのなんの。 それが、おもろいねんけどな。頭使う話やなあ…。 え〜そうなんか。って嫌〜な感じがじわじわ。 これぞイヤミス〜!
2投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログ最後まで結局誰が死んだのか分からなかった笑 なんだかこんなこと本当にあるかもしれない・・・というホラー
2投稿日: 2021.10.08
powered by ブクログ短編集かと思いきや、全てが繋がっていて、さすが真梨幸子!と思いました。 登場人物も多く、昔と今を行ったり来たりするので、整理しながら読むのが大変ですが、とても面白い作品です★
1投稿日: 2021.05.19
powered by ブクログ自分は登場人物が多いと名前を覚えきれないので、アレ?この人さっきも??と気付く度、何度もページを戻していました。全てのエピソードが新聞に掲載されている人生相談からスタートしその返答で終わるのも面白い。そして短編集と思いきや実は全部繋がってるのがすごい。だからこそ混乱してくるのだけど。笑 人物相関図と概略図を書きながらもう一度トライしたい。
1投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログ好きな物語の進行!人生相談から話が始まってそれらが繋がって最後の結末を迎えるっていうのが、繋がった時の気持ちよさがたまらなくて快感です。
1投稿日: 2020.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
数年前から気になってた本ですが、ようやく読むことが出来ました。 そして初の真梨作品。 面白かった! 沢山の登場人物やストーリーが繋がっていく話が好きなのでとても好みに合い、最後まで楽しく読むことが出来ました。 頭の中だけでは整理できなくなり、途中から相関図を書きましたがそこまで思わせてくれた複雑さにワクワク…。 単なる人間関係だけでなく、少し出て来た名前やエピソードもメモしておくと「あの人とこの人は同一人物か!」という発見もあり面白かったです。 短編ごとに出て来る人生相談の投稿者を考えたり、ペンネームの意味に気付くのも楽しい! (レッドウイング=赤羽に気付けたのが嬉しかった笑) ただ、あまり本筋とは関係ないエピソードかな?みたいなものもあったり、きっとこの上を行く真梨作品もあるのだろうという期待も込めて星3つ。 他の作品も読んでみたい作家さんとなりました。
0投稿日: 2020.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすく物語に引き込まれ集中的に読んだが、登場人物が多いことと時間が行ったり来たりする感じで全体像が掴みにくかった。 最終的にも期待したほどの結末ではなく消化不良。
0投稿日: 2020.08.12
powered by ブクログアトロクで紹介されていて、大変素晴らしいプレゼンを聞き、これは是非!と読んでみたがスッキリさせてくれず、俺には合わなかったな、と。
0投稿日: 2020.06.28
powered by ブクログ短編かと思ったら、繋がっていて登場人物の視点がどんどん変わるから全体像が最後まで分からず、、読み終えてもなんだかモヤっと分からない箇所がある。でも読み返してまで理解しなくてもいいか、と。なんだか不思議な読後感だった。
4投稿日: 2020.05.20
powered by ブクログカオス。真相に辿り着きそうな人物がいるとお門違いの人物が出てきてサクッと殺すのズルいwけどそういうとこが好き。
0投稿日: 2020.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人生相談の1個1個は楽しく読めましたが、結局騒音敏感隣人おばさんが川口さんだった、っていうことだけで、それも特にぞくっともせず。 安田さんだけ可哀想でした。
1投稿日: 2020.04.06
powered by ブクログある雑誌に投稿される人生相談。 短編集かと思ったけれど、どうも登場人物が同じでは??と思う展開から、どんどんと話が繋がっていきます。 そして、真梨さんらしくドロドロした感じが濃くなります。 面白かった。 2020.3.28
0投稿日: 2020.03.28
powered by ブクログ人物の多さと時系列がごちゃごちゃで、途中まで読み返したりしつつなかなか頑張りました。最後まで読んだらきっとカタルシスを感じるのだろうと一気読み。期待していましたが、そこまでではなかったです… ごめんなさい 読書をまた始め、真梨さんを続けて読んできましたがお腹いっぱいになってきてしまっている自分がいます
2投稿日: 2019.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イヤミスとは知らずに読みました。 全く予備知識ない中で読んだので、 最初の2編くらい読んで、 あれ?このまま淡々と進む感じ? と思っていたのですが、 貸してもらった人がいつも面白いものしか貸さないので、 いやそんなはずはない。と思いその先も読むと… まぁ、すごい人物が絡み合って次から次へと事件が起きます。 しかも、偽名だったり名前が変わっていたりで 「えっ、この人がこの人だったの⁈」的なことも多々。 小説内で最後ふんわりとしか描写がないものは、 ググって答え合わせしました。 相関図を書きながら読むのをオススメされてる方も多いですね。私も途中で書きたくなりましたが面倒くさくてそれも検索しました笑 全体的に後味悪い(あまり悪くない人が殺されてしまったりおかしくなったり)ですが、ミステリーとしては面白いです。ちょっと消化不良にはなりますが…
1投稿日: 2019.11.26
powered by ブクログ全ての話が繋がった時の衝撃 大洋新聞に掲載されている「よろず相談室」そこに届く相談。 我が家に知らない家族が急に住み着いた。 キャバ嬢同士、お客とのトラブル 隣人との騒音トラブル 会社でのセクハラ などなど、相談文→実際の出来事→回答の流れで進む。 一見それぞれが全く別の相談のようだがそれぞれが少しづつ繋がっていく。 最後は恐ろしい結末に…… これは連作短編集の部類に入るのでしょうか。 違う話が繋がっていく小説は好きなので読み進めるうちに「おっ、おお!」ってな感じで読み込めました。 段々と恐ろしい内容になっていくので気合いが必要です。 時代と登場人物が入り乱れているので慎重に読みましょう。
4投稿日: 2019.06.16
powered by ブクログ新聞の人生相談コーナーに掲載された9つの相談。一つ目を読んで短編かと思いきや2つ目であぁ繋がってるのだなとわかるも、ミスリードさせる文章、入り組む時系列と登場人物で相関を辿りながら読むのに疲れた。オチは唐突感否めない。
1投稿日: 2019.05.05
powered by ブクログ2019年、10冊目、平成最後の一冊は、ココ2年位固め読みしてる、真梨幸子。 大洋新聞の長寿コーナー『よろず相談室』。それにまつわる、九編の連作長編。 多少の時系列の前後や、「あれ?この人?」的に、九編がもつれ合う。一見連作短編のように思われるが、最後は一気に、真梨幸子流に絡めとっていくという作り。 全体通して、自分的には読み易く、一晩一気読みさせる力もある。一方で、なぜ、ゴミ屋敷化したの?(逆に目立つし、行政介入したりしちゃうじゃん)とか、数名のキャラの、過去から現在への変化、変遷が弱かったり、という印象も否めない。 ★★★☆☆は、3.5の小数点以下切り捨てと言ったトコ。先述の部分をクリアすれば……。ただ、そうすると、今度は、分量的にラスト一編の比重が重く、バランス悪くなっちゃうかなぁ……。
1投稿日: 2019.04.30
powered by ブクログ読み進めている途中で あれ?これ誰だっけと前半に戻る事しばしば。 登場人物が多く時系列も前後するので少し読みにくさを感じましたが、 人生相談を元にしたミステリーというのは斬新で面白かったです。 真梨幸子さん特有のドロドロ感も十分味わう事ができました!
0投稿日: 2019.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さまざまな人物、時系列もバラバラということもあり、ただ読むだけではすべての把握は難しかった。 終盤の伏線が回収されていく様はワクワクしたが、いくつか投げっぱなしがあるように感じた。 すべてがつながるのなら、読後のカタルシスがあったのかなと感じた。 それでも一気読みしてしまう作品であったのは、間違いない。
2投稿日: 2019.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大洋新聞に連載されている「よろず相談室」には老若男女から様々な相談が寄せられる。 「居候に悩んでいます」「しつこいお客に困っています」「隣の人がうるさくて、ノイローゼになりそうです」等々。 一見なんの関連性もない人生相談の裏には、衝撃の事件が隠されていた! 通常営業の真梨幸子イヤミス劇場。 いっつも同じような構成なので、慣れてしまいました。 連作短編の中に伏線を張りまくり、それを最後に一気に回収し、物語の全貌が明らかになるという手法で今回も作られています。 各短編が意外な形でつながっていたり、複数の登場人物が同一人物だったり。 そのうえ時系列もシャッフルされているので読み手の頭は大混乱。 上手にまとめることができたら、最後にバラバラのパズルがきれいに嵌るカタルシスを得られ読後感もスッキリ…となるのですが、今作は失敗している気がします。 伏線回収から零れ落ちる謎も多いし、強引で脈絡のない展開には辟易させられます。 登場人物が多すぎて各人物の心情の深堀りが十分ではなく、さばききれていない。 こんな入り組んでいてややこしい話を書く熱量はすさまじく、最後まで一気に読んでしまうけども後に残るものは無いって感じ。 真梨さんは沢山書きすぎて燃料切れなのかな、と心配になりますがまた次作も読んでしまうと思います。
3投稿日: 2018.10.28
powered by ブクログ連作短編集。(2014年4月) 新聞の「よろず相談室」に届くいろんな悩み相談から、話が一つに繋がっていく。 後半の伏線回収が怒涛の勢い。
3投稿日: 2018.08.11
powered by ブクログ真梨作品三作目。短編ひとつひとつも皮肉が込められてたり、ミスリードが散りばめられてたりして楽しめたけれど、途中から、あれ?登場人物がリンクしてる??となり、最後まで読んで、また読み直す。よくできたプロット!!
1投稿日: 2018.07.15
powered by ブクログ面白かった。 短編集かと思って読んだら、全部つながってて、、、。さすがうまいなと思いました。 が、なんだか詰め込みすぎな感じも…誰が誰だっけ??って感じで見返しながら読みました。 最後の母親の部分は、なんだか違和感というか何だか、いいらなかったかな~って気がした。
1投稿日: 2018.06.07
powered by ブクログブックオフで購入! 自分の好きな分野(*^^*) あー、こういう展開だと分かっていたら、最初からメモを取りながら読んでいたのに。 何度もページを戻って読み直してしまった。 短編か、、、とがっかりしたがそうではなかった。 しっかり全てが繋がっていて、やっぱり真梨先生は私の好みだな。1日で一気読みしてしまった。 誰かに貸して頂いた本で、自分の得意分野でないジャンルを読みたくさんの気付きを得られるのもいいが、自分の好きなジャンルを自分で購入しどっぷり楽しむ。これはやっぱり最高!!
12投稿日: 2018.05.03
powered by ブクログ新聞に投稿された人生相談からなる短編集……と勝手に思い込んでいたので、意外なところで意外な人物が繋がっていて焦りました。 愛称や旧姓、ペンネームや源氏名と本名が絡み合って一読しただけでは誰が誰だか解らず、2,3回読み返してやっと把握できたところです。 そのぶん読み応えはありましたが。 登場人物一覧表と相関図を作りながら読んだら、より面白くなるかも。
1投稿日: 2018.04.02
powered by ブクログこの作者の表現って、なんか読んでていらいらするというか気持ち悪いというか、ところどころに挟まる官能的な表現が嫌いなんだけど、それでも読み進めちゃうのはストーリーが面白いから。。 登場人物がめっちゃくちゃ多くて覚えきれない笑 あのお悩み回答ってだれも幸せにしないね ストーカー女と隣人トラブルのやつがこわかった! 怖いのはいつだって女の方ね 2018.03.19
1投稿日: 2018.03.19
powered by ブクログとにかく登場人物が多くて、混乱はするけれど絡まった糸を少しずつほぐしながら読みました。 絡まった糸は完全にほぐれはしないですが、それが面白いところなのかもしれません。 新聞のよろず相談室に投稿される悩み事が蜘蛛の糸のように広がっていった、そんな物語でした。 読むほどに惹きつけられました。 私も蜘蛛の糸に絡まったのかもしれません。
1投稿日: 2017.11.13
powered by ブクログ展開の早さがとても良く飽きさせない本でした。そして一度読んだだけでは頭の整理が出来ずに考えさせる内容になっていて面白かったです。しかし、非現実的な話なのかもっと現実的な話にしたかったのかよく分からなかったです。人物設定に強引さを感じたというか発想は一般人には考えられないと思ったのですが、内容が物足りなかったです。
0投稿日: 2017.11.02
powered by ブクログ大洋新聞の「よろず相談室」に届いた9通の人生相談が、予想外の事件にたどり着く。壮大な仕掛けに圧倒される連作ミステリー。 イメージした展開ではなく期待はずれだった。そもそも、新聞投書の内容自体が何かを仕掛けてますよってのが見え見えで。登場人物も身内だけでこじんまりしていて、それも人物設定が平板的で個性に欠ける。
0投稿日: 2017.10.29
powered by ブクログ帯も背表紙も見ずに読み始めたので 1通目を読み終わったあとに「読み落とした」 と、もう一度読む羽目に。 読者は投稿により、誤った認識、先入観を 植えつけられ、まんまと著者の術にはまり、 登場人物たちも投稿を軸に おもいこみ、誤解の罠にはまり 微妙に時間軸もずらしながら、様々な人の 後ろめたさや、善意、悪意(害意)、狂気が 明かされながら、ボロボロとした断片が 不幸=死にまとまっていく地味な重苦しさ。 そう、読み終わり、小説上の事実が明らかになった とはいっても救いがない/少ない 途中より、最終的なまとまりが「イヤミス」って こういうジャンルだよね。
3投稿日: 2017.10.28
powered by ブクログ連作短編集 ・新聞に投稿された「人生相談」記事 ・それに関連する人物たちの物語 ・「人生相談」に対する回答記事 という流れの短編が9つ 最後の話はそれまでの話の伏線回収で一番長い。
1投稿日: 2017.10.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
他の方も書いていますが、登場人物が多く、また偽名を使う等ミスリードを誘う文が多い為一読しただけだと理解するのが難しいです。 私の理解力が足りないのかも知れませんが… 人物相関図を作りながら読むか、ドラマ化等すればかなり面白い内容だと思います。
2投稿日: 2017.09.08
powered by ブクログ旅先に寄った本屋でパラ見して購入。それぞれ別の話かと思いきや読み進めると繋がっている。 登場人物が多く覚えきれない。初めてノートにあらすじと各章の登場人物を書き出した。 ミスリードを狙った文章が盛り込まれているからか?わかりにくいところがある。いや自分の読解力のなさのせいだろう。でも読み切った。面白い。
2投稿日: 2017.08.06
powered by ブクログ文庫化。 新聞の人生相談コーナーを主軸に、様々な事件が起きる……が、どれもこれも嫌な感じなのが素晴らしい。
1投稿日: 2017.07.30
powered by ブクログ今読み始めたばっかりだけどいきなりイヤな感じ。 1994年と2004年が行ったり来たりでややこしい。 短編のようで長編。
2投稿日: 2017.07.28
powered by ブクログ真梨幸子『人生相談。』講談社文庫。 真梨幸子の真骨頂とも言うべきイヤミス小説。新聞の人生相談コーナーに寄せらた相談と回答を軸に物語は展開していく。1つ1つの相談は独立しているのかと思いきや、次第に複雑に絡み合い、最後には壮大な物語の全貌が明らかになる。 確かにイヤミスとしては面白いのだが、余りにも物語が込み入っているせいか、読み終えた瞬間にどっと疲れた。
2投稿日: 2017.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
様々な人生相談に絡めて複数の話が進行していくユニークな趣向。いけ好かなかったりゾワゾワする登場人物ばかりなのに、関係や正体を予想しながら読んでいくのは意外と楽しかったな。ただし後半は見事に頭の中では収集つかずw巻末にでも空欄の相関図があれば名前を埋めながらもっと楽しめるはず。 人物の焦点が最後まで絞れなかったからか、読み終わってもスッキリしない。とりあえず読み返しながら人物整理をしたい気分。 エステの顛末もきつかったが、母親ならではが陥るラストの彼女のダークゾーンは同じ立場としてヒヤリとさせられる一撃だった。
0投稿日: 2017.07.22
powered by ブクログあなた、相談する相手、間違えていませんか? 父が遺してくれた家に、見知らぬ家族が住み着いた。しかも我が物顔で。大洋新聞の「よろず相談室」に届いた一通の人生相談。掲載された回答から導かれた予想外の悲劇。身近な事件が一つの殺意に繋がっていく。
0投稿日: 2017.07.11
